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おかげさまで、絶不調の原因が判り、投薬が効いたのか体調はかなり改善した。だから急遽コンサートへ行くことにした。王子ホールにて 19:00神宮司悠翔、稲積陽菜、嘉屋翔太、山﨑亮汰(ピアノ)ショパン: ポロネーズ 第7番 「幻想」 変イ長調 Op.61(神宮寺)ショパン:スケルツォ 第4番 ホ長調 Op.54 (稲積)ベートーヴェン:ピアノソナタ 第23番 ヘ短調 作品57「熱情」(嘉屋)リスト:ベッリーニの「ノルマ」の回想(山﨑)他
2024.08.24
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久しぶりにピアノを聴きにトッパンホールへ。子供の時、トッパンの絵本好きだったなあ。バスでさらっとホールに到着。帰りもバス。E列14 センター席快適なホールでショパン2曲とラヴェル2曲のプログラム。暑さヴォケした脳でも集中力が途切れることなく聴くことが出来た。
2024.07.15
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2024年3月23日(土)15:00 於 ミューズ所沢リスト:『巡礼の年』 第1年「スイス」S.160 第2年「イタリア」S.161 第3年 S.163■14:15~高坂はる香のプレトーク 「リスト―こころの旅」体調が心配だったけれど、京都から帰還してどうにか無事に過ごしているので急遽チケットを手配した。G列センター通路側が取れてラッキー♬初めていくホールは、遠く 埼玉!! なんだけどリスト全曲演奏とあっては外せないから翔ぶわ~♬あっ、埼玉よく通いましたよ。若き日、毎日のように馬術の練習するために急行電車に乗って。現在も本川越行きの電車は、乗換なし一本なので、ラク。航空公園から巡回バスが文化センターまでだと100円で乗れるのは利用者に優しい。ホールに着いたら、なーーーんか、寒い?コンサート中もゾクゾク、空調どうなってんだかなー。奏者も弾き終わって、手に息を吹きかけていた??大丈夫なの???東京文化〇〇の設備のようなわけにはいかんか.....あっ、別にディスってませんよ。埼玉は乗馬クラブの数を、もっと自慢していいと思いまーす♡関係ない話だけど。演奏は、聞き覚えのある曲なのに、全曲通して聴くことで、曲想が全容解明して新たな地平が開けて、見知らぬ光景が浮かび上がってくる。そんな感じ。
2024.03.23
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2024年1月25日 18:30 YAMAHAホール山﨑夢叶 渡邊伽音 カラム・マクラクラン 今井理子 今泉響平K-15通路の席で快適だったと、言いたいけどヤマハってこんなに響く(悪い意味で)ホールだったっけ?それに狭い箱に押し込められた感があって、ロビーもホワイエも無し。休憩時間とかゆっくり出来ず落ち着かない。今後よほど良いコンサートでもない限り避けたいホールになったかな。
2024.01.25
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はじめて行く杉並公会堂。初めて聴くヴァイオリニスト。大ホールは音響が良いそうだから楽しみ♪プログラムに「悪魔のトリル」があってこれもさらに楽しみ♫公会堂の有る荻窪の街は通りすがるだけで、降り立って歩い憶えがほぼない。そうそうLUMINEがあったんだ。その他の店舗より店構えがすっきりしていて、見やすくて、何より食品売り場が充実している。いつか此処で買い物するのもいいな。コンサートはアンコールのパガニーニのカプリスのアレンジが嬉しいおまけだった。
2023.12.26
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いつもの通い慣れた小ホール夜はいくらか気温が下がって少しは秋の気分の服装で(バッグと靴はパイソン柄)で出かけた3日前の記憶R列27通路側 後方でも音が良くて舞台全部が見渡せるやっぱりこのホールの安定感と安心感は好き親しみやすい曲と難曲を取り合わせたプログラムいずれも、初めて聴くような斬新な奏法だからこそこの人のピアノは聴きたい直接関係ない話だけど「大いなる幻想を見よ」というタイトルの見よ は「視よ」 のほうがよくない?どうもつまらないことが気になるたちで連休2日めの午前中目覚めてから2度寝2度寝が悪かろうが知ったこっちゃないここで眠らないと頭痛もふらつきも治らない居直って眠って目覚めたの3時45分今過去日記を書き終えた三日遅れで花束の贈り物♪
2023.09.17
