元気で笑顔

元気で笑顔

尿道下裂について


おしっこが出にくいわけではないので、おむつをしているうちは何の問題もありません。
手術は、包皮を使って尿道を形成し、おちんちんの先端に尿道口をつくる、ひっぱられて曲がっているおちんちんをまっすぐにする、の2つの目的で行われます。手術は全身麻酔で行います。手術の時期はおちんちんの発育によって違います。普通は1歳過ぎに行いますが、おちんちんの発育が悪い場合は、3歳頃まで待つこともあります。手術が上手くいけば、その後はちゃんと立っておしっこが出来るようになりますが、非常に難しい手術で、尿道からおしっこがもれる状態(瘻孔)が術後よく起こります。その場合は手術をやり直します。時には何度か手術を繰り返すケースもあります。手術をすれば、おちんちんが勃起するようにはなりますが、男性としての機能が完全かどうかは、睾丸などその他の生殖器の発達の状態によって違ってきますので、思春期まで待たなくてはわからないケースもあります。

  小さく生まれた赤ちゃん、気がかりのある赤ちゃんのパパ・ママへ
  (ひよこクラブ特別編集)より抜粋










© Rakuten Group, Inc.
X

Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: