お笑いほむぺやねん。

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3-2

第3話 新生活(2)

そして、いよいよ学校の日。

未斗華、友華、ライラそして天鳥の4人で花村女学院に行くことに。
(もちろん、天鳥とライラはもう少し先の男子学校に行きます。)
家から約25分ぐらい歩いた所に学院はある。


「ここが、花村女学院なんだ。」
と未斗華は言った。
「大きいですね。」
とライラは見とれながら言った。
「ライラ君。天鳥待ってるよ。」
と伝えた。

ライラはあっと気付いたように走って天鳥の元に行った。
未斗華と友華はライラと天鳥を見届けて学校に入った。


「ねぇ友華ちゃん。今日奈々瀬さんどうしたの?」
と未斗華は聞いた。
「あぁ~。あの人ホントにやめちゃったのよ。別に役立たずだったから別に問題ないけど。」
と友華はあっさり言った。

そこに、
「未斗華先輩おはようございます。」
とたくさんの子が集まってきた。
(未斗華はもちろん学院長の孫と言うこと+学院の生徒会長だったので…。)
その子たちは友華を見るなり、
「先輩あの子誰なんですか。」
とちょっと怒った感じで聞いた。

未斗華はあきれながら
「友達だよ。全くそれぐらいで騒がないでよ。」
と言うと、
その子たちは
「だって~。……」
と未斗華に一生懸命しゃべりかけていた。

そこに、友華は勇気を出して
「あの~、」
と入っていったが、周りの子にギロリとにらまれ、
「あんた未斗華先輩の何?」
とかなりきつく言われた。

友華はめげず
「あっ私は未斗華ちゃんの家に住まわせてもらってる、砂倉友華です。」
と言うと

周りのこの1人が
「砂倉ってことは、もしかして百合の上様の妹?!」
と言うと周りの子も黙った。
「百合の上は私の姉。夏架のことですよね。」
と落ち着いて答えを続けた。

周りの子の1人が
「あなたは桜の君なのね。」
と叫んだ

それを見ていた未斗華は良かったとホッとして
「そろそろチャイム鳴るよ。」
と周りのみんなに聞こえるように言った。
その時チャイムが鳴った。


第3話(3)



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