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テーマ: 終戦の日(12)
カテゴリ: カテゴリ未分類
本日は80回目の終戦の日です。
80年前の今日はどんな感じだったのだろうか等と
想像しながら過ごしていました。

そして他方、この日や近隣の日を
“戦勝記念日”として祝ったり
式典・祝典を行う国もあります。

欧州では5月3日やその近隣の日を
それと定めて祝っている国もあるでしょう。

また、他の戦争での勝利を戦勝記念日と


しかし、思うのですが、“戦勝”記念日を
祝うというのは醜悪ではないでしょうか?

戦争というのは相手のいるものです。
自分たちが勝ったのなら相手は負けたのでしょう。
では、勝った自分たちは“正しい”のか?
“正義”なのか?

戦争で勝つということは別に、
正しい方が勝つわけではありません。
戦力、戦術・戦略、技術力等の複合ですが
そういったものが優った方が勝つわけで、
別に正しい方が勝つわけではありません。


それを戦争という武力によって殺し合いをすることで
自分たちの主張を通そうとしているだけです。
別に勝ったからって自分たちが正しかったと
証明できたわけじゃない。

であれば、祝すべきは“戦争が終わった”ことであって、

今まではそういう認識もあったかも知れないが、
21世紀にもなった現在、
悲惨な戦争がたくさんあった20世紀を通過してきて、
新しい世紀になってなお、
“戦争で勝った”ことなんかを祝うということは
戦争を否定しない態度であり、それは、
自衛のみならず、他国の領土に侵入する戦争も
否定しない態度ではないだろうか?

実際には式典を行う者たちが考えてるのは
そんなことよりもいわゆる国威発揚、
国を司る者たちが自分たちに国民の称賛を
集めるために行っているのだろうが、
でも、それは、無意識にか意識的にかわからないが、
戦争を肯定している態度である。
「何かあればまた隣国に侵入していくぞ。」である。

今の時代にはそぐわない態度だと思うのであるが、
未だにその古臭い考え方、やり方で隣国に戦いを
けしかけるレトロな指導者が少なからずいるのは
非常に残念だから「オッサン、古くてダサいな。」
と言ってやりたい。





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Last updated  2025年08月20日 20時55分43秒
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