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2011.02.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類

Pinocchio Meets the Cat and Fox

Illustrated by Dlane Paterson
1982年 アメリカ
サイズ:219×237 P.28 ハードカバー


金貨が増えていることを楽しみに畑に戻ったピノキオ。
それを見たオウムが木の上から言います。
「ネコとキツネが畑の金貨を掘りだしていたよ」
「金貨を持って走って逃げたよ!」
ピノキオは自分の耳を疑いました。

ピノキオは必死になって畑を掘り返します。
しかし、金貨が出てくるはずがありません。
ピノキオは裁判官に申し出ることにします。

「ネコとキツネに金貨を盗られました」と、訴えますが、
ゴリラの裁判官はピノキオの言葉を信じません。
犬の警察官が現れ、ピノキオを独房に閉じ込めます。

4ヵ月後、ピノキオは釈放され、べゼットじいさんの待つ家に帰ります。



cat fox 11

cat fox 12

cat fox 13

cat fox 14

cat fox 15




努力することと勉強がきらいなピノキオ、
学習本と引き換えにサーカスを見たことから、
悪夢が始まります。
サーカス小屋でもらった金貨5枚は盗られるし、
最後には独房にまで入れられてしまう。
童話の主人公としては珍しいタイプです。




洋書絵本のオンライン書店 『Bocky Books』






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最終更新日  2011.02.04 06:21:25
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Re:洋書絵本の紹介 NO.213(02/04)  
何とも言えない終わり方ですね。

「え~~~っ。何で」って感じですね。

(2011.02.04 18:09:15)

Re:洋書絵本の紹介 NO.213(02/04)  
OZchan  さん
この有名な童話の絵本を見ないなぁと思って調べてみたら、
1976年にめくらのネコとびっこのキツネという差別用語で回収騒動が日本であったのですね!
だから、それ以降に生まれた子どもたちは、原書の翻訳本か、ディズニーの作品でしか、ピノッキオに出会っていないかも?

子ども向け雑誌かなんかで連載されていた作品らしいですよね?
100年以上前の原作も奇抜だけれども、この絵本も相当ですよね^m^ (2011.02.05 03:26:16)

逃亡者38号さん  
Bocky Books  さん
裁判や独房など、子どもには難しいことが出てきますが、
子どもに色々な教訓を示しているように思います。 (2011.02.05 06:38:31)

OZchanさん  
Bocky Books  さん
回収騒動や、雑誌の連載、知らないことばかりでした。
全体の中から、どの部分を取り上げるかによって、違った物語になるように思います。

一般的に全体をサラッと流す絵本が多いですよね。 (2011.02.05 06:42:27)

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