ありゅの素性

ありゅの素性

愛しかったあの人へ


なんとか元気でやってるみたいでちょっとホッとした。

あなたと会ってから5年間の間、色んなことがあった。
辛いことが多かったね。

苦しみもがきながらもふたりで乗り越えてきた。

私はあなたのことが大好きでした。
いつもあなたとの将来を夢見てたよ。

あなたは私に惜しみなく愛をくれた。
いつもいつもたくさんの愛を。
その愛に私は何度涙しただろう・・・

何度あなたの愛に助けられただろう・・・


でも私はたくさんあなたを傷つけた。

あなたはいつも私を許してくれた。
あなたにはわからないかもしれないけど、許されることが私にとっては苦しくてたまらなくなってきてたんだ。
とってもワガママだけど。。。

あなたは私を許し、深い愛で私を縛り付けた。
ときには鋭いナイフで私の心を刺した。
私は自由を失い、また、自分をも失っていった。

私は自分を取り戻す為にあなたとの別れを選んだんだ。
自分勝手でごめんなさい。

でも、私を手放したあなたももう苦しまずに生きていけるんだよ。



あなたは口癖のように「幸せになりたい」といつも言っていた。
あなたが幸せになれるように、私はずっと祈ってる。
ずっとずっと祈ってる。


あなたと過ごした時を私は一生忘れない。
何年経っても、何十年経っても。。。

大好きだったあなた、ありがとう。
何度言っても足りないくらいだけど。

一緒にいることで私たちは羽をひらくことができなかったけど、
これからはお互い別の道でかならず大きく羽を広げて生きていこうね。


傷ついた分、あなたは誰よりも幸せになれる。
私よりも必ず幸せになってください。

ありがとう。
愛しかったあなた。

さようなら。

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