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中国に関する新しいサイトを作りました。訪問ください!http://www.nnchina.net/
May 19, 2012
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製造業を営んでいる工場ならどこでもそうでしょうが、顧客の納期を守るためや少量の試作品を運ぶために通常の製品出荷ルートとは別にDHL等の宅配を良く使うと思います。うちの工場も小包の宅配を毎日と言ってもいいほど利用しています。で、この宅配が以前よく問題になっていました。日本に3日前に送ったのにまだ届いていないとか、日本に送ったのにアラスカに行ってたとか。なにせ、荷物がたびたび遅配をすることがあり、追跡してみると荷物を渡してから3日経つのにまだ香港に荷物があったりと言うこともありました。なんでやねん?と言うことで、わが社の優秀な総務スタッフの懸命な?調査によって以下の原因が判明しました。その時まで、うちの会社は、小包の委託を知り合いの業者(業者A)に委託していました。DHLで送るときは、DHLで送ってねと伝えていたし、伝票もDHLと書いた専用伝票で書いていたので業者AがDHLに持ち込んでいるものだと思っていました。しかし、よく調べてみると業者Aは別の業者Bに持ち込み、業者Bも業者Cに持ち込み、ようやく業者CがDHLに持ち込んでいたらしいです。業者AからDHLの間に何社介在していたのかはしりませんが、とにかく業者AとDHLの間に何社も入っており、そのため、荷物の遅延や紛失が起こっていたようです。そこで、わが社は今、DHLと直取引しています。赤と黄色のシャツを着たお兄ちゃんが来るようになってから、以前のような紛失騒ぎはなくなりました。また、日本へ翌日配達も可能なので重宝しています。だけど、値段は高い!なので、佐川も併用しています。佐川は安いが日本に届くまでに時間がかかる。それに、佐川は日本向けしか扱っていないようで、以前アメリカ向けの宅配をお願いしたら、断られましたから。どうやら飛脚は太平洋を越えられないらしい(笑)。何でもありの中国なので、赤と黄色のシャツを着たDHLの兄ちゃんが集荷に来て、終わると会社の外でシマの青のシャツに着替えて佐川もやってんちゃうん?と思ったりもしてますが…。
January 13, 2007
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何年振りでしょうか、久しぶりに紅白歌合戦を中国でTVの前にかぶりついて見ていました。 ほしのあきが司会をしていたところぐらいから見始めたんですが、彼女胸を強調した服を着て、しゃべり方もガキみたいだし、あれで30近いって言うんだからばっかじゃねぇのって感じです。 しかし、今回の紅白で、一番感動したのは、徳永英明の「壊れかけのRadio」。鳥肌40%って言う感じでした。ところどころ白目を向いて歌うのが更に魅力を増してましたね。コブクロは私も好きで日本でCDを買って持ってきたりしていましたが実際に彼らが歌う場面を映像で見たのは初めてだったので記憶に残っています。 名前は忘れたけど、ハーフの女性歌手で徳島出身と言う歌手も歌がうまいと思いました。以下、感想を一言ずつ。 ・今井美樹のPRIDE…歌は良かったが、布袋のギターはPRIDEには、いらんやろ。・DREAMS COME TRUEの吉田美和…全盛期に比べて声が出なくなったねぇぇ。今井美樹と吉田美和年齢ほとんど同じなのにえらい違い。ただ、場の盛り上げ方はさすが。・和田アキ子…久しぶりに映像で見たが、ほおの肉がたるんで婆ちゃんの人相になってた。aikoも昔はぽっちゃりして可愛かったのに、もうおばちゃんやね。だけど歌は好き!・倖田來未…彼女を映像ではじめて見たが、歌もうまいし、ファンになったかも。最後に「ありがとうございました」って言ったのが可愛かった。だけど、素顔は一体どんな顔なん???・五木ひろし…何の印象も、感動も全くなかった。数十回も紅白に出てると、慣れてしまうんかねぇ。歌に魂がねぇぇぇよ、演歌は心と違うんかい!こんなん出すんやったら他の出たがってる歌手出したほうがええのに。五木ひろしも含めて演歌歌手は総じてあかんね。歌に魂が入ってないよ。よっぽど、倖田來未やハーフの徳島人の歌のほうが気合入れて歌ってたちゅうねん!・SMAP…『ありがとう』はメンバーが5人いるから歌える曲、中居くんのソロが多いのにびっくらこいたが…。色々大変だとは思うが、ローリングストーンズのように還暦になってもSMAPを続けて欲しいものだ。 え、話題のDJ OZMAのコメントがないって??? 問題のシーンは、もちろんTVの前でかぶりつきで見てました。「うそーーー、だけど本物みたい、だけど天下のNHKがトップレスは流さんやろう…うんぬんかんぬん」ダンサーの一人の胸がおかしかったので、何かに書いているのかなとは思いましたが、ボディスーツとはねぇ。見てたTVの画像が鮮明じゃなかったのでよくわからなかったんです。しかし、今回の行為は、一般常識から考えると明らかに「やりすぎ」でしょう。ただ、どうせ見せるなら本物のほうがよかった!?すんません親父で。 紅白の視聴率が最低になったとか言われていますが時代の流れでしょうね。紅白しか見れない外国では紅白を見ますが、格闘技あり、インターネットもあり、コンサートもあるように選択肢の多い日本で紅白が廃れていくのは仕方ないことなんでしょう。近い将来紅白はなくなるんでしょうか。
January 4, 2007
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あけましておめでとうございます。日本は、お正月のゆっくりまったりした時間が流れていることと思います。中国にいる私は、今日から仕事でしたが…。一年の計は元旦にありということで、私の今年の目標を…と、と、とその前に去年書いた2006年の抱負を見てみると、「2006年の抱負は、今の職場の経営環境を良くする為の動きをすると言うことです。ウチの工場を発展させる為の動きを総経理の元で行っていきたいと思っています。その為には、色々厳しいこと、つらいこと等、あると思いますが貴重な経験を積めると思って頑張ります。また、プライベートでも私の周囲でお祝い事が続いているので、あやかって良い年を過ごしたいものです。」こんなこと書いてました。で、去年の抱負に対する自己評価は、50点! 落第っす。仕事に関して、去年は低空飛行でした。プライベートに関してはもっと低空飛行かも…。と言うことで、今年の目標は、基本的に変わりなし…。仕事は低迷している業績を経理と言う立場から協力し立て直して、飛躍の土台にしたい。プライベートは、置いといて、個人的な目標としては、英語をマスターしたいと言うことと多くの人に会いたいと言うことを目標にしたいと思います。目標と言うと何をどれだけいつまでにと言うふうに具体的に設定しないと意味はないとも思いますが、ここでは割愛します。ま、このような一年の計を立ててみましたが、皆様本年もよろしくお願い致します。
January 2, 2007
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前回まで書いた親ゴンの中国旅行も終わり、ほっとしたのも束の間。次の刺客はすでに中国に到着していたのでした(笑)。次の刺客とは本社の社長、社長は11月20日から25日まで中国に滞在しました。今まで、社長は中国に来ても得意先等への訪問ばかりでほとんど社内にいることはありませんでした。しかし、今回は社内をじっくり見たいと言うことで訪問は1日だけで、その他はずーーーーっと社内。そして、私がいつも座っている会計室は、大き目の個室となっています。お金を扱うから防犯上個室になっている会社が中国では多いです。その会計室には会計課の3人だけでなく、応接セットと立派な机が置かれています。そう、勘の良い方なら分かったでしょう。社長が社内にいる限り、社長は会計室にいるのです。そして、私が社長の相手をほとんどすることに…(死亡:チーン)。社長が工場に来た初日はひどかった。午後イチからずーーーーーっと、ずーーーーーーーっと、社長の横に座り、社長の質問に答えていました。そして、気がつけばもう退社時間。ようやく解放と思いきや、夕食も一緒。アベシ!この日は社長ONLYの一日でした。上記のように、社長は私と同じ会計室にいることが多いので、何かあると「Battyくん」と呼ばれます。私は、昼食を取ってから仮眠するのが日課となっているのですが、いつものように昼食を取って会計室にある自分の席で寝ていると、社長が「Battyくん」と呼びます。寝てんのにと思いながら、即「はい!」と起きて社長のところに行くと、幾つか指示を出され、「Battyくん、ごはんのあとに寝るのはとっても体にいいよ。うん。体に良い。」だったら、起こすなぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!!!そして、またある時、「Battyくん」と呼ばれ、すぐ社長のところに行く私。「Battyくん、この工場の制服いいねぇぇぇ。このカメラで私を写してくれるか」「わかりました」社長に渡されたデジカメで写真を撮り、それを社長に見せる。「うん、良く撮れてるよ。じゃ、あなたの写真も撮ろう」へ?なぜ、私がと思いながら、被写体に収まる私。私の写真を見ながら、社長が、「うん、良く撮れてるねぇぇ。お見合い写真に使えるなぁぁぁ」なんじゃ!!そりゃぁぁぁぁぁぁ!ぁ!!ぁぁ!!!そして、社長に何度も言われたことが、「Batty、いいか、おまえは総経理の参謀なんだ、片腕なんだ、おまえがしっかり数字を見て、業績を管理して、この会社の経営を見ていかなければならない」と言うことを、本当に何度も言われました。ただの経理課長の私が業績を管理してって、それは総経理の業務やん、と思いながらも、何度も言われると豚もおだてりゃ木に登るで、現在、うちの社員にこの費用を削減せぇ、この売上は必ずあげてくれぇなど、えらそうなことを言っとります。(いつか、うちの社員に刺されるのではないかと思いながら…。)社長が来るまでは、私自身マンネリ化してたところがあって、今後どうしようか、日本に帰ったほうが良いのではないか等々色々考えましたが、取りあえずはその気持ちを封印し、この工場で結果を残すことに専念したいと思っています。そんなこんなで、1週間の社長滞在が終わり、社長が帰ったときは、本当に気が抜けて頭がクラクラしたりで、肩の荷が3つほど下りた感じでした。だけど、その社長、今週もまた中国工場に来てたんです!
December 23, 2006
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両親は、3泊4日の日程で中国に来たので、実質動けるのは3日目のこの日が最後。帰国となる翌日は、蛇口港から始発の船で香港空港に行き、蛇口港でお別れの予定です。私、Batty、この日まで2日間、両親を案内してきてかなり疲れておりました。父ゴンにも「疲れさして悪いな」と言われてしまいましたから。とにかく本日3日目が最後、元気を出して案内開始!最後の中国を締めくくるべく、3日目は食事がメインです。そして、昼ごはんは、家の前にあるホテルでの「点心」。初めて行きましたが、値段もリーズナブルかつ味もよく、とても良かったです。6品ほど頼んだんですが、両親にとってもおいしかったらしく、再度3品ほど注文しましたから。皆、満足で「点心」を終了。荷物を整理し、荷物と共に地王大厦(深せんで一番高いビル、68階?)へ。この日も凄いスモッグで景色なんか全く見えないよと言っていたんですが、せっかく来たのだからと、地王大厦の展望台へ。展望台へ上がるチケット売り場にチケットを買いに行くと売り場のお姉ちゃんが「今日はスモッグが凄くて見えませんよ」と言われるが、「せっかく来たのだから」と一人60元(900円:高い!)のチケットを3枚買い求め、早速68階?の展望台へ。お姉ちゃんに言われたように本当に何も見えない、見えない、見えない。見えるのは、ビルの下の道路ぐらいと言う惨状。そんな状況なので足早に展望台を後にし、今晩泊まるホテルへ。明日両親は、午前10時の飛行機で帰るので、3日目の晩は蛇口港の近くのホテルに泊まり、一番速いフェリーで香港空港に送り込む計画です。このルートなら私もわざわざ香港に行く必要もないので一石二鳥?そして、ホテルにチェックインして暫しの休息のあと、足マッサージ(南油大厦横)へ。これには、両親大喜び!!!今回の中国旅行で一番のお気に入りでした。もっと痛いを連発するかと思っていましたが、全くそんなことはなく、「気持ち良い!!!」の連発。私が足マッサージを最初にしたときは、「痛い! 痛い!! イテェ!!!」を連発していたので、両親もそうなると思っていたのに「気持ち良い」のみで、ちょっと肩透かし…。マッサージが終わった後も靴の中で足が遊ぶ等々思い思いに感想を言って、至極満足のようで良かったです。その後、ショッピングした後、最後の夕食へ。最後の夕食は、おいしい本場の中華と決めており、新時代広場2階に行ったのですが、嫌な予感的中! その日は、日曜日。日曜日は結婚式がやたらと多い。やはり、二組のカップルが店を貸し切っており、一般客は利用できなかった。非常に残念。本場のおいしい中華を味わってもらいたかったし、自分も久しぶりに食べたかったのに………。それから、また移動して中華を食べに行くパターンもあったが、私はこの時点で疲れまくっていたので、移動する気力もなく、近くの日本料理店(万菜屋)へ。万菜屋は改装後、私は2回行ったが、サービスが良くない。料理はうまいが、サービスは中の下ぐらい、改善して欲しいものだ。このように、無事、両親の初中国は終わりました。本格的な中華料理を食べさせられなかったのは非常に心残りですが、両親はもう1度くらい来たいと言っているのでまずまず満足したのではないかと思います。
December 9, 2006
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1日目の夜が遅かったので、2日目はゆっくり始動。この日のメインテーマは、民俗文化村のショー。ショーは19:30から始まるので、席を取るために17時には、民俗文化村に入れるようこの日の計画をしました。昼ごはんを家近くのコーヒーショップで取った後、行動開始!早速、向かったのは以前にも紹介したことのある羅湖の三島中心のお茶屋さん。今回も美人の女主人が対応してくれます。年齢は30前後でしょうが、あれだけ肌がきれいで、色の白い中国人女性は華南では滅多にお目にかかれません。その美人主人が、以前にも増して、どんどんと色々なお茶を淹れてくれます。鉄観音、烏龍茶、菊花茶、龍井茶、ジャスミン茶、等々等々…。一つ一つのお茶のウンチクや効能を聞きながら、おいしくお茶を頂きます。本当にたくさんのお茶をおいしく頂きました。トイレが近いのなんのって(笑)。そろそろ、次に行こうかという雰囲気になって来たので、母ゴンに「何を買うの」って聞いたら、その買うこと買うこと。1日目の香港でのショッピングでの憂さ晴らしをしているかのようです。茶葉だけでなく、茶器まで買っていましたから。私の財布の中身がマジで心配になりましたから。今回は、特にいっぱい買ったので、美人女将がたくさんおまけしてくれました。500g 2,000元位の鉄観音を1回分に小分けしたものをバラバラと数個、その他にもまた違う鉄観音をバラバラと小分けで数個、母ゴンが「これどんな味するんやろ」と言ったお茶も100g程度おまけしてもらい、おまけしたもらったお茶のほうが多いのか、ちゃんと買ったお茶のほうが多いのかと言うのは大げさですが、両親も満足の様子でお茶屋さんを離れました。次に訪れたのは、中国六千年の偽物の歴史が詰まった羅湖商業城!おみやげを買えればと両親を連れて行きましたが両親にはあのような雑然とした雰囲気は合わないよう。ティッシュの箱の上にかぶせる布等を買いましたが、両親たちが引いているので、得意の値引きもそこそこに次の目的地へ。2日目のメインイベント、民俗文化村へ。ここで行われるショーを見たいと母ゴンが言うので、行くことになりました。私は、半年前にもこのショーを見たことがありますので今回は2回目です。ショーは19:30から始まりますので、17時ごろに民族文化村に入れば、良いチケットが取れるかなと思っていたんですが大甘!取ったチケットの席順は前から39列目。後ろから5列目ぐらいと言う最後尾に近い席でした。良い席は団体客が確保しているようで、今回は最後尾からショーを眺めていました。前回は、最前列。今回は、ほとんど、最後尾。迫力あるショーを楽しめるのは、最後尾より最前列!最前列は、馬や羊のにおいが漂ってきて臭いし、ショー全体が見渡せることを考えれば最後列!!しかし、きれいなお姉ちゃんをかぶりつきで見れるのは最前列!!!但し、化粧がものすごく濃いので原形を留めてはいませんが…。と言うことで、2対1で最前列の勝ち!そんなショーを見終わり、母ゴンがポツリと「やっぱり、ショーは前の席で見たほうが迫力あるなぁぁぁ」「許せ、母ゴン、コネも金もない不肖の息子で」と心の片隅で思ったBattyでした。そして、民俗文化村を離れ、夕食は、私がいつも行く日本料理屋へ。日本料理屋に着いたのは、21時も過ぎた頃、この日も遅い夕食となりました。いつも行ってる日本料理屋なので、店員の女の子は全て顔見知り、そんなところに両親を連れて行ったものだから、「Battyさんの親?えーーー、うそぉぉぉ!!!」「きゃっーー、親やってぇぇぇ!!!」「年齢は??? 」 「ええぇぇっっーーー! 見えなーーーい、わかーーーく、見えるぅぅぅーーー」お世辞も極まれりと思いつつ、片方では母ゴンが、中国人の女の子相手に「いつも息子がお世話になっています」と挨拶を繰り返している。まさに阿鼻叫喚の嵐!?そして、同じ日本料理屋の2階には、総経理と同僚の方が食事をされていました。事前に総経理からメールで、店を離れましょうかとのメールがあったのですが、「没問題(問題ありません)」と返信したので、総経理らがいるのは事前にわかっていました。こうなると、発生する出来事はただ一つ!挨拶!!!我々の夕食もだいぶ進み、お腹がだいぶいっぱいになった頃、総経理らが私たちの部屋にやって来られました皆一斉に立ち上がり、「息子がお世話になっております」「いやいやこちらこそお世話になっております」「○△■□#$%%(^^)………」まさに、阿鼻叫喚第2弾!?総経理、簡単な挨拶で席を離れるのかと思ったら、どっかりと座って、しっかりお茶まで出してもらってるし…。両親と総経理の会話が弾むなか、お互いに爆弾発言が出ないか、ハラハラするBatty。ま、そんなこともなく、総経理と同僚の方は、夜の街へ消えて行かれました。こうして、色々あった2日目も無事終了???
December 2, 2006
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17日から両親が私の住んでいる中国にやって来ました。無事、香港空港で落ち合い、タクシーに乗って、尖沙咀にあるうちの香港事務所に向かい、事務所に荷物を置かしてもらって、香港を見物する予定でした。そして、事務所に着き、休憩したあと、早速行動開始です。路地を抜け、ネイザンロードを歩いて、目指すはペニンシュラアーケード。ここは、高級すぎる感じがして私も訪れたことがない未踏の地。入ってウロウロしてみましたが、何も買わずそそくさと出てきました(笑)。道路を挟んだBALLYに入りますが母ゴンのお眼鏡にかなうものはなく、ここもそそくさと退出。今、思い出してみるとこの時点で皆、結構疲れていたと思います。ここで休憩を入れるべきだったんでしょう。それから、地下鉄でコーズウェイベイに行き、そごう等々を探索。予定では、夕食を食べた後、ピークに登って香港の夜景を鑑賞する予定でしたが、両親とも初めての香港にだいぶ当てられたよう。夕食どこで食べようと言っていたら、母ゴンが深せんに行こうと言い出す。この時点で17時頃だったので、香港の夜景が見られへんでと言っても、私の住む町で晩御飯を食べると21時ぐらいになるけどと言っても「構わない」との返事。休憩も取らず引きずり回したことを反省しつつ、この日香港はスモッグが凄かったので、ピークに登ってもまともな夜景は見られないだろうと自分を慰めつつ深せんに移動することに。疲れを癒してもらうため、奮発してKCRはファーストクラス。そして、イミグレでえらい時間がかかったがようやくタクシーに乗り込み、我が家へGo!このタクシー、窓全開、それなりの安全運転で車を運転していく。窓全開で風がガンガン入ってきて私は「気持ちええなぁぁ」と思っていたが、後ろの席に座っていた両親は正反対の感覚だったらしい。確かに後ろの席の空気が凍り付いていた。両親の感覚は、窓全開で空気が車内に入り込み、「なんて空気の悪いところなんやろ」と両親は感じ、私は安全運転と思っているが、「なんて運転するんや」と両親は感じ、そして、「息子はなんてところに住んでるんや」と思ったらしい…。ま、タクシーの運転の荒さは、日本から来る人は誰しも思うことだし、私も中国に来た当初は、タクシーに乗っても怖くて前を見ず横を見ていました。ただ、空気の悪さは如何ともし難いですね。今回の両親訪中時、雨は降らなかったものの、蒸し暑く、スモッグも凄くてとても快適な11月とは思えない気候でした。ようやく、夕食。予定外の行動なのでどこにしようと悩みましたが、自宅近くの火鍋屋(小肥羊)へ。中国の火鍋を体験してもらうため、鴛鴦火鍋(おしどりの意:鍋の中央に仕切りがあり、辛いスープと普通のスープを一度に味わうことが出来る)を選択。母ゴンは、普通のスープも「辛い」を連発していましたが、両親ともそれなりに満足したようで私も安心。火鍋屋の隣の席では、中国で一番輸出額の大きい会社の若い社員(20歳前後)たちが、「乾杯、乾杯」を繰り返して、騒がしかったがこれも中国の普段の一コマ。予定外の行動もありましたが、そんなこんなで一日目終了。
November 27, 2006
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中国に住み始めて丸4年が過ぎたBattyですが、この4年の間、我が両親が中国の我が家を訪ねてきたことがなかったんです。しかし、親ゴンが17日から初めて中国にやって来ます。その為、週末の休みも親ゴンを迎えるための準備で大忙し???我が家に2泊する予定なので、普段使わない布団を干したり、枕カバーを洗ったり、新しいシーツを買いに言ったりと準備に追われました。昨日、親に電話した時も、親ゴンも色々お土産に気を使ってるよう。私がシーツを買った話をしたらお互いお金は使わんようにしようとは言ってましたが、お互い様のようです(笑)。親ゴンが来る実質3日間、色々と案内する場所を決めてはいるんですが、親ゴンが来る17日からの週末、天気予報では「雨」ここ1ヶ月、雨なんて降ってへんのに、11月は毎年雨なんか降らへんのに、うちの親ゴンどんな雨女雨男やねん!もう一つの、歓迎光臨(いらっしゃいませの意)は、日本本社から社長が親ゴンと時を同じくしてやって来ます。うちの親は17~20日、社長は19日から約1週間。延長も全く問題ないらしい。何でも社長の目的は、中国側での会計処理が適正に行われているかどうか、管理体制を確認したい模様。なので、私がまる2日間に渡って社長のお相手をすることに…。今から考えるだけでも胃が痛い。私は現地採用なので、日本の社長に名前を覚えてもらったのも、つい最近なのに、その私がメインで社長の相手をすることになるとは、本当にトホホです。来週、無事乗り切れますように!おまけ:今日、久しぶりに会社のスタッフ(女性4人+私)と一緒に湖南料理を食べてきました。169元(約2千円)なり。おいしゅうございました。
November 14, 2006
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「あなたのお値段鑑定します」http://hirakuna.jp/ と言うものを結構まじめにやってみました。結果は以下の通り。Battyさんのお値段は (8347万9884円) 階級は「衆議院議員級」です(42階級中11番目)>衆議院議員級って、何か悪いことしそうじゃない???>8,347万って、安いですよね。まだまだこれから働いて稼ぐ金額のほうが多いと自分では思ってい>るんですが…。●内訳心 3053万5210円才能 1220万7390円境遇 0円人徳 1898万7099円運 2175万0185円合計 8347万9884円●総合評価Battyさんがもっている最も高い財産は「心」です。多くの人に愛を与え、思いやりにあふれるあなたの行動はきっと多くの人の心までなごませることでしょう。さらに才能も備わっているともあれば、あなたに与えられた使命は少なくはないはずです。力も愛もすべてを振るって、世に多くの幸せを生むことが望まれます。●ジャンル別評価・心のSライセンス:Battyさんの心はとてもキレイで、きっとあなたの笑顔に何人もの人が救われることでしょう。愛し愛される、そんなキレイごとだけでも生きる価値はぐっと高まります。どうかそのままで。・才能のBライセンス:平凡な才能です。がっかりする必要はありません。努力を重ねることで凡才を大きく超え、「達人」になることは可能です。努力あるのみです・境遇のDライセンス:Battyさんは全く恵まれていません。自分の力で人生を切り開くしかありません。しかしながら、それこそが人生の醍醐味と思い直すことができれば、この逆境は恵まれていると感じられるでしょう。・人徳のAライセンス:かなり人徳があります。何もかも投げ出す覚悟でBattyさんを支えてくれる人もいるはずです。ただしそのカリスマ性は一方で重責を担います。見込まれた以上は期待に応えられる実力も備えましょう。・運のAライセンス:運がいいです。金運も恋愛運もいいです。ただ、世界がうまく自分の思い通りに回転しても、自分の才能だと思いこまないでください。運の力を過信していると、その運気は突如として逆転するものです。>心のSライセンスってすごいですね。私の笑顔に何人もの人が救われるって、数年前まで自分に>とって一番嫌いなものが自分の笑顔だったのに(笑)。>境遇Dライセンスって、私の境遇は全く恵まれていませんって、確かに自ら茨の道を選んでいる>ような気はしますが、俺はそんなに不幸なのか?>運はAライセンス、金運も恋愛運も恵まれていますって、これは完全に嘘ですね。今まで何度泣>かされてきたことか…。皆さんも興味があればどうぞ。