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深夜唐突に雨が降り出した。アスファルトを冷やしてくれることを期待したが、雨上がりのあとに無駄に生暖かい空気が広がるばかりだった。気温27℃なんて嘘のよう。30℃以上に感じる寝室。涼しい風は通らない。ブロ活の表示が出た。暑苦しい宣伝。寝苦しさの中、ミステリを読み終えた。ジャック・ブレルの曲の歌詞から引用した思わせぶりなタイトルの。けれどこの詞は琴線に触れる。君が井戸を見つめるように人々は海を見つめる恐るべき太陽の下で油谷耕吉訳
2023.08.08
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2023年6月22日(木)18:30開演東京文化会館 小ホール O列12ピアノ:小原孝カウンターテナー:藤木大地モーツアルト:ロンド ニ長調 K485ブラームス:間奏曲 イ長調 Op.118-2マイケル・ナイマン:楽しみを希う心他左手具合が不安だったけど、受傷後初めてお出かけ。雨の夜、涼しい空気が思いがけず快適なコンサート日和になった。実にピアノを聴くのは半年ぶり。歌は5ヶ月ぶり。ソプラニスタからの花束が飾られている。今日はカウンターテナーの歌声。ソプラニスタはいつ聴けるのやら。
2023.06.22
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去り行く人となったジルベルト彼女が向こう側の世界に行ったのに、その曲はこんなに明るく、何処かからっと乾いてさえいる歌声。今日の晴れた空のように。映画音楽の名曲が彼女の曲だと気づかなかったほど、当たり前に親しんだ歌や曲。日常生活にだって美しい発見はある。だけど、陽が沈めば夜は雨。彼女の歌「Gentle Rain」 であってほしいけど。星が涙を墜とすが如く。今、降りは激しさを増した。
2023.06.08
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今読んでいるミステリーのタイトル、「レイン・ドッグズ」はトム・ウェイツが1985年に発表したアルバムから取ったのだろうか。“レイン・ドッグ”とは、雨に匂いを消されて家に帰れなくなってさ迷う犬のことらしい。youtubeで聴いてみた。 壊れた時計の中で ワインを飛び散らせる 雨の犬と一緒に タクシーより歩いたほうが良いだろう 戸口めがけて群れ集う 雨の犬たちとともに 何故って、俺も雨の犬だからわかりやすい詞。だけど、雨がテーマの曲なら「More Than Rain」の方が好きかな。それと「俺の夢は雨のようにダウンタウン・トレインに降り注ぐ」と歌っている「Downtown Train」も。今日も曇り空。夕方病院に行かなければならないのが憂鬱。雨に降られたらもっと鬱。
2023.06.06
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3月28日坂本龍一氏逝去。去年の画像。「最後になるかもしれない」 と言っていたから、予感していたのかもしれない。やはり「戦場のメリークリスマス」だけど1992年版「嵐が丘」の音楽も彼。とても良いサウンドトラックだと思う。聴き直し、見直しをしたくなった。
2023.04.03
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2023年4月2日14:00RSアートコートオール新曲プログラムパオロ(PAORO)と呼んでいるヴァイオリンでの演奏を初めて聴いた。私の好きな音色の楽器。ストラド、ヴァルネリ、アマティだけが名器ではないしね。今日はロックやアニソンの演奏だったが、クラシックを弾いたらどんなだろう。興味ある。今日は四月馬鹿の続きのような4月2日だった。早朝から昨日配送されたばかりの家電の初期不良に振り回された。(返品するしか無い)午後はアートコートへ出かければ、間違ったアクセス案内メールが送信されて道に迷うこと30分以上。狸に馬鹿され、狐につままれたような。
2023.04.02
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2023年3月9日(木) 18:45開演東京文化会館小ホール出演 サクソフォン:波多江史朗、本堂誠エレクトーン:神田将ピアノ:島田彩乃曲目 グラズノフ:サクソフォン協奏曲 変ホ長調 Op.109E 26 ほぼ最前のセンターで右手通路よりで良席dsったのはラッキー。その他全てフランスの楽曲のプログラム。ラヴェルの曲があってさらにラッキー♪アルト、バリトン、テナーと3種のサックスを聴くことが出来た。いつかカルテットを聴きたい。クラシックだけでなくもちろんジャズもね ♬上野の風景ほら、春の声が響いてるでしょ花はまだ散らず春の水は何処へ流れていくのかそう「春の声」の歌と「春の水」の曲はこの季節の音だ
2023.03.09
