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車に乗せていただいて、渓頭にたどり着きました。渓頭は位置的に行くと、凍頂山のある鹿谷郷と高山茶の産地として有名な杉林渓の間ぐらいです。杉林渓の入り口と言っても良い場所なので、このへんで作られるお茶は市場では杉林渓を名乗っていることが多いようですね。さて、本日の宿泊先はこちら。妖怪村主題飯店渓頭にあるテーマパーク?である妖怪村のオフィシャルホテルです。東京ディズニーリゾートのアンバサダーホテル、ハウステンボスのホテルヨーロッパみたいなものです(多分)。で、「妖怪村って何やねん」ということになるのですが、詳しくは台北ナビの記事ででも。簡単に言えば、昔この地域でお世話になった日本人が鳥取出身で、水木しげるの出身地。鳥取の境港とかでは、妖怪で街おこしをやっているから、渓頭でもできるんじゃね的なノリで作られたテーマパークではないかと想像します(←あるきちの妄想が多めに含まれています)。渓頭はハイキングとかの拠点にはなっていますが、観光スポット的な物は無い場所なので。東照宮と温泉だけだとアレだから、江戸村作っちゃえ的なノリかと(←これも妄想)。しばらくすると、いつの間にやら追い越してしまった、まうぞうさんたちが到着。突然ワープしたようなものなので、私が妖怪に見えたかもしれませんw冗談はさておき、チェックインをば。こちらの妖怪村には色々なキャラクターがいます。このホテルのイメージキャラクターになっているのは、どうやらこの熊?のようです。妖怪っていうか、ゆるキャラ?(^^;)では、部屋に荷物を置いて、妖怪村の探検に出発!”日本”というのを一応イメージしているためか、なんとなく和風の建物が目立ちます。でも、なんか微妙に違うんですよね(^^;)各所には、さまざまな妖怪?が。まず、売店のところには、こんな妖怪が。妖怪というより、ゆるキャラっぽいですねwゴミ箱の妖怪。これは、カオナシ?(^^;)妖怪郵便局もありました。郵便局があるなら、これもあります。妖怪ポスト!それから、日本をイメージしているということで、色々間違った日本語が。地獄ラーメン。「頑張れ」って・・・よっぽど辛いんでしょうかwそして、グッズショップにあったTシャツは意味不明・・・運が悪いです入らないです神様が衰えます入らないですこの意味が解読できる方、募集しますwさて、今回の旅行のメインイベントとしては、ご結婚されたばかりのまうぞうさんご夫妻を、茶農家さんたちがお祝いしたいというものでした。台中からは、華剛茶業のJohnny氏が駆けつけました。みんな車で来ていたので、お酒は控えめの会になったことをご報告いたしますw渓頭、標高が高いので、夜になると冷え込みます。妖怪村、なかなか楽しいところでした(^^)・・・ちょっと楽しみ方が違う気がしますけどねw明日は杉林渓を見学します。続く。にほんブログ村そして、そこで大事件が(^^;)
2014.01.31
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ハイペースで回ったので、茶農家さんでの写真は撮れませんでした。ご了承下さい。手早く昼食を済ませ、次に出かけたのは、まうぞうさんも初めて行くという、新規開拓の茶農家さん。住所だけを頼りに番地を探します。えー、完全に一般の住宅なんですけど(^^;)と私は若干引き気味でしたが(笑)、まうぞうさんは長屋の奥へとズンズンと突き進んでいきます。うーむ、初めて訪れる人の動きとは思えないwたどり着いたのは、合歓山で紅茶を作っている農家さんの家。ご主人がいなかったので、電話で呼び出してもらいました。ご主人が戻ってきて、日本人だという話になると、「君ら、竹山の焙煎師のところ行かなかったか?」と。・・・恐るべし、茶農家同士の情報網。どうも焙煎をお願いしたりしているなど、交流があるようです。さらに「日本人と言えば、凍頂に住み込みで働いてた人が来てたな」と。えーと、それはひょっとして・・・(^^;)出てきたのは浦山さんの名刺。 →烏龍茶職人鹿谷をグルグル回ると、どこへ行っても名前が出てきます。凍頂では、ちょー有名人ですねwこちらでは、まず看板商品の合歓山の紅茶をいただきました。香りはそんなに華やかなタイプでは無いのですが、余韻が非常に長く続き、確かに良いお茶です。じんわりとした甘みもありますね。ただ、お値段がかなりのお値段。大禹嶺なみのお値段という・・・(^^;)面白いお茶ではあるけれど、ちょっとコストパフォーマンスが悪いかな。その後に飲ませてもらった合歓山の冬茶(烏龍)を少量購入して辞去しました。この後、鹿谷郷農会の直売所へ。色々と地元の特産品やお菓子などを販売しています。お茶も売ってはいますが、既にパッキング済みの一般的なお茶が主のようです。品評会受賞茶もあったかも。が、ここでお茶を買おうとは思いませんでしたw最後に伺ったのは、杉林渓というか、ほぼ渓頭に茶園を持つ農家さん。今年の冬茶をいただきました。こちらの春茶は飲ませてもらっていて、素晴らしい出来だったのですが、冬茶はより甘みが強く感じられました。