November 12, 2006
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『新・日本の経営』 ジェームス・C・アベクレン 日本経済新聞社この本を最近読みました。ジェームス・C・アベクレンという筆者は、有名な「日本的経営」と言う言葉の生みの親だそうです。「日本的経営」とは、ご存知の人も多いと思いますが、「年功序列制、終身雇用制、企業内組合」の3点を指して、戦後日本企業の発展を支えた仕組みとして有名です。そして、バブル崩壊後、解雇等によるリストラが数多くなされ日本的経営が崩壊したという報道が多くなされました。私が、この本を読もうと思った契機は、ある雑誌の特集で筆者がインタビューを受けていて、筆者が日本の高齢化、少子化に関して述べていた意見に強く興味を惹かれたからです。高齢化、少子化がなぜ問題になっているかと言えば、高齢化、少子化→人口減少、労働力人口減少→日本経済の縮小、衰退と言ったことになると予測されるからではないでしょうか。これを解決するための一つの方策として、移民を受け入れると言う方法があります。私もこの本を読むまでは、移民を受け入れるしかないんじゃないのと思っていました。しかし、筆者は、日本のように社会の結束が強い国が大量に移民を受け入れた場合、社会的、政治的コストは耐え難いものになると言っています。また、過去数十年でイタリア、ドイツ、フランス等の欧州諸国で大量の移民受け入れを行ってきたが、その受け入れの社会的コストは極めて高く、重要な政治問題になることがはっきりしてきた。日本は、国の歴史が極めて長く、文化と社会の統合が進んでいるので、移民を大量に受け入れた場合の問題は一層大きくなるだろうとあります。この記述に私もまさにその通りだと思いました。特に、中国と言う外国で働いているから思いますが、日本に住んでいるときは相容れなかった人であっても、日本人同士というだけで阿吽の呼吸があると言うことも多々あります。中国で住んでいると、日本人は、国土の四方を海で囲まれた単一民族であり、文化的な結束が強い民族なんだと思います。このような日本人が大量の移民、仮に中国人を受け入れたとしたら、アレルギー反応が出るのは明らかです。今でも出てるとは思いますが…。で、この対策として、筆者は、ロボットや女性の活用をあげています。私が思うに、高齢化、少子化対策は、外国人労働者の受け入れ、ロボットの活用、女性や高齢者の活用をそれぞれ行いながら進んでいくのかなと思います。確かに、単純作業や重労働を行う仕事は、外国人労働者がいなければ、仕事が回らないと聞いたこともあります。しかし、単純に外国人労働者を受け入れるのではなく、ロボットであるアシモにも頑張ってもらい、元気な高齢者にも、まだまだ働いてもらうなどして、労働力確保に関して工夫できる余地は多いのではないかと思います。但し、この本は、読み応えイマイチ…。星2つ半(満点が5つ星)って感じでしょうか。
November 8, 2006
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つい先日、散髪に行って来ました。馴染みの店が潰れてから、散髪する気がなくなり放って置きましたが、髪が耳にかかるようになってはもう限界です。家の近くの店を色々外から見てみましたが、どの店もピンと来ず、家に一番近い店に入りました。店の前には、カット料が40元(560JPY)とあります。私のカットにかける標準料金は、20元~30元なので、「たけぇなあ」と思いながらも、日本料理屋で毎回100元も払ってるんだからと、自分を慰めて突入しました。さて、髪を洗うため、横になります(中国の散髪順序はこの回を参照)。すんなりと洗ってくれるのかと思えば、店員の女の子がセールスを始めます。「あなた、髪、洗うだけで良いか?」「うん、40元の」「あなた、顔に油、いっぱいあるであるよ。洗顔コースやるあるよ?」「(放っとけ!俺は元々アブラギッテルよ)いらん。40元のでいい」「でも、洗顔コース気持ち良いあるよ。25元増えるだけあるよ」「(25元も増えるやんけ)いらんって」「でも、あなた、顔に油いっぱいあるよ。洗顔すれば、気持ち良いあるよ」「(しつこいなぁ、キレて帰っても良いが、付いた女の子が可愛いのと、日本料理屋で毎回100元も払ってるんだからと、自分を慰めて)良いアルヨ!」そして、どんな洗顔をしてくれるのかと思ったら、まず、何かのクリームを使っての洗顔。その後、顔に何か塗ります。これは、顔の皮脂を取るから、10分ほど置いておかなければならないと言われ、10分後、そのクリームを落とし、スチームを当てながら、違うクリームでマッサージ。これは、プチエステ気分???ようやく洗顔が終わり、髪を洗ってもらい、簡単なマッサージを終えてもらうと、洗顔開始から軽く1時間を過ぎていました。そして、ようやく、カット。あんちゃんが出てきて「短く切ろうか?」なんて、一番恐ろしいことをいきなり言ってくれます。もちろん、私は「一点点!!!(少しだけ!)」髪型の希望について言ったのはこれだけで、あとはあんちゃんがズンズン切っていきます。そして、完成!髪型は、カット前とほとんど変わらず、髪を切った事実に気づいた人は一人だけでした。
October 27, 2006
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タイトル通りなんですが、現在、産休で休んでいる会計課のZさんにめでたく、18日の夕方、女の子が誕生したそうです。母子共に健康と言うことで良かった、良かった。Zさんからもう一人の会計課員Lさんにメールがあったのですが、お産はとてもきつかったようで、お産の状況を「一回死んで、また戻ってきたような大変さ」と言うような表現で書いていました。本当に大変だったでしょうね。そして、お産に関連して、恒例?の会計課での雑談風景。私:「中国の病院では、お産のとき、旦那も立ち会えるの?」Lさん:「中国では、お産のとき男性が立ち会うことはできないよ」私:「ふーーーん、日本は、立ち会える病院もあるよ」Lさん:「じゃ、あんたは子供が出来たら、お産のとき立ち会うつもりなのか?」私:「いや、立ち会いたくない」Lさん:「私からすれば、旦那にそばにいてもらったほうが絶対心強いし、一緒に立ち会って欲し い。それを立ち会わないなんて、あんたは、奥さんを愛してないんや!」私:「…。……。………。」
October 22, 2006
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国慶節でなまった体に鞭を打って働いているBattyですが、国慶節3部作のトリとして今日締めます。国慶節には、あれもしようこれもしようと計画を立てていました。その中の一つに『散髪』もありました。散髪は中国に住む人にとって心的負担の大きいものではないかと思います。と言うのも、中国語で髪の切り方を指示しなければならず、自分の思い通りの髪型にならなかった人も多いと思います。中国人でもなんでそんな髪型にされたんやみたいな髪型をしている人もいますから。より一層不安感が募るって言うもんです。そして、散発に行こうと思って、いつもの店に行ったら、「潰れてるやん!!!!!」店の前に張り紙があって、読んでみると、「9月30日をもって閉店し、それ以降は、○○店で営業を続ける」とのこと…。よりにもよって、私が散髪に行こうと思っていた国慶節前に潰れんでも…。本当にこの張り紙を見たときは、吉本新喜劇なみこけそうになりました。なぜなら、この店で回数券を買っていたのですがほとんど使ってなかったんです(涙)。と言っても、100元(1,400JPY)払って4回使えるのですが私はまだ1回使っただけ。だから、あと3回、75元ムダに…。お金より残念なのは、馴染みの散髪屋が無くなったこと。何も言わずとも、椅子に座れば、いつもと同じ髪型に仕上げてくれる、そんな散髪屋が無くなってしまうとは…。何か新しい散髪屋に行くのも面倒くさくて、ボサボサの長髪になってきています。そう言えば、去年のブログでこんなことも書いていたなーーー。予感が当たってしまった。
October 14, 2006
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中国の大型連休には、大掃除をすることが通例となったBattyですが、今回の国慶節の休みにも大掃除しました。しかし、去年の国慶節ではこんなこともやらかしているんですよね。今年はしっかり鍵を持って掃除しましたから大丈夫でした(笑)。その掃除中の出来事、休み前に飲んだビールの空き瓶が結構溜まっていたので、それをゴミ捨て場に出したのです(注:中国では、ビールは1本ずつ買うのが普通で、空瓶は売れるようですがどうすればよいか良くわからないのでそのまま捨てちゃってます)が、暫くすると二人組みの男の子が今、私が捨てたビール瓶を持って行きます。彼らはごみあさりをしている子供たちでした。私の住んでいるところは外との出入りは結構オープンなので、そんな子供たちでも入って来れたんだと思いますが出て行く時、門衛に止めらなかったのかなと思ったりもします。中国には、このごみあさりをする人が本当に大勢います。バス停で待っていると、バスよりひっきりなしにごみあさりが来るほどです!? 彼らは、ごみの中から売れそうなもの、ペットボトル等を見つけ出しては生活の足しにしているようです。中国に来て、びっくりした事の一つがこのごみあさりでした。日本では見たことなかったですからね。ま、漫画雑誌買う惜しさに駅のゴミ箱を覗き込んでいる高校生を見たことはありますが…。少し視点を変えて、中国(深せん)では、ゴミの分別はなされておらず、資源ごみも何もかも一緒になって捨てられています。そして、私たちが住むようなところのゴミはゴミアサラーからすれば、垂涎の的だと思います。ビール瓶やらペットボトルやら新聞紙等々わんさか捨ててますから。そこで、マンション開発業者でもゴミ処理業者でもいいんですが、ゴミアサラーを集めて、彼らにごみを漁らせれば、かなりゴミのリサイクルが進むんではないかと思ったりもします。マンションを何件も所有する中国人もいれば、ごみあさりで金を稼いでいる人たちもいる。これも中国の現実のひとつ。
October 10, 2006
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10月1日から9日まで国慶節で休みのBattyです。5日は出勤しましたが。10月1日に香港で花火を見てきました。しっかりと花火を見るのはいつだろうと考えるぐらい久しぶりに花火を見に行きました。しかし、香港の花火は凄かった。何が凄いって、3箇所の打ち上げ場所から延々と休みなしに30分間ぶっ続けで打ちあがるんですよ。休みなしですよ!休みなし!!ほんま見てるほうも疲れるちゅうねん。ただ、花火はとてもきれいでした。ミッキーマウスもどきの花火(最初はハートマークかと言っていたんですが)もあがり久々に花火を堪能しました。一緒に見ていた人が言うにはここ数年で一番良かったとか…。そんなきれいな花火を見れて幸運でした。見に行ってよかったです。で、その花火からの帰りに不思議な事件が。湾仔から皇岡までのバスに乗ったんですが、途中、突然バスが止まり、男が何か言い訳じみたような言い方で他の客に大きな声で話しかけています。この男が話しているのは全部広東語なので、まったく何を言っているのかわかりません。まあ、この男、中国によくいるタイプなんですが、口から生まれてきたような男で、よくしゃべるどうにも信用ならないタイプの人間でした。彼が話すにつれて、他の乗客が騒ぎ出しました。そして、ある一人の客とても言い合いになったものの、何かを待っているようでもありました。そうこうしているうちに、警察がやってきて、先ほどの「口から男」がバスの外に出て警察と話しています。そして、数分たってバスが「口から男」を残して出発!その時、「口から男」は、自分の荷物を蹴り上げてたから自分の主張が認められなかったんでしょう。しかし、なぜバスを止めて警察が来るまで待つほどのことがあったのか…。わからへん???「口から男」が何か自分のものを盗られて、警察を呼んだはいいが、「口から男」だけに自分の主張が聞き入られず、自分だけ置き去りにされたとか…???うーーーん、わからん???それ以来、ちょこっと、広東語の習得に励むBattyでした。
October 8, 2006
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我が会計課は、私を含めて3人で業務を行っているのですが、その中の一人Zさんが来月お産と言うことで、来週から産休休暇に入ります。彼女は、今住んでいる深せんで出産せず、実家のある湖南省で出産するようです。と言うのも、深せんの病院で産んだ場合、費用がとてもかかるらしく、また、サービスと言うか態度も良くないらしいので、彼女ははちきれんばかりのお腹を抱えて来週実家に帰ります。新しい生命が誕生するのは大変喜ばしいことなのですが、問題は会計課の業務です。Zさんが担当している業務は、大きく分けて3つ。1. Invoice(請求書)発行業務2. 給与計算3. 出納業務あと、銀行関連の業務もしてもらっていますが、上記3つが彼女の主要業務です。で、問題はこれらの業務を誰が担当するかと言うこと。綿密なる打ち合わせと10分に及ぶ詳細な話し合いの中で、以下のように決定。1 Invoice(請求書)発行業務――――― 他部門からの応援2 給与計算―――――― 「私」3 出納業務―――――― また「私」俺ばっかりやん?!「仕事ないからそんなに引き継ぎできるんちゃうの」と言う突っ込みはさておき、Zさんが結婚した時、今年の1月にも1ヶ月近く休暇を取ったのですが、その時も出納業務は私が担当しました。出納業務だけでも、結構時間を取られて、他にやりたい業務が出来なかった記憶があります。ましてや、今回は「出納業務+給与計算」………。作業に追われる日々が続きそうです。給料上げて!
