PR
Comments
Freepage List
Keyword Search
今まで何度もアップしようと思いつつも書けなかったこと・・・ドッグパーク。
気になって気になって、何とかならないものなのかと頭から離れない毎日。
すぐにでも飛んで行きたいくらいでした
でも、遠い! はんぱじゃなく遠い! いや、遠いばかりじゃなく交通手段がない!
小松~広島で飛行機飛んでたら、行ってた!!
電車乗り継いで、4ワン預けて、2・3日仕事休んで行くねやったら、その分寄付した方が…
お金と時間たっぷりかけて現地へ行ったところで、バリケン何個か洗うぐらいしか
お役に立てへんワタシが行くよりも、新しいバリケンを送った方が喜ばれるやろゥ・・・。
どうなったんやろゥ? ちょっとは良くなってるのかな?
何かできることはないのかな?と、連日、 しなこさん のストーカー
そこで偶然お知り合いになったのが、 ごんぽち さん
偶然というか・・・ワタシがメール送って~なんですけど
今思えば、見ず知らずの者からの失礼なメール
なのに、快くお返事くださり、その後もメールにやりとりしてくださってます
本当にありがとうございます
その ごんぽちさん が、足利の譲渡会へ行ってこられて、その様子を教えてくださいました
ご
んぽちです。
行ってきました。足利。
ちなみに足利SAとは、東名高速道、御殿場(静岡県ですね)インターの東京寄りにあり、
ドッグランまである「犬の広場」が好評のサービスエリアです。
御殿場に今年の初め?アウトレットモールができて、行きも帰りもその渋滞にハマりました。
そんな余裕があるなら、みんなアークエンジェルズに募金しろ~~~~!
と、口には出さないがかなり不機嫌になっていた、ごんぽちでした。(-_-;)
まず最初に一言。
この事件を知ってから、毎日毎日心が重くて、
でも誰にどういうふうに話したらいいか、やり場のない思いを抱えてきました。
今日、実際にワンコたちに会ってきて、もっと重くなりました。
私のメルアドは「複合機」の頃しか開示しておらず(最近は出していません)、
しかも、こういう直接連絡ってかなり度胸がいるのに、
それでもメールをくれて、その後もきちんとお返事をくれている"バカママ"さん。
これは、あの!しなこさんの取り持ってくれた縁だと思っています。
でも、だからといってこんな長い長い"ご報告"を送るのは、いかがなものか。
「ここまで見ず知らずの人に聞かされるのは迷惑!」と思われて当然。
と、私自身思います。私が逆の立場だったらやっぱりとまどうでしょう。
だからその時は、どうかアドレスごとさっさと削除してくださいね。遠慮なく。
今回の"お見合い"主催者は、岐阜で活動している「ハッピーラブズ」さん。
http://www.happylabs.jp/
アークエンジェルズさんとは、代表いわく「今回のレスキューは協賛みたいなもの」
だそうで、名前の通り、ラブ・ゴールデンがメインの団体だけに、
大型犬優先にサポートしているんだそうです。
来ていたのは、ゴールデン3匹と、黒ポメラニアン(珍しい!)1匹。
黒ポメは、おそらく↑の会員さんで、事前に希望を出していたのでしょう、
里親即決のようでした。
その、ほぼ決まった里親さん(既にポメを飼っている若いご夫婦)が、
「ウチの子の方が広島から来たみたい」というほど、
何事にも動じない、ポメなのに一言も発しない、毛はふさふさ・体もしっかり、
レスキューとは思えないワンでした。
でも、ガーッと水を飲んで飲みまくって、しばらくするとガーッと吐く。
強いものだけが生き残れる。本当に生き残ったヤツなんだと実感しました。
ゴールデン3匹は、事前情報?(公式発表を含めたボラさんたちのブログ)の通り、
背骨から骨盤までくっきり。下半身はゴツゴツでした。
ところどころはげていたり、尻尾はほとんど毛がなかったり。
でも皮膚病ではなく、たぶん毛玉をきれいにトリミングしてもらったせいでしょう。
さっきしなこさんのブログにコメントを書き込んできたんですが、
ラブではなくゴールデンでした。
どの子も、とてもあの現場から救助された犬とは思えませんでした。
