PR
カテゴリ
コメント新着
サイド自由欄
フリーページ
カレンダー
キーワードサーチ
ついに降臨!!
コルダが始まってからずっと気になっていた 黒さま
ようやくそれを見ることが出来ましたよ!!
第二セレクション終了後のささやかな打ち上げ。
香穂子と冬海、今日は天羽の家でお泊りです(^^)
冬海ちゃん勇気を出して
「香穂先輩って呼んでもいいですか?」
って必死に言う姿が 可愛すぎ~~~(>▽<)
女の子だけどあんなこと言われたらときめいちゃうよ~~♪
香穂子はステキ。香穂子みたいになりたいとあこがれる冬海。
だが香穂子はそんなことを言われる資格はないとちょっぴり落ち込むのでした。
次の日。たたき起こされた・・・・・・のは志水くん♪
もうねぇ、なんていうか、この子のぽやぽやさは超絶癒し系ですね♪ 寝癖最高!!寝ぼけまなこ最高!!
そして遅れること数分後。
「あ・・・・おはようございます」
志水くんのお姉さんは今どこにいるんだっけ?
あんな弟いたら、そりゃ色んな意味で心配だろうね(笑)
そして発表された第二セレクションの順位。
なんと 一位は土浦、そして二位が香穂子!!
普通科のワンツーフィニッシュですよ!!
これじゃ音楽科は立場なしですよね(^^;)
この結果を見た志水くん。
土浦にときめいた~~!?(わはは)
土浦の演奏が伸びやかで素晴らしかったと絶賛。そして香穂子のことはどう思ったのかな?
みんなより上の順位になって逆に落ち込む香穂子。
自分は魔法のバイオリンのおかげであんな演奏が出来ただけ。
土浦のように毎日練習してきたというような地道な努力があったわけではない。
だがそれを分かった上でコンクール頑張ると決めたのも香穂子なのだ。
そう。今香穂子が感じているのは 『罪悪感』
なのだ。
香穂子のこの言葉に何も言えなくなるリリ。
「お人よしなのだ。勝手に巻き込んだのは我輩なのに・・・・」
リリもちょっぴり落ち込んでしまったようです。
リリと別れて図書室で居眠りしてしまった香穂子。
香穂子が枕代わりにしていた本は、丁度志水くんが探していた本。
志水はどうやってそれを取ろうかと思っていたところへ現れたのは土浦。
やっぱり志水くんは土浦に胸きゅん!!?
(←腐女子EYEではそうとしか見えなかったよ!!)
まじまじと身体を観察して感想を言ったり・・・・。
そして天然キタ~~~!!
「僕も大きくなりたいです・・・・」
-------------ぴよぴよ
「う、宇宙人と話してるみてぇ・・・」
残念ながら土浦には意思が伝わってませんよ、志水くん!!(←ってなんの意思だ!!笑)
香穂子の音を 『耳になじむやさしい音』
と称した志水。
「だから僕はもっと聞いていたいと思ったのかな・・・」
やはり順位に納得いかない香穂子。
張り出された順位の前で名前を見上げているところに現れた月森。
「やっぱりおかしいよね」 と自暴的に言う香穂子に、結果は結果と受け止める月森。
くだらないことを考えてる暇があるなら練習しろと、遠まわしに励ますのでした。
「第三セレクションは俺が優勝する」 と宣言です!!
彼の前向きな?単なる負けず嫌いなのか。
この性格が少しでも香穂子にあればねぇ。
でもなんだか遠まわしに励ます・・・ってのが月森らしくていい感じじゃないですか(^▽^)
おや、いつも元気印な火原が落ち込んでます。
それはお兄さんの誕生日プレゼントが決まらないから。
そこに現れた香穂子を誘ってプレゼント買いにデートです♪
その頃親衛隊に見送られる柚木。
ばったり校門で会った3人。
柚木は今日おばあ様に早く帰るように言われていたが、ふたりと一緒にプレゼント選びに参加です♪
兄ふたりと、姉と妹という大家族な柚木家。似てるのか?という香穂子の質問に
「どうかな、似てないんじゃないかな」
と答える柚木。
どうやらお家事情はいろいろあるみたいです。
仲のよい火原と柚木を見て昔からの友達だったのかと訊ねる香穂子。
だが彼らは入学式で初めて会ったという。
1年の頃から落ち着いていた柚木。髪が短くて少年って感じがいいですね。
そして体育会系のノリのよさと、礼儀正しい態度の火原。熱血なのは変わってませんね(^^)
でもどっちも可愛い♪
大学でも音楽を続けるという火原。
だが柚木は音楽は高校までというのだ。
てっきり続けると思っていたという香穂子。
帰りに香穂子を車で送る柚木。
第二セレクションでの2位を褒め、香穂子に無理しないでと心優しい声をかけますが・・・・。
なんだか柚木の目が意味深です(^^;)
翌日、屋上で「アダージョ」を弾く柚木を見つける香穂子。
そのメロディーはキレイなのだが、どこか悲しい曲。だがその曲を弾くと安心するという柚木。
香穂子は柚木の邪魔をしないようにと去る前に彼に言います。
「私、頑張ろうと思うんです。先輩のおかげで吹っ切れました。
心配してもらっちゃって、ありがとうございました」
笑顔で礼をする香穂子。だがその耳に聞こえた言葉は・・・・
「心配・・・・・?俺が、お前を・・・・?」 「え・・・・?」
近づく気配。
そして香穂子が顔を上げると同時に、壁に押し付けられる柚木の腕。
「分からないかなぁ。うざいんだよ、お前」
黒柚木キタ~~~~~っっ!!
待ってたよこのときを!!
ありがとう、 黒降臨♪
なんか最後に一気にテンション上がりましたね~♪
柚木の口元と目元って、 何故こう何か含みがあるように見えるんでしょうか??(^^;)
笑顔の下で何考えてるか分かんないという人こそ、怖いですよ。
ま、でもむしろそうでなくちゃ柚木じゃないですが(笑)
もう来週のキレ具合が早く見たくてたまりません!!
きゃぁぁぁぁぁぁ~柚木さまぁぁぁぁぁ~♪(>▽<)
って気分は親衛隊ですよ(笑)
あ、押し倒しは・・・・・私がされてみたいってばっ!!(←マテ)
次回「後ろめたさのピアニッシモ」
め~~~っちゃ楽しみで~~~す♪
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th… 2017/05/28
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 6th… 2017/05/28
うたの☆プリンスさまっ♪ マジLOVELIVE 5th… 2016/01/17