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私は、東京の蒲田にある東横インに泊まったことがあります。割と良いホテルだと思っていたのですが、今回の不祥事はちょっと頂けません。規制が掛かっている駐車場を潰したり、点字ブロックを剥がしてそのままという神経が理解できない・・。それにしても、法令、条例で義務づけられていた事に対してさえこうしたことが行われているという事態を考えると、「防災はやってもやらなくても良い・・。自己責任で」と言う言葉が、とても空虚に感じるのは私だけでしょうか??「一定以上の規模の企業、人を集めることを業としている所への防災対策の義務化」を1日も早く実現して貰いたいです。命がかかっているのですから。
2006.01.31
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中央防災会議では被害想定として算出していないけれど、危険性について言及している部分があります。その中身は、こんな内容です。治安:地震発生直後の混乱で、一部地域で治安が悪化・・シュリさんの弟さんに頑張ってもらおう保健・防疫:遺体の処理の遅れによる腐乱、水洗トイレ使用不能等による伝染病の蔓延・・特に、夏場だとかなり大変なことになるかも急傾斜地等:揺れの前後に大規模な降雨があった場合の土砂災害、水門破損による浸水など・・都心にも意外と急傾斜地はあります。ゼロメートル地帯等に川の水が逆流すると、川が溢れて周囲は水浸しになります。その際、水門を閉めることになっていますが、万一破損した場合は被害が拡大する恐れが出てきます。大規模集客施設等:火災の発生、デマ・流言飛語によるパニックなど石油コンビナート施設:長周期振動による石油タンク火災、有毒ガスの拡散等・・苫小牧の石油施設で火災が起きた際、消火にかなり苦戦していました。東京のコンビナートの規模を考えるとかなり怖いです。ライフライン:道路の寸断による復旧作業の遅れや発電所の被災による停電の長期化・・道が繋がっていないとどうにもなりません。生コン車とかはきちんと舗装されていない場所では転倒の恐れが高くなると聞いたことがあります。建物:長周期地震動による超高層ビルへの被害、造成地の地滑り等・・長周期振動は最近になって言われている振動ですので、ちょっと心配です。火災・・通電火災による無人家屋からの出火、倒壊家屋等による道路閉塞が引き起こす消火活動への支障・・消防が入っていけない状況は是が非でも避けなければいけない問題だと思います。日常的に閉塞地域の道路に車を置いている場合、その先の地域が火災によって焼失する可能性を格段に高めるのではないかと心配になります。交通施設被害:側方流動による構造物基礎部分への被害・・地盤が動くので、建物の基礎が対応できません。(側方流動とは、液状化した地盤が流れる現象のことを言うそうです)文化財:文化財を保護する建物の焼失・・人の命の方が大事なので、ここでは述べません。中央防災会議で述べられている被害は、もしかしたらミニマムなのかもしれません。もちろん、そうでないかも知れませんけれど・・・。ただ「危ないぞー」って言うだけではなく、1日も早く国、会社、個人が効果的な対応を取れるように国が責任を持ってリーダーシップを発揮し、実効ある対策を打ち出すことを求めたいと思います。
2006.01.29
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読売新聞の記事によると、神奈川県伊勢原市で全ての小中学校にAEDの配置を決定したそうです。その他、市役所、図書館等々。素晴らしいことですね。欲を言えば、表示の問題をクリアしていただきたい。「AED」はどこだ??「この会館のどこかにはあるはず」「探しに行こう。まず職員をつかまえて」AEDを必要としている状況は一刻を争う状況で、一々探している状況では間に合わない可能性もあるので、どこにあるのかを明確に示して、「この先20メートルにAEDがあります」とか言う標識や、「AEDはここにあります」という標識を積極的に置いてもらいたいです。以前、AEDを置いてあると分かっている施設に行って、試しにどこにあるのか探してみた際、なかなか見つからなかったことがあります・・・。公共施設だけでなく、一定以上の規模の企業、人を集めることを業としているところにも義務化して貰いたいものです。それと、やはり空港にはもれなく配置して貰いたいです。空港に拘る理由は色々あるのですが、一つだけ挙げますと、機内の湿度が殆どない状態で飛行機が飛んでいますので、帰ってきたときには体がかさかさ状態になっている人が居たりします。いわゆるドロドロ血状態・・。そうなると、心臓がおかしくなる可能性が高くなってしまいますので、AEDは有った方が良いと思います。もちろん、沢山の乗降客がある鉄道の主な駅などにも積極的に配備して貰いたいです。大量生産して10万円を切ってくれたら普及も随分進むと思います。5万円切ってくれたら私の車に乗せます(^_^)
2006.01.28
