子供を預けて働く毎日。。。

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2005.02.11
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カテゴリ: バムセの読書メモ



子どもの心のコーチング ハートフルコミュニケーション( 著者: 菅原裕子 | 出版社: リヨン社...

著者:菅原 裕子
出版社:リヨン社/二見書房
発行年月: 2003年 06月
本体価格:1,300円 (税込:1,365円)


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この本がとても新鮮だったのは、親は子どもに何かをしつける前に、まず自分自身がどう暮らしたいかをはっきりさせなくてはならないと述べている点。


まず親が生活の「枠組み」をはっきりと示すことが大切です。どう生活するか、どのような環境で暮らすか、どのようなスタイルで暮らすか、何を大切にするかなど、枠組みは親の価値観をはっきりと表すものです。P105

親はまず自分自身の価値観が本当に子どもに伝えて生きたいものか問いなおす真摯な姿勢が必要。子育ては親が一方的に子どもに何かを教え授けるというものではなく、相互に作用する。親が考え、悩むことを通して子どもも成長する。


親が成長している時、子どもの生きる力は伸ばされるのです。p3

子どもの自立をサポートできる親は、親自身が自立していて、子どもから必要とされなくなることを恐れない人です。子どもの人生を支配し、そこに頼るのではなく、生きるべき自分の人生をもっている人です。p28


だから、もちろん子育ても大切だけれど、まず第一に自分育て。その軸足をどちらに置くかが、ちょっとした違いだけど重要なことだと思う。


子育ての最終的な目的は子どもの自立。子どもが親元から巣立った時に、一人でも幸せな生活を送れるような生活習慣を身に付けさせることが必要。


ヘルプよりサポート。子ども自身の「できる」を信じて待ち、必要であれば援助をおしまないこと。


例えば、靴をはいて歩くこと、転んで立ち上がること。それらはかけがえの無い子ども自身の経験。だからそれらを親が先回りして奪わないこと。


ちょっと待ってまかせてあげれば、すべて自分でできるのですp32

人の役に立つ喜びを教えるためには、、、


子どもが手伝ってくれたら、ほめないことが大切です。「いい子ね」「えらいぞ」というほめ言葉ではなく、子どもが手伝ってくれたことに感謝し、喜んでください。p91

しつけとは、、、


しつけは「子どもが自立して幸せに生きることができるよう、基本的な生活習慣や社会的マナーを親が子どもに伝える行為p98

それは、将来においても子どもの財産となりうる習慣を指します。その習慣にしたがっていれば、人とのよい関係を維持できるとか、体調がいいとか、楽しい時間をすごせるとか、気持ちよく生活できるとこ、浪費を防げるなどの、生活を豊かに安定させることのできるものです。p105





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Last updated  2005.03.12 21:05:36
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