ただ、産量がかなり少なかったそうです。家族ぐるみでお茶に携わっている感じです。最近、日本にやって来たそうで、お父さんは撮影した写真をスマホで見せてくれました。どれも、撮り方が上手くて芸術的な感じ。物腰柔らかな感じで、なるほど作り手の個性が表れたお茶であるな、と思いました。息子さんの方は、日本のお茶についての関心もあるようで、製茶のプロセスを簡単にご説明。今後は、日本の製茶の様子をスマホに入れて持ってあるこうかしらwお母さんも、色々と細かな気遣いをしてくださり、同じ畑で作っている3年目の樹のお茶も飲ませてもらいました。こういう茶農家さんは、応援したいですね~(^^)さて、この後は本日の宿泊先である渓頭に向かいます。少し距離があるので、まうぞうさんご夫妻はバイクで、私はバスで行くことにしました。鹿谷郷の役場の前でバスを待ちます。しばらく、時刻表を眺めたりしていると、目の前に止まっていた1台の車から、女性が降りてきました。曰く、「渓頭に行くのなら、乗って行きませんか?」と。いやいや、それは申し訳ないっす。と当初は断ったのですが、ここのバス、全然来ないから、一緒に行きましょうと言われ、お言葉に甘えて、同乗させていただくことに。※よい子は真似してはいけません。自己責任です。新店からやって来たご夫妻で、以前に渓頭に行くバスを随分待ったので、乗せてあげようと思ったそうです。で、あなたはどこから来たの?という話になり、「日本から」と言うと驚いていました(^^;)確かに、こんな田舎に日本人が一人でいるとは思わないでしょうなw昨年、京都に旅行をしたそうで、どこへ行きましたか~と、ひとしきりお話を。なんでも、年越しを渓頭で迎えるのだとか。渓頭は日本でいうと軽井沢とか清里とか、そういうイメージの場所なので、人気があるんでしょうね。案の定、渓頭までいくと、たくさんの車が。みなさん年越しに備えて宿泊されるようです。この時期に来て、1泊だけというのは珍しいのかもwホテルの近くまで送っていただき、丁寧に御礼を言って、お別れしました。続く。にほんブログ村次は渓頭編
2014.01.29
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4日目です。午前中は、まず凍頂山を上ります。凍頂山は、よく写真で見ていた通り、お茶の木&ビンロウな風景でした。ただ、山はそんなに大きい感じでは無いので、標高800mの茶園です!は、そんなに多くないと思いましたw凍頂山をぐーっと上っていくと、山の上の方に集落が。その中のほぼ民家の1軒に迷わず飛び込んでいきます(^^;)見た目は普通の民家ですが、立派な試飲台が完備されているのが、さすがです。こちらの茶農家さんも自家焙煎を行っているそうで、焙煎しているところを見せてもらいました。炭火だというのは、これを見れば分かりますね。このように白くて熱い灰の状態になっているのを使うのです。炭火焙煎というと、赤く焼けている状態の炭を想像してしまいがちですが、こういう灰みたいなのでやります。ちなみにここのは温度計が付いてました。焙煎は温度を段階的に変えていくので、一定の温度ではないのですが、まあこんな感じです。最近は上海のお客さんからのオーダーが結構多いのだそうです。今、焙煎しているの見てみる?と言われたので、見せていただいたのがこちら。え、これ、炭化してませんか(^^;)一粒、失敬して食べてみましたが、うーむ「炭」ですね。お湯を差しても、茶葉が開かないんじゃないかと思います。ただ、このくらい火を入れると、チョコレートみたいな香りが出ることもあるので、それが気に入っているのかもしれません。ま、大陸人の考えることはよく分かりませんwこちらでは、よく炭火焙煎の効いた凍頂烏龍茶を購入しました。山を下山します。途中で麒麟潭方面の写真を撮りました。凍頂の雰囲気、出てますね(^^)続いて、鹿谷の街中にあるお店に訪問。こちらはいわゆるお店の体をなしているので、誰でも入れそうです。まうぞうさんのことはよく知っており、金曜日の凍頂のコンテストを見に来たのか?と聞かれます。まうさん「違う違う。でも、今年の特等はあそこでしょ」と回答。・・・ほんの数日前の情報を、いつの間に手に入れてるんですか(^^;)茶産地は情報戦ですなぁ。こちらでは、伝統的な発酵と焙煎にこだわった、強めの発酵のお茶を飲ませてもらいました。発酵と焙煎の仕事は丁寧で、製茶技術は凄い!と感心します。が、肥料の味が強く出ていて、私にはちょっとキツイ。土壌が随分弱くなっているのを、肥料で何とかカバーしようとしている感じを受けました。これ、凍頂で見られる一般的な問題のような気がします。そんな中でも、貴妃茶の出来は秀逸でした。まさに蜜香、蜂蜜の香り!という感じだったので、こちらを少量購入。お店の方も「これが一番好き」と言っていたので、間違いなかったようですw昼食は、セブンイレブンでお弁当を購入し、イートインしました。I君が、午後一番のバスで台北に戻らなければならないとのことだったので、時間が無かったのです。茶農家巡りは午後も続きます。続く。にほんブログ村茶産地は情報戦!
