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怒っている韓流スターをなだめる。「まあまあ、ここは一つウォンビンに」
2005年01月31日
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練習日@ポップスバンド。 今までは昼間に練習していたのだが、今回は夕方からのスタート。そのせいかどうか知らないが、なんかどうにも調子が違う、勝手が違う。 いや、ヘタなのは元々なんだが、イマイチ集中できないというか、心ここにあらずというか、そんな感じ。なんだか叩いてる現実感が奇妙に希薄。自分とドラムとの間に薄いフィルターが一枚あるような感覚。 やはり練習の合間にフロアタムで「どーんどーんどーん べたべった」などと安田大サーカスごっこをしていたのが原因だろうか。ベースも合わせてくるし。・青い車 ロビンソン スピッツの二曲はかなり完成度が高まってきた。後で録音を聞いたら、ハットがらみのフィルもいい感じになってきたし。問題はそれを再現できんということだ。どーやって叩いたのか覚えてない。自分で叩いたフレーズを耳コピするハメになりそう。・ダイアモンド 跳ねて跳ねてシャッフル。とにかくシンプルな勢いを重視。フィルも敢えてスネアメインで、シンプルなパターンを繰り返す。決してタムが使えないわけではない。決して。 6連でスネア×2→タム×2→フロア×2というフィルを入れる。スピード感重視。ラストのフロアを右のダブルで叩いて、次のアタマのクラッシュを左手で叩こうかと思ってはいるのだが、思考と実践には隔たりが。頭で考えているほど思うように身体は動かない。 とりあえず、やっぱり基礎練習だな。バカトノバカト……
2005年01月29日
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韓流スター。 これが「汗流」や「漢流」だったらさぞかし暑苦しいことだろう。
2005年01月26日
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拾った言葉。 暗い暗いと嘆くより、進んで灯りを点けましょう。
2005年01月24日
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練習日@ジャズバンド 今回の目標は、「音符(三連符)をしっかりと意識する」 4バースやソロの時、どうにもしっくりこない、ただ単に連打しているだけに思えるのは、出音が音符にしっかりと嵌っていないからではないかと考えたからだ。意識してズラすのならともかく、単にズレているだけなら、それはコントロールがなっていないわけで。 ひとつひとつの音符を丁寧に叩く、と、基礎に立ち返って練習に臨む。はてさて。・Isn't She Lovery この曲は、なにゆえこんなに楽しいのであろうか。流石は世界のスティービー・ワンダー作。 楽しすぎてちゃんと練習になってるのか心配。今こうして思い返してみても、「楽しかった」という記憶しかないし。 まあ、それはそれでアリか。とりあえずキメに合わせたロールがそこそこできるようになってきたのが進歩の一つ。今度はシンバルロールもやってみよう。 ちなみに夜、バンド仲間と呑みに行った後のジャズ喫茶で、ソニー・ロリンズが吹いているレコードを聴いた。ロリンズも実に楽しそうに吹いていた。流石は世界のコロッサス。・Night In Tunisia ラテン部分、教科書通りならクローズドリムとタムを取り混ぜて叩くのだが、まだ余裕がないせいかどうにも煩い感じが。 そこで四拍目にタムを一発入れるだけに簡略化してみた。当面しばらくはこれで行こう。物足りなくなってきたら手数増やせばいいし。 ドラムソロの後間を置いてからテーマに戻る形式で演っているのだが、このブレイクがどうしてもブツ切りな雰囲気になってしまう。無音になっても曲の流れそのものは維持しなければならないのに、止まってしまう。 流れを維持しつつ、音を出さない。空間を演奏する。その、いかに困難なことか。色即是空 空即是色 練習が必要なのは判るのだが、練習方法からまず考えねばならないようだ。・Someday My Prince Will Come ディズニーの白雪姫のアレ。やってくるのは白馬の王子様であって白馬童子ではない。たぶん。 そういえば三拍子は騎馬民族のリズムだと以前どこかで見かけた記憶があるのだが、本当だろうか。情報求ム。ちなみに騎馬民族であってキバ一族ではない。たぶん。 ゆったりと、優しく、ロマンティックに。とはいっても決してCCBではない。 ブラシを使っているとき、自分の手が奇妙な動きをしていることに気がついた。 一拍目は大きくゆったりと、二・三拍目では小さく速く円を描いている。半分無意識にやっていたのだが、意外と使えるのかも。 三拍子でのブラシパターンはまだまだ研究の余地がある。というか研究しろ。
2005年01月22日
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友人から待ち合わせ場所と時間の確認メールが来た。 了解、の意味で、「よきにはから屁ぷ~」 と返しておいた。 返信がなかった。 臭いで失神したのだろうか。
2005年01月21日
