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BSV=BITCOINでBTCはビットコインではない事実

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ハコダ@ Re:BSVは唯一正常に機能している本物のビットコイン(03/19) BSVが将来BTCを吸収合併すると言う話を聞…

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Feb 19, 2024
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カテゴリ: 仮想通貨
COPA対クレイグ・ライト裁判情報
に関しては宍戸さんの情報を読んでいます。
宍戸さん情報読んで感じたのは 6日目の部分、
ビットコインのジェネシスブロックのマイニングを69ラックのシステムで開始したのはクレイグ博士。
という情報でこれは僕がBSV開始された時期に掴んでいた情報が正しかったと感じた。
COPA側も異議申し立てていないようだ。
いいですか?エンターボタンを押してビットコインを開始してジェネシスブロックに関する詳細な情報を知ってるのはクレイグ博士しかいないってことは確かなので
そこを踏まえた上でビットコイン情報に接するべき。
昨日Xでの宍戸さんの集まりスペースを聞いてここだなと感じたのは
ラテックスで書かれたビットコインホワイトペーパーに隠された暗号化透かし(ステガノグラフィー)はSNOWというソフトで検証でき、それはビットコインのジェネシスブロックにも同じ透かしが入っていてリンクしてるという話で


宍戸さんは日本で公式BSV大使をしてる方
これはクレイグ博士が実際にそれはあるってことを発言してるようで。
その証拠が検証されればクレイグ=サトシは確定しますね。少なくとも主流メディアはそれ以後には偏った報道はできなくなるように変化するでしょう。BTCのビットコイン表示も法的に禁止されていくこともありえます。

※現在WIREDが出してる裁判記事は著しくCOPA側に偏った方向からの記事なので注意が必要
※その暗号化されて隠されたメッセージが例えば「私はクレイグ・ライト。別名ナカモトサトシ」で一致し、実際にSNOWというソフトウェアでそれを検証できたとすれば、COPAはその事実にクレームつけることはできないので。(この部分は個人的な想定、憶測)しかし、なによりクレイグ博士がそこまで詳しいこと自体が既に明らかな証拠となっています。
その証拠は情報として公開するかしないかは、わかりませんが、裁判官側が検証して、認めた場合はクレイグ側が勝訴する可能性高い。時間的に後での修正や偽装はできない動かぬ証拠となるものなので
 ビットコインのビジョン 作成者 Craig Wright |2022 年 3 月 8 日 |ビットコインとブロックチェーン技術

https://craigwright.net/blog/bitcoin-blockchain-tech/the-vision-for-bitcoin/
++++++++++++++++++++++++++++++++
ビットコインハードフォークの極めて複雑な事情
そもそもBCHがハードフォークして、BCHからハードフォークしてBSVになってると報道されていて、一見それが事実のように錯覚させる報道しかされていません。しかし機能としての本流はBCH側であり、実際にハードフォークしたのはBTC側で、それを逆に思わせてBSV側やクレイグを攻撃してるんだからたちが悪い。BTCは巧妙に逆にしてクレイグやBSVを一般に憎ませる工作してBTCをビットコインとメディア宣伝して一般にそう思わせる偽装を行い、まだそれが続いてる状態。
クレイグ博士の偽装に関してCOPAは証拠提示や質問を行ってるが逆にBTC側が行ってきた悪質極まりない偽装に関して質問されるべき。
それにCMや高い手数料の保護のためだけに正しいマイクロペイメントを認めないで産業規模での偽装を行ってるのは一体どちらなのか冷静に考えるべき。BSVに詐欺性などありませんし
COPA側は単純に実際は逆なので 攻撃は最大の防御という姿勢をとってるだけ BTC側の偽装こそ暴かれるべき重要な事実でありBTCをビットコインと表示できる状態が変わらないと良いイノーベーションは始まらないと考えています。
時期は予測できませんがマイクロペイメントはChromeの予定にあるのでBSV採用はありえます。
だから今回の裁判は今後の流れを変えるために重要。
それと半減期の後のBTC値崩れがあるかどうかも。
ビットコインの最初の開発主任、ギャビン・アンドレセンとマイク・ハーンはビッグブロック派でしたが、二人目のマイク・ハーンは、おそらくスモールブロック派による猛烈なDOS攻撃により、追放されてビットコインはスモールブロック派に乗っ取られました。厳密に見ると2011年のオーバーフローバグもスモールブロック派からの攻撃で計画的で悪質


