コスモス娘のメモ帳

コスモス娘のメモ帳

息子が語るには


試験は二日間とも旦那が付き添った。
子供達が教室へと去った後は、
親はひたすら待ち続ける時間。
本を読んだりする以外にやることは無いらしい。
別に親の態度を採点している様子はないんだけど、
一応先生が数人親の待機所にもいるので、
なんとも気が抜けない。
親は4時間座り心地の悪いパイプイスで待ち続ける。
子供よりも、親の方が大変な試練だ。

息子は両日とも「楽しかった!!」と帰ってきた。
息子が語る試験の内容は・・・。
・ペーパー
簡単だったらしい。
内容はよく分からない。
・面接
名前と幼稚園名しか聞かれなかったらしい。
例年は住所・電話番号まできかれて、
それ以外にも色々質問されていたのに・・・。
・ゲーム
数人(5人くらい)で順番にゲームをやったらしい。
ボールを投げて点数を競うみたいなの??
・運動
なかったみたい??よく分からない。
・行動観察
大半の時間はこれに費やされた。
上級生と一緒に折り紙で遊んだり、
上級生が紙芝居を読んでくれるのを聞いたり。

わずかこれだけのために二日間もかかる。
二日目には息子の受験番号に近い子が、
試験前に「もういやだ~」と泣き出してしまい大変だったとか。
幼児教室に通って「試験」「試験」と教え込まれた子には、
長時間緊張を強いられることになるのだろう。
息子は「試験」というものが何なのか分かっていなかった。
彼にとっては遊びだったのだろう。
だから、緊張もしない。楽しいだけだ。

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