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元気な子供を育てる栄養素。 ワンパク質。
2005年01月19日
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ポップスバンドの練習録音を聴く。「ロビンソン」「青い車」「ダイアモンド」辺りはだいぶまとまってきたようだ。後は細かいキメやフィルを詰めていくだけだな。俺が。 スピッツの曲のフィルは、ハイハットを上手く絡めていく必要があるっぽい。そうしないとなんとなく雰囲気が出ない。オープンハットの音は決まると気分がいい。「マイレボリューション」は、なんで合わねえかなあ。 とりあえず、練習しとこう。 バカトノバカトノ……
2005年01月18日
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職場でダジャレを言ったら急に風が強くなった。 やれやれ、世間の風当たりは厳しい。
2005年01月14日
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ことわざ。 釈迦に説法: よく知っている人に対して教えを説くことの愚かさのたとえ。 チャカに鉄砲: とても危険なもののたとえ。
2005年01月13日
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昨年、名古屋市で消防車が出動しなかった日は14日、救急車は0日だったそうだ。 つまり、ほぼ毎日消防車や救急車は出動している。自分が家でゴロゴロしている時でも、待機中の消防署は緊張感に満ち溢れているのだろう。 そんな消防・救急隊員の皆さんの負担を少しでも減らすには、各自が健康に留意するべきだ。 健康のためにも、仕事はほどほどに手を抜こう。プロファイリング: 要するに仕事するのがメンドイらしい。
2005年01月12日
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トランペットのレッスンを始めた。今まで我流で適当に吹いていたのだが、やはりやるからにはきちんと習おうと、思い立ったのだ。 幾つか教室を見て回った結果、とある楽器店で開かれているジャズトランペットコースに決定。最終的にはアドリブやらを吹けるようになりたいし。 楽器をケースに詰め込んで、いざ出発。 到着。まずは吹き方の矯正から。自分の吹き方は唇への負担が大きいのだそうだ。そこで、負担を減らしてなおかつ高音を出しやすくなる吹き方を教えてもらう。 先生が提示した吹き方のポイントは、9つ。これらを総てクリアしないと、ちゃんとした音は出ない。ひとつひとつ確認し、頭に入れて、楽器を構え、吹く。 しかし音は出ない。先ほどの9つのポイントを頭に入れたつもりでも、いざ吹くとなるとそのうちの2つくらいしか意識が回らない。またポイントを確認し、鏡で自分の状態をチェックしながら、吹く。しかし音は出ない。「音を出す」という、演奏以前の時点でこれだけの神経を使わなければならない。改めてリードのない金管楽器の困難さ、不安定さを身に染みて感じる。 実際に演奏するとなったら、これらのポイントはもう意識せずにできるようにならねばならないのだろう。演奏中にいちいち考えながら音を出すわけにはいかない。発音自体は無意識の領域に任せて、意識の総ては演奏へと集中させる。これが出来て初めて、良い演奏ができるのだろう。「考えるな、感じるんだ! Don't think , feel ! 」とはブルース・リーの言葉ではあるが、これは「考える」段階を通過した上でのことではないだろうか。やはり最初はどんなことでも考えながらでないとできない。そうしたロジカルな部分を無意識にクリアできるようになって初めて、「感性」を語る資格が身に付く。そういう意味の言葉なのだろう。 そんなことを考えつつ、吹く。しかし音は出ない。 一時間のレッスンのはずが、気がつくと既に二時間経過。後でスタッフの人に聞いたのだが、この先生は時間の余裕がある限り教えてくれるのだそうな。 先生の熱心な指導にもかかわらず、この日は結局満足な音は出ずじまい。残念。次回への宿題をもらい、レッスン終了。「地味な作業ばかりで回り道をしているように思うかもしれませんが、将来的にはこの吹き方のほうが良いですから」 と、先生のお言葉を胸に、地道な基礎練習に励むことにしよう。 次回は音くらいは出せないとなー。
2005年01月10日
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ポップスバンド練習日。今回はKジルハイハット以外にもシンバルを一枚持って行った。随分前に買ったジャンク品で、一枚300円というシロモノ。ブランド名も何もなく、表面は相当汚れている。 ふとした思い付きで持って来たコレをスタンドにセットして叩いてみる。アタックが強くてサスティンの短い音。チャイナに近い雰囲気かも。意外と使えそうなので、また持って行くつもり。 もう一つ持っていったのが、Pro-markのCoolRods。前日になんとなく買っていったのだが、これが後で役に立った。 今回のメインメニューは「マイレボリューション」 渡辺美里&小室哲哉のアレである。猿岩石のソレではない。