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数学・・・
誰がこんなややこしいものを作ったんだ。
誰が因数分解なんて考えたんだ。
誰が三平方の定理なんて思いつきやがったんだ。
誰が2次関数なんてdiscoverしたんだ。
誰が確率の計算なんて(ry
というわけで「語りかける数学」という参考書的なものを買って、
私立入試が始まるまでの1ヶ月ちょっとの間、数学だけ頑張ります。(え
このままじゃマジでヤバい!
俺は追い込まれた!
ダースベイダーに!(オイ
う~ん・・・ルークだったらどうするだろう・・・。
「嘘だぁぁあああ!」
と言って飛び降りるのかなぁ・・・。
ちなみに谷底ってのはココね!(名称不明w
俺はまさにこんな状況ではないだろうか。
ベイダー「そんなものを読んでも無駄だ!それをよこしなさい!」
ルーク「嫌だ!3000円近くしたんだぞ!?」
ベイダー「意味のないものを読んでも余計戸惑うだけだ!私が教えてやる。
私が数学を説いてやろう。こっちへ来るんだ!」
ルーク「嫌だったら嫌だ!そんなマスクを被ってまで数学を理解しようとはしないさ!
大体"そのマスクを被る=不合格"だろ!?」
ベイダー「違う!不合格じゃない!合格発表に自分の番号がなかっただけだ!
ヨーダが書き忘れたんだろう。きっと彼のポケットの中の紙切れに書いてあるさ!」
ルーク「そ、そうかい?ん、んじゃあ・・・」
ルーク「嘘だぁ!そんなの信じられるか!こんなgdgdな会話だけど、もういい!!!」
ベイダー「やめろ!興奮するな!下手したら底に落ちるぞ!手を伸ばすんだルーク!」
ルーク「絶対にあんたと組むもんか!僕は飛び降りるぞ!」
ベイダー「やめろ!シュルリって滑る穴に入れる確率は低いんだぞ!
入れなかったら待っているのは死だけだ!」
そしてルークはシュルリと滑る穴には入れず、奈落の底に落ちたのであった・・・。
ベイダー「シュー・・・コー・・・"It was your destiny"」
え?結局何が言いたかったのって?
おや、誰か来たようだ。