mari`s すけっちのぉと

シエナ　カンポ広場で

シエナカンポ広場から見た路地 透明水彩　F4

シエナ

シエナカンポ広場からみた小路

シエナ　カンポ広場

シエナの中心にあるカンポ広場広場のまわりには、たくさんのレストランがならんでいてとってもカラフル透明水彩

シエナの朝

シエナの朝の路地はバーントシエナが一段と輝いている描きたかったけれどあっという間に光を失ってしまって間に合わない 透明水彩　F4 

シエナ遠景

シエナ遠景透明水彩 F4

シエナ

シエナ朝ごはん前にちょこっと描きました透明水彩

パステルに挑戦

パステルに挑戦してみた割と好きかも・・・・・  B3 紙・パステル

シエナ

シエナ透明水彩

シエナのホテルアテーナから

シエナのホテル　アテーナのテラスから朝ごはん前にちょこっといちまち

シエナ

シエナ 透明水彩　F4

シエナ

シエナモンタルチーノの後、シエナにむかったシエナで3泊して、おもうぞんぶん描く予定・・・といっても、実際にスケッチできるのは、中3日ローシエナやバーントシエナという色は、この町からきているのですって 透明水彩　F4

トスカーナ　オルチェア渓谷

トスカーナをバスで移動中にすてきな景色にであった花咲く丘から望むオルチェア渓谷10分だけ写真タイムをいただいたもちろんスケッチしました 透明水彩

モンタルチーノのワイン　ブルネッロ　ディ　モンタルチーノ

モンタルチーノの名産のワインBurunelloブルネッロ　ディ　モンタルチーノおおきめの赤ワイングラスに注いでくれたボトル売りがあたりまえのこのあたりで珍しくグラス売りお酒の味がわからない私には猫に小判、豚に真珠、もったいないことでした    

モンタルチーノ　3

モンタルチーノ透明水彩　F4

モンタルチーノ　2

モンタルチーノ 透明水彩　F4

モンタルチーノ

イタリアのボマルツォとシエナの間にある小さな町モンタルチーノ 透明水彩　F4

霧のボマルツォ

ボマルツォ出発の朝深い霧がたちこめて視界が遮られたミルクのような霧ときに、ボマルツォがまるで孤島のように霧に浮かぶそう残念だけれど、ついにその姿にはおめにかかれなかった  PS フランスのMarieさんからメールをいただいた家でとれたはちみつを送ろうとおもうけど一緒に日本茶を送りましょうか??Tsunami の　前に買った日本茶があるのだけれど・・・・・というメールだったフランスでは、日本中のお茶が放射能にやられていると思われているのかな・・・それとも、知らぬは日本人だけなのだろうか・・・・・ 透明水彩

ボマルツォざんまいの一日　5

ボマルツォ三昧の一日描きまくってへとへとだけどもう一枚描いとこうおんなじ構図ばっかりだったから今度は横で、崖の上の花たちもいっしょに描いた 鉛筆　透明水彩　F4

ボマルツォざんまいの一日　4

ボマルツォの感動的な断崖絶壁のうえで添乗員のOさんがデリバリーしてくれたランチをおいしくいただいたレストランが一件しかないこの小さな村でランチをデリバリーしてもらえるのは、ほんとうにありがたいとにかく、この場所をいっときでも離れるのがとっても、もったいなかったからさわやかな空気と心地よい木陰そして、最高にすてきな景色を前にほおばるパンチェッタと地元のチーズをはさんだサンドイッチは極上の味だたった真上にあった陽がかたむき絶好の日陰具合、いいころ合いでまた一枚描いた景色って２時間もじっとしていてくれない急いでかかなきゃ・・・・ 鉛筆　透明水彩　F4

ボマルツォざんまいの一日　3

ボマルツォの断崖の上から見た景色はほんとに、感動的何枚ここで描いても飽きそうにない２枚目にとりかかるころはおひさまが、てっぺんにのぼった影の具合があんまり好きじゃないなぁちゃちゃっと一枚　お陽さまがてっぺんにのぼったボマルツォ描いた 鉛筆　透明水彩

ボマルツォざんまいの一日　2

ボマルツォにきたらどうしてもいきたい場所があったオルシーニの館に対峙する崖の上そこは、ある方の邸宅の敷地内なのだけれど特別にいれていただいて描いたという絵をみたことがあったどうしても、行きたいのだけれどいまは、誰もいれてもらえない崖が危険な場所なので邸宅のオーナーがはいることを許してくれないのだこの日、その邸宅に、ツアーのメンバーのひとりA美さんが、以前そこで描かせていただいたお礼にと油絵を一枚プレゼントするために邸宅を訪問したA美さんは、日展にも入選されている作家さんでもちろんプレゼントした絵はすばらしい作品だったおかげで、今回は特別扱いでその崖で描かせていただくことができるようにことが運んだA美さん、ほんとうにありがとう夢にまでみたこのポジションツアーの事前説明で、ここは絶対無理といわれてたポジションもう、嬉しくて舞いあがりましたその崖の上から見たボマルツォはほんと、最高に感動的ですとにかく、残り少ない午前の光でまずは一枚・・・・ そうそう、このお屋敷にはいれることになったからと急遽、みんなに声をかけてくれた添乗員のOさんほんとうに、ありがとうみんな、ボマルツォ中に散らばっていたのに、走り回って探してくれてほんとうに、ありがとう 透明水彩　F4

ボマルツォざんまいの一日

イタリア・中部山岳都市を描く　ツアー５日目５日目のこの日は、終日ボマルツォに滞在するボマルツォ、とことん描くぞ～かねてからチェックしていたポイントへ定員4名様のポイントでまずは朝のスケッチ 透明水彩

暮れなずむボマルツォ

暮れなずむボマルツォチビタへでかけたその日ボマルツォへもどりホテルの庭からボマルツォを眺めた３回目のボマルツォの夕暮れ時何回みてもすてき 水溶性のパステル　透明水彩　F4

チビタ　デ　バニョレージョのレストラン

 チビタ　デ　バニョレージョの絶景のレストランでランチをとったそのレストランのテラスからはチビタデバニョレージョが一望できる景色のごちそうに加えてお料理もおいしかった前菜のブルスケッタ定番のトマトのブルスケッタとレバーペーストのブルスケッタにアーティーチョークのアンチョビあえと思しきブルスケッタそして、きのこのスパゲッティが美味メインは地元のチーズにトリュフをのせて焼いたものもう、トリュフの香りがたまらなくおいしゅうございました４月のはじめなのにトリュフがあるのかしらんそして、野菜のソテーこれも野菜の甘みがあっておいしいイタリア料理は全般的にしょっぱいイメージがあるけれどこの店は、しょっぱさをかんじない塩もオリーブオイルもかなり気を使っているかんじでした地元でも有名な店なのかウィークディにもかかわらずけっこうな人数のグループが車でやってきたもちろん、おいしい白ワインもたっぷりいただきほろ酔い加減でいっきに描いたいちまいレストランのテーブルでそのまま描かせていただきましたありがとうございます 水溶性クレヨン　透明水彩　F4

展望台から見た　チビタ　デ　バニョレージョ

チビタ　デ　バニョレージョ土台の凝灰岩が風化して、１００年後にはもう見られないとか・・・ 透明水彩

チビタ　デ　バニョレージョ

チビタ　デ　バニョレージョ透明水彩

イタリア・チビタ　デ　バニョレージョ

ツァー４日目のこの日はチビタ　デ　バニョレージョへでかけた 凝灰岩の崖の上に王冠のように作られている美しい中世の村大型の観光バスではいけないのでふもとのバスターミナルで地元の小型バスに乗り換えて訪ねなければなりませんその、バスターミナルでちょこっといちまい透明水彩

朝日を浴びるボマルツォ

朝日を浴びるボマルツォホテルの部屋を出ると雄大な景色がひろがる朝ごはん前にちょこっといちまい F4 透明水彩

今日のできごと・・バイエルン国立歌劇場からオペラのチケットが届く

今日のできごとミュンヘンのバイエルン国立歌劇場からオペラフェスティバルのチケットが届いた７月に夫婦でドイツへでかけるのだけれどせっかくだから、音楽会にいきたいよね～ってことでネットでチェックしていたら、ミュンヘンでオペラフェスティバルをやっていて、演目もドンジョバンニというわかりやすさせっかくだから、ミュンヘンのゴージャスな国立歌劇場の見学を兼ねて行ってみることにしたバイエルン国立歌劇場はホームページからダイレクトにチケットの購入ができる座席表の座席をクリックして席を指定してカード決済であっという間に購入会員登録のお返事は、ドイツ語のみだったけれどほとんどが英語で手続きできます・・・あっという間に手続きはできたけどほんとに、チケットがかえたのかしらん・・・と、心配していましたが、たった３日で届きました。すごい  

LE QUERCE

ボマルツォ村のホテルLE QUERCEホテルというよりアグリツーリズモというべきかもしれませんボマルツォの中心からは１５分ほどですが谷を隔てた反対側なのでボマルツォの城砦が一望できます簡素なロッジ、で豪華でもなければサービスがよいわけでも、食事がよいわけでもありませんがすけっち合宿にはなによりのごちそうの感動の景色と寝心地の良いベッドがあります ホテルから望む夕暮れのボマルツォ　透明水彩　F4

ボルセーナ湖

ボルセーナ湖畔のおしゃれなレストランでランチをいただいたメニューにはポワゾンスープとかいてあった普通、ポワゾン(魚の)スープといえば魚の身はすべてミキサーにかけるかうらごしするかしてあるのだけれどこの店のぽわぞんすーぷはまるでブイヤベースのように魚介類がまんまはいっている注文してから作られたそのスープがテーブルにのったときはちょっとした感動です直径５０センチほどの楕円のお皿にどーんと手長エビボラや、ムール貝、白身のお魚がごろごろはいっていましたレストランではめったなことでは写真をとらないのだけれどひとくち食べた時のおいしい感動を忘れないためにぱちりめずらしく、臭みがなくて美味!!おいしゅうございました ワインも飲んで、もうとっても満足してそのあと湖畔で描いた絵はなんだかのびのび描ました

ボルゲーゼ湖畔・マルタの昼下がり

ボルセーナ湖畔マルタの昼下がりお昼頃、4月のはじめだというのに陽が強くて暑い家々の影はいっきに濃くなってくる湿気がないせいなのかしら景色が、くっきりはっきりしている 透明水彩

マルタ

ツアー３日目、マルタへ行ったマルタといっても、あのマルタ島のマルタではありませんローマの北百数十キロにあるボルセーナ湖畔の町観光地ではないので、ひっそりとしていますこの村のてっぺんにある展望台のそばになんとまぁユニークな・・・・・・と、楽しくなる建物を見つけました4～5所帯が入居しているアパートなんだけどまるで、パッチワークのような家でした透明水彩　F4

陽がかげりはじめたボマルツォ

午後遅く、陽が傾いて影がとっても濃くなってきたころ透明水彩

ボマルツォの高台からみた景色

ボマルツォの高台から、平野を望む鉛筆・透明水彩　F4

ボマルツォ

ボマルツォかつてはエトルリアの都市であったこの小さな村はひと際高い丘の頂に、中世の城砦の武骨な面影が残るオルシーニの館に家々がまきついて村を作っています・・ガイドブックから

イタリア・ボマルツォの城壁から

イタリア・ボマルツォの城壁から今回のスケッチツアーはトラベルプランのツアーにのっかった添乗員さんのOさんが至れり尽くせりでほんとに、いいツアーだった鉛筆・透明水彩　F4

イタリアスケッチ旅行　ボマルツォ

イタリアへスケッチ旅行にいってきましたローマから北へ120kmのBOMARZO忘れられた城塞の村ボマルツォで５泊・その後シエナで３泊のスケッチしまくり旅行してきましたまずは、初日、ホテルからみた感動の城塞の村へ徒歩で訪れ一巡して高台から眺めた風景 鉛筆・透明水彩　F4

人物

人物F15 鉛筆・透明水彩

半蔵門界隈でみつけた木2

半蔵門界隈の公園でみつけた木F3 ダーマト・透明水彩

春霞の鈴鹿山脈

春霞の鈴鹿山脈F4  鉛筆・透明水彩 A4サイズを超える絵は、写真に撮って、アップしていたけれど今日は、スキャンしてみました２枚にわけてスキャンしたのを、パノラマメーカーを使って合成合成したとは、とても、思えませんパノラマメーカーは、パナソニックの一眼カメラにおまけソフトでついていました

近鉄特急の車窓

近鉄特急の車窓鈴鹿山脈あたり、車窓は瞬時にに動くので気に入った景色をつなぎあわせて描きましたSM クーピーペンシル・透明水彩

傘富士

傘富士連休に所要で三重県に行きました新幹線のアナウンスで、傘富士が見えると教えてもらいました富士さんの頂に、すげがさのような雲がぽっかり・・・・とっても、めずらしいことなんですって・・・・でも、ちょっと、絵にはなりにくいです SM クーピーペンシル・透明水彩

鎌倉・住宅街

鎌倉・住宅街 フランスのブルターニュ地方のサンブリユーにすむフランス人の友人からメールがあった2～3カ月受け入れられるから、今すぐおいでよと申し出てくれたテレビで放映されている惨状や原子力発電所の事故を心配して申し出てくれたのだ彼女の実家は、サンブリユーから車で３０分ほどののどかな田園のなかで大きな農場を営んでいるそこで過ごした２週間の夏は、一生忘れられないすてきな思い出東京・渋谷に住む私は、いまのところなんの不便もないけれど(申し訳ないけれど、計画停電の地域からもはずれている)世界中のひとが、日本のことを心配してくれると思うと胸が熱くなります世界中の方たちに、感謝 フランス・ブルターニュの友人達との思い出の写真F3 ダーマト・透明水彩 

横浜・日本大通り

横浜・日本大通りF4　　 LYRAグラファイトクレヨン・透明水彩デッサンは、LYRA社のグラファィトクレヨン鉛筆の芯でできたクレヨンというかんじですもつところが太いので、なんだかだいたんに描けます鉛筆に比べるとこすれたり、手に付いたりが少ないのに消しゴムで少しなら消せます 3150円以上送料無料！リラ（LYRA）グラファイ...価格：2,040円（税込、送料別）

クロッキー

クロッキー今回の震災は、ほんとに心が痛いですなにかお手伝いしたいけれどなにもできないのがはがゆいですとりあえず、小額だけどボランティア団体へ寄付してみましたアドラ・ジャパン(テレビを見て知りました)http://blog.canpan.info/adrajapan/archive/397パソコンからカード決済できるのでいながらにしてカンパできました 鉛筆

鎌倉八幡宮のはす

鎌倉八幡宮のはす去年描いたけど、アップしていなかったスケッチ鎌倉八幡宮のはす池でこの風景にひとめぼれ蓮池の前にすわりこみ、一日がかりでたった一枚描きました楽しかったF4　鉛筆・透明水彩

半蔵門界隈でみつけた木

半蔵門界隈でのスケッチ会すてきな木に出会いましたF4　ダーマト　水彩

小坪漁港から春わかめが届きました

小坪漁港年初めに神奈川県小坪漁港でスケッチしましたそのとき、漁港の漁師さんにおねがいしておいた干しわかめがゆうべクール便で届きましたもう、そろそろ春なんですね私は、小坪の天然の干しわかめがだいすきですそろそろでてくる筍といっしょに若竹煮にすると最高!!ふしぎなことに、養殖物だと煮崩れるけど小坪の天然わかめは、翌日になっても、しゃっきりです漁師さんのおはなしでは、小坪のわかめの干し方は独特だそうでたしか、わかめを一度蒸してから干すとか・・・・加賀のわかめは、天然でもやわらかめだけれど小坪のは、はごたえがあります ダーマト・透明水彩

神楽坂