LET’S   ENJOY   OUTDOOR   LIFE

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裏磐梯(オフ会)



初めてのオフ会!(お使いじゃないですよ?!) 8月23日(土)


今回初めて‘楽天の友’に会います。
「オフ会のお誘い」で声をかけていただき、
参加することにしました。
ただひとつ残念なことは、
他の何名かいた参加者の都合が悪くなってしまったらしく、
主催者と私の2人だけになってしまったことです。

それでも‘裏磐梯のログハウス’と聞いたからには、
行かないわけにはいきません。
東武宇都宮駅に12時に待ち合わせて、
まずは餃子で腹ごしらえ。

宇都宮の餃子といえば‘正嗣(まさし)’でしょう。
ここは安くてとてもおいしいです。
おなかいっぱいに食べて、
今夜のつまみにお持ち帰りもして、
いざ、出発!

その時の二人には、
この後とんでもない事件が起きてしまうことなど、
知るよしもなかった・・・。

波乱万丈となったオフ会の幕開け。
続きは、明日・・・!


‘餃子’が気になるかたは、こちら!

http://www.ucatv.ne.jp/ishop/masashi/

初めてのオフ会!(その 2) 8月24日(日)


餃子をたらふく食べ空腹が満たされたところで、
矢板市に抜ける途中、
となり町の‘大谷観光’をしてくれた。

ここは全国的に有名な‘大谷石’の産地だったんですね~。
知らなかったわけではないのですが、
どうもおいしい食い物ばかりに意識がいってしまい、
記憶の片隅のそのまた片隅に
追いやってしまっていたようで・・・。

いわれてみると街中はどこもかしこも大谷石だらけで、
一種独特な雰囲気がありました。

地下の巨大採掘跡を見学できる
‘大谷資料館’に案内してもらい、
平均深さ30m・平均気温13度という
巨大異次元空間を体験しました。

これは、まさに一見の価値ありです!
超~お勧めです。

聞くところによると、
その地下の空間で「結婚式」ができるそうです。
とても思い出に残る結婚式になりそうですね。
式場をどこにしようかと悩んでいるあなた!
検討する価値はありそうですよ!
これも、超~お勧めです。

最近話題の‘トリビアの泉’風に言わせてもらうと、
「18ヘェ~」げらいはいっちゃうでしょうか・・・?!

まずは、こちら!
http://www.oya909.co.jp/


その後渋滞を避け、
西那須ICから高速に乗ったんですが、
まさかあんな事態になろうとは・・・。

続きは、明日・・・。
ひっ張りすぎ?!


初めてのオフ会!(その 3) 8月25日(月)


我が「X-TRAIL」は宇都宮に置いて、
主催者(はるる20)さんの愛車「イスズ ビッグホーン」
の助手席にお世話になった。

これがまた、最近はとんと見かけなくなった
旧型の角張ったタイプ。
聞くところによると平成1年車だそうで、
何を隠そう私が以前乗っていたのと同じである。
内装もほとんど同じで・・・。
「いや~、実に懐かしい!」

高速に入ってSAで休憩を取った際、
運転をさせてもらうことにした。
昔の余韻に浸りつつ、しばし快適なクルージングを楽しむ。
時としてエアコンを切り、窓を全開に・・・。
今の車では見ることのなくなった三角窓を開けると、
よりいっそうのさわやかな風を車内に運んでくれる。

そんな中 ふと計器に目を落とすと、
「・・・・・・?????」
「え~~~~~っ!!!!!!」
「そっ、そんな~?!」
とんでもない事態になっていました。

この続きは、また明日・・・。

な~んていったら、おこる?