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今日は鍼灸院から歯科医院へと治療のはしごで慌ただしい週末だった。それでも13日の金曜日の締めがコンサートだったのは救い♪★古澤利人リサイタル 2023 古澤家vol6 2023年1月13日 東京文化会館小ホール O列39「レ・ミゼラブル」の司教役の方。そちらは未見だけど、「ドン・ジョバンニ」やシューマンのプログラムにひかれてチケットを取ったつもりが、クラシックだけでなく、「ティファニーで朝食を」から「ムーン・リヴァー」や「メリー・ポピンズ」のナンバーが聴けたことが新鮮な体験になった。映画の名曲って永遠だわ。因みに古澤氏のお名前 利人(リヒト)はドイツ語の Licht(光)からの命名とのこと。おお、キラキラネームを超えている♪そうね俐人氏のミュージカルもいつか観たい、聴きたい。
2023.01.13
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2022年12月8日(木)19:00開演(18:15開場)東京文化会館 大ホール L9列9番スカルラッティ:4つのピアノ・ソナタレスピーギ :『リュートのための古風な舞曲とアリア』第3組曲 P172より 第3曲 「シチリアーナ」6つの小品 P44より第6曲 間奏曲第3曲 ノクターンリスト : バラード第2番 ロ短調 S171 R16村井邦彦:エレナスノータンゴ1月のカンヌ(世界初演)久しぶりの大ホール。使用ピアノはスタンウェイ?プログラム外でニーノ・ロータのクラシック曲が聴けたのが新鮮だった。てか、ロータが本来クラシック畑の人とは知らなんだ。彼の映画音楽のクラシックアレンジを聴いてみたい。イタリア大使が客席に居たり、なにげに外国人客も多く見かけたような。あ、観光客ではありませんよ。今日は井戸の底を出て、これから郵便局に行かなければならないのだけど、近くの局がコロナで閉鎖になったので遠出。ああメンドイ(>_<)
2022.12.09
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今日は夕刻から近くて遠い猫街東でリーディングミュージカルの見学。『七番目のヒトは生きとし生ける』@東新宿PetitMOA内容は。。。。。。本番前のネタバレ厳禁で自粛して詳細は記さない。だけどkaya様、ナチュラルモードのメークとボイスも ス・テ・キ♡お店のドリンクのマンゴーリキュールのカクテルが美味しくてマンゴー酒作りたくなった。あのカクテルを飲みながらダミアを聴きたいな。「暗い日曜日」か「人の気も知らないで」それともマリー・ラフォレのナンバー。
2022.11.19
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黄金の雨が降らない万霊節が明けて晴れた日でも永遠は見えず「魔術師の薔薇と雨の沈黙」謎のような言葉が函に記された古本は閉ざして悪霊たちの去らない午後の街へ出よう好きな声で好きな歌い方。銀ちゃんて誰でしょう。
2022.11.02
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★ 椎名林檎&長谷川きよし 灰色の瞳名曲と名演奏長谷川きよしは名曲名演奏揃いだけど、フルートの音色が好きなのでこのカヴァー極を選んだ。勿論椎名林檎は素敵。
2022.10.07
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東京文化会館 小ホール 19:00D.ヒューブラー:4本のホルンのための協奏曲/R.シュトラウス:アンダンテ/F.シュトラウス:ノクターン/F.シュトラウス:ホルン協奏曲/F.ドップラー:森の小鳥 Op. 21 (フルートとホルン四重奏編)Nー32前が通路の席でなかなか快適だった。ピアノともヴァイオリンとも違う管楽器の吹奏楽って脳疲労に効く♪フルートの音がとくに心地よかった。帰り途の上野公園は涼しい秋の気配。今夜は良い夜だった。
2022.09.15
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久しぶりにほんとうに久しぶりにロックを生で聴きたくなった。GRADRODEOのライヴ行きたいなあ。井戸の底がリアルな音に渇いている。妄想では満たされない。妄念ではもっと渇く。楽ブロとYouTubeの連携が無くなって<video type="youtube" code=" ">で入力しなければならなくなった。ああ、面倒。
2022.09.13
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今読んでいるミステリーをきっかけに知ったロックバンド知るのが遅すぎるけどとうに去りゆく人となったヴォーカル23歳で逝ってしまうなんて早すぎやしないか真夏のしも待たず、5月に死すだからこの映像は誰かの葬列を思わせるのか
2022.08.18
