家族の紹介  かじりチャン編

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この子が我が家に来た経緯は、涙無くては語れない(ToT)
ある日の夕方、私の職場の動物病院に一頭の猫が運ばれてきた。連れてきた人曰く朝から同じ所でうずくまっていて動けないようだ・・・交通事故らしい。と
レントゲンを取ったところ左腕と、骨盤が骨折していた。連れてきた人は自分のうちでは飼えないが動物病院なら何とかしてくれると思って…と言う。私達もできる限りの動物を助けてあげたいと努力をしているが、力及ばずの時もあるし、許容量と言うのもある。動物病院が全ての動物達を何とかできるのならば、捨て猫や捨て犬なんて出ないのだろう。
私も院長もほとほと困ってしまった。しかも何も問題ない子ならば貰い手も見つかろうが、この子は素性も判らなければ、この先このケガがどうなるかも判らなかった。そして、とっても人懐こかったこの子は我が家で何とか引き取ることにしたのである。最初の頃は足が2本折れているので立ち上がれなく、勿論動けなくて、色々工夫をした。かじりたんそして今では歩けるし、動けるようにもなったがやはり障害が残っている。走ったりは出来ないし、人間の膝以上のジャンプは出来ないし、後ろ足で立ち上がることもできない。擦過傷があったところは何故だか毛色が白くなってしまった。後ろ足は、イマイチ感覚が無く、痺れとかがあるのか良く舐めている。
でも!!!良く食べるし、良く鳴くし、いつもご機嫌でゴロゴロ言ってくれてて、とっても可愛い子なのです。(長くなっちゃった)
ごろかじかじりもち

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