omottiの中学受験奮闘ブログ

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2021.04.27
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カテゴリ: 中学受験
息子は小3の1月に登校拒否になった。
小3の2学期後半から気持ちが悪いという早退をちょいちょい始め、最終的に本当に嘔吐と食欲衰退で寝込んでしまった。
原因は担任の先生といじめで、発達障害の特性があるのに、変に勉強が出来るのが努力不足、我慢が出来ない子と見なされてしまったり、給食で苦手なものを残すと(過敏なので食感、歯触りが受け付けないものがある)他の食べれるものも、デザートも捨てられてしまう事が続いたのがきっかけ。(私がそれを先生に指摘してエスカレートしてしまったと言うのもある。)
本当にあの日々は今思い出しても何だったんだろうと書いていて震える。息子もトラウマのようで、その先生と距離を出来るだけとるためにと受験勉強を始めた。
登校拒否になってからも、担任の先生からはなんの連絡も無く、逆に校長先生や以前担任をしてくれた先生がサポートしてくれた。
勉強に対しては、家で十分過ぎるほどやっていたので遅れるのではと言う不安は無かった。これが勉強嫌いな子だったらまた対応は全部変えていたと思う。
家でしていたのは、中学受験の勉強。学校に行かないお陰で、まぁ捗る捗る。ゲームを沢山やる時間もある。ストレスフリーの生活だったと思う。私も息子が学校に行かないとこんなに時間を有効に使えるのかとニマニマしてしまっていた。もともと集団行動が苦手だったり、授業が退屈でストレスを抱えていたので、それが無くなるのは息子にとっては最高だと思う。
集団行動は…そこを経験できないのは若干私は不安だったけれど、これからの時代、苦手な人は色んな対策の仕方があると思う。
そして、新型コロナで、一斉休校。

登校拒否も何も、みんな学校に行けない状態になってしまった。
そして4年生。新学期。私はどうするべきか悩んだけれど、何事も無い様に、ただ春休みが明けただけな雰囲気で学校に送り出した。
他の子も、みんな休んでいたから、あいつだけ久しぶりに学校に来れた感もない様子だった。
4年生になってからも、完全不登校は無くなったものの、1学期、2学期の前半位までは選択式登校拒否って感じだった。午前中家で勉強して、3、4時間目辺りから登校してみんなで帰ってくる。逆でもいいよと言っていたので、早退して帰ってくる事もあった。(ただこれは、先生に早退したい旨を伝えるのが嫌だったみたいで、選択肢から外れていった。)私としても、用事があったり、毎日息子と一緒にいるわけにも行かないので、都合のつかない日は、この日は学校行ってよ!とか言いながら、続けていた。
私も、息子が学校に遅れていくイコール中学受験のやらなきゃいけないことがこなせると言うのもあり、あまり焦ったり、責めたりはしなかった。私との勉強にウンザリしたら学校の方が楽と思うかななんても思っていた。
そして、だんだんと登校拒否の日よりも、学校に行く週が増えていき、そして普通に通学出来るようになった。
5年生になってからも、環境の変化に弱いので、4月はなかなかの情緒不安定で、一度休んだりもしたけど、今の所普通に通学してくれている。
集団行動が出来ないとか、日常生活を普通の人と同じように準備とかできない等上手く出来ないことは多々あるものの、どうにかこなしている。
息子の場合は、登校拒否も通学もどちらかが習慣化されれば、そっちに傾く気がする。もちろん、登校拒否の時の一番の優先は心の声を聞くことだけど。
どっちにしろ、それが日常でしょ感を出して、下手に悲壮感やよく頑張っているね感を出さないようにだけしていた。悲劇のヒロインでもなんでも無く、一日一日を何処にいても、楽しんで大切にして欲しいと思っていたし、そのためのサポートはするし、そのためには、息子にとっては場所は何処でも良かったから。
これは、もちろん勉強が嫌と言いつつやれちゃって、集団生活が苦手な息子の対処法だったと思う。これが次男タイプの、勉強は学校のみで、人目を気にするタイプだったら私はどうするんだろうとたまに考える。そして、登校拒否も悪くないな〜へへへと思ってしまう。







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最終更新日  2023.07.04 14:21:53
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