そよかぜにっき

そよかぜにっき

木陰



神社の横を通った。


大きな銀杏とくすのきを見つけた。

爽やかな風が通りぬけた。

どれ位、木はそこにいるのだろう。


上へ上へと枝を伸ばし、下へ下へと根を張り。

風に負けず、雨を恵みをして。

自分が伸びることで、木陰を作る。


木の下で、安らぐのは、

きっと、木の優しさせいなんだ。


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