人を怖がらない、すりすり寄ってくる、他の犬ともコミュニケーションが取れる、
↑のような体でも、とてもふかふかで柔らかい。
でも、顔を近づけてスリスリすると、明らかに臭います。手入れしていない犬舎の臭い。
本当に生き抜いてきたんだね、あの現場にいた子なんだね。
どうにも染みついたこの臭いが、本当にきれいさっぱり消える頃、
この子たちは幸せになれるのかな。そんなことを思いました。
今回は"お見合い"ということもあり、来ていたご家族(10~15組?)には
既にワンがいて、さらに家族に迎えようという人たち。
やっぱり大型犬は大型犬ですから、経済的なこと、先住犬との相性も慎重になる。
小型犬も、現地にはもちろん山のようにいるけれど、
小型犬特有のもともと強い性格に拍車がかかっているとかで、
(ヒステリックになっているのでしょう)それはそれでなじませるのは難しい。
我が家のチワワ(2歳)が、未だに何でもビビるくせに、
大きな犬・猫に歯をむいて立ち向かう激しさがあることを見ると、よくわかります。
ハッピーラブズさんが現在預かっている10頭も、
まだ2頭しか里親が決まっていないそうです。
その他にも、別件で救済した通称"土佐ラブ"((^^;。超デカイ)とか、
4ヶ月のパピーとか...。日々どんどん増えていくであろうワンコたち。
帰り道は、何とも重くどんよりと。
何を思うでも、考えるのでもないんですが、本当にどんよりでした。
家についたとたん、缶ビールをガーッと空けました。(^^;
現場突入は確かにすごかったと思います。
アークエンジェルズさんの第1報のすさまじさ、悲惨さ。
それが、日に日に改善され、メディアにのってよくも悪くも話題が広まっていく。
足利でも、無関係のワンコ連れのご夫婦が「テレビでやっていた、あの?」と
しげしげと広島のワンコたちをながめていました。
でも、それで終わりです。ワンコたちに声をかけるでもなく行ってしまいました。
救出されて、その後はどうなるのでしょう?
生き残った子たち。犬の寿命は10年以上ありますよね。
むしろ、これからの方がずっとずっとずっと、長い。
救出して命をつないだことは確かに尊い。もちろん大切なこと。
だけど、その命を全うさせること、天寿を迎えるまで長らえさせることが
前提でないと、本当のレスキューでも、「愛護」、愛して護ることにもならない。
このどんよりとやるせない思いは、
今まで、あえて目を背けていた現実に直面したからだと思います。
私がたった1匹引き取っても、その何十倍もの犬は...と、
あえて避けていました。つい最近まで。
そういう気持ちへの警告、啓示なんでしょうね。
5年前に逝った先代のワンが「おいおい」と呼びかけているんだろうと、
そう思って、この重い重い十字架を何とか背負えるよう、
そして、今回のことで何かが少しでも変わっていくよう、変えていけるよう、
気力・体力・財力(実はこれが一番大事!?)をつけようと思います。
本当に長い長いメールでごめんなさい。
脈絡もなく、よくわからない文章で、
単にやり場のない気持ちのはけ口にしてしまったみたいです。
あくまでも私信です。本当に迷惑メールみたいなものです。
でも、最後まで読んでくれてどうもありがとう。
いえいえ こちらこそ、ありがとう
言いたいこと書きたいこと、今まで書けずにいたことがすべて書かれてました。
支援に関しても考え方が同じで・・・ (ですよね?)
ホストファミリーに関しても・・・。
よしんば、すべての子達に里親さんがみつかっても、めでたし・めでたしでは終わらない。
心ない”飼い主”のせいで失った時間を取り戻してあげるの、たやすいことではないもん。
ほんま?って思われる方は、 こちら 大先輩さん へ。
ワタシごときでは何もできない。支援にしてもたかがしれてる。
誰かに呼びかけをしようにも、現地に行ってもないワタシが訳知り顔で何を書く・・・・・。
あー でも、スッキリしたー (たばこ吸えないけど、そんな気分)
長い長い日記でしたが、最後まで読んでくれた方いらしたら、 ありがとう
Ps.久々に日記書いたら、色々また変わってるや~ん