その内容は‘はるる20’さんの日記に
詳しくUPされているので、
そちらにジャンプしてみてください。(超~手抜き!)
あまりの力作に、
それ以上のものは書けないもので・・・。



~~‘はるる20’さんの日記~~

高速道路で大噴水☆えらいこっちゃ!! 8月26日(火)


たまに、他人がやってるとこは見てて、笑っちゃったことなんかはあるんだけど、まさか自分がその当事者になろうとは思わなんだぁ・・・汗。

それも自分の乗ったクルマはもちろん、右となりの他人さまの車二台を、天井からフロントガラス、ボンネットからタイア・ホイールまで、ボディ前半分ぜんたいを赤錆色の熱湯のシャワーで、一瞬のあいだに、どろどろに染めてしまうはめになるなんて!!

同行者の透明インゲンさんも、「あのときは、ほんとにどうなることかと、アタマが真っ白になった」と、あとでもらしてましたねえ・・。笑
振り返ってみれば、ほんとに実に、やばかった・・・ははは
って、何が起こったのか、だいたい判るかな~?!

8月23日(土)午後。
宇都宮を出発し、ログハウスに向かう途中。
東北自動車道路を郡山ジャンクションで分かれて、磐越自動車道路を新潟方面に入ってまもなく。

走行中に水温のメーターをふと見たら、もうちょっとで、オーバーヒートで路肩に緊急停車になっちゃいそうな、ほとんどレッドゾーンを振り切ってしまいそうな目盛りだったので、ぶっとんだ。
この平成元年車のビッグホーン、いままでラジエーターの水温など、気にかけたことなど無かったくらいに故障知らずだったから・・。

どうやら、いつもになくエアコンを最大パワーにして、栃木県から福島県にかけての上り坂をガンガン飛ばし続けて来たのが、オーバーヒートに効果てきめん、だったようだ★

あわててスピードを70キロほどにゆるめ、さいわい数キロ先に表示されてたSA(サービスエリア)の駐車場にとめて、エンジンを切る。
念のために、トイレの真正面に駐車することに。
なぜって、洗面所の近くなら、必ず水の補給がかんたんだから、ね。

ボンネットを開けて見ると、予想する通りの熱気が、「むお~ん}と、顔にあたる。
火傷しないようにぼろきれをあてがって、かなり加熱しちゃってるラジエーターのふたをゆるめ、しばらくの間はちょっとだけ隙間をつくって蒸気抜きをすることに。

ほんとは、ここで30分とか一時間とか、ゆっくり熱湯が冷えるのを待って居たほうが良かったらしい。
今となっては、もうあとのまつりだけどさ。



4~5分くらい経過してーー。
もう良いかな~??と、ふたを取ろうとしたら・・・ぶわっしゃあぁぁぁぁぁ~~っ!!!
強めの風が吹いていたので大きくたなびきながら、数メートルの高さに吹きあがって、褐色の熱水シャワーが目の前に出現。
あっとびっくりの大噴水が!!

まわりも、にぎやか。
夏休みの週末、目撃者も少なくない。
えらい派手な見世物になってしまった・・。
自分と、他人のクルマの合計三台が、見る見るうちにに赤茶色に染まってしまった(汗)
みんなして、こっち見てるような気がする。
うわ~っ!気のせいじゃないみたい。汗
注目されてる~。

この事態を引き起こした当事者のわれわれはモチロン、あっという間にフロントガラスの視界を真っ暗にふさがれてしまった、2組の家族連れたちも一瞬、自分たちのクルマに何が起きたのか解らずに、言葉も無く凍りついてしまってる。

おとーさん、おかーさん、こどもたち、みんながみんな、ただボーゼン!

不幸中のサイワイで、どろどろの熱水を浴びたクルマの家族たちは、たまたま全員が車内に居たので、誰もその熱水を頭から浴びてしまう最悪の事態にはならずに済んだ(ハラハラ・・)
もし、そんなことになって居たらと思うと、今になって改めてゾッとする・・。

とくにこのすぐ後、家族連れで新車に気合を入れてワックスかけてきたお父さんの、怒ることったら、なかなかの迫力で凄かったです。。。とほほ。
(ま、当たり前ですけどね)
確かにその心中はお察し、いたしまする☆申し訳ない。汗

さて、はるるさんはこのトラブルをどうやって解決したんでしょうか??

