お笑いほむぺやねん。

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第1話 二学期からの転校生(1)


花村女学院の前に一人の少女が立っていた。彼女の名前は砂倉友華。
彼女の背後に怪しい陰が、その怪しい陰はマジックハンドを持っていた。
そして、友華のおしりに Tough!!

その瞬間友華は大声で
「キャーーーー」と叫んだ。
その声を聞いて、花村未斗華がとんできた。
光景を見るやいなや
「おじいちゃん!!何やってんの!!」

ちょっと遅れて砂倉家のお手伝いである。奈々瀬桔梗が現れて。
「お嬢様!?あっ、学院長先生。おひさしぶりです。」
と未斗華の祖父に向かって一礼した。
友華はなかなか状況が飲み込めなかったが、だんだん気づき始めたらしく、顔が青ざめて
「こんな学院長嫌よーーーー!!」
と叫んだ。

そこに、私の兄花村天鳥が現れた。
「じいちゃん、未斗華何を騒いでるんだ?」

「おじいちゃんが、ちょっとイタズラして…。」
と未斗華が言うと、

溜息混じりで天鳥が
「とりあえず、そんなとこで騒ぐな。近所にご迷惑だ。中に入れよ。」
と言った。
学院の応接室に通された。
「まずは、学院長である祖父が生徒さんにとんでもないことをしたことをお詫び申し上げます。」
と天鳥が丁寧な口調で言った。

「生徒さんって。あなた花村女学院の生徒なの?」
と未斗華はこの子知らないと言った感じで聞いた。

「あっ、私は2学期からこの学院に転校してくることになった、砂倉友華です。」と答えて、一礼した。
「友華ちゃんは中3?」
と未斗華はうきうきしながら聞いた。
「うん。中学3年生なの。…あのあなたのお名前聞いてないんだけど…。」と友華がふと思い出したように聞いた。
「あっ私は花村未斗華。私も中3なんだぁ~よろしくねぇ。で私のお兄ちゃんの花村天鳥。」
友華の手を握ったままブンブン振りながら未斗華は答えた。


そこに、ガタンとドアを開けて誰かが入って来た。
「じいさん今日からよろしくな。」
と言ってその人は未斗華に近づいた。その人は未斗華の頭に手を乗せて、
「大きくなったな。未斗華。」ついでのように「天鳥も大きくなったな。」
とその人は言った。




第1話(2)






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