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アン・セット・シス スペシャルコンサート2022年5月22日18:00~7列18番高橋優介ピアノリサイタルモーツァルトピアノソナタ第13番変ロ長調k.333ショパン 不名歌 op.60ラフマニノフ:ピアノ・ソナタ第1番 ニ短調 op.28ほぼ4年ぶり、2018年以来このホールに足を向けていなかった。アンコールが、山中惇氏との連弾になったのが嬉しいサプライズ。一度で二倍美味しいプログラムを音響の良いホールで堪能できた。朝日のやってることで良いこととといえばこのホールくらい.....いや、やめておこう。ロビーからの眺めも絶景?何故かクレーンのある光景が好き。「破壊しに、と彼女はいう」デュラスの小説のタイトルを思い出したりして。フランス語でクレーン(grue) は女性名詞なのよね。如何にも、な言語感覚。五月の午後はエメラルドと一緒に。
2022.05.22
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桂離宮朝日ホールへふらっとi行けたら素敵だろうな。ふと思う。
2022.05.18
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今日の午後は予定通りコンサートへ行った。初めて聴くソプラニストだけど私の好きな声質、歌い方に満足していたのだがディーヴァの体調不良で急遽プログラム変更、二部はほとんどがエレクトーン独奏、最後に一曲のみとなった。そう言えば、登場してすぐドレスの裾を踏んだのか、床が滑ったのかつまづきそうになる足元が危ない場面があった。あれは具合が悪かったから?ダンサーや役者、オペラあたりまで、ならアンダースタディを用意してしのげるけど、歌のコンサートライヴは唯一無二のナマモノが約束事だから無理。また次の機会に期待することにしよう。
2022.05.03
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今夜はコンサートへ。今年初めて足を運ぶコンサートホールが、遠ざかって久しい東京文化会館なのは嬉しい。だけど、上野駅でおりてオリンピック後の様変わりにはびっくり。迷路化して出口を見失いそうになる。Q列24でも、東京文化会館は音響が良いので好き。アンコールは 「禁じられた遊び」 と 「ひまわり」どちらも名画で奏でられる名曲。
2022.04.20
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オクサーナ・ステパニュック日本在住でウクライナ出身のオペラ歌手。コロラトゥーラの歌を機会があれば是非、コンサートで聴きたい。
2022.04.17
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ファツィオリ公式サイトに情報があった♪ ↓☆ 第13回リスト国際ピアノコンクール・ユトレヒト第2次審査(2022年1月6日-9日開催)まで終わって、使用ピアノはファツィオリF278。◎セミファイナル進出者10名(氏名・国籍・誕生年):黒木雪音 日本 1998年Viktoria Baskakova ロシア1997年Minkyu Kim 韓国1995年Tamta Magradze ジョージア1995年Matyáš Novák チェコ共和国 1998年Yeon-Min Park 韓国1990年Leonardo Pierdomenico イタリア1992年Vitaly Starikov ロシア1995年Derek Wang アメリカ1998年Kajeng Wong 香港 1990年◎セミファイナル(9/22-26)となる第4段階は音楽祭として行われ、各自4回の演奏機会が提供されます。リストのオリジナル作品のソロリサイタル (45-50分)リスト編曲によるシューベルト歌曲 (55-60分)リストおよびシューベルトの室内楽作品、各一曲(6ヶ月以上事前に各出場者に作品が割り当てられる)リスト及びシューベルトの歌曲とMathilde Wantenaar(マティルデ・ワンテナール)作曲の委託課題曲 (20分)◎ファイナルラウンド (9/29)には、10名のセミファイナリストから3名のファイナリストが選ばれ、オランダ放送フィルハーモニー管弦楽団と課題曲「リスト編曲ピアノと管弦楽版シューベルトのさすらい人幻想曲」を協演します。そして、優勝者と第2位、3位が発表されます。2次審査の演奏はyoutubeで視聴できる。リストとシューベルトの取り合わせとは美味しいので、ファイナルまでupしてほしい。そしてずっとファツィオリで演奏されることを願う。
2022.02.09
