Baltimore County Public LibraryでDemon Srayerを借りました。オンラインで予約するシステムがあるのですが、自分の前に順番待ちをしている人が結構いて時間がかかりました。小学生の子供もゆっくりながら読んでいます。以前Netflixでアニメを見せてみたところ怖がって見られませんでしたが、漫画は良いようです。 主人公がつけている耳飾りのデザインについて、敵のボスが「花札の耳飾り」と表現する場面がありました(英語でもHanafudaと表現されていました)。その耳飾りは山の上に朝日が昇り、太陽から周りに光線が飛び出ている様子が図案化されています。花札の中で一番近いデザインは芒に月だと思うのですが、ススキが生えた小さな山の上に白い満月が昇っていて空全体が赤いというデザインになっています。この札に描かれた月は太陽に見えなくもないですが、「こいこい」を遊ぶと役の一つである「月見て一杯」の構成要件として出てきたりするので、花札で遊んだことがあれば月とわかるものです。作中で敵のボスに「花札の耳飾りをした男を見つけ出せ」と指示された手下は、花札の一つだと思って探すことになりますが、やっと主人公を見つけても「こいつの耳飾りは太陽だから違うわ」となってしまいそうと思いました。