September 10, 2006
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前回からの更新がだいぶ経ってしまいました、すいません。さて、前回、我が家で謎の水溜りが発見されたことを書きましたが、今回はその続きです。水溜りを発見した翌日も同じ場所に水溜りが…。どこから水溜りが湧いてるんや、と思ったら、その時、原因を発見しました。水溜り現場の横にある東側の壁から水がちょろちょろーーー、チョロチョローーーと流れていたのです。それもずーーーっと流れているのではなく、ある時は流れ、ある時は止まっています。その時、私は何で水がちょろちょろ流れ出てくるかの原因よりもこれからどうするかと言うことに頭が一杯になっていました。<最悪パターンの思考>壁から水が湧き出てくる→完全に治すには壁を破壊→どえりゃぁぁ工事→工事費用は大家持ち、しかし、工事を監視する必要→工事は、おそらく最低で数日、長ければ数週間かかるおそれ→その間、出勤できない。これは現実的に不可能→では、どうする???こんなことを考えている間にも水はあふれ出てくるし、とにかく会社の修理スタッフに見に来てもらおうと思ったんですが、会社の中国人スタッフを家に入れるとあることないこと言われ社内に広まると聞いていたので、かなり迷ったのですが、あふれ出てくる水には勝てず、スタッフに家に来てもらって見て貰いました。水は500円玉強の穴の開いた壁から流れていたのですが、最初発見したときそこは完全に乾いておりそこから流れたとはわかりませんでした。ましてその穴は半年前ぐらいから開いていたので別になんとも思いませんでした。そして、会社のスタッフに見てもらい、彼は穴の中に「管」があると言います。彼も壁の中の構造はわかりませんので、マンションの管理所の人たちを呼びました。管理所の人たちが言うには、上の階から下の階に、「管」が通っているとのこと。その「管」とは、エアコンの排水を流すための管。その排水管が壁に通され、各階ごとにその管につなぐための穴が設けられており、今回はその穴から水が湧き出したとのこと。では、なぜ水が湧き出したのか?それは、その水道管が1階のどこかで詰まっており、エアコンから排水された水が流れず溜まってきて、その溜まった水が穴から溢れ出したとのこと(私の家は2階)。その原因を聞いて、別に驚きもしなかった(壁の中にパンダが生息してて彼らの小便が溢れ出したぐらいの原因だったらさすがに驚く)が、何でエアコンの排水の水道管が壁通ってんねん、普通外に流すやろ、とかは思いました。で、修理方法。壁を崩して水道管のつまりをなくす方法と水が漏れた穴だけを塞ぐ方法がありました。どちらを選択したかって???それは秘密です。
August 29, 2006
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そう、それは一昨日の出来事、掃除をしようと寝室を片付けていたら、床に水溜りが出来ている。なにゆえ?なぜ??水溜りの出来るはずないところに水溜りが…。ここで、現場の状況を整理すると、部屋の北側に、ドアがあり、同じ北側にトイレと浴槽が設置されてある。部屋の真ん中には、ドカッとでかいベッドが鎮座しており、南側に窓が、そして東側は壁しかなく、壁の向こうはリビングになっている。西側に向けてベッドが付けられてあり、西側に頭を向けて寝ている。西側の壁の向こうは外である。こんな説明で想像頂けたであろうか。そして、問題の水溜り現場は、東側の壁のあたりに起こっていた。北側のトイレや浴槽の水周りからの水漏れだと理解できるのだが、北側からはかなり距離も離れているため、そこからの水漏れとは考えにくい。一方、東側の壁には水周りのものは何もない。水溜りを発見する前日、雷を伴うものすごい豪雨が降ったので、南側からの窓から水が入ったのかとも思ったがそれはない。ちょうど窓と水溜りの間に雑誌をつめた段ボールを置いていたのだが、そのダンボールは南側の部分は濡れておらず、東側の部分が濡れていた。重要な証拠品である段ボールについて詳しく説明すると、ダンボールが濡れていたと書いたがそれは均等に濡れていたのではなく、下側の部分だけ濡れていたのである。そう、水溜りの水をダンボールが吸いあげたと言う感じである。それも、窓のある南側がぬれていたのではなく、東側の方からダンボールは濡れていた。東側の壁には、何か棲んでいるのか???その東側の壁にも水が流れた形跡はなく、一体どこから水が溜まったんだ???水が床から噴出してくる? んなアホな。でも、中国ならあり得るかも。このとき我が家は、ジョンベネちゃんの犯人よりも水たまりはどこから来たのか、のほうがちょー重要でした。続きは次回に。
August 22, 2006
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ある日の会計課の会話。もちろん全部中国語です。Zさん:Lさん、デジカメはどこのメーカーが良いと思う?(Batty注:Zさんは、デジカメの購入を検討中である)Lさん:うーーーん私:会話に横はいりし、「やっぱ、キャノン、松下、ソニーが売れてるみたいだよ」Z:この間、量販店に行ってデジカメ見てきたけど、サムソンやリコーのものがたくさん置かれていた。私:私はデザイン的にキャノンや松下のものが好きやな。L:サムソンは、携帯だけや、ほかのものはあまりよくないんちゃう。(Batty注:Lさんは数ヶ月前に、松下のデジカメを購入済み)私:だけど、サムソンは、テレビや洗濯機、冷蔵庫等何でも作ってるよ。Z:洗濯機やったら、やっぱり小天○やろ。L:そうそう、私の実家の地域でも小天○ばっかり。私:え、だけど俺TCLの洗濯機使ってるで。(Batty注:TCLとは、TVや携帯の製造で有名な会社、日本で言うとビクターやパイオニアみたいなイメージ?と言うことは、ビクターの洗濯機を私は使っている???)Lさん&Zさん:(一斉に)TCLの洗濯機なんて買ってるのは、あんただけや!私:でも、まだ壊れてへんで。Z:まだ、買ってから数ヶ月しか経ってへんやろ。私:………。L:あんたは、勇気ある。そんな、誰も買わないメーカーの洗濯機買うんやから。私:いや、ただ、店員の勧める洗濯機を買っただけなんやけど。L:大体、店員が勧めるものは、人気のない製品やから勧めるんや。わたしやったら、店員の勧めるもんなんか絶対買わへん。私:ご臨終… ちーーーん。彼女たちは、家電量販店の合併セールで商品が安くなるため、Zさんはデジカメ、Lさんは洗濯機を見に行くそうです。
August 20, 2006
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今日の朝、崩れた姿勢でパソコンを見ていた時、くしゃみをしたら、ハウッ!!!!!@##$%^&*\\? <++>魔女の一撃にやられてしまいました。もう痛いの、何の。賢明な皆さんは、魔女の一撃とは、もう何かわかった事でしょう。『ぎっくり腰』をドイツ語ではこう言うのだそうです。今回のは、まさに魔女の一撃。くしゃみをした瞬間、「やってもたぁぁぁ」っていう感じでしたから。ぎっくり腰になるとどうなるか?通常の動きができません。ベッドから起き上がるときは眉間にしわを寄せて起き上がらないといけないし、顔を洗うときは、ひざを曲げて蛇口の高さに顔を持っていかないといけないし、車に乗るときは「よっこいしょ」って言わないといけないし、あ、これはいつも言ってるか。とにかく、腰を曲げることができません。ついさっき、マッサージに行ってだいぶ楽になりましたが、痛いものは痛い!これから暫くこの痛みと付き合わなければいけません。と言うことでもう寝ます。
August 14, 2006
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うちの会社で使っている会計ソフトが壊れた…。一つ一つの証憑の入力はできるらしいが、そこから損益計算書や貸借対照表を作成しようとしたときにソフトが止まってしまうらしい。で、そのソフト会社に修理を依頼したら、何と5,000HK$(75,000JPY)かかるとのたまう。おーーーい、5,000HK$って、5,000HK$で余裕で新しいソフト買えるか知ってんのか???この5,000HK$全てが修理代ってわけじゃないんです。5,000HK$は、今後1年間のアフターサービス料金と言う名目らしい。しかし、修理してもらうためには5,000HK$必要!このソフト会社のビジネスモデルどないなっとんねん!!!そして、新しいソフトを買えばいくらになるのか?大陸でよく使われている「金蝶ソフト」ならベーシックモデルで約2,000RMB(28,000JPY)程度、香港で使われている別のソフトなら約4,000HK$(60,000JPY)。新品を買っても修理代より安い。ただ、ここで問題が。上でも書いたように、金蝶ソフトは、大陸で使われているソフトで、それを香港法人であるうちの会社がそのソフトを使おうとすると色々と不具合が。会計に関して、香港と大陸で、大きく異なっているのは、財務諸表の表示形式。詳しく書くと長くなるので書きませんが、損益計算書なんかかなり違ってるし。そして、金蝶ソフトで財務諸表を作成すると、もちろん出来上がるのは大陸方式の財務諸表。これでは、使い物になりまへん。金蝶の営業マンに聞いてみたけど、設定変更で対応できるみたいなことを言ってたけど、口八丁手八丁の中国、問題が起こるに決まってます。安さでは、圧倒的に金蝶ソフトなのですが…。で、結論は?まだ、出してません(汗)。会計課のLさんが故障したソフトを自力で直そうと色々努力してくれているもので。
August 12, 2006
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「満月酒」満月に飲むお酒ではありません。これは、中国にある風習のようで、子供が生まれて約1ヶ月経った時、知り合いの人を集めて、宴を催し、この世に生まれてきた子のお披露目を主目的に行うのが「満月酒」のようです。やはり、人が集まるとなれば必要なのは、紅包(ご祝儀)。そして、この「満月酒」に行く前に、わが会計課の女性たちに、こうこうこう言う集まりに誘われているんだけどと言って教えてもらった名前が実は「満月酒」なんです。その時、紅包の金額の話になり、それなりに包まないといけないとのこと。披露宴の祝儀より、「満月酒」の祝儀のほうが多いのは田舎だとZさんは言っていました。そして、実際に私が参加した「満月酒」。中華レストランの個室を借りて、10数名でおいしい料理を頂きながら、会話を楽しむといった至って平和なものでした。もちろん、「満月酒」の主役、生後1ヶ月の赤ちゃんもいます。途中泣く事もなくとてもおとなしい子でした。実は、2月に日本に帰ったとき、1歳の女の子を抱き上げたんですが、抱き上げて数秒時が止まった後、「うわぁぁーーーん!!!」と大泣きされ、それからちくっと赤子にビビッているBattyでした。そして、なんだかんだあり、私もその子を抱かしてもらうことに…。生後1ヶ月の赤ちゃん。もちろん首も据わっていません。しっかりそのあたりも注意して、ゆっくりと抱かしてもらいました。「…………。」赤ちゃんの顔から笑みが消えうせ、体中に力が入り、身構えているのがありありとわかる。大泣きが来るかと思いこちらも身構える。「………」「………」「………」セーーーーフ赤ちゃんが少し微笑み、こちらも脱力、ふぅぅ。それからは、私も少し慣れたので左右に揺らしてみたり、顔を近づけてみたりして遊んでいました。いやぁぁぁ、赤ちゃんは可愛い!!! 以上。
August 3, 2006
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私、7月16日から24日まで、日本に帰っていました。私が日本に帰っている間、日本は雨雨雨雨雨雨&未曾有の災害!土砂崩れは至る所で、長野県岡谷市では、土石流まで発生していましたし、九州では、堤防が決壊するのではなく、増水した水が堤防を超えてあふれ出したなんて言う事もありました。日本に帰国する日の7月16日も、深せんでは大変だったんです。朝7時に目を覚ますと、外は、強風と豪雨の世界!こんなんじゃ、飛行機飛ばへんやんけぇぇぇ、と絶叫しながら、PCを立ち上げ、香港国際空港のホームページをチェックすると飛行機は飛んでいる様子。とにかく空港までは、たどり着かねばと思うも、外はバケツをひっくり返したような雨に、ドライヤーを強にしたような風が吹き荒れている。私の住んでいるマンションの対面のホテルから香港空港へのバスが出ているんですが、そこへ無事にたどり着けるのか、こんな雨なので早く出発したほうが良いと思いながらも、余りの雨足に怖気づき、いつもと変わらない時間に覚悟を決めて家を出発。途中、皆が軒下で雨宿りしている中、川になっている道路を無事泳ぎ渡り?、ひざから下がビショビショになったものの、ホテルに到着。そしてバスに乗って、深せん市内に入ると、そこは無風地帯。風もなく、雨もパラパラと降っているだけ。私の住んでいるところは何だったんじゃ?そして、日本に帰っても雨。ある日、買い物に行こうとJRで電車を待っていたら、来るはずの電車の運行を取り止めたとのアナウンス。これはもちろん豪雨による影響。この列車取り止めで思い出されるのが、今年の2月の出来事。今年の2月にも日本に帰省したんですが、中国に戻る当日、大雪!!!待てども待てども電車は来ない。ようやく来た電車に乗り、関空行きのはるかに乗るも、今度ははるかのスピードが異常に遅い。で、ようやく関空に着いたのが、フライトの50分前。アベシ!重いスーツケースを引きずって、 DASH!!! しますた。鼻息荒く、フーフー言いながら、ANAのカウンターで「間に合いますか」と聞いたら、お姉ちゃんから「大丈夫です」との返事。また、運悪く手荷物検査で長蛇の列が出来ており、ようやく搭乗口にたどり着いたときは、皆、搭乗した後。けど、しっかり免税店でたばこ買ったけどね。こんなことが続き、本当に呪われているのかおいらの日本帰国?で、中国に戻ってくれば、先週、ずっと雨。まさに嵐を呼ぶ男(by 石原裕次郎:ふるっ!)。
July 31, 2006
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この頃よくものを落とす。其の壱、おちょこを割ってしまった。コップを置いてあるところが汚れていたので吹いていたら、タオルがおちょこにひっかかり落下。落下途中にものにあたって、かけらに。その後、私のふくらはぎを直撃。結構な出血!其の弐、3日前にも大き目のマグカップを落としてしまった。落とした瞬間、割れたと思ったが、奇跡的にかけただけ。と言っても結構かけているが。其の参、今日、おろしたてのトイレットペーパーを装着しようとしていたら、誤って、便器にドボン!!!こんなに落とすとは、運気が下がっているのか? 羅湖のイミグレで。香港から深せんに入るとき、多くの人が並んでいた。これは30分コースと覚悟していたところ、税関職員がぞろぞろ出てきて増設され、私も増設されたところにすっと並んだ。ここまでは良かったが、更にもう一列増設される気配、私は真ん中の列に並んでいたが、左に並んでいた40代のはげ親父が増設をすばやく察知していた。増設されたのは私の右側の列。増設される瞬間、くそはげ親父、私を突き飛ばしてDASH!突き飛ばされた瞬間、軽く皮向けたちゅうねん。ジダンばりの頭突きをかましてやろうかと思っていたら、向こうのほうが手続きが速く、私の手続きが終わったときは、どこに行ったかもわからず…。さて、このはげ親父は、何人?深せん名物の中巴(マイクロバスの路線バス)がなくなった。私は、このニュースをまったく知らなかったので、先週深せん市内に行って、友達から聞かされたとき、かなりびっくり。逆走あり、信号無視あり、歩道走るわ、ものすごいスピードでぶっ飛ばすわ、人もついでにぶっ飛ばしてた? 中巴がなくなるのは少々寂しい感じを覚えます。さて、私を突き飛ばした親父ですが、日本人です。中国人のマナーにも劣るようなマナーの日本人に非常に怒りを感じるとともに、情けなさを覚えます。
July 16, 2006
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深せんにも続々とショッピングモールが出来ています。つい先日、私も蛇口のウォルマート横にできたショッピングモールと地王大廈対面の万象城に行って来ました。まず、蛇口のショッピングモール。ここは、まだ最近オープンしたばかりのようで工事中のブースが目立ちます。6割か7割ぐらいはオープンしているのかもしれませんが、私の感じとしては、半分ぐらいしかオープンしていないような気がします。そして、工事中のブースの横を通れば、かぐわしいほどのシンナーの香り…。見に来るのが早かったようです。一応概要を説明しておくと、確か5階建てで、建物は長方形の形をしています。真ん中は5階まで吹き抜けになっていて、両端に店があると言う構造です(よくわからんか)。テナントとして入っている店は取り立てて目新しいものはないのでは。ただ、5階は飲食店街になっているようで、和洋中と揃っているようで、この点ではレパートリーが広く、他のショッピングモールに比べると充実しているのかなと思いました。暫く経ってからもう一度行こうかなとは思いますが、再度行っても個人的な満足度は高くないかもしれません。一方、万象城。いやあこちらはびっくりしました。これだけ、建物が大きいと埋まっていないブースがありそうなものですが、すべて埋まっていました。だから、とても活気があるように感じました。また、訪れている人も多かったし。この万象城、建物の中にスケートリンクがあり行くだけで楽しい施設になっています。私は、ちらっとしか見てないのですが、是非もう一度じっくりと見たいと思うショッピングモールです。ただ、難点としては、休憩するところが少ないところでしょうか。日本の居酒屋を含め、各階にレストランはあるのですが、上の階に行くとすべて中華。休憩を取れる喫茶店を設置して欲しいものです。総合的に見ると、ショッピングモールのきれいさ、ゴージャスさでは、羅湖の駅の近くにあるショッピングモール。ただ、ここは、高級すぎてか、ブースに空きが多く買い物をしてるとさびしい感じになってきます。やはり、一番のお勧めは万象城。蛇口のショッピングモールは今後に期待というところでしょうか。
July 12, 2006
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前回は、上海から深せん空港に降り立ち、空港のタクシーについて書きましたが、今回も深せん生活が始まって間もない頃の話です。深せんに引っ越して間もなく、上海で暮らしていたときに使っていた衣類や布団の入っている大きなダンボールを2箱送ってもらいました。その荷物は無事、家の近くの郵便局に届いたので、引き取りに行きました。受け取ったはいいものの、郵便局から家まで1キロないぐらいで、非常に微妙な距離です。タクシーを拾うのか?前回の書いたタクシーの嫌な思い出が浮かびます。なら、家までダンボールを引きずるのか?不可能です。そんなことをすれば家に着く頃には、ダンボールが擦り切れ、中身が散乱してしまいます。よって、タクシーを捜します。1台目。「○○園(マンション名)」と行き先を告げると、「行かない。他のタクシーを探せ。」乗車拒否!血圧上がります。その後、目の前をタクシーは通るものの、乗車中でナカナカ捕まりません。ようやく、つかまえた2台目。行き先を口頭で何とか伝え、どうやら乗せてくれるようです。ただ、態度がまたも悪い。ほんま、喧嘩売ってるのかと言うような態度です。そして、家に着く間際になり、運ちゃんが「お前が行きたいのここか?」 と聞くので「そうや」 と答えると、「お前の発音一語たりとも、あっとらへん」「ブチーーーーン!!!」と切れた私は、........切れた、私は、................................家に帰り、辞書で発音を調べましたとさ。どこが仁義なき戦いやねん!と思った方、Part3を請うご期待!!