2014.01.28
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台湾茶産業博覧会の展示会場にて、まうぞうさんご夫妻と合流しました。会場内を回りつつ、このあと竹山にどうやって行こうかと相談。高鉄の台中駅まで行って、そこからバスで向かうことにしました。「じゃあ、Johnny、そろそろ行きますわ」と声を掛けると、この後、どうやって行くの?とのこと。「高鉄の駅まで行って、そこからバス。このへん、タクシー呼べないかしら」と言うと、じゃあ高鉄の駅まで送るよ、とのこと。ここまでは、なんとなく想定の範囲内。「で、何時のバスなの?」と聞かれたので、「分からない。行ってから調べる」と言っていたら、「じゃあ、竹山まで車で送ろう」という展開に・・・(^^;)結局、会社のスタッフの方(梨山工場で製茶してる方)に竹山まで送ってもらうことになりました。あー、さすがになんか申し訳ないです。このスタッフさんは原住民(タイヤル族)の方で、勤務して12年だとか。茶師と呼ばれるには15年以上の経験が必要だ、と言ってました。そんな話をしつつ、1時間ほどで竹山に到着。バスだったら、もっと遅い時間になっていたでしょうね。非常感謝。竹山に着くと、まうぞうさん行きつけのバイク屋さんに。ここでバイク(スクーター)をレンタルします。レンタル屋さんと言っても、外観は完全に”街のバイク修理工場”という体なので、これは一見さんではムリですね(^^;)まうぞうさんのバイクの後ろに乗せてもらい、まず最初に向かったのが、竹山の焙煎師さんのところ。小高い山の中腹付近にある、住宅地の中へ。えーっと、民家しか見当たらないんですが(^^;)そのうちの1軒の前に止まると、焙煎師の方がご夫婦で表にいて、家の中へ案内されます。自宅兼工房といった感じのようです。龍眼炭で焙煎を行っているそうで、早速工房を見せていただきました。整然と焙籠が並んでいます。自分のところの茶葉というよりも、他の農家さんや茶商から頼まれる代行焙煎をかなりやっているそうです。とはいえ、これだけの台数を回すのは凄いですな。しかも焙籠もキレイにしていて、お茶一粒たりとも床に落ちていません。これを見ただけでも仕事ぶりは期待できちゃう感じです。焙煎中のお茶は、こんな感じ。下は熱を持った灰の状態になっており、その上にこの籠がかかっているわけですね。熱を加えすぎないように、30分おきに茶葉をひっくり返しているそうです。お茶を飲みながら色々と話を伺います。今は安渓でも焙煎の仕事をしているそうで、安渓と台湾を行ったり来たりの生活だとか。安渓の工場には、全自動の蒸し製煎茶のラインがあるそうで、日本人の方との交流も若干あるんだそうです。・・・安渓で緑茶を作ってるんですねぇ。品種は何なんでしょう(^^;)焙煎師の方はポリシーがあるそうで、有機のお茶しか一切やらないとのこと。安渓に行くときもそれが条件で、安渓でも有機のお茶を焙煎しているそうです。そういう方なので、飲ませていただいたお茶は、みんなスッキリとした有機茶らしい味わい。色々飲ませていただいた中で、気に入った高山栽培の四季春と蜜香烏龍を少し購入しました。四季春というとワイルドなイメージがありますが、この四季春は本当に品が良く、透明感がありつつも香りは華やか。こういう四季春を、みんな飲んで欲しいですw蜜香烏龍は、とにかく蜂蜜の香りがバンバン出ています。焙煎も程良く効いているので、雑味が少ない感じ。さすがでございました。なお、「今使っている電気ケトルが使いづらい」と言っていたので、今度行くときは、うちのケトルをプレゼントすると約束しましたw焙煎師さんの家を出て、再びバイクで鹿谷へ。鹿谷までの道を見ていると、ドライブイン的なお茶屋さんが目につきます。20分ほどで鹿谷郷のセブンイレブンに到着。OPENちゃんが出迎えてくれました。ちなみに、このセブンイレブン、隣にはOPENちゃんファミリーが飾られたクリスマスツリーも。これはかなり魅力的なツリーですねぇ(^^)この後、すぐそばにあるお茶屋さんへ移動。浦山さんが修行をしていたお店です。寝かせている老茶なども見せてもらいました。ここで、先に来ていたI君とも合流。夕食は近くのレストランで鍋をご馳走になり、鹿谷郷の民宿に宿泊しました。続く。にほんブログ村実はこれが初凍頂(^^;)
2014.01.27
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3日目。これから2日間ほど台中を離れます。ホテルも変わるので、まずは台鉄台中駅までタクシーで移動。台中駅の行李房に行き、スーツケースを預かってもらいます。「○月○日に戻ってきます」と言うと1日分の預かり金50元を請求され、引き換え用の荷札をもらいます。残りの費用は引き取りの時に精算するスタイルです。貴重品が特になければ、コインロッカーなどを利用するより、ずっとお得です(^^)さて荷物も無事に預けたので、バスで高速道路の台中インター近くにある朝馬展覧中心を目指します。最寄りのバス停で降りると、すっかり郊外な感じでした。バス停から徒歩10分ほどで、会場に到着。「台湾茶産業博覧会」という厳つい名前なので、プロしかいないんじゃないか?と思いますが、一般の人、大歓迎なイベントだったようです。出展者はこんな感じ。大陸の出店者が印象的ですね。雲南大益とか来るんですね。。。会場の広さ的には、浜松町のエコ茶会の4~5倍ぐらいというところでしょうか。では入ってみましょう。入ったところのメインとなる通りの様子です。台中市茶業同業公会が中心のイベントなので、メインストリートの手前左側の方には、台中市茶業同業公会のビッグネームのブースが並びます。