最大の問題は2015年のRBFの強制でクレイグ博士はプロトコルを作者に無断で変更することは許可していないし悪い集中化だと発言しています。



佐藤さんによるこの図と合わせて見ると理解しやすい が
BTCからハードフォークしてBCHから ハードフォークした事は極めて複雑な事実であり、なぜセグイット はビットコインからハードフォークしたと認識してはいけないのか はまだ理解に苦しむところです。

BTCはサトシが設定していた機能するビットコインプロトコルをソフトフォークを繰り返してスケーリング部分を削除していらないコードを付け加えるプロトコル変更も加えています。特にサトシの意図とは真逆になるRBFが問題で、裁判で特に検証されるべきコア部分。

結果としてBTCの開発者達は誰一人としてスケーリングさせる方法を
知らなかったことがサトシが残していたスケーリング部分のオペコード完全削除
改変の原因。
サトシは「一時的にスモールブロックを認める」と発言してから2010年に去りました。永続で認めるとは言ってません。
サトシが去ってからスモールブロック派のやりたいほうだいになりサトシWPの意図とは逆になるプロトコル削除や改変を少しずつ実行した。
実質的に2011年から2018年までビットコインと言えるものは一つも存在しなかった時期があります。その時期にTVCMで出川さんを使った大々的なBTCをビットコインと思わせる宣伝を行いテザー使ったポンプを行っていたのも悪質だと思い返します。
自分は個人的にはその実質的にビットコインと言えるものが存在してない時期での機能としての本流として残っていたプロトコル構成+スケーリングのためにサトシが去る前に残していたが、BTC開発者によって削除されたオペコードを復元したものが、本当に機能して世界を変えるイノベーションに繋がるビットコインコアだと考えています。なのでBTCコアと言うべきで、ビットコインコアと言うべきではないと考えています。現在、機能するコアでセットインストーンされてスケールできるのはBSVしかないので。
2017.8 の分岐というのは主にブロックサイズ上限ルールの違いによりノードの分岐が発生したことでのハードフォークでしたが、マイナーの支持率が大きいほうが本流とされるために、(間違えたほうが多数決で勝ったが、それはカード会社や悪いCMシステム保護のためだけであり何のイノベーションにもならない方向性で金の力で勝ってるだけ)BCH側がハードフォークしたことになってるが、機能的にはSegwit HFと言ってもいい。問題はRBFでサトシの意図した方向性と全く逆になり、そこからETH他すべてが派生したので、手数料が高騰する問題は解決しない。手数料が高騰しないのは元に戻したBSVしか存在していません。
つまり、ビットコインの開発者がスモールブロック派閥に乗っ取られる過程においてマイナーが多い方が本流とされるという暗黙のルールを利用してビットコインという名前を奪って手数料を高騰させたほうがマイナーも増えるので、そのことを利用した改変を行った。しかしそれはビットコイン作者の意図していない改変であり許可していないというクレイグ・ライトの主張が正しいと自分は考えています。特にリプレイスバイフィーでビットコインとはタイムスタンプ順なので
そこが今回の裁判の難しいところですが、
自分はクレイグ博士側が勝って
BTCはビットコインと表示されないようになる流れを
長期的に期待して見ています。
この方のブログはわかりやすく書かれてるので
BSVに興味ある方は目を通してみることを
おすすめします。
https://coinmarketcap.com/community/articles/65304bef5db3ea0f9106494a/
なお僕のBSVブログはBSV価格にはあまり興味がなく
みんなが常に1BSV程度持っていてみんなが後々手軽に買えて手軽にどこでもマイクロペイメントできるようになれば世界は改善していくだろうという良い変化をあてにして書いてるので投資のアドバイスではないのでそういう前提で読んでほしい。まあ少しは値上がったほうがいいとう程度で次のマイクロペイメント財布付きの快適なインターネット(メタネット、WEB3、IPv6)を待望するってかんじで
Googleがマイクロペイメントをやるとすれば、(これはニュースで出ています)おそらくnChainの特許使うと考えてるのでクレイグやBSVの方向性は詐欺でないことはいずれ明らかになる

To people from English-speaking countries
Craig Wright Vs.trial status❶ (English version)





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Last updated  Feb 20, 2024 06:00:01 PM
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