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まさかkayaでこの曲あの曲が聴けるとはSchwarz Steinのライヴは遥か彼方の音となってkayaの生の声を聴かなくなって幾星霜?2004年にシュヴァルツが散華して、2014年に蘇っていたことを知らなんだそれは私の不覚。今こうして歌声を動画でupしてくださって聴けるとは素晴らしい!kaya様、kaya様~ ☆*ーーー(゚∀゚)ーーーーー*☆美声、音域の広さ、声の伸び今はシャンソン中心に活躍してるけど、ミュージカル、ポップス、ロックジャンルを超えてうたいこなす歌唱力。オペラのナンバーも聴きたいなあ。次は「トスカ」当たりを是非♪何いってんの。シャンソンのライヴ聴きに行くのが先でしょ。6月にソロコンサートの嬉しいお知らせが。その頃はコロナはどうだか。行きたいわーー是是非非
2022.01.07
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昨日NHKでQUEENの映像を流していた。「クイーン ライブ ’86 at ウェンブリースタジアム ロンドン」紅白は視ない聽かないの私でも、これは視た。今年は2021年がフレディ没後30年だったからか。その年も、やがて過ぎようとしている。★フレディ・マーキュリー死して幾日 We will rock you, I will rock you. 春日井建「友の書」フレディの死のエピタフとして思い付くのはやはり此の歌だけれど、2021年最期の言葉はこれといって思い浮かばない。ホームズが最期の挨拶をしても、ちゃっかりベイカー街に帰還するように、昨日と変わらない明日がくるのがわかりきっているので。1月1日に明けるにすぎないのだから。そう、それからフレディの「最期」にこだわるなら、映画「ボヘミアン・ラプソディー」の描写は晩年が描かれてないので虚像めいて映る。最期までわからないのが真実の姿、といってしまえば言葉の遊びのようだが。それでも、フレディは.....やっぱり猫(=^・^=)が好き!どう、こればかりは真実でしょ♪
2021.12.31
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シカゴのシンガーソングライター、エミリー・オータムによるヴァイオリン演奏。彼女がクラシックジャンルの奏者でないことに瞠目。事務所のTVをつけたらワイドショーで反田恭平氏が出演していてショパンを演奏しているのを聴くことが出来た。ラッキー。今日は良い日ということにしておこう。
2021.12.21
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2021年12月5日 13:00東京オペラシティ 7列27番★プログラム【ドイツ・ピアニズムの巨匠 ~ロマン派3つのソナタ~】L.v.ベートーヴェンピアノソナタ第8番 ハ短調 作品13 「大ソナタ悲愴」ピアノソナタ第17番 ニ短調 作品31-2 「テンペスト」J.ブラームス2つのラプソディ 作品79ピアノソナタ第1番 ハ長調 作品1演奏に使用したピアノはベーゼンドルファー?スタンウェイ?そこのところと、アンコール曲を開催ホール側は明示してほしいと、コンサートのたびにいつも思う
2021.12.05
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「 Aimez-vous Brahms? 」サガンの小説の中で、シモンがポールを誘った音楽ホール、Salle Pleyel(サル・プレイエル)今ではクラシックコンサートには使われなくなったらしい。ダリル・ホール&ジョン・オーツのコンサートが行わたりして。だとしたらクロスオーバーの演奏とか如何?開催されてもふらんすへ行きたしと思へどもふらんすはあまりに遠しで、行かれっこない。「Aimez-vous Brahms?」と聞けば「凄く」と答へる君の緋き心音パクリ歌も意味不明(゜-゜)PSそして始まりの日が終焉の日だった。二代目中村吉右衛門の死去。鬼平役はこの人、という人が多いけど私にとって「井伊大老」はこの人だった。国立劇場の舞台を忘れない。
2021.12.01
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鑑賞当時は暑さのあまりボケて記録するのを忘れていたコンサート。遠くなった夏の終わりの記憶。石井琢磨ピアノリサイタル2021年8月28日東京・音楽の友ホールウィーンの夜会(A.グリュンフェルド)献呈(R.シューマン=リスト)前奏曲、フーガと変奏曲 作品18(C.フランク)コロナになってから最初のピアノコンサートだったのに、会場が快適ではなかったのが残念だったということは当時の日記に書いた。遅ればせながら残響の記憶を残しておく。
2021.11.25
