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パリの☆☆☆☆クラスのレストランで
夕食を食べる企画が(A)と(B)2通りあり
ツァー客は予め航空機の中で
どちらを選択するかを決めなくてはいけなかった。
英と家内は相談をした結果
結局(B)の方を選択する事にした。
魅力は 生牡蠣にレモン汁をかけて
食べるのに引かれて(B)を決めた単純な考えからである。
ホテルからバス2台に二手に別れ
それぞれのレストランへと向かった。
そのレストランは高級なので
男の人はネクタイに背広姿の盛装を
女性の方のGパン姿は駄目で
ツゥーピースかワンピースを着て来ることが
条件であったので ツァー客は其の約束事を
きっちんと守ってバスに搭乗した。
やがてバスはそのレストランに到着
やや興奮気味で中に通されそれぞれが
決められた席に落ち着いた。
高級レストランだけ有って
壁には著名人の絵画が飾られており
天井は高く大きな扇風機がゆっくりと
輪を描きながら回っていた。
暫くすると 食事が運び込まれやがて
フォークとナイフを旨く操って
美味しい食材を口の中で充分堪能し
今までに味あった事の無い素晴らしい味は
英の生涯で忘れることの出来ない味で
今からさかのぼる事11年前の出来事であるが
記憶に残る嬉しく素晴らしい一齣で
未だに良き思いでとして心の隅に残っているのである。