2005年01月09日
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いや、タイトルと本文は全く関係ない

年末正月はいろいろ論文の資料集めなどであがいたが、
ここに来て結構精神的に落ち着いた。

いろいろ、腰を据えてやろうと思う。

ぶちゃけ、私は夭折願望がすっごくつよかった。
二十代でいろいろやってそのまま死んでしまいたい、
などと一桁の頃から強烈に考えてきた。

おかげで、実力もないのに突っ走るというか、
足元を固めるという事をせずにここまで来た。


と思うと、自分のアホさ加減を痛切に思う。


しかし、なぜこれで小森のオバちゃまなのかというと、
タイトルが思い浮かばなかっただけだ。



まぁ、ボチボチいきましょうか。

などと言いながら電車男を読んでる自分が好きさ。
このスレはこいつの来る前に読んでた気がする。

俺のフラグは何時立つのか・・・・・・ヴェノア





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最終更新日  2005年01月10日 00時36分41秒
コメント(4) | コメントを書く


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Re:小森のオバちゃま死去に思う(01/09)  
おはようございます。

コモリのおばちゃま、95歳ということに、かなりびびった私です。
素敵な朗読をありがとうって思います。


20代っのうちて、実力もないのに突っ走ることって私は必要だと思っています。
それが、30代、40代となって、経験をともない、周りを見渡せ、花開くというか。

電車男、花ちゃんに教えてもらって最近一番気になる本です。
買って読んでみます。
(2005年01月10日 10時30分03秒)

Re:小森のオバちゃま死去に思う(01/09)  
花散里947  さん
え、小森のおばちゃま生きてたの?(失礼)
そうなんだ。95歳だったの。
天寿をまっとうされたのですね。

私もむかーし、夭折願望ありました。
われらは文学少年少女だったのですなぁ。
滝廉太郎とか、樋口一葉、金子みすずとか、
今の自分より若くしてなくなった天才たちを思うと、
私ってなにやってるのかしらんと思ってしまいますね。
でも、人生はきっと長いほどたのしいですよ。
おたがい気負わず、人生を楽しみましょう。
(2005年01月11日 00時22分49秒)

Re[1]:小森のオバちゃま死去に思う(01/09)  
教師Aさん  さん
じゃんばらや5933さん
-----
もあべたーなわけです。いやわからんか。

私の趣向では3040以降で花開いても意味がなかったんですが、
ま、しょうがないですな。それが人生なんでしょう。

ぼちぼち、いきましょ (2005年01月11日 00時45分32秒)

Re[1]:小森のオバちゃま死去に思う(01/09)  
教師Aさん  さん
花散里947さん
-----
まぁ、石川啄木はどうしようもないろくでなしなんで、
夭折ってほど良いモンでもない人もいるわけですが・・・

まぁ、時代を駆け抜けていった人たちへの憧憬は、強くありますね。


まぁ、駆け抜けられなかった我らも、何かを残せたなら良いのでしょうか
なにを、と問われると難しいですがw (2005年01月11日 00時47分24秒)

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