LET’S   ENJOY   OUTDOOR   LIFE

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三浦半島逗子




逗子の海に潜るのは今回初めてだ。
隣の葉山には ライセンス取得のときに潜り、
その後も何度か訪れている。
がしかし、逗子のショップは今まで
個人のフリーダイバーを取り扱ってくれなかったので、
潜るチャンスがなかったというわけなのです。

現地に向かう途中、携帯に着信が入る。
いっしょに潜る予定のTさんからだ。
「おはようございます。Tです。」
「今朝起きたら体調が悪くて、とても潜れる状態じゃないので、
ドタキャンで申し訳ありませんが・・・」

今回 紅一点であった彼女がいけなくなり、
一転して男5人と 
なんともむさくるしいツアーになってしまいました。

埼玉・東京と青い空が顔を覗かせていましたが、
前方の空はどんよりと曇っています。
何とか雨は持ちこたえそうですけれど・・・。

今回は私が幹事をやり、メンバーを集めました。
飲み会では一度お会いしたことがあっても、
いっしょに潜るのは初めてです。
どんなダイビングツアーになることやら・・・?

というところで、
今回は時間切れ(ただ、眠くなっただけ)。
この続きは、
「あ~したの 心だぁ~!」

           by TBSラジオのパクリ(?)より、



逗子の海にて・・・(その 2) 7月28日(月)


お世話になったショップは、
‘逗子アクアリゾート’というところです。
そこには32人乗りの大型ダイビングクルーザーがあり、
まさにリゾートダイビング並みの快適さ。
タンクを背負ったまま漁船にすし詰めになるのとは、わけが違う。

沖合い4kmにあるポイント‘オオタカ根’は、
珍しく貴重なイシサンゴの生態系が見られるそうです。
「一年を通して透明度もよく・・・」
と書いてあったので、
期待をしつつ一本目、海へと飛び込んだのです。

「うっ、寒い!」
思っていた以上に 海水が冷たい。
水中を覗き込むと にごっていてよく見えない。

それでも海底まで潜ると、多少なりとも抜けてきて、
なんとか見れそうな感じだ。
まぁ、7~8mってとこかな?

ネンブツダイの群れがたくさんいて、
そのうちの何割かは下あごが膨れていました。
後でショップの人に聞いたんですが、
オスが卵を口の中で守っているんだそうです。
生き残っていくための
弱者の知恵ですね。

ぎりぎり限界で寒さに耐えながら、一本目を終了。
水温は21~22度あったんですが、
体感的には それより1~2度低いような・・・。
ボートにあがると、すぐにあったかいお茶をすすりました。

おっと、ここでまた タイムアウト!(眠いだけ)
明日に 続きます・・・。



逗子の海にて・・・(その 3) 7月29日(火)


一度マリーナに戻ってタンクを取り替え、
30分ほど休んでから さあ2本目のダイブ!
天気はよくなったんですが、
相変わらず透明度がいまいちで・・・。

ここのポイントは‘ウミウシ’の宝庫だそうで、
それを目当てに結構マニアがくるらしい。
‘ニシキウミウシ’という 
かなり大きなウミウシに出会えた。
あとは、マダイ・ニザダイ・・・etc。

ただひとつ、カンパチに会えなくて・・・。
「え~っ、カンパチ見られなかったんですか~?!」
「うっそ~?  本当~に?!」
「メンバーの中に、よっぽど運の悪い人がいるんじゃないですかぁ~?」
と ショップの人に言われてしまいました。
トホッ!        


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