☆トニー・ブレア首相は、アフリカの発展を支援するための新たな方法を探るため、2004年2月にアフリカ委員会(Commission for Africa)を設立しました(事務局はロンドン)。本委員会は、各界に豊富な経験と影響力を持つ計17名の委員によりに構成(9名がアフリカ出身)され、ブレア首相とヒラリー・ベン英国海外開発大臣がそれぞれ議長と副議長を務めています。各委員たちは、それぞれの国の代表としてではなく、一個人として参加しています。昨年5月の第一回ミーティングで合意した7つの主要テーマ(統治、経済、和平、天然資源、人類発展、文化、遺産)と、これらに交差する3つの主要問題(HIV/エイズ、移民、性差別と青年)に関するアフリカ支援への提案をまとめた報告書を3月11日にロンドンで発表しました。この報告書は、7月開催のG8グレンイーグルズ首脳会議で検討されます。