July 5, 2006
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私が深せんに来たのは3年前。3月に上海から深せんにやって来ました。上海の浦東空港から深せん空港に降り立ち、空港から新たな住みかとなる蛇口まで、タクシーで移動しました。しかーーーし、このタクシーの運ちゃん、くそ愛想悪い!行き先は、紙に書いてあるものを見せたのですが、わかっているのか、わかっていないのか、聞いても、何の返事もなし。全くはじめての深せんで、遠回りされたらどないしよとか、違うとこ連れてかれたらどないしよとか、ぼったくられたらどないしよとか、チョー不安になりながらタクシーは発車しました。そして、その日の気温は、上海10℃、深せん25℃でした。10℃の世界から25℃の世界へ移動してきたので、ダウンジャケットを着て丸っきり冬のかっこで移動してきて、外を見れば皆、半袖で歩いている。Oh My God!そして、タクシーが走り出し外を見ると、ヤシの木があるじゃないですか。上海と深せんの風景の違いにびっくりし、外をかぶりつくように見てました。そうこうするうちに、しゃべらない運転手が、何か嫌そうに言っています。どうやらパスポートを用意しろと言っているようです。深せんの特区外から特区内に入るとき、イミグレがありそこで身分証をチェックされます。そんなこと、深せんに初めて来た私は知る由もありません。そして、約一時間近くかかって目的地到着。通常料金に高速代が上乗せされますが、100元を渡して、おつり額が合わない。少額なので何も言いませんでしたが、喧嘩を売ってるのかと思うほどの態度の悪さ、タクシーのボロさ(古い、狭い、オイルの匂いがして臭い)、料金ごまかしで一遍に深せんのタクシーの印象が悪くなりました。
June 28, 2006
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今、日本では、中央青山監査法人のことで、会計監査がアツイ話題になっていますが、うちの中国工場も会計監査を受けている最中です。ちなみに昨年の11月に会計監査について書いています。日本で、会計監査の対象となる会社は、証券取引法や商法特例法(今は会社法になっているのでしょうか)に定められた会社になるので、中小企業は、会計監査を義務付けられてはいません。一方、中国の法人は、小さな会社でも法人登記をしていれば、会計年度終了後、基本的に会計監査を受けなくてはなりません。ただ、その監査は、いい加減、いい加減。例えば、月商が日本円で数千万、年商で億を超えるような会社でも、監査人が来て監査を行うのは、1日か2日。どこをみているんだと言う感じですが。更には、棚卸時の監査人の立会いは、非常に重要な監査手法なんですが、この棚卸に立会わないこともあります。これでは監査を受ける方が心配になってくるんですが…。以前、期末棚卸に立ち会うのではなくて、期末棚卸から1ヶ月過ぎた月末時の棚卸に立会い、そこから期末棚卸を推定して監査を行うと言う方法もありました。即ち、3月の期末棚卸に立ち会うのではなく、4月末の棚卸に立ち会う方法です。そして、そして、監査報告書が出来上がったきてチェックしてたら、小学生でもわかるような、単純な計算ミスをしていたり、一体、誰が作ったんやぁぁ!と言うレベルの低い監査報告書が出てきたことがあります。まあ、これには理由があって、実際監査を行っているのは、資格を有する公認会計士ではなくて、会計の知識のある人たちが、棚卸の立会いに行ったり、会計帳簿を調べたりしている訳です。ひどいになると、自分で監査することはせず、名前だけ貸してサインするような会計士の人たちもいるようです。こんな状況ですから、中国での一般企業に対する監査なんて言うものは、あまりあてにならないと言うのが本当の所だと思います。上場会社に対する監査は知りませんが。そして、今、行われているうちの会社の監査、更にええ加減です! 去年までの担当者(もちろん公認会計士ではない)が変わったところまでは良いのですが、会計資料を全て、会計事務所に持って来いとか、そんなん監査人がうちの会社に来て調査するのが当たり前なんちゃうんか!と言うわけで、来年からは事務所を変えてやろうかとたくらんでおります。
June 20, 2006
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日本の大手スーパーのJUSCOを中国語で言うと、「吉之島(じーじーだお)」になります。中国でJUSCOと言っても基本的に通じません。一部、日本人とよく接触している中国人には通じると思いますが。 このJUSCO華南地域で今,出店攻勢をかけているようです。おそらく華南地域で10店前後出店しているのではないでしょうか。深せんには3店あります。私は、深せんに住んで3年強になりますが、来た当初からJUSCOに通いつづけています。理由は、日本食材が充実しているから。大概の日本の調味料は手に入り、日本のカップラーメンや味噌汁等々種類は少ないですが置いてあります。 何より,私がJUSCOに行く理由、否、行かなければならない理由は、日本食材が置いてあることに加えて、肉のスライスが売っているから。中国の地元のスーパーでも、もちろん肉は売っているんですが、置いてあるのは丸ごと。丸ごと。丸ごと。 鶏なんか生きてたままのそのままの姿で置いてありますから。そんなんおいらにどないしてさばけちゅうねん。 私が欲しいのは、丸ごとではなく豚のスライス肉。スライス肉が一番料理の使い勝手がよいですから。豚肉も部位ごとの塊でボーーンと置いてあります。そんなんいらんちゅうねん。そしてスライス肉が置いてあるのは、私が知る限りJUSCOのみ。だから、私は、最低1ヶ月に1回、JUSCOに買出しに行き、リュックサックをパンパンにして帰って来ます。 そのJUSCOにこないだの週末行ったんですが、日本食材がやけに少なくなっている。何ゆえ??? 日本酒のコーナーの酒も少なくなってるし、味噌汁や調味料が置いてある棚は、明らかに欠品状態!味噌汁なんか置いてなかった。 一体どうなっているんだ? 日本から輸入している食材が明らかに少なくなっていた。まさか、日本食材を今後扱わないつもりなのか?それとも、ただ仕入に問題があるだけなのか? 日本食材をJUSCOに頼っている私にとって、これは大問題!!!次回行った時、日本食材はあるのであろうか???
June 16, 2006
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2週間以上、雨続きの深せんです。確か5月19日の午後から雨は降り始め、途中2日間、雨の降らない日はありましたが、昨日までずーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっと雨、雨、雨。今日は午前中、久しくお天道様を拝んだものの、午後からいつ降ってもおかしくないどんよりとした雲が空を覆っています。天気予報も今週ずっと雨、いつになったらジトジトした湿気のない生活を送れるのか?去年も同じ時期、雨が降り続いたことがあったんですが、その時、発生したのはカビ私のBALLYの革靴に生えてました。で、今日、掃除をしていてカビを続々発見!発見1:今年は、BALLYではなく、REGALの靴にカビが…。年ごとにカビる靴は違うのか???発見2:台所の包丁たて(木製)にカビが。最大の発見:まぬぁいたにカビがぁぁぁぁぁぁそれも、それも、裏も表もかびてるし、なんか、白いふわふわしたもんついてるし…。昨日は、外食してまな板使わんかったけど、一昨日は、おとといは、まな板を使ったのか???記憶がない。即効、ハイターの液に浸したけど、太陽でーへんから、日光消毒できひんよ。あー早く晴れて!上記とまったく関係ないですが、ライチが出回り始めました。早速食べましたが水分たっぷり、超甘くてうまい!今年もライチを食いまくるぞ!!!
