壮絶な病魔との闘い。

壮絶な病魔との闘い。

入院までの苦悩

自宅に戻って安静にするも、足腰の痛みと痺れは変わらない。

ここで119番通報。救急車を呼ぶ。

約5分位で救急車到着。実に早い。

家の階段では幅が狭いため担架での移動はできず、救急隊に背負ってもら

うことになった。

が、しかし激痛のため全く動けない!!

一階のリビングで横になっていれば担架で運べたのに、無理して二階へ上

がった事があだとなった。

これでは動かせないから、痛みが落ち着いたら再度救急車を呼ぶようにと

言われ、救急車は空のまま戻ってしまった。

頭の中はパニック状態。どうすれば病院へ行けるだろうか?焦りが募るば

かり。

家内が自宅から歩いて5分程の所にある市立病院へ相談に行ってくれて、

整形外科の医師からボルタレン坐薬50mgを処方してもらい、早速お尻へ

挿入。

一時間もすると何とか這う事ができるようになり、今がチャンスとばかり

に、再度119番通報。

今度は救急隊の背中に背負ってもらうことができ、無事病院へ到着。

すぐ整形外科の医師が駆けつけ診察開始。

先のとがった金属棒でつま先から太ももまでの感覚をチェック。

しかし痺れが強く、ツンツンされても感覚が無い。

医師曰く「腰椎に問題があると思われるので、取りあえず検査入院しまし

ょう。」即入院。自宅から近いので不便は無い。

痛みを和らげるため、例の坐薬と点滴による痛み止めを継続使用。その日

はぐっすり眠れた。


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