ヨンハにLove Holic♪星の指輪’s Room

妄想 風をひきました。。


からだが だるいな。
たいへんだ! かぜをひいたんだ。
はやく治さないと もうすぐたのしみにしているDJの仕事があるのに。。
はやく みんなに教えたいな・・・
Diary書きたいな、ふふふ、楽しかった旅行のこと
オールナイト・ニッポンのことみんなに言いたいな・・・
でもだめだ・・だるい・・お医者さんに行こう・・
休日だったので いつも行っている病院が休みだった。
こまったな。。でも 早く治さないと声がでなくなったらたいへんだ
・・仕方ない・・・
グレーのパーカーを着てフードを目深にかぶり 出かける。
幸い 休日の朝早くだったし、休日の当番医院のせいか空いていた。
受付で 初診の用紙を書く。
書かれた名前と 僕の顔を見比べ受付の女性は いぶかしげな顔だ・・・
ぼくは いつものことと 無視をする・・
「すぐ お呼びしますから ちょっとお待ちください。」
事務的な言葉が返ってきた。
なんだか 嫌だな・・
でも仕方ないそんなことはどうでもいいや・・
また くしゅん、はぁ~~くしゃみが止まらない。
「パク・ヨンハさん、どうぞ・・」
よばれる前に 中ではこんな会話がーーー
「パク・ヨンハっていう 患者さんが来てるんだけどまさか 
あの パク・ヨンハかな?」
「え~~~ほんとう??見たい!!冬ソナのサンヒョクでしょ。
最近TVでてなかったよね。。」
「う~~~ん、でも なんか 全然ちがうみたいよ・・
ねずみ男みたいな格好だし 無精ひげはやしてるし・・・」
「まぁ 同じ名前のひとはいっぱい いるからね。」

「今日はどうしましたか?」
「体がだるくて 昨日からちょっと 
熱があるみたいで、くしゃみと鼻水も出ます。」
「じゃあ 喉をみせてください。
「あ~~~ん、 ちょっと 腫れてますね。」
「はいじゃあ 胸をみせて。。息を吸って、
止めてはい いいですよ。はい 吐いて~~~」
「ちょっと 仕事があるから 早くなおしたいんです。」
「たいしたこと ありませんよ。3,4日休めばよくなるでしょう・・・」「3,4日ですか??」こまった顔の僕に 
「じゃあ 注射しますか?」えっ注射か・・・
痛いんだよな、、嫌だな・・・ でもな・・・
「じゃ、おねがいします。ふぅ・・・」ため息が思わず出た。
昔から注射だけは どうも苦手だ。。
みんなには 言っていないけど 考えただけで顔が青ざめる。。
怖いものがないといったのは嘘だ・・・
「注射の用意して!」  
「はい。腕を出してください。」しぶしぶ 腕をだすと 
看護師が くすっと笑った・・
「お仕事は忙しいんですね。会社員??」
「え~~~まぁ・・・ちょっと日本に行くんで・・・」
「そうですか それは大変だ。これを打てばすぐに良くなりますよ。」
消毒の匂いが つんとくる。
うわ~~なんか 針が太い・・思わず顔を背けるブスッ・・ 
「ほら。だめですよ、力を抜いてください。」
そんなこと言ったって・・・
薬が入っていくまでの時間がなんと長いことか・・・
「パクさん。鍛えてますね。
いい腕してるな。ふつうの仕事じゃないでしょ。」  
「はぁ・・・」痛くてそれどころじゃない
「じゃぁ、5日分のお薬 出しておきますからね、お大事に」
「ねぇ ねぇ どうだった??あのパク・ヨンハだった?」
「う~~~ん。わかんない。だって すごいモムチャンだったよ、
よくみたけど冴えないカッコだし 全然ちがうみたい・・」
また ばれなかったな。。。まぁ いっか・・
あ~~早くかえって 寝ようっと。
すこしがっくりしたが こっちでは病気だろうがなんだろうが 
マスコミが押しかけてきたりへたをすると サインまで 書かされる。
そんなことになるよりは よっぽど いいや・・
注射をした腕をさすりながら さみしく 家路についたヨンハだった。。
ここでもうひとつ、小さな事件があった。
ヨンハが病院を出た直後、ヨンハの薬の一つを渡しそびれたナースが、
ヨンハを追いかけて ドアの外に駆け出していく。
「パク・ヨンハさ~ん!ちょっと待ってください。もうひとつお薬が・・・」その名前を待合室で聞いていた ある日本人女性・・・
韓国旅行中に風邪を引いて病院に来ていた 熱烈なヨンハファン。
ヨンハと入れ違いに、待合室に入っていた。
「 え!? 今パク・ヨンハって言いました!?」 
熱があるのも忘れて、ナースに噛み付きそうに質問する。
「もしかして、さっきの人って 
歌手の・・・いえ、俳優のパク・ヨンハですか?」
日本人女性の勢いに びっくりしながら答えるナース。
「いいえ~、 違うと思いますよ~。 無精ひげ生やして、
着古したようなフードつきパーカー姿のさえないお兄さんでしたから・・・」「そっ!・・・それって、もしかしこんな??」
急いでケイタイの写真のファイルを開く。
そして『ねずみ男ヨンハ』を見せる。
「あ~!!そう!そう!」
「え~~っ!!それってパク・ヨンハですよ!」
「まさか~、これで芸能人なの? 私、冬ソナは見たけど、
サンヒョクの顔とぜんぜん違いますよ~」
「彼はどうにでも化けるんです・・・
じゃなくて、メイクと衣装と雰囲気で別人みたいになるんです!」
そういって彼女はヨンハのいろんなシーンの写真を見せまくった。
休日で患者は他にはいなく・・・
小さな病院はいきなりヨンハお披露目大会。
「え~?これがパク・ヨンハ? かわいい~~♪」
「これもカッコイイ~!サンヒョクとぜんぜん違う~~」
「歌、こんなに上手かったの~!?」
ついでに、i‐podのヨンハの曲まで聞かせていた。
気がつくと、日本人女性の熱は下がっていた・・・。
こうして・・・その日も、そこにいたナース全員を
恋する少女にしてしまったヨンハであった。
自分が去ったあとの病院で、ヨンハ熱が盛り上がっていることは 
まるで知らない本人は、ぐっすり眠っていた。
注射の効果か・・・夜まで微熱は続いたのに、
なぜかとても心地よく眠れた気がする。
翌日 目がさめると 気分がよかった。

よ~~~し、事務所にいって Diary書くぞ!!

おわり。。 Word By 星の指輪&YuuHa(友情コラボ)




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