June 4, 2006
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前回、粘りに粘って給与補償を手に入れた工員の話を書きましたが、日本人的な感覚から言えば、お金のことでぐちゃぐちゃ言うなとか、クビになったのに往生際が悪いとか、みっともないとか思うかもしれません。 彼の行動にむかっ腹が立ったのは事実ですが、一方で、見習うべき部分もあると思ったのも事実です。彼は、補償を得るため、どこで聞いてきたのか勉強したのか知りませんが、補償を引き出すための根拠を身に付け、その根拠を我々にぶつける事で補償を得て帰っていきました。彼は目的(金を得る)を達成して辞めて行ったわけです。 一方、本当は給与がもらえるはずなのに、何も手続せず辞めてしまったため、得られるはずの金を得ることなく去っていく工員もいます。 やはり、目的を達する為には、逆に、彼らの要求(ほとんどがカネ)を論破するには、知識武装と言うか知識を身に付けることが必要だと切実に感じました。何も知らなければ、言いなりに払うか、逆切れするしかありません(笑)。また、ある程度の知識は、自らの生活を送る上でも必要になってきます。 例えば,子供の時、おもちゃのお金で遊んだことがあると思いますが、その子供銀行が発行した手形は有効である? YES か NO か? これYESなんです。日本の場合ですが、ちゃんと手形法と言う法律に基づいた形式を備えた手形であれば有効なんです。もちろん子供銀行の手形を銀行に持って行っても換金してくれませんが、当事者同士の場合で交わした手形が形式を備えていれば、その手形は有効となり、金銭の貸借契約が有効に成立するんです。 だから、カードを作成するとき、契約書の下の方に複写式で手形が入っていることがあります。契約をすれば、複写式なので自動的に手形に記入されます。もちろんこの手形も有効です。 手形って何が怖いかって、債務不履行を起こせば、手形があればすぐに強制執行ができるんです。つまりすぐに差押が出来るんです。だから、一般人といえども、手形には気をつけないといけません。 まあ、この手のお金に関する話題は、借金ブログ等に詳しいと思いますが。 このように、普段の生活でも陥りやすい罠とでも言うべきことが多く存在します。ましてや、企業は法制度を悪用して、自らに利益になるようなことを次々と考え出します。最近では、ライブドアの例が顕著ですが、彼らは投資事業組合や株式分割の抜け穴を利用して、ライブドアを成長させようとしました。その最後の顛末は、裁判で明らかにされると思いますが、実際、彼らの策に嵌って株を購入した人は大勢いるはずです。よって、自らの身は、自らで守る。何か疑問を感じたことに関しては自ら調べてみる、情報が手に入りやすい今だからこそ、自らの手で調べ自分の本当に知識として身につけることが必要だと思います。特に、性善説に慣らされた日本人には、特に必要だと思います。自分に言ってるようなものですが。えらく、説教臭くなってしまいましたが、私もパワフルな中国人相手に対抗するには知識武装が絶対なのですが、どれから手をつけていいやら…。
May 31, 2006
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雨の続く深せんですが、先日、給与の精算でちょっとしたことが起こったのでブログにUPします。日々、続々と辞めていく工員たちですが、通常彼らは自己都合で退職するので、最後の給与精算でもめ事は起こらないのが普通です。たとえ、何かあったとしてもブツブツ文句を言って、言われた通りの給与額をもらって帰るのが通常です。しかし、先日の彼は違った。彼の年齢は確か24歳、出身は確か陜西省、部署は生産管理と言っても、材料倉庫から材料を生産現場に運ぶ仕事がメイン、これは確か。そして、カレが辞めるので給与精算に会計課に来て、担当のZさんにブツブツ言い出したので、彼女が総務に聞いてくれと言ったところまでは、日常見られる光景でした。そして、カレは総務課長と延々論議をし始め、10分以上も続いていたでしょうか。その辺で「なんか、もめてんなぁぁ」と思って、Zさんにカレは「何を言ってんの?」と聞いたところ、給与の補償を出す出さないでもめているらしい。そんなカレと総務課長の押し問答が続き、膠着状態に入っていた頃、総務係長が登場!彼の登場で事態は急展開!!!続きは、また次回!と言うのはウソで、係長も最初は、冷静に話していましたが、次第に、顔が赤くなり「何で、そんなもん払わなあかんねん!」「アァァー、労働局でもどこでも行けやぁぁぁ!!」「おまえ、たいがいむかつくんじゃぁぁぁ、ええ加減にさらせよ!!!保安呼べ、保安!!!!!!!!!」すぐに2人の保安が現れ、カレを連れ去って行った。そして、事務室には気まずい雰囲気が…。これで、ようやく終わりかと思った皆さん、まだ続きがあるんです。カレが連れ去られた数分後、なぜか事務室にはカレの姿が…。「なんで、おんねん、お前が」と心で叫んでいたのは私です。しばらくして、総務課長が総経理のところにやって来て、やはり、給与補償をしなければならないと言っている。どういうことかと言うと、カレは、自己都合で退職したのではなく、うちの会社が彼をクビにしたらしい。能力不足という理由でカレを解雇したようです。一方、能力不足などではなく、周囲に悪影響を及ぼす等、態度が悪劣な場合に解雇する場合もあります。そして、前者の能力不足を理由に会社側が解雇する場合は、給与補償をしなければならないと規定されている一方、後者の態度悪劣で解雇する場合は、補償しなくてもよいと規定しているらしいです。それを根拠にカレは、粘って交渉し、保安に連れ去られても復活し、そして、最後には、総経理の意見も規定があるんだったら払わざるを得ないだろうと言うことで、カレは補償金を手にして工場を後にしたのでした。ちゃんちゃん。どこがや。
May 29, 2006
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私のPC(通称:ジョー)がついに真っ白になってしまいました。真っ白になってしまったのは、この間の連休のこと。おかげで、連休後半はPCなしの生活を強いられました。そう言えば、今年に入ってからジョーは一進一退の攻防を繰り返していました。ウィルスに犯され、ネットに繋ぐと同時に訳のわからん広告の嵐!ちょっとした出来心でその中の一つをクリックしたら、もう大変なことに。ひぃぃぃ(恐)。そして、わらをもすがる思いで、ジョー(デスクトップPC)の本体を会社まで運び、うちの会社のネット管理者に見てもらって、ウィルスを除去してもらったのも束の間、数日後にはネットにつながらず、ダメかと思うも、再度重いジョーを持ち運び会社まで…。そうして、労働節を迎えたのですが、ジョーは労働に疲れたのか、帰らぬ人に…。真っ白に燃え尽きてしまいました。そして、2週間ほど前に、再インストールを行うと同時に、ノートンをネットでダウンロードして今に至っています。このように万全にしたつもりでも昨日,またもや怪しい兆候が…。
May 23, 2006
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うちの会社も4月から年度変わりなので、4月に給与改定が行われました。こちらの給与交渉は、タフでなければ務まりません。人によっては、要求するだけ要求してきて、限度を知りません。もらえるとなればトコトンまで要求してくる輩もいます。そして、会社が金を出すと感じるとストをちらつかせ、大幅な給与UPを許可したがため、毎度ストをちらつかされて工場運営に支障をきたした日系の工場もあると聞いたことがあります。日本での労使交渉は、知らないのでわかりませんが、日本人だと一般的に徹底的にやることはなく、適当なところで要求を止めるのが普通ではないかと思います。中国では、物事を決定するときでも、納期でも、何でも「差不多(チャープートー:大体)」と言うのに、給与に関しては、「差不多」が認められない世界です。限度を知らない人ばかりではなく、給与の要求をあまりしない中国人ももちろんいますが。どうしても限度を知らない人のほうが、印象に強く残るので、そちらのほうに気が向いてしまいます。さて、我が会計課も給与改定前に、面談を行い、要求事項、今後の目標等に関して話しました。その時、彼女たちは、さしたる要求もなかったので、定期昇給だけで良いかと思い、特に私は給与改定の申請書を総経理に出すこともしませんでした。わが社では、会計課が給与計算をするので、給与改定の資料を会計課のZさんに渡して、その資料を私も見ると真っ青!会計課以外の主要スタッフ全てが給与改定の申請書を出していたんです。そらそうですわな、上に書いた中国人の気質を忘れていました。その改定の資料をZさんに渡した日は、雰囲気が最悪でした。ま、その後、会社の平均昇給額を彼女たちにも昇給することにしたんですが。やはり、給料交渉の難しさを痛感した出来事でした。
May 19, 2006
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新撰組や1リットルの涙のDVDや私の友達の家族で不幸があったので、死と言うものについて、改めて考えさせられました。「死」というものは、生きとし生けるものに必ず与えられる数少ない出来事の一つです。昔から、死を避ける為、不老不死の薬にまつわる話等をよく耳にします。昔も今も、人は死を避けようと又は延ばそうと多大な努力を払ってきました。では、なぜ皆、「死」を避けようとするのでしょうか。それは、「死」と言うものが怖くて、わからないからではないかと思います。死を迎えると、この世に今まで存在していた自分がなくなり、死んでしまうと今まで食べていたおいしいものも食べられなくなるし、大好きな人にも会えなくなる、また、自分のやりたいこともやれなくなると言う恐怖感が死に対してあると思います。それともう一点、「死後」どうなるかと言うことは、わかっていません。将来わかるようになるのかもしれませんが、未来永劫わからないかもしれません。科学技術の進歩では、どうにもならない問題なのかもしれません。死んだら、良人は天国に行け、悪人は地獄におちて閻魔様に舌を抜かれる等々の話はたくさんありますが本当のところはわかりません。また、臨死体験をしたという人の話も、私は結構そうなのかなと思いますが、記憶だけの話だけに確固たるものがなく、その裏付けを取ることも出来ません。一方、臨終を迎える際、ドラマでは、本当にきれいに最期の言葉を残して死んでいきますが、私はあんなきれいなご臨終に立ち会ったことはありません。人が死を迎える時と言うのは、「ハァハァハァ」と今、全速力で走ってきたかのような荒い息をして、うわごとを言い、とても苦しそうです。とても遺言を残せる状況ではありません。対して、大往生と言って、本当にドラマのように苦しまず、誰も知らないうちにすっと息を引き取る方もおられるようです。そして、色んな宗教で死について、教示されていますが、仏教では、穢土、浄土と言う言葉が使われています。穢土とは、この世のことで、浄土とは、あの世のことです。穢土の穢とは、汚れたと言う意味らしいです。つまり、この世は汚れていると言う意味だと思います。ここで、臨終の間際にあのように苦しむのは、穢土と言う汚れたこの世から、浄土と言うあの世へ旅立つ為の試練なのではないかと私は考えています。大往生で苦しまず臨終を迎える人は、日頃の行いが良く、すぐに浄土へ旅立てる資格を持った人なんだと思います。私は特定の宗派もなく、特定の宗教も信仰していませんが、仏教の穢土浄土の話を知って、一番腑に落ちたのでこのように考えています。だから、1リットルの涙の主人公のように、自らの人生を必死で行きぬいた人は、浄土に旅立たれたと思います。逆に、今、ネットで知り合った人たちが集団自殺を行っているのがたびたびニュースになっていますが、このように自ら自分の命を絶つ人たちは、浄土へ旅立つ資格を得ていないと思いますから、きっと死後、報いがあるのではないかと思います。生きると言うことは、楽しいことだけでなく、非常につらいこと、悲しいこと、しんどいこと等、たくさんありますが、良い死を迎えるためにも、生き抜かなければならないと思っています。
May 14, 2006
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最近見た、DVDの感想を少々…。『新撰組』新撰組の名前だけは、知っていましたが、実際どのような事をやったのか知らなかったので、興味深く見てました。全体の点数を言えば、60点ぐらい…。俳優陣もNHKの大河にしては豪華ではなく、配役に対して一番不満が溜まりました。西郷役の宇梶さん?等、もう少し、配役を選んではと思いました。あと、香取君の演技も…。香取君ファンには申し訳ないですが、イマイチ。三谷幸喜の脚本も、コント仕立てのシーンが32回目辺りであり、また、所々に笑いを散りばめたつもりなんでしょうが、私的には???でした。まあ、大河で取り上げる題材は、真ん中辺りでどうしてもクライマックスを迎えるため、脚本家としては難しい部分もあるのでしょうが。一方で、素晴らしかったのは、オダギリジョー、かっこいいですね。このドラマで個人的に一番よかったと思います。あと、沖田総司役の藤原君の演技も素晴らしかったと思います。総集編で三谷幸喜も藤原君の演技を誉めていて、彼のセリフを書くときはとても気合を入れて書いたとの事。とにかく、オダギリジョーがかっこ良かった!『西遊記』こちらも主演は香取君ですが、同じくあまり…でした。60点ぐらい。常に彼のセリフは、絶叫系で見ているこちらとしても疲れました。同じSMAPの中居君の演技も私はあまりよくないと思っています。役作りを頑張ってしているのはわかりますが、見ていて違和感を感じます。一方、キムタクと稲垣君の演技は、見ていてスッと入っていけるんですよね。ジャニーズ陣で俳優として、私が一番好きなのは、TOKIOの長瀬君、彼の演技は好きですね。演技がでかいと言うか。彼が出ているドラマなら是非見たいと思います。話はそれましたが、西遊記、最後の4回くらいは、かなりお笑いのほうにふり、楽しめましたが他はあまり見るべきところがないと言うか…。悪役の妖怪ではまっていたのは、及川光博と松重豊。ミッチ-も色んなドラマに出てるけど、演技がうまい俳優だと思っています。『1リットルの涙』本当に良かった!個人的にドラマの殿堂入りです。2回目からもう涙の連続、1リットルは無理やけど、ヤクルト位は涙を流しながら見てました(涙)。良かった点 1主演の沢尻エリカが良かった。一発でファンになってしまいました。彼女の薄幸な感じと体の機能がどんどん失われていく喪失感等々、ドラマのイメージにぴったり合っていて、非常に良かった。彼女20歳なんですね、もっと若いのかと思っていました。いずれにせよ、「病気はなぜ私を選んだの?」と言った時と合唱の指揮を終え観客に振り返って挨拶したときの彼女の表情が最高に良かった!良かった点 2妹をむりやり高校に合格させることはありましたが基本的に脚本に無理がなく、ストーリー的にうんうんとうなづかせるものがあり、丹念に描かれていたと思います。また、主人公の体が蝕まれていく過程を丁寧に描いていたと思います。例えば、『心ない視線』の回では、そうだろうなあと共感しながら見ていました。また、薬師丸ひろ子の配役にビックリ。彼女の演技もなかなか良かったですが、彼女も高校生のお母さん役をやるような年齢になったんだとしみじみ…。薬師丸ひろ子と言えば、どうしても『セーラー服と機関銃』を思い出してしまうんです。良かった点 3ドラマのエンディングに出て来る、実在していた本人の写真や言葉が一層、ドラマを引き立てたと思います。ドラマの余韻を感じながら、実在の本人の写真等を見て、ドラマを振り返ると共に本人は写真のように戦っていたのかと思います。彼女の残した言葉の中で、私が一番感動したのは、『人は過去に生きるに非ず、今、出来ることをやれば良いんだ』と言う言葉です。生活していてしんどい事、愚痴りたい事、多々ありますが、『人は過去に生きるに非ず、今、出来ることをやれば良いんだ』と言う言葉を胸に生きていきましょう。
