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2007年11月28日
テーマ： ベトナム好き集まれ(2239)
カテゴリ： カテゴリ未分類
上海虹文庫では、４周年イベントそしてバザー、共に無事に終了しました。
４周年オープンライブラリーでは、日本在住のたくさんの絵本作家さんより
お祝いのお言葉ＦＡＸ、お手紙等いただきありがとうございました。
五味太郎さんからもいただいたんですよ(・∀・)ノ♪ありがとうございます！！！！！
ぜひ、絵本作家さん直筆のあたたかいメッセージを見に、遊びに来て下さい☆
さて、まだまだ終了していなかったベトナムのお話。
私がこの旅で印象に残ったことの一つ「バッチャン村」。
陶器で有名な村です。こんな感じの陶器。
持って帰るの大変だし、そもそも買うつもりなかったのですが、
あまりのお得さ、かわいさについつい買って来てしまいました。
これ全部で1500円しないのです。
上海市内とあるベトナム雑貨店（田子坊にあるといえば分かりますかね？）では
約数倍の値段がついてました。まぁ致し方ない。
泊まっているホテルの近くでタクシーをつかまえ、バッチャン村まで行ってもらいました。
市内から約１時間くらいかな。
でブラブラしている間、待っていてもらいました。料金は普通にメーターで。
運ちゃん、いい人で、私達がブラブラしている間、ずーっとストーカーのように
人が歩く同じ速さでずーっと後ろをついてきてました。
村の至るところで陶器を作っています。
お支払いはＵＳドルでＯＫでした。
私が買ったのはスタンダードな柄のようですが、いろいろな種類がありました。
ブラブラ度合いによりますが、半日あればゆっくりと楽しめる村なのでした。
びみょう～～
今回はハノイだけの旅でしたが、
バイクが多すぎるのが難ですけどね(・∀・)ｂ
さて、昆明に戻っちゃいましたが、石林名物らしい果物「人参果」（だと思った・・・）。
おばちゃんが「３つで３元、どうどう？ここでしか食べられないよ！」なんて売ってました。
実はめっちゃおいしかったのです！味はメロン！本当に！
昆明市内でも見かけなかったのですが、昆明空港には売ってました。
でも、今のところ上海では見かけていないです。残念！！！
雲南料理をいくつかご紹介(・∀・)ノ
●「昆明ハム」
店舗によっては、ミニミニマントウみたいなものにはさんで食べます。
塩加減はスペインとかの生ハムよりは優しいですが、何か粉っぽい触感が私はちょーっと苦手でした。
●「汽鍋鶏」
キノコがいっぱいのスープ。鶏でダシをしっかりととってある感じでめちゃくちゃウマイ！
●王道の「過橋米線」
いわゆる上海市内で食べる桂林米粉と一緒の味。米でできた麺ですね。
多分トッピングはいろいろだと思われますが、やさしいお味です。
なにやらこの麺も今までは国のきちんとした規定がなく、
中にどんな成分が入っているか分からず、市民の方々も不安だったようですが
確か１０月からきちんと規定が決まったというニュースを目にしたような。
夏の昆明＆ベトナム旅行日記もこれで終わり。
あれ？冬になっちゃったよ。
雲南に行く際は、行く前に高倉健さんの「単騎千里を走る」を見た後に
ぜひ「麗江」に立ち寄ることをオススメします。
今回は行かなかったのですが、やはり素晴らしいようですよ！
バザーで購入した絵本！
☆ ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ ☆ by．林明子
1980年代の作品ですが、原作はあのマーガレット・ワイズ・ブラウン。
「おやすみなさい おつきさま」
小さな男の子が大好きなおばあちゃんに会うために、
一人で冒険をしながらまっすぐ歩いていくのですが、やはり林さんの絵は素晴らしい！
「こんとあき」にも共通して言えることですが、おばあちゃんが特にいい！
ぎゅぎゅ～って抱きしめてもらいたくなるおばあちゃんに出会えます。
【さて、一日３個ずつ中国語の単語の勉強をしましょう】
簡体字はおそらく化けるので、日本の漢字で書きまぁす。
カッコ内はピン音。数字は四声です。
