とてもいい言葉です。
たぶんこれでなにか吹っ切れたんじゃないでしょうか。
いまの robin-mateさんの「明るさ」はここから来ているのかな?

以前、私も山歩きをしてるとき、上からドドド~って音が近づいて来て、げっ!土石流?とビビったら現れたのはシングル・トレイルを我が物顔でカっとばして来た MTBでした。(ああ、これだから MTB入山禁止、なんて言われちゃうんだなー、と「登山者」の立場で気付き、それ以来、シングル・トラックでは例え下りでも、歩く速度で!を守っています)
(May 13, 2006 08:59:14 AM)

Apr 26, 2006
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カテゴリ: 旅のハナシ♪
今回のこの旅は、ウォーキング・ホリディ。
ハイキング、と言った方が「ピン」と来るかもしれませんね。

お世話になったのは サンフラワーブックス のグラン・カナリア島。
地図と共に、文章で記述された手がかりを追ってルートを辿っていくのですが、
宝さがしの趣きで、楽しいんですね。

「~から約5分すると、突然右手に見える絶景は必見。」
「ここから足場が悪いので注意」
「分岐点の、細い方のトラック(季節によっては花の香りで一杯の)を進み」


実際に自分の足で確かめるしかない、これらの描写は、たどり着いてはじめて、
意味を持つものになります。

さて、私達の選んだコースは、島の中心からほんの少し南にある
San Bartlome de Tirajana から南に向かって歩き、Palmitos Park をゴールとする11マイル(17.6km)。
予定歩行時間は5時間45分となっています。

途中に食事や休憩をすることを考えると、合計で7ー8時間はかかりそうですが、
時間はたっぷりあります。
たったひとつのコトをするための、そんな時間を持つことができる幸せ。

朝早く起きて、2時間少しバスに乗って、9:00、San Bartlome de Tirajanaに到着。
冒険の始まりです。

sign

期待してはいなかったのですが、これから増えてくるであろう

それにしても、空が青い!!!

track

こんな感じのトラックを登ったり下ったり、歩いていくわけですが・・・

land slide

あれれ、道が無くなっている・・・

land slide close

と思ったら、見事に崩れていたガケ・・・恐いよう。
恐る恐る乗り越えて、進んで行きます。


高いトコロの苦手な方にはおススメできませんが(笑)。

the track we've been

そして景色は一歩ごとに変わります。
だから飽きることなくどんどん進めてしまうんですね。

reservoir

このルートの終わりは、果てしなく続くかと思ったアスファルトのワインディング・ロード。
自転車でも十分楽しめそうな、コンディションの良い道路でした。

the way we've been

途中、かなり休憩時間を取りながら、のんびりと歩いてきましたが、
16:15、Palmitos Parkに到着、16:30のバスに乗って、プエルト・リコに戻ってきました。





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最終更新日  May 12, 2006 09:26:30 PM
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ガケ崩れ  
Othum  さん
う~ん、スリリング!

でも歩くことを純粋に楽しむというのもいいものですね。
しかもいい天気!
(May 12, 2006 09:57:33 PM)

Othumさんへ  
robin-mate  さん
日頃、ほとんど歩かない生活なので、
使っていない筋肉がどこか知る、良い機会でした。

バスを降りてから、約7時間半、出会ったのは人ふたりと車1台、自転車1台(笑)。

足元でざくざくと音をたてる他は、遠くや近くで奏でられる
鳥の美声、葉のざわめき、風の声。

高いところから下界を見下ろすと、何もかもがちいさく見えて、
わたしもちっぽけで、
ああ、これでいいんだな、と思えたのは大きな収穫でした。

しかし、ガケ崩れは恐かったなぁ。

遠くで「がががが」と音がして、
てっきりどこかでガケ崩れ、と思っていたら、
やってきたのは4WDのクルマで苦笑いしましたね(笑)。

小心者はこれだから(笑)。
(May 12, 2006 11:21:11 PM)

Re:ああ、これでいいんだな  
Othum  さん

Othumさんへ  
robin-mate  さん
英国では、ウォーキングってけっこう盛んなんですよ。
年齢かかわらず、体力に応じて楽しめるし、
なんせおしゃべり好きな英国人ですからね(笑)。

それに、トレイル・トラックはあちこちにあるし。

ウォーカーが、MTB嫌いなのは世界共通のようですが(笑)、人をみたら速度を落とす、あるいは止まる、挨拶は欠かさない、といった「常識」さえ守っていれば、無意味な敵対意識も和らぐと思っています。

同じルートを使っているもの同士、結構何度も出会ったりしちゃうので、「お、また汚れにきたな」なんて返ってくると、嬉しかったりしますね。

ただ、人のいないところでは、ががが、と走り抜けますよー(笑)。
(May 14, 2006 07:56:42 PM)

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