ビアンとグランのいる生活。

ビアンとグランのいる生活。

バーニーズマウンテンドッグに出会う。


この頃、犬を飼うなどまったく考えていませんでした。特に私。
冗談で、『ママは家が建ったら豆柴飼うんだ~♪』と言い続けていたけれど。

年が明け、1月3日。
毎年、仲人さん宅に新年の挨拶に行っています。

(ちょっと話がずれるかも・・・)

仲人さん夫婦、旦那さんはパパの高校の担任の先生でした。3年間同じクラスの生徒に同じ担任。
勘のいい人にはわかるでしょうね。 それだけ、バラバラにできない、この先生以外担任になりたがらない、そんなクラスだったんです(笑)
そんなクラスで、パパは副委員長でした。
ワルにもマジメにも顔の効くパパ 抜擢でした。
そんな縁から、とっても可愛がってもらったそうです。いろんな意味で。

私たちは20歳で結婚しました。
若いふたりに、仲人を頼める人は先生しかいませんでした。

にぃにがすぐにお腹に出来て、1994年5月にぃに誕生。
同じ頃に、仲人の家に、ゴールデンのジャックさんがやってきました。 処分される所を、長男のこーちゃんが家に連れて行く!と言い張って連れ帰ってきたそうです。
先生、最初は戸惑ったそうですが、なにより可愛がっていました。

1996年4月、ねぇね誕生。
そして、ねぇねが生まれた4日後、先生は大好きだったバイクの事故で亡くなりました。
まだ40代前半でした。
ラブラブな夫婦でした。奥さんが心配でした。
私は入院中でお葬式に出られなかったから、未だに先生はどこかにいるような感覚だけど。


話を2006年1月3日に戻しますね。

で、仲人家に行った時、たまたま 犬のカタログが転がっていたのです。
奥さんが、毎年本屋さんが取っといてくれんのよ、よかったら持ってって~♪ なんて。
パパがその気になるぅぅ~と怖かったけど、まさかね・・と思っていました。

家に帰ってから、あ~でもないこ~でもない この犬は飼いやすそうか?とかなんとか。
私も 話を合わせて え~この犬の方がカワイイよ~なんて。
どこか出掛けたついでに、ペットショップに行ってみたり。
まぁ、先の話だけどね、なんて言いながら。

しか~し!それは突然にやってきた!
パパが、こ~ちゃんから電話があって、仲人家近くに、バーニーズ3匹飼ってる家があって、会わせてくれるって!!
それが確か、1月5日。
早すぎだろう!!
まぁ、まだ正月休みだったこともあって、暇だった。
会うだけ・・会うだけ。

男の人単身の一軒家に バーニーズの♀とその息子2匹。
出てくる出てくる 次々に 黒い大きな犬が(笑)
にぃには笑いっぱなし、ねぇねはビビリまくり、ちびねぇねは襲われっぱなし(笑)
その日から、パパはバーニーズに魅せられてしまったのです。 たぶん私も。

その家のバーニーズの出身は山梨県のブリーダーさんち。
ホームページを見て、メールを送ってみた。
返事は来ない。
違うブリーダーにも問い合わせてみた。
こちらはすぐに返事がきたけれど、親犬にも会わせてくれない、育っている環境も見せてくれないでは とても信用できなかった。
そんな頃、山梨のブリーダーさんから『いつでも来てください』と短いメールが届いたのです。










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