台中市茶業同業公会のブースでは、現代風の茶席が設けられています。で、右側の方には中国のプーアル茶関係のブースが。プーアル茶は台湾でも市民権を得ている感じなので、このへんは力を入れているようです。メインの通路沿いでは、無我茶会のようなこともしていました。通路でやらなくても・・・と思いましたが(^^;)少し会場をグルグル回ってみると、台中の店は結構多いのですが、そのほかの地域のお茶屋さんは、あまり出ていないですね。あとはお茶請けということなのか、食品メーカーさんの出展も結構ありました。それから、茶道具。作家さんがお店を設けていたりしました。色々見たんですが、うーん、どうしても流行なのか、柴焼とか渋い系の品物が多いですね。あれ、雰囲気ばっかりでお茶が美味しく見えないから、私嫌いなんですよねぇ(←爆弾発言)中国企業のブースも端っこの方にあったのですが、こちらはどうも名前だけだったようで。台湾に出展していることにしたいから、ブースだけ買ったのかもしれません。古樹のプーアル茶を販売している業者さんもありました。お値段を見ると、2012年とか2013年産でも1枚あたり3000元(約1万円)オーバーからですね。冰島とか著名な産地のものだと2万元(約7万円)近いものがゴロゴロと。うーむ、この世界には関わりたくありませんw会場をグルグルと回っていると、一般のお客さんが少なかったためか、片っ端から捕まって試食や試飲をさせられます(^^;)色々飲ませてもらいましたが、「美味しいな」と感動するのは、あんまり無いですね。試飲でバンバン飲ませるようなお茶だから、そんなに良い物が無いということはありますが、食指が動くようなお店は、無かったです。会場をフラフラしていたら、バッタリと華剛茶業のJohnny氏と遭遇。「おおっ!」と静岡の世界お茶まつり以来の再会を喜び、ブースへ案内されます。お父様が台中市茶業同業公会の理事長なので、ブースに力が入っていますね(^^;)ちなみに、華剛茶業さんは梨山に工場があり、製茶のピーク時には1日に1600斤!の梨山茶を生産しています。梨山屈指の大手メーカーなのです。この規模となると、他は聯合茶業ぐらいでしょうか。Johnny氏は5代目の若旦那。ちなみに3月にも来日する予定があり、講演会もあります。まだお席があるので、ご興味のある方は是非。 → 詳細はこちらまあ、お茶を飲みましょう、ということでブースの中の商談ルームに通されました。うーん、やっぱり豪華だわ(^^;)ブースの中で、会社のプロモーションビデオを見せてもらいながら、いろいろと説明を聞きます。華剛茶業の本拠地は、台中から3駅ほど北に上がった豊原にあります。母体になっているのは、泉芳茶荘という名前の老舗です。豊原という場所は、かつては台中から谷関、梨山を経て、タロコ、花蓮へ至る東西横貫公路の入り口。そんな地の利もあってか、梨山の高山茶生産に早くから関わっていたようです。華剛茶業は、梨山専門の生産・販売会社という位置づけのようです。工場を随分と近代化していて、気候の厳しい梨山で安定した製茶が出来る環境を作っています。これ、結構重要でして、梨山は朝のうちは晴れていても、午後になると雲の中にスッポリ入ってしまうようなところです。そのような場所では、日光萎凋不足→発酵不良な籠もった香りのお茶になりがちなのですが、その辺を設備でカバーして、安定した品質のお茶を作っているそうです。確かに、ここのお茶は一般グレードを飲んでも、発酵で失敗している感は無いんですよね。展示会のブースなどは、大陸のお茶の展示会を転戦したりしているので、オリジナルのものを用意しているのだとか。そんな話を聞いていたら、まうぞうさんが台北から到着。会場内を一緒に巡って、会場内で売っていたお弁当で昼食を。一段落したところで、竹山へ向かうことにします。続く。にほんブログ村台湾の展示会はこんな感じですね。
2014.01.26
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満腹状態で、ホテルに到着。軽く一眠りしたところ、満腹感は随分と無くなったので、夕食に行くことにしました。出かけたのはホテル近くのこちら。富子江家餛飩小さなお店で狭いのですが、お店はキレイです。場合によっては、相席になることもあるようです。日本人のお客さんが多いのか、何も言わなくても日本語メニューが出てきましたwこちらのお店は、注文したいものを席で選んで伝票に記入し、レジで先に会計を済ませるタイプです。まずは定番の青菜とイカ団子。イカ団子、弾力があって美味しいです(^^)で、このお店のメインは、やはりワンタン。海老ワンタン麺を頼んでみました。こちらのワンタン、大きいですね。ブレてて、すみません。ワンタンの海老がプリプリしています。これは海老好きの方には召し上がっていただきたい(^^)麺はあまりコシが無いタイプなので、ワンタンだけでも良いかも。こちらもお値段は庶民的なので、気軽に立ち寄れるお店ですね。富子江家餛飩住所:台中市西区健行路1004号電話:04-2328-3658営業:11:00~20:30 ※平日14:30~16:30はお休みhttp://www.ipeen.com.tw/shop/35423-江家餛飩続いて斜向かいのお店でデザートを。瑪露蓮嫰仙草こちら、仙草ゼリーのお店なのですが、”嫰(華奢・やわらかい)”という文字があるように、ふるふるの柔らかい仙草ゼリーを出しています。ティースタンド風のお店なのですが、席が10席ぐらいあるので、店内で食べることが出来ます。こちらが嫰仙草。