比率屋本舗

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映画感想。1

アギト


銀色の髪のアギト
の試写会に当たったので行ってきました。
日テレ方面へと向かい地図を見つつもわからずに迷い妹と彷徨うことに(苦笑)
とりあえず会場に着くと、銀色の髪のアギトの説明チラシをいただきました。


ストーリーは


"森"が意思を持って人を襲うようになってしまった地球で、
人類は森と共生しようとする人々と、森と敵対する人々とに分かれて生き延びていた
(↑ここまでは公式サイト引用)

アギトはそれでもたくましく生きる少年である日
一人の少女を目覚めさせてしまった。
少女の名前は「トゥーラ」。300年前に眠りについた過去の人間だった。
その変わり果てた世界に息を呑む。アギト達やその地の人たちは優しかったが
森はトゥーラを襲う。
その時、森と敵対している都市・ラグナから過去から来たという男・シュナックが現れた。
彼は、トゥーラと共にトゥーラの父の研究を手伝い自分達と協力しないかと言われ
トゥーラはアギト達の元を離れた。
自分じゃなければこの世界は救えないと…。
アギトはトゥーラを取り戻すために《禁断の力》を手に入れようとする。

といった感じ。つまりはこの森が意思を持ったのをシュナックが300年前の
世界みたいに戻そうとする話なんですが…うにゃうにゃ…。







■GONZOと言えばTVドラマ電車男のOPを手がけた人だって言うのはわかっているのですがね。
あれはすごいと思うよ(笑)
とりあえず主題歌を歌っている2つの歌『調和』と『愛のメロディー』は感動します。
KOKIAの歌い方が綺麗で久々にこんな綺麗な曲を聴いた気がします。
特に絶賛したいのが愛のメロディー。
調和はアニメーションとマッチングするんですが愛のメロディーは
1つの歌ですね。



とりあえず、こっから全てネタバレ。

ストーリーは2時間では流石なんですが説明不足。
最初はアギト達の生活ぶりをトゥーラも過ごすというのですが
それが長かったせいで後半が急展開が勃発し未解消が多数。
何回も見ないと判らないかもしれないし
子供向きではまずないですね…中学生~高校生って言ったアニメだと思います。
家族で行くと父親とか母親が子供に質問攻めされること間違いなし。
一回原作小説とかを見ないとわかりません。

紹介ではジブリをやっていた人もいるというのがあり、
所々、ジブリっぽいそぶりあるな~とみていたり雰囲気がジブリかもしれない。
映像はアニメーション自体は最高の出来とも言ってもいいです。
(単にあさかさんが緒方剛志の絵が作画と聞いて飛びついただけ)



声優
声優は主役の勝地涼さんはちょっと棒読みが少し多くて台詞が
絵に合っていなかったりしました。
声を張り上げるというのは実際に自分自身が映像で出ているわけじゃないのであくまで
アニメーションの声を出さなければいけないと思う。

ヒロイン:宮崎あおいさんはNANAで始めてずんたから聞いた人(ごめん芸能って
あまり昔から興味なかったの)だったので興味はありました。
あおいさんは声優経験が合った為かトゥーラ役ではしっかりとしていると思う。

よいこの濱口 優は(あれ?さんは!?)そのままの少年声でうれしかったですね。
濱口はマジ大好きなので下手だったらやだなぁっと思っていたので。

他の声優陣も豪華でして、でも本場の声優も入れようよ…
アニメーションはやっぱり声優さんがキャラに命を吹き込むんですから。








とりあえず総合評価は…
2つ星ですね。
ストーリーが最終的にはトゥーラはどうなるの!とか
急展開過ぎてなんでアギトは強化体にすんなり受け入れられたとか
結局トゥーラとアギトはくっついたの!?とかがありすぎてすっきりはしないですね。
でも迫力とかだったら美味しいかも知れません。
私は某漫画の鬼の手~!とかグレイマンを思い出させて妹と同感しました。

ストーリー…前半を使いすぎ。後半があっさりすしぎている。
BGM…は文句は言わない…むしろよかった。
キャラデザ…緒方さんの絵だから私は応募したんです!(笑)
      いうなればトゥーラをもう少し活気つけてほしかった。清楚すぎる。
主題歌…KOKIA最高です。主題歌あってこそ映画なんです。
映像…は流石とは言える。まさにGONZOだなって…。
後味…すっきりしません。もう1回見ないとわからねぇ…と思います。
子供が見ると…絶対ちんぷんかんぷんです。家族と見に行くと混乱します。






こう振り分けました。
でもKOKIAという歌姫の声は姉妹共々感動した。
アギトはもう少し時間が長ければ人々から共感を得られると思います。
テーマも今の日本にぴったりな感じに見えますので
これをもう少し伸ばしてほしいと思いました。

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