しかし今にして思えば何故猿岩石がコレを歌っていたのだろう。 シンプルで乗りやすい曲である。ドラムも小細工を企んだりせず、シンプルに。むしろ機械的な打ち込みドラムを意識するくらいで。 しかし、乗りやすい曲のはずが、なぜか上手く合わない。どうにもちぐはぐな感じ。 キーはどうだ、コードはどうだと、皆で話し合い確認し合いながら練習。まるでバンドのようだ。 練習の甲斐あって、段々と形が整ってきた。次回にはかなり完成度が上がりそうだ。 今井美樹、プライド。今までに何度か練習しつつも、なかなか進展しない一品。そもそも原曲が歌をしっとりと聞かせる旋律主体のバラードで、明確なリズムが感じ取りにくいため、皆が合わせる基準が見えにくいのが原因だと思う。 そこで思い切ってアレンジ。ドラムがボサノバ風のパターンを叩き、それに他のパートが合わせていく方法をとってみる事にする。ここで役に立ったのが前述のCoolRods。柔らかさと切れのよさの同居した音色が、ボサノバやラウンジのような雰囲気を作り出す。 ドラムが金物を刻むことにより、リズムの基準点が明確になり、メンバー皆演りやすくなったようだ。いい感じになってきたので、これで行くことに決定。 練習時、他のメンバーに「叩き方変えた?」と聞かれた。 最近の基礎練習で心がけている、「ひとつひとつの音符を明確に意識して叩く」ことが功を奏してきているようだ。今後とも基礎練習を続けよう。 バカトノバカトノ……
2005年01月09日
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広瀬香美の「ロマンスの神様」って、よく聴くとスゴイ歌詞だなあ。時代を反映しているというか。 そういえば「今夜飲み会 期待してます 友達の友達に」って一節があるけど、当時は合コンという言葉はなかったのだろうか。 歌は世につれ余は満足じゃ。
2005年01月07日
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拾った言葉。「トゲは吐いても毒吐くな」
2005年01月05日
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うわー。 明日から仕事だー。 うわー。
2005年01月04日
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寝正月ならびにゲーム三昧の日。小学生か俺は。 ゲームは昨日買った「サムライウェスタン」 店頭デモ見て衝動買いしたのだが、イヤこれは面白い。すっかり中毒状態。バッサバッサ斬りまくりで日が暮れました。 夜中になってもまだやってたり。
2005年01月02日
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「アマチュアでも、続ける秘訣は楽器をしまわないことかな。最悪、触るだけでもいいんです。その気になる、それが大事」――古谷充 一年の計は元旦にあり。明日のために打つべし打つべし。 というわけで最近取り組んでいる基礎練習のこと。今までも基礎練習らしきことはやっていたのだが、より徹底的に、意識をしっかりと持ってやってみることにした。 まずは基本のシングルストローク。その中でもさらに基本の、ダウンストロークから。 スティックを振り上げ、振り下ろす。ヒットした瞬間、スティックをヘッドから2・3cmのところでぴたりと静止させる。メトロノームのクリック音を8分裏で聴きながら、ひたすら打つべし。 たったこれだけのことなのだが、この「ぴたりと静止させる」が、できてるようで実はなかなかできていない。特に左手。ちょっと気を抜くと、すぐに軌道がブレたり、ヒット後にスティックが暴れてヘッドに触れ、ノイズが出たり。 これがレギュラーグリップになると、さらに制御が怪しくなってくる。しかしそれでもひたすら打つべし。「叩く」よりもむしろ「止める」へ意識の重点を置く方が良さそうだ。極論すれば「叩く」は、重力にしたがって「落とす」ことだし。重力に逆らって「止める」事の方が難しいのは、当然かもしれない。 重力に逆らうと言えば、「振り上げる」。振り上げなきゃ振り下ろせない。クリック音に合わせて、8分裏を明確に意識しながら振り上げていく。 音符の長さを決定するのは、裏拍である。ただ漠然と振り上げていくだけでは、今自分が叩いているのが4分音符なのか8分音符なのか、曖昧になってしまう。だからこそ、8分裏のクリック音に精確に合わせて振り上げ、8分音符を意識する必要がある。 右手、左手、左右交互、左右同時。四種類の動作をひたすら打つべし。「止める」と「振り上げる」をしっかりと意識しながら。この二つの要素こそが、「叩く」においてもっとも重要なものである。 ダウンストロークの話だけで長くなってしまった。他の練習についてはまた今度。 こうしてみると、今まで自分がいかにいいかげんに叩いていたのかよく判る。叩けばそれなりに音が出て、なんとなく様になってしまうドラムという楽器の特徴の、裏に嵌まってしまったようだ。 今年は基礎練習を積んで、とにかく技術を磨いていこうと思う。ただ闇雲に練習するだけでなく、理論的に考えて、しっかりと意識を持って。
2005年01月01日
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