コーヒーに付いてくるようなミルクがあるので、これをコーヒーゼリーの要領で掛けます。ますますコーヒーゼリーっぽいですが(^^;)上に乗っている角切りのものはタロイモで作ったお餅のようなもので、とてもモチモチしていて、台湾の人の大好きなQQ感があります。その下にある仙草は、とにかくフルフル。フルフル感、伝わりますかね?ビヨーンと伸びるので、スプーンにすくい上げるのが、ちょっと大変です(^^;)甘さも程良く、非常にすっきりと食べられます。ただ、タロイモは美味しいのですが、かなり食べ応えがあり、再び満腹感に襲われましたw瑪露蓮嫰仙草 健行店住所:台中市西区健行路1029号電話:04-2328-3068営業:12:00~22:00http://www.ipeen.com.tw/shop/43834-瑪露連嫩仙草-健行店あまりにお腹がいっぱいになったので、バスで三越台中店を探検。入り口には立派なクリスマスツリーが。おそらく、春節になるまで撤去しないんでしょうね(^^;)と、ひたすら何かを食べていた一日が終わりましたw明日は、お茶の展示会に参加した後、凍頂へ向かいます。続く。にほんブログ村ホントに食べてばっかりでしたね(^^;)
2014.01.25
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天天見麺を出て、トコトコと路地を西へ。カルフールの角を右に曲がれば、すぐに無為草堂でした。お店の方は日本人慣れしているので、すんなり案内されました。いつもの小上がり席ですね。夜は2回来ていますが、昼間は初めてです。昼も良いですな~(^^)さて、注文。お茶は無為岩茶にしました。この後、山に行くので、高山茶でもねぇ(^^;)日本語の説明が上手なお兄さんが、お茶の淹れ方を丁寧に説明してくれました。「蓋を閉めっぱなしにすると、苦くなります」など、なかなか細かいです。お茶請けは地瓜球(芋団子)。これ、好きなんですよね~。夜市に行くと、良く頼みますw地瓜球を摘まみながら、まったりとお茶をして、のんびり。なかなか良いですな~(^^)・・・と思っていたのですが、ここから予想外の展開に。お姉さんが「サービスです」とお菓子を持ってきました。ありゃ。これならお茶請け要らなかったかも。さっき、遅めのお昼で麺と餃子を食べてきたばかりだし。お腹いっぱいなので、ゆっくりと食べていると50分後ぐらいに、またお姉さんがやって来ました。「サービスです」と差し出されたのが、こちら。おおぅ、山盛りのフライドポテト(^^;)揚げ物続きは、さすがにしんどい。。。ちょっと泣きそうになりながら、頑張ってモグモグ食べました。でも、満腹状態なので食べるペースはなかなか上がらず。ようやく半分ほど食べ終わった30分後。また、お姉さんがやってきました。ふと見ると、手元にお皿。それはひょっとして・・・(((((^^;やっぱり「サービスです」と置いて行かれたのが、こちら。バターたっぷりな感じのパイと本日2回目の茶梅。さすがにこれは厳しい。。。が、全然手を付けないわけにも行かないかと、旅行用胃袋(普段より大きめ)の限界に挑戦し、何とか完食。・・・食べ過ぎで非常に苦しかったです(汗)ひょっとしたら週末恒例のサービスだったのかもしれませんが、注文する際に内容を確認することをオススメしますw無為草堂 人文茶館住所:台中市南屯区公益路二段106号電話:04-2329-6707営業:10:00~23:30定休:無休http://www.wuwei.com.tw/ほとんどノンストップで食べ続けたので、さすがに摂取カロリーが心配(汗)で、腹ごなしも兼ね、文心玉市まで歩いて行くことにしました。20分ぐらいでしょうか。こちら、玉市なんですが、茶器もあるという話だったので、どんなものかと思って見に行きました。通りに面した手前の方は、玉をずらっと並べています。真ん中へんには急須を並べているところがあったり、高山茶やプーアル茶を並べて売っているお店も。骨董品らしき品物も結構ありました。奥の方に蓋碗など一般的な茶器を扱っているお店もあります。さっと見たところでは、ごく普通の量産品が主でした。値段まではチェックしていませんが、普段使いの茶器を買うのなら良いかもしれません。時間的にぐるっと回るだけでしたが、よく見ると掘り出し物などもあるのかも。もっとも、骨董や玉、急須に関しては、ちょっと見る目が無いと選べなさそうですけど。文心玉市住所:台中市西屯区文心路二段651之1號営業:金・土・日 9:00~18:00https://www.facebook.com/pages/文心玉市/194701977233916このあと、ホテルまで20分ほど、歩いて戻りました。さすがに食べ過ぎた感じだったので、ホテルの部屋で一眠り。目が覚めたら、夕食に行きます(←まだ食べるのか!というツッコミが来そうですw)続く。にほんブログ村この日の摂取カロリーは計算したくないです(^^;)
2014.01.24