★ＥＵ／ユーロ→欧盟(ou1 meng2)／欧元（ou1 yuan2)
★監督→教練(jiao4 lian4)
★水溜り→水坑(shui3 keng1)
４周年オープンライブラリーでは、日本在住のたくさんの絵本作家さんより
お祝いのお言葉ＦＡＸ、お手紙等いただきありがとうございました。
五味太郎さんからもいただいたんですよ(・∀・)ノ♪ありがとうございます！！！！！
ぜひ、絵本作家さん直筆のあたたかいメッセージを見に、遊びに来て下さい☆
さて、まだまだ終了していなかったベトナムのお話。
私がこの旅で印象に残ったことの一つ「バッチャン村」。
陶器で有名な村です。こんな感じの陶器。
持って帰るの大変だし、そもそも買うつもりなかったのですが、
あまりのお得さ、かわいさについつい買って来てしまいました。
これ全部で1500円しないのです。
上海市内とあるベトナム雑貨店（田子坊にあるといえば分かりますかね？）では
約数倍の値段がついてました。まぁ致し方ない。
泊まっているホテルの近くでタクシーをつかまえ、バッチャン村まで行ってもらいました。
市内から約１時間くらいかな。
でブラブラしている間、待っていてもらいました。料金は普通にメーターで。
運ちゃん、いい人で、私達がブラブラしている間、ずーっとストーカーのように
人が歩く同じ速さでずーっと後ろをついてきてました。
村の至るところで陶器を作っています。
お支払いはＵＳドルでＯＫでした。
私が買ったのはスタンダードな柄のようですが、いろいろな種類がありました。
ブラブラ度合いによりますが、半日あればゆっくりと楽しめる村なのでした。
びみょう～～
今回はハノイだけの旅でしたが、
バイクが多すぎるのが難ですけどね(・∀・)ｂ
さて、昆明に戻っちゃいましたが、石林名物らしい果物「人参果」（だと思った・・・）。
おばちゃんが「３つで３元、どうどう？ここでしか食べられないよ！」なんて売ってました。
実はめっちゃおいしかったのです！味はメロン！本当に！
昆明市内でも見かけなかったのですが、昆明空港には売ってました。
でも、今のところ上海では見かけていないです。残念！！！
雲南料理をいくつかご紹介(・∀・)ノ
●「昆明ハム」
店舗によっては、ミニミニマントウみたいなものにはさんで食べます。
塩加減はスペインとかの生ハムよりは優しいですが、何か粉っぽい触感が私はちょーっと苦手でした。
●「汽鍋鶏」
キノコがいっぱいのスープ。鶏でダシをしっかりととってある感じでめちゃくちゃウマイ！
●王道の「過橋米線」
いわゆる上海市内で食べる桂林米粉と一緒の味。米でできた麺ですね。
多分トッピングはいろいろだと思われますが、やさしいお味です。
なにやらこの麺も今までは国のきちんとした規定がなく、
中にどんな成分が入っているか分からず、市民の方々も不安だったようですが
確か１０月からきちんと規定が決まったというニュースを目にしたような。
夏の昆明＆ベトナム旅行日記もこれで終わり。
あれ？冬になっちゃったよ。
雲南に行く際は、行く前に高倉健さんの「単騎千里を走る」を見た後に
ぜひ「麗江」に立ち寄ることをオススメします。
今回は行かなかったのですが、やはり素晴らしいようですよ！
バザーで購入した絵本！
☆ ぼくはあるいたまっすぐまっすぐ ☆ by．林明子
1980年代の作品ですが、原作はあのマーガレット・ワイズ・ブラウン。
「おやすみなさい おつきさま」
小さな男の子が大好きなおばあちゃんに会うために、
一人で冒険をしながらまっすぐ歩いていくのですが、やはり林さんの絵は素晴らしい！
「こんとあき」にも共通して言えることですが、おばあちゃんが特にいい！
ぎゅぎゅ～って抱きしめてもらいたくなるおばあちゃんに出会えます。
【さて、一日３個ずつ中国語の単語の勉強をしましょう】
簡体字はおそらく化けるので、日本の漢字で書きまぁす。
カッコ内はピン音。数字は四声です。
★ＥＵ／ユーロ→欧盟(ou1 meng2)／欧元（ou1 yuan2)
★監督→教練(jiao4 lian4)
★水溜り→水坑(shui3 keng1)
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