満月の夜

満月の夜

祈跡


Today fifty hundreds of children are starving,feering,and dying
Would you tell me why? what could l do with this
Tell me why how could I remember this

Life is yours because your imagination is all there for you
My love is for you because my inspiration is all here me

Look upon the brightest stras You never know you have your own In your body
That's the reason you ask yourself why?? what's the message That's written in the sky?
Would you tell me why?

僕はなんだかとても悲しいよ だって僕が笑っている隣で誰かが死んでいく
僕はなんだかとても悔しいよ だってそれでも生きたいと思っている僕がここにいる


生きたくても生きれねえ やつがいるんだって
そんなんも考えないで 生きてる気になんなって
そうだろう?だってそうだろう
俺たちってただの人間って言われて終わりかもしんないけど
人間として生きてる 命として息してる
「これ以上素晴らしいことはない」ってわかっている
心で分かっている 想いで分かっている


今でも地球(ここ)にある 忘れ形見
いつか僕がきっと君に届けるから
泣いている この星も僕も
僕は君を 君は僕を愛せるはずだから

それぞれの命が生んだ
一人の祈りが生んだ 歌がここにある

今も


死んだ後の世界ってのを 僕は本当に信じたいよ
だって今日まで 幸せを知ることなく死んだあの人
いつかどこかで会えるの? 天国で 報われるの?
僕らはどこにいくの?どこにいけばいいの?

(Where do we go? Where do they go?
why can't we be the same You and me)
笑うことなく 喜び合うことなく消えた 同士(とも)と再び出会う      
天国ってとこで巡り合う その時 胸張ってこう話す
「嬉しかった 美しかった 「幸せ」ってやつが 溢れていた
いつかまた行ってみよう 「愛」ってやつを教えよう」




いつも


回っているのはこの地球で
かつて大地は一つだって
あの星は 何億年前の光で
宇宙はだんだん膨らんでいて


でもそんなことじゃなくて もっともっと他にあって
「この星に生きていた私たちは」って言うための証たちが

流れ星が見えたら ねえ 夢よ叶えと祈るんだ
胸が裂けそうになったら それを君は恋と呼ぶんだ
怒りが僕たちを包む最後の光になるその日まで
僕は君を忘れはしないだろう 一度も出会うことはなくとも

君をきっと覚えている 僕はきっと覚えている
鳥も、森も、星も、月も、あの子も、優しい地球は覚えている

今でも心に 忘れ形見
いつもここに ずっと胸に 溢れてんだよ

笑って 抱き合っている 君と僕とで
いつか必ず来る そんな時を待ちながら生きていこう
溢れ出さぬよう 忘れ去らぬよう
僕が消えて無くなる日が来るまで
ずっと ずっと ずっと

Today six billions of people are breathing, feeling, living
Today fifty hundreds of children are starving, fearing, and dying

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