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宮原眼科を出るころには、ちょうどお昼時。茶藝館ランチでもしようかと思い、狙っていた陶源茗人文茶藝館へ行ってみることにしました。駅前から50番のバスに乗ります。台中駅前、バス停が分散していて分かりにくいのですが、このバス停は台中駅を背にして右側の方。建国路へ少し入ったところにあります。バスに揺られること、約30分。國光徳芳路口というバス停で降りると、目の前にあります。台中ではよく見かける大型茶藝館で、中庭には池などもあるそうで。地価が比較的安いこともあるのか、台中は大きめのレストランなども多く、ちょっと独特なんですよね。こちらが入り口。入ってみるとスタッフさんがおらず、嫌な予感が。案の定、スタッフが現れると、前にいたお客さんに「予約してますか?満席なので、予約が無いとダメです」と。私も聞いてみましたが、同じ答えでした。残念。さすがに週末の昼時に飛び込みで行こうという考えは甘かったですね(^^;)陶源茗人文茶藝館住所:台中市大里区國光路二段223號電話:04-2407-7669営業:10:00~24:30http://www.tymfood.com/仕方無いので、再びバスに乗り、無為草堂に行くことにしました。が、昼時を少し外れてしまうので、途中にある天天見麺で食事をしていきます。お店の外には、びろーんと伸びた麺のオブジェが。お店の中は天井が高くて、開放的な感じ。オーダーもテーブルにあるメニューを見て、食べたいものに印を付けるスタイル。日本人観光客でも入りやすそうなシステムです。今回は、お店の名前になっている天天見麺と牛肉麺のスープに入った水餃子を注文しました。こちらの天天見麺は素食(ベジフード)になっており、上に乗っているお肉の餡のように見えるのは、厚揚げを味付けして煮込んだもの。食べると、あ、お肉では無いと分かるのですが、噛むとジュワッと汁が出てきます。甘塩っぱい感じで、なかなか食べ応えがあります(^^)続いて、水餃子。一見、辛そうに見えるかもしれませんが、さほどではありません。色の割には味は薄味です。水餃子は皮がモチモチしていて、なかなかですね~。取り立てて絶賛するほどの美味しさがあるわけではありませんが、お手頃価格で楽しめる庶民的な麺屋さんという感じです。天天見麺 大墩旗艦店住所:台中市南屯区大墩十二街126号電話:04-2327-8888営業:11:30~21:00 ※平日14:00~17:30はお休み定休:無休http://www.noodles-everyday.com.tw/続く。にほんブログ村今回は刻み気味に。
2014.01.23
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2日目です。ちょっと寝坊したので、朝ご飯はパスしてしまいました。なので、朝ご飯を兼ねて、話題のスポットへ行くことにしました。近くのバス停からバスに乗り、台鉄台中駅方面へ。やって来たのはこちら。宮原眼科日本統治時代の頃からある建物を活かしつつ、お店にしているお菓子屋さんです。運営しているのは、日出グループ。チーズケーキの美味しいお店としてスタートし、パイナップル100%のパイナップルケーキ(土鳳梨酥)が大ヒット。あれよあれよという間に、現在では台中市内に6店舗を構える会社になったそうです。ここのパイナップルケーキは美味しいのですが、台中にしかお店を作らないので、台北では買えないのです。台中に来た人だけが楽しめるご当地グルメです。で、ここのお店は内装からして、かなりユニーク。売っているお菓子の箱が、本のような体裁になっていて、さながら図書館のようです。なんだかテーマパークのようなお店で、お客さん、あちこちで写真を撮っています。お、お茶の缶。こちら、お茶も販売しているようです。オリジナルパッケージがかわいらしい感じです。お店の外にはタピオカミルクティーなどを販売するティースタンドもあります。お茶には力を入れている風ですね。さすが台中の会社。#味見したいと思っていたのですが、アイスを食べて満腹になったのでパスしましたwで、こちらのお目当ては、実は外にありました。アイスクリームが名物なのです。さすがに冬場なので、あまり並ばずに済みそうw並んでいると、このようなメニューを渡されます。この中からシングル(一球)、ダブル(二球)、トリプル(三球)と選ぶことが出来ます。メニューは左からチョコレートアイス、フルーツアイス、お茶アイスというジャンル分けですね。チョコレートは、おそらくカカオのパーセンテージ?と、なんか南方の産地っぽい名前が付いています(よく分かりませんでしたw)。フルーツアイスは、美味しそうなものが色々と。マンゴー、グアバ、パイナップル、ライチといった南国っぽいものから、定番のストロベリー、ぶどうなども。さらに季節のフルーツなんてのもあります。あとはお茶アイス。紅茶の他に、緑茶や阿里山烏龍茶、鉄観音に東方美人、そしてブレンドティーなど多彩です。これは迷いますねw結構良いお値段になるのですが、色々食べてみたいと思い、各ジャンルから1つずつの三球にしてみました。注文は冷蔵ケースの前に行くとお兄さんが聞いてくれるので、そこで注文します。まずは、何球かを聞かれます。で、次にどの味にするのかを指定していきます。最後にコーンカップを付けるかどうか?聞かれました。付けるとボリューム増し増しな感じですが、ゴージャスなトッピングをするには安定するので、必須かと思い、これもお願いします。というわけで、今回のあるきちセレクトはこちら。チョコは66%のメキシコ、フルーツは黒葉ライチ、お茶アイスは東方美人。定番っぽい感じにしました(^^;)オーダーをすると、お兄さんが中のスタッフに伝票を渡します。しばらくすると、注文した内容が読み上げられるので、「はいはい、私でーす」的に名乗り出ます。すると、1品1品確認しながら、「はい、黒葉ライチですね~」といった感じで1つずつ盛りつけてもらいます。アイスを盛り終わったら、最後にトッピング。三球なので「4種類選んで下さい」と言われました。トッピングと言っても、ナッツとかそういう定番だけでは無くて、パイナップルケーキやチーズケーキといったお菓子もあります。ならば、遠慮無く・・・ということで、パイナップルケーキとチーズケーキ、杏仁クッキーにナッツ(確かヘーゼルナッツ)をオーダーしました。で、出来上がったのがこちら。うーん、想像以上に大盛りです(^^;)受け取ったら、お店の前でパクパクと食べます。肝心のお味。チョコレートは濃厚な味。しっかりとしたチョコレート風味が楽しめます。そして、黒葉ライチは大当たり。ライチの薄皮の部分まで入っており、これがライチの濃厚な香りを出すほか、食感のアクセントにもなっています。このライチアイス、日本でも食べたい!さらに東方美人アイス。茶葉をガッツリ使っている感があり、香りもしっかりしています。・・・これも日本にお持ち帰りしたいwトッピングのパイナップルケーキは、チーズの香りが。生地にチーズを練り込んでいるんですね。そして、濃厚なパイナップルジャム。美味しいですwチーズケーキも、「なるほど、これは流行るね」と納得のお味です。というわけで、アイスだけでは無くお菓子もフルコース状態の1カップでした。一人で食べるにはやや多すぎでしたが、何とか完食しました。三球は、数人で分けても良いかもねぇ・・・台鉄・台中駅の近くなので、お菓子&アイス好きな方は、このお店に寄るために台中で途中下車しても良いかも・・・と思いました。宮原眼科住所:台中市中区中山路20号電話:04-2227-1927営業:10:00~22:00定休:年中無休http://dawncake.com.tw/続く。にほんブログ村是非、”診察”を受けに行ってみて下さい(^^)
2014.01.22
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台湾の地方都市は、車社会なところが多いです。特に台中は駅前が今ひとつ。郊外の方に賑やかな商業地域があります。歩くには遠すぎますし、MRTもありません。タクシーかバスの利用せざるを得ず、「このへんがネックよね~」と思っていました。が、今回は台中のバスを自在に乗りこなして活動できました。その理由は2つ。(理由1)台中の市バスは、カード利用なら初乗り8kmまで無料!台中市内を走っている路線バス。今、悠遊カードなどのプリペイドカードを利用すれば、乗車から8km迄の料金が無料という政策を台中市がやっています。普通の観光客が動き回る範囲は、大体8km以内に収まるので、ほぼ無料で乗り放題状態になります。台中市、素敵すぎます。バスの乗り方ですが、1.停留所で、乗りたいバスが来るのを待ち構える。2.お目当てのバスが来たら、手を上げて運転手さんに乗ることをアピール。 (バスカードを持って手を上げれば、タクシーと間違われないので、オススメ)3.基本、乗車は前から。乗ったらカードを読み取り機に付けてピッとやる。4.降車の時はボタンでお知らせ。5.降りる時もカードを読み取り機に付けてピッとやる。という基本ルールを覚えておけば、観光客でも大丈夫かと。中には、後方のドアにもカード読み取り機が付いていることがあり、この場合は後ろで降りることができます(乗車も可能)。あとは、運転がちょっと荒いのと、手前の方には博愛座(優先席)があることには気をつけましょう。バスは割と混むので、大荷物を持って乗るのはあまりオススメしません。そういうときは素直にタクシーを使いましょう。え、乗り方が分かっても、路線が複雑で分からない?それはパソコンorスマホで解決できます。(理由2)Googleマップは、台湾のバス路線にも対応!Googleマップは公共交通機関を利用したルート検索が出来るのですが、台中の市バスも対応しています。なので、目的地を指定すれば、現在地からどうやって行けば良いかのルート検索が出来ます。お手元にスマホがあれば、非常に便利に使えますね(^^)さらに便利に使いたい場合は”台中搭公車”という無料アプリがあります。Android版 台中搭公車iOS版 台中搭公車市バスの現在位置が分かるというアプリです。乗車前は「いつ頃バスが来るか」や乗車後は「今どこの停留所付近を走っているのか」を確認できるので、なかなか便利です。バスを上手に使えれば、台中を動き回る機動力を手に入れることになりますね(^^)続く。にほんブログ村バスネタで1記事になってしまいましたw
2014.01.21
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年末は久しぶりに、冬の台湾へ行ってきました。今回は台北に寄らず、台中を拠点に6日間のスケジュールでした。年末年始というと、どこも航空券の高い時期なのですが、今回は就航したばかりのバニラエアを活用。LCCパワーを見せつけ、年末なのに往復で3万円台前半という驚異的な価格に収まりました(^^)肝心のバニラエアの搭乗記については、こちらの記事をご覧下さい。・・・というわけで、18時頃に桃園に着いた、あるきち。まずは銀行で両替をしましたが、レートは1元=3.6円ぐらい。1万円を出しても3000元にならず、悲しかったです。円安め・・・(>_<)さて、ここから本日の宿泊地・台中に向かわなければなりません。その前に、まずはお腹が空きました。第1ターミナルの到着口には、サブウェイとコーヒーショップしか見当たりません。これを台湾一発目の食事にするのは、味気なさ過ぎます。仕方が無いので、出発ロビーの方までテクテク歩いて行くと、地下にフードコートを発見。ぐるっと回って、台湾っぽいお食事の出来そうな店を物色。貢丸湯のお店でこちらのセットを注文しました。魯肉飯に青菜、そして赤っぽい酒粕の練り込まれた貢丸湯(肉団子スープ)です。刻んだセロリの入ったスープを飲むと、台湾に来た気がしますね~(^^)空港のフードコートの割には、なかなかのお味でございました。