May 11, 2006
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日本でも、ゴールデンウィークが始まっていると思いますが、中国でも長期休暇(労働節)が5月1日から始まりました。中国では、国が指定する休日は、1,2,3日の3日間なのですが、公的機関は土日の休日を調整して、7日間休みになります。この間、多くの会社が1週間程度休みを取るようです。但し、工場は1週間も休みを取るのは、どこの工場も難しいのではないかと思います。うちの工場も、4日から生産が始まります。本当は、もう少し前から生産を開始したいところなんですが、1,2,3日の3日間に工員を出勤させると、残業代が3倍になるんです!そんなに工賃が上がればコスト的に論外なので、ほとんどの会社がこの3日間は休むはずです。そして、私は4月30日から休んでいます。30日から3日まで休み、4日出勤して、5日から8日まで休みと変則的な休みを取る事になりました。合計8日間の長期休暇です。会計なんで、年間スケジュール通り休む予定です。いつ呼び出しがあるかわかりませんが。この休暇をずっと待っていたので、リフレッシュして休暇明けに備えます。え、休みは何をするかって???長期休暇には、中国に滞在している多くの日本人が日本に帰りますが、私は中国。旅行に行く人も多いようですが、私は自宅。自宅で何をするかと言えば、大掃除。年三回の長期休暇は、大掃除と決めてるんですよね。普段は、掃除機ぐらいしかかけないので、色々なところが汚れています。汗だらだら流してやってますが、きれいになった窓ガラスは気持ち良いものです。私は、30日から休みましたが、その日公的機関はまだ出勤日。家の横に幼稚園があるんですが、その日幼稚園も休み前、最後の登園日でした。平日は家にいないのであまり気づきませんが、幼稚園が横だと結構うるさいです。まず、7時にスクールバスが出発。このバス門の前で、必ず数分、エンジンをかけたまま停車、このエンジン音がうるさく、目を覚ましてしまいました。そして、9時半ごろ、外でお遊戯をするのか、外に向かって大音響の幼児音楽。これで200%起こされます。もっと寝たいのに、これで寝る気も失せ、起床ってな感じです。30日は休み前、最後の日だったからか、迎えに来ていた親が皆、布団ケースを提げているのに気づきました。きっとお昼寝の時間で使う布団は、自ら用意しなければならないんですね。私の幼稚園の時には、こんなことはなかったようなと思いながら、日本と中国では色々違うなと思っていました。また、マンションの敷地内にあるプールに水がはられました。いよいよ夏の始まりです。
May 2, 2006
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最近日本でも、未成年者による殺人事件やマンションから落とされる事件等、悲惨な事件が頻発していますが中国も同様、事件は負けず劣らず凄い事件が起こっています。今回は私が見聞きした事件を幾つか紹介します。【事件簿 1】この事件は、うちの社員から聞きました。いつもと変わらない平穏な朝、バスの中でその事件は起こりました。出勤する人が乗り合わせたバスの車内で、一人の若い男が、硫酸をぶちまけたと言うのです。その硫酸は30歳ぐらいの女性の体に降りかかりました。女性の体は、半身焼け爛れたような状態になり、その光景を見た多くの人が、あまりの惨状に吐き気をもよおしたと聞きました。犯人の若い男は、まだ捕まっていないようです。その事件について話していた社員曰く、『彼女の人生はもう終わりだ』と呟いていたのが私の耳に残っています。事故と言ってしまえばそれまでですが、何ともやりきれない事件です。【事件簿 2】先日、銀行から帰ってきた会計課のZさんが、銀行の窓口で叫んでいる女性を見かけたと言っていました。よく聞いてみると、自分の口座に入れてあったはずのお金が全て引き下ろされて無くなっているので騒いでいたようです。自分の知らないうちに自分の口座から、金を盗み取られている事件が多く起こっているようです。磁気読み取り式のカードは、その情報を読み取るのが結構容易だと言う事を聞いたことがあります。そして、盗難が多い中国、盗んだカードを使ってATMからの盗難を防止する為、ATMでの引き下ろしは、1回の最高引き下ろし額が2,000元(28,000JPY)、1日の最高限度額が5,000元になっています。もちろん、窓口では限度額はありません。ただ、この間、中国銀行にお金を下ろしに行ったら、カードを使って窓口で下ろす場合でも、身分証(パスポート)の提示を求められました。類似した事件で、ある薬品を人にかける?臭わせる?とその人は、何も抵抗できなくなり、人の言うがままになって、銀行カードを差し出し、暗証番号を教え、銀行から自らのお金を全て引き出して来て、犯人に差し出す事件があったと言うのです。そんな素晴らしい薬品があるのなら、この中国のこと、もっと同様の犯罪が広がってもよいようなものなのに、あまり聞かないことを考えると、マユツバなのでしょうか???【事件簿 3】この事件は報道で見たのですが、2,3週間前、確か華北地方で、病院横に保管されてあったダイナマイトが爆発し、その衝撃で十数人が亡くなったと記憶しています。これだけだと何がどうしてそうなったのか全然わからないと思いますが、私も全く同じで、興味を持ってこの事件を追っていました。事件の詳細は、当該病院の医局に勤めていた人が、病院勤めとは別に鉱山を数ヶ所経営しており、その鉱山を堀るための道具としてダイナマイトを病院横の倉庫に保管していたところ、それが誤って爆発し、このような惨事になったと言うことです。この犯人は、自首してきたそうで既に捕まっています。こんな事件は、絶対に日本では起こらないと思います。まず、個人で鉱山を経営し、ダイナマイトを病院横の倉庫に保管して置くことなんてありえませんもんね、すんげぇぇ事件だと思いました。
April 29, 2006
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昨日(16日)、東門へ数ヶ月ぶりに行って来ました。東門は、華強北と並ぶ深せんのショッピング街、東門は衣服系に強く、下町っぽく雑多な感じで、華強北は、衣服もありますが、電化製品系に強く、少しは整った感じがするでしょうか、どちらも人は物凄く多いですが。さて、東門へはDVDの購入を目的に行きました。前回行ったのは、12月か1月。東門は人がとても多く、すりも多いと聞くのでDVDを買いに行く以外滅多に行きません。東門でDVDを買う以前は、羅湖駅近くのDVD屋で買っていました。しかし、そこは高いんですよね。東門で買うようになってから、一途に東門で買っています。私がいつも行っているDVD屋は、本通りに面してはおらず横に入ったビルの中にあるんですが、以前はこの店も東門の本通に店を構えていました。1年ぐらい前でしょうか、そのDVD屋に行った時、店じまいを始めており、店員に「DVDが欲しいのか」と聞かれ、頷くと、連れて行かれたのが怪しげなビルの2階でした。そのビルの2階だけでも十分怪しいのに、昨日はもっと怪しいことが…!?!?!その2階のお店に行くと、明らかに品揃えが悪く、棚もガラガラ、客もおらず、思わず通り過ぎてしまい、仕方ないので違う店に行こうかと戻りかけたとき、その店の店員から「DVDが欲しいのか」と聞かれ、頷くと、連れて行かれたのが、同じビルの2階の隣のブース。そのブースは、外から内部を見ることができなくなっており、そのブースの出入口は、カーテンで覆われ、鍵もかかっている始末。あやしぃぃぃーーーその入り口のカーテンを抜けると、人がうじゃうじゃ、DVDがぎっしり。暫く来ないといろいろ変わるものだと思いながら、『白夜行』『1リットルの涙』(タイトル合ってますか?)『NANA』を購入。最近仕事で悩むことが多いので、仕事も活気づけるような明るいドラマを探していたのですが見つからず、もう一軒のDVD屋へ。もう一つのDVD屋は、大通りに面しているのですが、店内に入ると明らかに品揃えが変わっている!中華系の歌手のDVDや中国のドラマのDVDしかない!おかしいなと思いつつウロウロ探していると、店員から「DVDが欲しいのか」と聞かれ、頷くと、連れて行かれたのが…って、このフレーズ3度目やん。連れて行かれたのではなく、「そこに座れ」と言う。そして、袋から怪しげなものを出してきた。その怪しげなものは、DVDのパッケージを撮影した写真をラミネートでコーティングしたもの。写真は100枚位あったろうか。写真の中から好きなものを選んで、そのDVDを店員がどこからの倉庫から持ってくる仕組みらしい。この仕組みは、羅湖の商業城と同じ仕組み。商業城も偽物ブランド商品を売っているので、品物は店と別の倉庫に保管している場合がほとんどである。DVDにもこの仕組みが導入されているのに少々驚き。なぜ、こんなことになったのでしょう?それは、今、うるさく言われつつある、著作権の問題でしょう。その取締りが強くなってきたからだと思います。しかし、そこは『上に政策あれば、下に対策あり』の中国。上記のような方法で2店とも取締りを潜り抜けてるんですね。たくましすぎるぜ中国人!GetしたDVD『白夜行』『1リットルの涙』『NANA』『西遊記』『ドラゴン桜』『H2』『古畑任三郎 最終編』
April 17, 2006
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おめでたと言っても、私のことではありません。会計課のZさんがめでたく懐妊されました。2ヶ月前ぐらいから、私は彼女が何かおかしいな、おかしいなと思っていたんですよね。彼女のトレードマークである素晴らしい笑顔が消えたどころか、とてもしんどそうな感じで、何かプライベートで問題が起こったのかもと心配していました。だけど彼女は結婚して数ヶ月たっており、彼女が妊娠したと思うのが普通かなと思って、2ヶ月前のその時、会計課のもう一人のLさんにZさんのことを聞きましたが、Lさんも知らない様子。そこから私の思考回路は、以下のような深みに…。彼女の様子がおかしい、妊娠ちゃうか? ↓しかし、精神的につらそうや。子供ができたら嬉しいはずやのに、なんでそんなにつらそうなんや? ↓妊娠ではなく、夫婦喧嘩でもして、旦那との関係が悪くなってるんちゃうか? ↓そう悩んでいるうちに、彼女がウエストにゴムが入っているトレーニングパンツをはいて、会社に来るようになった ↓やっぱり、妊娠ちゃうん? ↓しかし、彼女は薬を飲んでるで? ↓妊娠中に薬は厳禁とちゃうの? ↓うぅぅーーーんん、わからへん Bomb!!!そして、2週間ほど前に人からZさんは妊娠されたことを聞き、一件落着。そして、昨日、彼女と仕事のことで面談を行って、その中でこの件も話して更に落着。私が気付いていた2ヶ月ぐらい前は、とても体も調子が悪く、また精神的にもつらかったとの事。そして、3月の初旬に病院に行って妊娠がわかったとの事。本人より先に妊娠を気付く俺って…???いずれにせよ、体に注意して、元気な赤ちゃんを産んでください!追伸:最近、仕事のことで頭が忙殺されて、更新がなかなかできなくなっています。宜しければ時間を置いてゆっくり訪問してください。
April 12, 2006
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三度目は、日本に帰る友達のおみやげとしてお茶を買いに最近寄りました。そしたら店員さんの髪型が変わっていて、店を間違えたかと思いました。この店員さん、お若くはないのですが、中国人にしては珍しく色が白く、見るだけでもお肌がものすごくきれい。さて、行けば座って早速試飲。今回もおいしいお茶を淹れてもらいました。その店員さんの色香とお茶の香りが相まって絶ミョー!!!ちがうか!?この時は、お茶に関するうんちくも聞きました。例えば、お茶は、春夏秋冬と年に4回摘み取るらしいのですが、この中でもおいしいお茶は春と秋に摘んだお茶。夏と冬は気候が厳しいので、それが味にも影響し春秋のお茶に比べると味が落ちるのだとか。そして、その店では、春と秋のお茶しか仕入れていないと言うことを聞きました。そして、また鉄観音と烏龍茶を試飲していたのですが、このときの烏龍茶がまたこれおいしい。店員さん曰く、この烏龍茶は、最近仕入れた春に摘み取ったお茶、以前私が初めて訪れたとき買ったお茶は、秋に摘んだお茶だとか。私の記憶に拠れば、明らかにこの春のお茶のほうがおいしい。 鉄観音もおいしかったが、自分が一番おいしく感じたものをプレゼントしたほうが良いかなと思い、この烏龍茶を購入!そして、今回は、急ぐからと席を立ちかけると、今飲んだ鉄観音をくれると言う。1回分に小分けして、真空パックにしてくれる。5,6個あっただろうか。何回も「いつも来てくれてありがとう」と言われた。やはり、何回も行って馴染みになればなるほど、良いことがあるものなのでしょうか。次もまた行こーーぅっと。
April 6, 2006
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初めて訪問の続きですが、2,000元のお茶以外にも試飲をたくさんさせてくれ、鉄観音以外、烏龍茶を試飲しました。店の女性のお奨めで、烏龍茶も試飲させてもらいました。私は、この時まで烏龍茶は、十六茶のようにブレンド茶だと思っていました。違うんですね、日本の飲料メーカーに騙されてました(笑)。烏龍茶の茶葉は、5ミリ四方に丸まった茶葉で珍しい茶葉の形で、見た目はBB弾を3まわりほど大きくしたような感じ。さて、早速試飲!これが、うまい!甘い!!ご購入!!!今まで、鉄観音派だったのに、烏龍茶派に変わりそうです。そして、帰ろうとするときも、店員はもっとお茶を飲んでいけと言ってくれましたが、もう飲みすぎで即トイレに行かなければならない始末。こうして、100グラム200元の烏龍茶を手に入れて、初めての訪問を終えたのでした。二度目は、会社の先輩と羅湖の商業城の買い物のついでに立ち寄りました。このときも500グラム、2,000元の茶を試飲させて貰いました。このときの2,000元のお茶はおいしかったなぁぁぁ。本当に茶葉の色どおり、どこまでも青く澄み切ったような味で、2,000元のお茶を堪能させてもらいました。2,000元のお茶、何回淹れても色が変わらないんですよね。淹れた後でも真緑、やはり高いお茶は違います。会社の先輩は、茉莉花茶(モーリーファーチャー:ジャスミンティー)が気に入ったみたいで購入してました。この茉莉花茶、味はともかく、視覚で楽しめるようになっています。親指大の球状に茶葉が丸まっているのですが、この球状の茶葉を大きめの透明なグラスに入れてお湯を注ぐとあら不思議!茶葉が開いて、その中から赤い花が!!!お湯を注ぐと花が咲くように、茶葉が開くのです。そして、味はしっかりジャスミンティー! 味覚でも視覚でも楽しめる。さすが四千年の歴史!中国は奥が深いです。旧正月の前に行ったので、日本に帰るときのおみやげで鉄観音を購入しました。
April 3, 2006
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私は、生活を送る上で贅沢をしてることはないと思っていますが、お茶だけは良いのを飲んでいます。良いのを飲んでいるからと言ってお茶のうんちくを語れるわけではなく、選ぶ際の基準は、自分の「舌」のみ。自分にとっておいしいか、おいしくないか、値段の問題はありますがおいしければ買う。それだけです。ちなみに、日本茶も日本から送ってもらっています。以前から、深せんの羅湖駅の近くにお茶市場があると聞いていました。その名は「三島中心」、去年の年末に初めて行きましたが、期待を裏切りません。建物は古く見え、照明も暗く、きれいとは言えませんが、合わせて、100件以上の茶葉、茶器専門店が一つのの建物に軒を連ねています。6階建てぐらいのビルの2,3階にお茶屋さんが軒を連ねています。建物に入り、どこのお茶屋さんに入ろうかと思って歩いていると、どこのお茶屋さんも呼び込みを一所懸命やってどこに入るか悩むところですが、やはり美人のいるお茶屋さんに入ってしまいました(笑)。お店に入り、椅子に座ると早速試飲の開始です。私は、鉄観音が好きなので、鉄観音を所望。そうすると色々な鉄観音を出してきてくれました。500グラム300元(4,200JPY)のもの、600元のもの、1,200元のものと出してもらいました。やはり、値段が上がるほど、味も比例して上昇し、うまい!おいしいお茶になると、お茶に甘味が出て来るんですよね。そして、一番高いお茶はいくらかと聞くと、500グラム、2,000元(28,000JPY)、100グラム5,600JPY!!!100グラム五六〇〇円ですよ!奥さん!!恐る恐る、試飲させてくれるかどうか聞いてみると、あっさりOK!Lucky!!!100グラム5,600JPY!!!のお茶が飲める。この茶葉、色からして他のものとは全然違う!他の茶葉は、落ち葉色、黄土色がかっているのに対して本当に真緑!!そして、お味のほうは、明らかに他の茶葉とは異なる、真緑の茶葉に注がれたお湯、果たして、味のほうはどうなのか。私の好奇心がお湯になり注がれていくようだ。茶葉にお湯が注がれてまもなく何とも言えない高貴な香りが立ち上り、私の鼻腔から、嗅覚を刺激する。早く飲みたいとはやる気持ちを抑え、再度お茶の香りを味わい、そのにおいに酔う。そして、その香りを味わいつつ、お茶の入った器に口をつける。緑色の液体が口の中に広がり、そのどこまでも清くすがすがしい純粋な味が私を至高の境地へといざなう…。 レポーター風に書いてみました!?ただ、実際のところ、味は………。500グラム1,200元のほうがおいしかった。 「中編」へ続く。
March 31, 2006
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今日のエクスプロア深せんの記事http://www.explore.ne.jp/news/article.php3?n=2497&r=szで、2010年より前に、深せんの人口を900万以下にするとあった。現在1千万を超えている人口を100万人以上減らすと言う。「5+1文件」と言う方法で、人口抑制を図るらしいが果たして可能なのか。その目的は、人口が増えると教育費や医療費等役所が負担すべき費用が多くなるので、行政費用削減のために人口抑制を図ると言う。役所は、収支の帳尻が合わなくなってきた場合、まず増税を行って、増税より前に、自らの支出を削減したり、身銭を切るような事は行わない。そして、中国の役所の建物はとても立派である。田舎に行って、ホワイトハウスもどきの趣味の悪い建物があり、何かと言えば政府の建物であった。深せんは6つの区があるが、区庁舎の建物でも非常に立派だ。30階建てぐらいの金かかってるなぁぁと言うような建物。深せん市庁舎に至っては、その建物を見て、絶対市庁舎だとはわからない凝りに凝った展示場のような建物。「建てるのになんぼ税金かかってんね」と前を通るたびに思う。無駄遣いが好きなのは、どこの国の役人も一緒だ。人口を抑制すると言うニュースがある一方、深せん市の最低賃金を引き上げると言うニュースも出ている。現状、広州、東莞、深せん等、華南の各地域で工員不足が言われており、各地域とも工員を呼び寄せるのに躍起になっている。そして、深せん市も工員を深せんに集める手段として、去年に引続き最低賃金の賃上げを行うと言う。人口を抑制させると言うニュースと人を集めようとするニュース。全く正反対のニュースが目に入ったので面白いと思い、ブログに書いてみた。私が思うに人が流入してくるのを防ぐのは非常に難しいと思う。どうやって、人口を抑制すると言うのか。天安門のように戦車を使えば追い払えるかもしれないが…。いずれにせよ、深せんの人口は、これからも増えていくのではないかと思う。
March 29, 2006
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先週の日曜日、香港に行った時、ペットショップの前を通りかかると、少しばかりの人だかりが出来ていました。ショーウィンドーに数匹の子犬たちが、元気そうにじゃれあっています。私は、犬が好きなので、暫し眺めていました。日本では小型犬ブームのようですが、香港でも小型犬しか置いていないのかなと思って覗いたところ、いるじゃないですか、私の大好きな大型犬の子犬たちが!!!日本にいるとき、実家では犬を飼っていました。今、実家にいるラブラドール(黒、♂)は3代目、2代目はコリーを飼っていました(実家の犬の話は、また改めて書きたいと思います)。このように、我が家は小型犬とは無縁、ちなみに初代は雑種でしたが、20キロは超える体重だったし。そして、香港で見た大型犬の子犬ですが、「大白熊」彼らの犬種名です。わかります???そのまんまなんですが…。その「大白熊」が、ショーウィンドーの中を歩き回るんですが、反転しようとしたら、大きいですからお尻がガラスに押し付けられて…。まさにぬいぐるみ、可愛いです。え、「大白熊」の犬種名を教えろって。ハイ、正解は「ピレネー犬」です。中国でも、道端で子犬がよく売られています。これが本当に小さいんですよ。手のひらにのるぐらいの、そのような子犬を友達が買ったんですが、私はあまりに小さいからすぐ死んじゃうのではと思っていましたが、先日見たら、2キロぐらいに体重も増え、元気に走り回っていました。だけど、中国の犬には気をつけないといけません。中国では、狂犬病で死んでいる人も多いようですから…。あーーー、やっぱし犬はええよなぁぁ。
March 27, 2006
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今、3月半ばも過ぎ、あと10日ほどで、3月終了。毎月、毎月月次決算を行って、資料をまとめたらと思ったら、もう翌月になっていて、また資料作成の繰り返し…。しかし、今月は違う!なぜなら、わが社は今月が決算だから。ちなみに、わが社は香港法人なので、会計期間を自由に決める事ができるようですが、中国にある法人は違います。中国にある法人は、原則的に1月~12月まで、いわゆる12月決算になります。但し、例外として税務局が認めれば上記以外の会計期間も認められると言う事になっているようです。しかし、私が知りうる限り12月決算以外の企業はまったくなし!聞くところによれば、世界的な企業は、12月以外の決算を行っているとか?ないとか?話をもどして、うちの工場は今月が決算月!これから、あれもやって、これもやってあぁぁもう大変!ってなことにはなりません(笑)。基本的には、毎月の月次決算業務の延長上なんで、幾つかの事を除いて特別な事はありません。その幾つかなんですが、例えば会計監査と決算棚卸。監査に入るのは、もう少し先になりますが、問題は棚卸。この工場で決算棚卸を行うのは、ハ・ジ・メ・テ。勝手がよぅーーわからん!ぬぁのに、総経理から棚卸は会計が主管を取ってやるようにとのお言葉………。どーする、タナオロシ?(アイフルのCM調で)
March 19, 2006
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12日の日曜日の夕食、一番ラーメン(味千ラーメンに似たお店)に行ったら、そこに、美女が!!!美女と言うより、そのままKTVに行けば、指名がすぐつくような女の子と言えばわかりやすいでしょうか、髪は茶髪、アイシャドーもして化粧もばっちり、とても可愛い子でした。夕飯時、場所は日本食の取れるラーメン屋、KTV小姐とくれば、その相方は、日本人のおっさん(笑)。どこの日本人のおっさんが、こんな子をはべらしてるんや(嫉妬全開)と思って相手を良く見るとありえない!伸びたスポーツ刈りにメガネをかけ、よれた半袖の白いシャツを着た、今にも汗臭いにおいがただよって来そうな、20代後半の典型的な中国人男性。中国人が、こんな子と一緒にいる場合、男性は、カネ腐るほど持ってまっせぇぇぇと言うような感じの腹の出た40代位の社長と言うのが決まったイメージなのに…。彼らは食事を終え、帰るとき、近くのスーパーで買い物をしたのか、買い物袋をブラブラ下げ、生活感満載で帰って行った。2人は、夫婦なのか?恋人なのか??兄弟なのか???ありえないっっっ!!!12日の日曜日の午後2時までは、気温は25度を超えていたのに、雨が降ると同時に気温は急降下!13度くらいまで下がりました。午前中はとても蒸し暑かったので、半袖だけで外出した人たちが、夜は急激に温度が下がり、背中を丸めて寒そうにしているのがとっても印象的!昨日はもっと寒かった。最高気温19度、最低気温12度と言う予想だったが、あれは、10度を切っていた。吐く息、吐く息、真っ白やったし…。ちなみに今日の気温は、13度~11度。数時間で体感気温が20度も下がるなんてありえへん!!!素敵な笑顔で、場を和やかにしてくれる会計課のZさんが最近おかしい???その素敵な笑顔が最近ぱったり見られない…。何かあったのか???心配だ!彼女から笑顔が消えるなんてありえない!!!
March 14, 2006
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この間の日曜日(5日)に深せんにある民俗文化村に行って来ました。入場料は120元(1,700JPY)。民俗文化村は、深せんの華橋城と言う地名に位置し、華橋城には、民俗文化村のほか、世界之窓、歓楽宮と言うテーマパークがあります。以前に世界之窓には行ったことがあるので、これで、3つのうち2つ行ったことになります。ちなみに世界之窓は行くだけ時間と金の無駄です。 民俗文化村には、小学生が作ったような、故宮や万里の長城等々がありますが、民俗文化村で行われるショーが凄いと聞いていたのでそれを見に行ってきました。小さなショーは、時間を問わずあちらこちらで行っているようでしたが、メインとなるショーは3つ。モンゴルの騎馬ショー 14時ぐらいから東方二裳 17時から龍と鳳凰の踊り(これがメイン) 19:30から我々は「東方二裳」と「龍と鳳凰の踊り」を見て来ました。東方二裳は、ホールの中で行われ、我々の席順は、44列目でステージに向かって右の端、うーーん、席がヨロシクナイ。そうこうしているうちにショーが始まり、美女(らしい)がわんさかわんさか出て来る出て来る。ステージには、常に数十人が踊りを繰り広げとてもゴージャスです。男性が踊る勇壮な舞と女性が踊る華麗な舞が交互に行われているような感じでした。生きているきじを頭の上に乗せて踊ったり、壷から人が出てきたり等々、見所は多いと思いますが、いかんせんステージから遠かった。目の悪い私は、きらびやかな衣装に包まれた数多くの女性が踊っているのは確認できましたが、顔までは視認できず、美人か否か、可愛いか否か、目が大きいか否か、見えない、ミエナァァイ、わからなーーーい。美人ウォッチャーの私が美人を確認することが出来ず、美人か否か判断できないのでショーへの興味が失われていくとともに、私の意識も失われていき、眠りに落ちそうになりました。そして、約50分のショーが終わり18時頃、食事をしようと園内を探しましたが、最初のところは団体客で席が取れず、仕方なく入ったところの飯 まっずい!!!それに一人50元(約700円)もしたし、ありえへん!!!園内に高級レストランもあるようでしたが、やはりこういう所の飯に期待するだけ無駄なのか…。とすれば、ショーの時間が悪いよなぁ。「東方二裳」と「龍と鳳凰の踊り」のショーを見ようとすると、16時には園内に入らないと良い席が取れないし、16時前にご飯も早すぎるし、最後のショーを見て食事を取ろうとすると21時ぐらいになり、そこからご飯と言っても、おいしい店は閉まってるし。ショーの時間の見直しが望まれるところです。それとも、園内で食事を取らせようとする民俗文化村の策略なのか???さてさて、そうこうしているうちに、龍と鳳凰の踊りの始まり、始まり。今度の席は抜群!前から2列目!!!ちょっとステージに向かって右よりやったけど、かぶりつくようにショーを見てました。このショーは、前評判通り素晴らしいものでした。100名位の踊り子たちが一斉に出てきて、踊りを繰り広げるスケールのでかさはもちろん、馬あり、羊あり、水牛?の動物たちも登場し、ショーを盛り立てます。馬がステージを駆け抜けて行くのですが、馬が走り去っていく際、騎乗しながらチャンバラしたり、立ったり等の演技をしてました。しかし、流鏑馬がなかったのが残念!日本の芸もこのショーに加えて欲しいものです。しかしまた、この馬がくさい!!!横のおばさんは、必死で鼻を押さえてましたから…。この臭覚にも訴える五感を駆使したショー、ワンだフルです!!!更には、いつぞやの紅白の美河憲一張りの空中浮遊もあり、一層我々を楽しましてくれます。美河憲一と違うところは、彼らは吊るされながらもしっかり踊り、動いているところ。空中浮遊の美河憲一は、吊るされているだけで、口も動いているか怪しかったですが…。ショーのことは、私の稚拙な文章では、書ききれませんが、水あり、火あり、踊りあり、上海雑技団並みの演技あり、の一大スペクタクル巨編(ちょっと言いすぎか?)。50分があっという間に過ぎるすばらしいショーだったと思います。また、夜のショーの席は、2列目で美人ダンサーをかなり確認できたんですが、5メートル先だと確認できない顔が判別できない、私の視力。ダンサーには美人が多かっただけに本当にメガネを忘れたことが悔やまれる、うううっっっ(悔し涙)まして、ショーが終わったあと、ショーに出ていたダンサーたちも続々家路について、通りがかるのを見たんですが、そのダンサーたちがまた『うちゅっくしいっ!!!』 身長は170センチ位あって細身で美形! 今度は、メガネだけでなく双眼鏡も持ってまた行くぞぉ!ぉ!!ぉ!!!
March 10, 2006
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今日は、婦女節。婦女節とは、国際婦人デー。多くの会社で女性のみ半日休みとなる。 (エクスプロア中国 http://www.explore.ne.jp/kiso/gyoji.php3参照)とある。しかし、我が工場は、関係なし。数年前はこの日休みだったそうだが、今は出勤している。「国際婦人デー」って、日本にいるとき全く知らなかったんやけど…。私が無知なのか?「国際婦人デー」と言いつつ、全然「国際」と言う名を語るのがおかしいのか?と言うわけで、今日は終わり。たまには短いのも良いかなと…。次回は、長編です。請うご期待!!!
March 8, 2006
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