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クラシックではなく、音ゲー曲にしてこの難易度の高さ。奏者に興味があるので、いつの日かコンサートで生の演奏を聴きたい。とりあえず来月は来日公演のピアノコンサートを予約したので、先ずはそちらから。チケットが手に入ったのはラッキー。来日アーティスト(海外在住の日本人は除く)のコンサートは2018年7月14日のアムラン以来なのでとてもとても楽しみ♪
2021.11.20
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2021.10.13
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ピアノコンサートへ行くのでちょっと予習。2年以上生の演奏を聴いていない、長すぎる空白。はじめて聴く曲とピアニスト。ピアノがベーゼンドルファーなのが楽しみ。(リアルなコンサートとは全く無関係な奏者です)
2021.08.27
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ふるさと納税でファツィオリの試弾ができるというNEWSが流れていた。そいうえばどれだけファツィオリの音を聴いていないのだろうファツィオリの奏者といえばやはりリベッタ。日本のジャズ奏者にもファツィオリが愛器の人がいるとか。ファツィオリによるジャズ。どんな演奏だろう。聴いてみたい、いつか。いつかっていつ?
2021.06.28
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作詞作曲歌 バルバラ"Madame, soyez au rendez-vous Vingt-cinq rue de la Grange-aux-LoupsFaites vite, il y a peu d'espoirIl a demandé à vous voir." ★ グランジュ・オー・ルー通り25番地で待っているかつて歌われた、架空の グランジュ・オー・ルー通りが今は実在するベイカー街221Bは未だ非在の地番だけれど東京の雨は五月雨はこのまま梅雨入りへと急ぐのか雨の向こうにも雨虹は見えない薔薇祭が色褪て果てようとして、紫陽花が色付き始める
2021.05.19
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この世のものならぬ美しい声けれど幻と消える儚さではなく 確かに 彼女或いは彼 は此処に存在する男も女も超え 此岸も彼岸すら超え 現世が幻想を超える去年12月の公演が中止になってしまったけれどいつかマリアのひとり「魔笛」 や ひとり「トスカ」 を聴きたい。
2021.01.23
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万霊節(死者の日)前夜、ケルト歴の サウィン祭( Samhain)、カトリックの万聖節にあたる今日。さらば夏の光よ 冬の闇を裂く一条の閃光にも似た美しい歌声を。リヒャルト・シュトラウス「万霊節」Allerseelen 作品10-8原詩 ヘルマン・フォン・ギルム Hermann von Gilm吉田秀和 訳Stell' auf den Tisch die duftenden Reseden,よく匂う木犀の花をテーブルにのせてDie letzten roten Astern trag' herbei,そこに赤い残菊をつけそえようUnd laß uns wieder von der Liebe reden,ようやってから もう一度愛を語ろうよWie einst im Mai.かつて 五月 そうしたようにGib mir die Hand, daß ich sie heimlich drücke,手を出して ぼくにそっと握らせてUnd wenn man's sieht, mir ist es einerlei,誰かに見られたって かまわないGib mir nur einen deiner süßen Blicke,たった一度でいい 君の甘い眼差しをくれないかWie einst im Mai.かつて 五月 そうしたようにEs blüht und duftet heut' auf jedem Grabe,今日はどの墓にも花が咲き 香りが漂うEin Tag im Jahr ist ja den Toten frei,そう 一年に一日 死者たちが自由になれる日Komm an mein Herz, daß ich dich wieder habe,ぼくの胸に来て またぼくのものになっておくれWie einst im Mai,かつて 五月 そうしたようにWie einst im Mai.かつて 五月 そうしたように
2020.11.01
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非表示日記のためのテスト投稿
2020.10.18