いちばん最初にはるるが走って向かったのは、トイレの外側にある、むきだしの水道の蛇口なんだけどーー。
「・・・・・・・!」
ここでも瞬間、目が点になっちまった!

どうやら、ちぎれちゃったらしいんだけど、蛇口についてる緑色のビニールの管が、たったの10cmくらいしかついてない。涙



背中には、あっという間にきれいなマイカーを汚水まみれにされた、怒りの二組の家族たちの「うちのクルマを、いったいどーしてくれるんだっ!」の視線が、痛いほどに突き刺さる。
うーむ、こんなんじゃ、クルマを洗うことなんか出来ないぞ~。困、汗。

仕方ないもんで、売店のほうにまわってみたら、ありがたいことに、マニュアル通りの融通の利かない制服のねえちゃん&おばさんじゃなくって、物分りの良さそうなおじさんがひとり。

カンタンに事情を説明すると、さっそく事務所の裏手のほうから、附属施設の喜多方ラーメンやさんの厨房にまわって、台所のほうから5メートルほどの使ってないホースを都合して下さった。ウレシイ!

はるるが、こんな手配に手間取ってるあいだに、透明インゲンさん(←それにしても、なんちゅ~HN!!☆笑)は、怒りのドライバーたちの攻撃の矢面に立たされて、孤軍奮闘なさってたみたい。気が付かなくって、ごめんよお~!!

ホースを持って戻り、さっそく1台目のクルマから洗車を開始する。
その間にも、米搗きバッタのようにふたりのドライバーさんたちに、はるるもペコペコとお辞儀をして平謝り。

赤さびの汚水は、けっこうしつこい。
それでも、力を込めて水とともに洗い流してゆくと、なんとかキレイになってゆくのでホッとする。

ふだん、自分のクルマを洗ったりする習慣が無いひとなので、こんなに真剣に洗車するなんて、何年ぶりだろう?!
とにかく必死こいて、ナンとか見られる姿に復元できた。笑
バックで、最初に洗ったクルマが去ってゆくのを、一安心で見送った。

さて、2台目のドライバーさんは、例のワックスいのち!のお方。まだ、アタマから湯気が立ち上っているご様子。
ある程度、2台目のクルマの洗車も終りそうになった頃。

1台目のクルマのように、とりあえず水ふき洗車をしただけでは、とうていご納得頂けそうも無いので、≪洗車代金≫として財布から千円を出したら、あっさり拒否された!
(一難去ってまた一難、いったい、なんなんだあ~!!)
と、困惑顔してたら、教えて下さった。

≪手洗い、ワックスがけ洗車≫は、3000えん☆なんだそうで~~。
あと2枚の千円札を差し上げたら、あっという間に運転席に戻って、去って行きました。

やれやれ・・。
おもむろに、自分たちのクルマの洗車にとりかかる。
強い風のせいもあって、大部分の汚水は、はるる以外のクルマの方に飛んでいったらしく、ビッグホーンの汚れ除去作業は意外に手早く終了した。
改めて、たっぷりと冷たい冷却水を補給して、猪苗代ICへ!
一応、慎重に時速70キロにおさえて、最後の高速道路区間。

夏の強い陽射しの中で、汗をかいたけれど、青空を吹き渡って行く風は、秋の気配が濃厚だ。
さあ、あの峠を越えれば、磐梯山が全身を見せる。




初めてのオフ会!(その 4) 8月26日(火)


そんな‘大ハプニング’をなんとか乗り切り、
とりあえず だましだまし目的地へと向かう。
東北自動車道から磐越自動車道へと経由してしばらく走ると、
右前方に磐梯山の勇姿が現れる。
目的地はもう少し・・・。

猪苗代の街中で買出しを済ませ、
これからもう一走り!
峠の登りが続くので、
ボンネットを開け再度ご機嫌伺い。

「何とか 大丈夫そうだ!」
ほっと胸をなでおろし、
ハンドルを握って アクセルを踏み込んだ。

しばらく国道を走り、
地元の人にしかわからないような路地を右折。
いきなりすれ違いのできないような林道に入る。
少し登ったところにある‘秋元湖’から流れ込む渓流を渡ると、
‘のんびり村’(? だったと思う)の別荘地へと入った。

