インプレッション

インプレッション

はじめて【08'CBR1000RR】を見た時は
えらくノーズが潰れててお世辞にもカッコイイとは思わなかった・・・。

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シャープなデザインの【04'CBR1000RR】からの乗り換えだったので
余計にそう感じたのも知れません。但し、それは乗り換えるまでの話・・・。

そこには【SC57】から激的な進化がありました。

まず最初に感じるのが、軽い!です。数字上では6kgの軽量化に
なってますが体感的にはそれ以上でマスの集中化の効果が非常に大きい
ことが体感出来ます。同時に高い旋回性とクイックなハンドリングに
なっていて、どうしても【SC57】に古さを感じてしまいました。

ポジションもより緩くなっていたり、アシスト付きスリッパークラッチの
採用でクラッチも250cc並の軽さです。ツーリングにも最適な
バイクになってます。はじめてSSバイクに乗る方でも何の不安もないと
思います。あらゆるものが軽いと言うのは疲労軽減に重要ですね。

完全新設計のエンジンはショートストローク化されていて抜群の
レスポンスがあります。低回転域でのトルクが若干足りないかな?と
感じますが神経質になるほどではありません。中高回転域では
説明のしようがないほどパワフルです。怖いと感じるほどのパワーですね。

マスの集中化の恩恵は軽さだけではなくてコーナーリングにも多大に
貢献してます。ガルアーム化もありますが人間の意志の伝達が【SC57】
より確実に早くなってます。そしてダイレクト感もすぐに感じ取れます。

デザインに関してですが、風洞実験をして7%の空気抵抗低減を達成。
【SC59】に限らず好き嫌いは当然あると思いますが、次世代の有機的な
デザインと言うことで片付けましょう!(笑)

ハンドリング・パワー・シャーシ・燃費・・・あらゆるところが進化して
ます。 乗りやすい!扱いやすい!そして速い! そう感じました。

~完~


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