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久しぶりの音楽ジャンルの記事が死の記録になろうとは。天才ギタリスト喉頭癌で闘病のすえ65歳で死去。ロックギター界のモーツァルトの訃報に、世界中に追悼の声が溢れる中、自分の言葉が見つからない。やはり喉頭癌で65歳で亡くなった歌人の春日井建が、かつてあるロックミュージシャンの死を悼みI will rock you、We will rock you と詠んだ。今日も繰り返される I will rock you、We will rock you行きて帰ることなきオルフェウスの魂よ安らかに。
2020.10.08
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12月14日 13:30 かつしかシンフォニーヒルズアイリスホール P列通路よりモーツァルト=クライスラー編:『ハフナー・セレナーデ』K.250よりロンドタルティーニ:ヴァイオリンソナタ ト短調『悪魔のトリル』 サン=サーンス:序奏とロンドカプリチオーソ イ短調 Op.28パガニーニ:ラ・カンパネラフォーレ:ヴァイオリンとピアノのためのソナタ第1番 イ長調 Op.17----------聴きたかった曲ばかりの演奏会だった。ラ・カンパネラの生演奏なんて久しぶりに過ぎる。それにしても難曲だわ、パガニーニ。アンコール曲の美しかったことが、さらに一足早いクリスマスのご馳走。様々なヴィルトオーゾの演奏でもっとこの曲を聞きたいと思った。そういえば今日はふたご座流星群の日。どおりでたくさんの名曲が降った。
2019.12.14
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倉橋由美子の小説「シュンポシオン」ではじめてこの音楽家の名を知った。マリー=ジョゼフ・ジュードの演奏で聴きたかったのだが見つからなかった。
2019.12.05
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2019年11月28日 モーツァルトホール 18:30ロックであれクラシックであれギタリストの単独ライヴを聴くのが初体験。ロックバンドに好きなアーティストはそれなりにいるけど。これまで、コンサートでギターパートはあって当たり前と聞き流してきたので、ギターに関する知識もほとんどゼロ。まっ、知識で聞くものではなし、良いものは良いで、伝わるだろうと。何より通いなれたホールなので敷居が高く感じないのがありがたい。えつ、BL列って......いや別に
2019.11.28
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ヤマハホールで聴くのどれくらいぶりだろう。チャイコフスキー「四季」を通しで聴いたのは初めてではないかしら。10代の奏者。成長し、芸術家として成熟を迎えたときには......うーーん此方が生きているのかどうか。
2019.10.10
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10月3日 19:00 東京文化会館小ホールピアノ:佐藤卓史、山本貴志(共演)曲目シューベルト:6つのエコセーズ 変イ長調 D6976つのポロネーズ op.61 D8244つのポロネーズ op.75 D599ポロネーズ 変ロ長調 D618A(未完・佐藤卓史による補筆完成版)3つの軍隊行進曲 op.51 D733自由席だったので、好きな席にさくっと座れてゆったり聞けて快適だった。よく知られた曲、聞き覚えのある曲なのに連弾を生で聞くのは初めて。通いなれたホールの、お馴染みのベーゼンドルファー。だけど、次回のコンサートは違うホールで演奏するとの告知が。お隣さんみたいに近い場所。半年後だけど新しいホールの体験と新しい音の発見がありそうで楽しみだわ。
2019.10.03
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2019年9月29日サントリーホール 大ホール 2階 C6 18番2階席でもさすがサントリーホール、よく聴こえた。だけど今日の気温ではまだ音楽ホールの空調は、暑くてきつい。「雨の歌」を聴くのが久しぶりで、こんなに長い曲だったけ?と。
2019.09.29