国道からはそんなに入ってないのに、
聞こえてくるのは
川のせせらぎと、虫の音(ね)と、風の音だけ・・・。
まもなく、とても太い丸太で組まれた
重低感のある はるるさんの素敵なログハウスにつきました。

いよいよ、オフ会本番の幕開けです。

やっぱり 木のぬくもりはいいですね~。
心落ち着きます。
大きく深呼吸をして
マイナスイオンを体いっぱいに吸い込み、
そして まずはビールで、

「かんぱ~~い!」

その後、
夕暮れ時を待って秋元湖の湖畔に行き、
暮れゆく太陽を眺めながら
今日一日の出来事を思い起こしていたのであります。
夕暮れ
夕暮れ(2)

そしてログハウスに戻り、
また、

「かんぱ~~い!」

かくして、
静かで長~い夜は始まったのです。

「あっ、買ってきた餃子を焼かないと・・・!」




夢のあとさき・・・(オフ会完結編) 8月27日(水)


翌日曜日の朝、さわやかな小鳥のさえずり
・・・で目覚めたかったのですが、
6時ちょっと前、はるるさんに起こされる。
どうやら昨夜少し飲み過ぎたようだ。

裏磐梯国立公園の隠れた景勝地、
中瀬沼の見晴台まで案内をしてもらう。
高原のさわやかな朝を満喫したものの、
めったに来ないご馳走に
ここぞとばかりに蚊の集中攻撃を受ける。
作務衣で防御していた私はさほどではなかったのですが、
短パンできてしまったはるるさんは、
それはもう大変なことになってしまっていました。
裏磐梯にて・・・
裏磐梯にて・・・(2)

ログハウスに戻り、
軽くシャワーを浴びて 朝食をとる。
途中近くを流れる小川で、自生している‘クレソン’を摘み
食事に彩りを加えた。
とても香り豊かで、いっそう食欲をそそる。
一休みをした後、
ビッグホーンにカナディアンカヌーを積み込み秋元湖へ・・・。
カヌー

湖畔沿いの林道を行き止まりまで行くと、
限りなく透明で透き通るような
小川の流れ込む入り江にたどり着いた。
大空と大地の中で

ここは「穴場中の穴場」ということで
アウトドア雑誌に紹介されたことがあるらしい。
雑誌で紹介しちゃったら‘穴場’じゃなくなっちゃうのに・・・。
地元の人なのかな~?
テントが一張り張ってあった。

人影まばらで静かな水面にそっとカヌーを浮かべる。
パドルを漕ぎ出すと
すべるようにわれわれを自然の中へといざなう。
カヌーライフ(2)

静かな風の音を聞きながら、またビールで乾杯!
こんな瞬間がたまらない。
だからアウトドアはやめられない。

しばらく時間を忘れて、少年に戻って・・・。
ログハウスに戻る途中、
五色沼を見て、‘サルバドール・ダリ’美術展を鑑賞して、
季節限定の‘桃のジェラート’をおいしくいただいて・・・。

そうそう ただひとつ、
カヌーの帰りだったので、
短パンに長靴という芸術とは程遠い格好だったのが心残り。
美術館に入るには、かなり恥ずかしいですよね!

ダリの作品は見たことありますか?
私は初めてだったのですが、
かなり衝撃的でした。いい意味で・・・。
興味があったら 覗いてみてね!
こちらです。
http://dali.jp

思い出したように ふと時計を見ると、
すでにお昼になろうとしている。
お風呂で汗を流して、
今度は木陰にキャンピングベットを広げて昼寝タイム。
昨日今日と、とても充実した時間をすごした。
はるるさん、
すてきな‘オフ会’をありがとうございました。

軽く昼食をとり、
再び現実の世界へと
車を走らせたのであります。

ー完ー




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