食事をしながら台湾用の携帯電話を設定し、テザリングモードに。これで手持ちのiPhoneがネットに繋がるようになりました。1週間ネット使い放題で450元というのは、お得すぎます。今回は、このスマホのおかげで旅がスムーズに進みました。※SIMカードの買い方はこちらの旅行記を。食事後、空港の中を突っ切って到着ロビー方面へ戻り、バスチケットを購入。台中の科学博物館の近くのホテルを取ったので、バスの方が便利なのです。約2時間ほどのバスの旅です。荷物シールをもらって、トランクに入れる自分のカバンに貼っておきます。預けるときに、降りるバス停を運転手さんに申告しておきましょう。しばらくすると、バスが到着。ゆったりシートに座ったら、すぐに記憶が飛びましたw気がついたのは、高速を台中のインターで降りたときです。SOGO近くの科学博物館バス停に到着。宿泊先は、楽天トラベルで予約した【楽天トラベル】台中昭盛52行館。バス停から歩いて10分弱とアクセスが良く、部屋は清潔で広めです。っていうか4名部屋に通されたので、広すぎますwオフィスビル改装パターンのホテルなので、やや殺風景な感じもあります。が、スタッフの対応も過不足なく、何よりアクセスが良いので便利でした。台中は台北に比べると地価が安いからか、お値段もお手頃で広めの部屋が多いように感じます。2日目は、台中の街中を巡ります。続く。にほんブログ村明日から本編
2014.01.20
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日本で中国茶や台湾茶をより詳しく調べようとすると、情報の壁にぶち当たります。 多くの人が参考にするであろう書籍にしても、入門書は数多くあれど、1つ1つのお茶について詳しく解説された本というのは、ほとんど見かけません。 さらに書かれている内容も、お茶の伝説やら怪しげな効能紹介に終始しており、お茶を選ぶ際の手がかりになるような情報は、あまり得られません。 「必要な情報を得ることすら苦労するようでは、中国茶の本格的なブームは来ないよね・・・」と私などは思うのですが、そういうことを言っていても何も始まらないので、あきらめて現地の書籍を当たることになります。 もちろん中国語の本ではありますが、同じ漢字の国。写真や図表も豊富なものが多いので、眺めていると、まあ少しは理解できることが多いです。 ただ、現地の書籍も玉石混淆で、読む価値が無いものも結構あります。 例えば、緑茶専門の人が烏龍茶の本を書くと、(ノ∀`)アチャー という本になりがちです。 著者の経歴(専門分野)というのがチェックポイントになりますね。 そんな中、日本での愛好者も多い”岩茶”の良さげな本が出てきましたので、ご紹介します。『岩茶手芸』昔の大紅袍(岩茶)の伝統的な製茶工程を詳細に説明した解説書です。著者は、黄賢庚さん。『武夷茶経』の共同著者で全体の半分以上を執筆しているほか、『武夷茶説』など、その他の著作も多数あります。武夷岩茶の茶文化研究の第一人者でもあり、非物質文化遺産大紅袍伝統手工制作技術の認定のまとめ役を担当しているそうです。この本、メインテーマが製茶工程というだけあって、作り方については非常に細かく書かれているようです。章立てをご紹介すると、第一部 製茶1茶摘み 2倒青(萎凋)3做青 4炒青と揉捻 5焙煎 6走水焙 7揀茶(選別) 8加工第二部 製茶工房と用具1茶工場 2工場内部 3制作用具 第三部 製茶に使用する燃料と関係用具1 製茶燃料 2主要用具 3工場長の部屋附録1 非物質文化遺産武夷岩茶伝統手工制作技術に関して2 武夷岩茶生産と経営に関してといった内容になっています。写真にある通り、イラストが豊富で分かりやすいので、岩茶の作り方を理解するには良さそうです。焙煎技法など、伝統製法ならではの部分もあるので、現代の焙煎と比較してみたいところですね。岩茶は日本にもファンが多いのですが、日本の書籍では、大紅袍の伝説に代表されるような人文科学的な話がほとんどで、肝心のお茶の品質の違いを知る手がかりが無かったので、この本は大いに助けになるのではないかと思います。なお、この書籍、エコ茶会でもお馴染みの天英茶業さんが、日本にまとめて取り寄せるそうです。ご興味のある方は、下記のブログ記事をお読みの上、天英さんにお問い合わせください。「あるきちのブログを見た」と言えば話は早いかと思います。http://ameblo.jp/postasandokan/entry-11748319745.html価格や納期は以下の通りとのことです。価格:1,350円 (消費税5%込み、送料及び送料手数料別。送料及び送料手数料は関東地方で550円となります。)お渡し:2014年2月5日以降お問い合わせは、天英茶業 info@tanytea.jp まで。 にほんブログ村嗜好品は情報が命
2014.01.14
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あけましておめでとうございます本年もどうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m昨年はかなりブログをサボり気味でしたので、今年は色々と書いていきたいと思います。まずは年末の台湾旅行記から。台北に寄らず、台中を拠点に凍頂烏龍茶のふるさと鹿谷郷に行ってきました。・・・今回は”無事”ではないので、ご期待下さいw※写真は昨年夏に行った優駿メモリアルパーク(新冠町)のオグリキャップの銅像。にほんブログ村
2014.01.07
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