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映画「ロケットマン」の公開でエルトン・ジョンが改めて脚光を浴びているのだろうか。エルトンの曲で最も好きなのはたぶん「イエス・イッツ・ミー」子供の頃、シングルレコードで買って、今でもあの古いディスクは自宅に残っているのか。それとも捨てた....まっ今でもいつでも聴けるのでいいか。だから動画と曲はupするまでもないけど、歌詞だけ忘備録として残しておく。--------------------"It's Me That You Need" Lyrics: Bernie Taupin Music: Elton JohnHey thereLook in the mirrorAre you afraid you might see me looking at youWaiting, waiting at windowsOh it's me that you needYes it's me and I'm waiting for youBut I remain silentOh I won't say a wordI leave you to realise I'm the light in your worldAnd it's me, yes it's me, yes it's me, yes it's meThat you're needingIt's me, yes it's me, yes it's me, yes it's meThat you needYes it's me, yes it's me, yes it's meIf you want to be livingI'm the one who's forgivingAdmit that it's me that you needWatching, watching the swallows flyIt all means the sameJust like themYou can fly home againBut don't, no don't forget yesterdayPride is an ugly word girlAnd you still know my nameAnd it's me, yes it's me, yes it's me, yes it's meThat you're needingIt's me, yes it's me, yes it's me, yes it's meThat you needYes it's me, yes it's me, yes it's meIf you want to be livingI'm the one who's forgivingAdmit that it's me that you need 「イエス・イッツ・ミー」ねえ君鏡を見て僕が君を見つめているのに気づくのが怖いんだろう待ってる窓のところで待ってるそう君が必要としてるのは僕僕だよ 僕は君を待っているだけど僕は黙ったままひとことも話しかけない君を置き去りにしたのは気づかせるため僕が君の世界を照らす光だってそう 僕だよ僕だよ君が必要としてるのはそう 僕だよ僕だよ君に必要なのはそう 僕だよ僕だよ生きるために必要なのは僕が君を許す者君が必要としてるのは僕見つめているつばめが飛ぶのを見つめている同じこと つばめみたいになればいい君は再び家に飛んで帰ればいいでも昨日を忘れないでプライドなんて醜い言葉だよ君は僕の名をまだ覚えてるだろうだけど僕は黙ったままひとことも話しかけない君を置き去りにしたのは気づかせるため僕が君の世界を照らす光だってそう 僕だよ僕だよ君が必要としてるのはそう 僕だよ僕だよ君に必要なのはそう 僕だよ僕だよ生きるために必要なのは僕が君を許す者君が必要としてるのは僕--------------------歌詞は訳してしまうと身も蓋もないイタい内容なんだけど、メロディとリズムはこの上もなくいいんだなあ。それから詞でも「見つめているつばめが飛ぶのを見つめている同じこと つばめみたいになればいい」の部分だけは好き。
2019.08.27
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作詞:アーヴィング・ミルズ バーニー・ビガード作曲:デューク・エリントンYou ain’t been blue no, no, no.You ain’t been blue,Till you’ve had that mood indigo.That feelin’ goes stealin’ down to my shoesWhile I sit and sigh, go ’long blues.Always get that mood indigo,Since my baby said goodbye.In the evenin’ when lights are low,I’m so lonesome I could cry.’cause there’s nobody who cares about me,I’m just a soul who’sBluer than blue can be.When I get that mood indigo,I could lay me down and die.
2019.08.09
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