幸せは自分次第!メディカル運勢コンサルタントの開運術

四柱推命的コラム第1回

★こころがちょっと豊かになるコラム

第1回 お金持ちの定義  2005年2月8日up!

皆様はじめまして。突然ですが、四柱推命鑑定士・亜蓮と申します。
(一般的なくくりですと、占い師になります。)ちょっとこころが豊かになるコラムを占い師の観点からお伝えできれば、と思っております。
ご興味のある方はお付き合いくださいませ。

ここで占いのうんちくを少し。
占いといってもいろいろなものがあります。大きく分けますと、西洋占星術と東洋占星術。私は東洋占星術の中でも「帝王」と言われております「四柱推命」 を専門としています。
名前の通り、「よっつのはしら」で統計学的に運勢を見て いく学問です。8割の的中率を誇ります。

鑑定歴はまだ数年とまだまだ未熟者ですが、いろいろな方の相談を伺う中でいろいろと学ばせていただいていおります。

さて。第一回目ということで、何からお話をしようか迷ったのですが、
今回はお金持ちの定義に関して少しお話させていただきたいと思います。
(宗教ではございませんので念のため)

いきなりですが、一般的にお金持ちってどんな人を指すのでしょう?
年収が3千万くらいある人でしょうか?それとも、資産が1億円ほどある人でしょうか?
正解は・・・ございません。

ただ、四柱推命の理論で定義すれば「明日のお米が買える人」を指します。
仕事を持ち、働いている人は立派な「お金持ち」になります。
だから、私も「お金持ち」です。

この話を聞いた時、「え?何で?」と一瞬思いました。
でも、すぐに「ああ、そうなんだ」と思い直しました。仕事があること。食事ができること。これができるということは、お金を
持っているということなんですよね。

いま、イラクや北朝鮮など混乱が続いている地域が地球上にたくさんあります。生きる事に精一杯な人たちがたくさんいらっしゃいます。

「お金持ち」でいられること。これをこころから感謝したいと思います

Copyright(c)2005 aren All rights reserved.



© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: