竜族


究極の遺伝子レベルで到達した種族で、いかなる環境にも適応することができる。
寿命、身体的能力、知恵など他の種族には到達不可能な領域にまで達しており、恐らく地上における生態系の頂点に君臨する。
中でも高位竜(ハイドラゴン)、古竜(エルダードラゴン)、古代竜(エンシェントドラゴン)は、一般の竜族の上なる存在である。
更なる上なる存在たるものは、自然現象を操る、多種族の言語を会得している、輪廻転生の輪から外れ何度も同じ魂、同じ肉体を持って転生することが可能であること(転生しないことも可能である)、媒体を必要としないで法術の発動を可能としている。
これらの上なる竜は、先天的に生み出されるものではなく、自ら望んでその姿を変えていくものである。

また、これらの竜とは別に、神竜、竜神という種族も存在する。
神竜は創世神話時代に各地の拠点の防衛に当たった、いわゆるガーディアンである。それらの神竜は、自らを解放することは出来ず他者の介入無しには魂の解放もあり得ないのある。
中には、肉体が死しても魂のみでその地を防衛するものもいれば、人間などの他の種族の姿を借りて、各地をウロウロ徘徊している者もいる。

竜神は、ローレムの全てを司る神である。
その姿かたちは、古文書で語られるのみであり確かな情報は存在しない。
双龍殿は、これら竜神の姿を石像とし、祀ってあるといわれる。


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