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以下、読売新聞からの記事抜粋です。『国の中央防災会議の専門調査会(座長・溝上恵東大名誉教授)は25日、千島海溝と日本海溝の周辺を震源とし、北海道から東北にかけての太平洋沿岸で発生が予想される8地震の被害想定を公表した。 このうち、陸地での震度は小さいが、大津波を引き起こした明治三陸地震(1896年)タイプが発生した場合、死者は最大約2700人に上り、宮城県沖など7地震でも、揺れより津波による死者が大半を占めると予測した。国は2月中に津波避難を中心とした防災対策を策定する。 調査会では、〈1〉択捉島沖〈2〉色丹島沖〈3〉根室沖・釧路沖〈4〉十勝沖・釧路沖〈5〉北海道東方沖を震源として500年間隔に起きる地震〈6〉三陸沖北部〈7〉宮城県沖〈8〉明治三陸タイプ――について、それぞれ詳細な被害を算出した。 その結果、死者数が最大だったのは、マグニチュード8・6の明治三陸タイプの地震が、冬の午前5時に発生したケース。死者はすべて津波によるもので、岩手県内の約2100人を最高に、北海道から東北にかけての1道4県で計約2700人に達すると予測。津波で全壊する建物も約9400棟とした。 残る7地震でも、想定される死者の9割以上が津波による被害と推定され、調査会では「両海溝周辺で発生する地震の被害は、揺れよりも津波によるものが大きい」と結論付けた。』(読売新聞)より「国は2月中に津波避難を中心とした防災対策を策定する。」とありますが、これに関しては、防波堤などのハードを充実させても、すぐに限界が来ますので、防災教育が不可欠と考えます。自分が住んでいる地域がどんな所か分からないでは津波が来ても逃げませんし、日頃の備えも出来ません。普段から災害に関する知識を持っているかどうかで、生死が決まることが有るかもしれません。日本海沖地震の際には、遠足の児童が津波に襲われていますので、旅行者等にも周知する必要があります。そうなると、小冊子が役所に積んであっても無駄なわけで、観光地にある旅館やホテルなどにはハザードマップの常備と従業員への教育、災害対策の整備等が必要になるのではないでしょうか??この発想は津波だけではなく、津波が起こらない全ての地域に言えることだと思います。もちろん、「一定以上の規模の企業、人を集めることを業とする所への減災の義務化」は言うまでもないです。私は岩手県出身ですが、明治三陸大津波の被害状況を調べると、実態を勉強しているのに、その場に立つと「こんなに広いところが全部やられたのか(>_
2006.01.26
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今まで128メガ使っていたのですが、どう考えても10Dには役不足・・・(^^;)ついに買いました。【1GB】トランセンド 80倍速 コンパクトフラッシュカード(5年間保証・送料580円)〔国内正規流...これなら書き込みも速いので、少しは最近のカメラに対抗できるかも。問題は、腕ですね。なんせ、タダでさえ上手くないのに、撮影自体殆どしていなくて、初歩的なミスを連発しています・・・。(-_-)
2006.01.24
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同じ震度でも倒壊する建物とそうでない建物があったりした場合、様々な要因が考えられますが、私たちは何をすればよいのでしょうか?もし、これから家を買われる方がいらっしゃったら地盤調査をする事をお勧めいたします。「砂上の楼閣」では洒落になりませんので。私は、今住んでいる家の土地を買う前に地盤調査をしています。次にもし、自分が購入される土地に解体前の家が建っていたら、その家が傾いているかを確認します。それをすることによって、万一地盤が原因で傾いているとしたら、数十年先の自分の家が傾いている状況を見ているのかも知れません。また、もし解体前の家が無くて更地になっている時は、自分が解体に立ち会っていない場合、地面に物を埋めてあるか確認した方が良い場合もあります.他にも色々ポイントがありますが、今回は割愛します。私の時は、売り主側のの解体でしたが、一応解体に立ち会いました。更地の場合は、近隣の家を一応目視して、傾いている家(窓が歪んでいるとかも含めて)がないか注意深く見ても良いかも知れません。ちなみに、地盤調査会社も近隣の家のゆがみ等をチェックしていました。次に、古屋の基礎の柱を調べてシロアリがいるか見ます。なお、シロアリがいるからと防蟻処理をしても、処理をするまでの間、食われてしまった基礎は元に戻っていませんので、強度が落ちている可能性があります。確定申告が近いので、少しだけ税金の話をします。シロアリによる住宅の被害も「災害」となります。この場合あくまでも実際に被害にあって、その被害に対する修繕費とシロアリの駆除費用が雑損控除の対象となりますので、シロアリの予防のためにかかる費用は対象となりません。また、シロアリの駆除と一緒に予防のための処置をした場合もその予防にかかる部分は対象とならないので注意が必要です。詳しくは最寄りの税務署にお尋ね下さい。
2006.01.20
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『仕事でミスをした部下に「迷惑料」として現金約107万円を支払わせていたとして、岡山労働局(岡山市)は20日付で、総務部労働保険徴収室の男性係長(44)を停職10カ月の懲戒処分とした。係長は同日付で依願退職。脅迫や暴行はなかったが、職員は「しつこく要求されたので、ずるずると払い続けてしまった」と話しているという。 同局の調べでは、係長は02年4月、報告書に印鑑を押し忘れていた知り合いの30代男性職員をとがめ、「迷惑料を払え」などと要求。その後も昨年10月までの約3年7カ月にわたって、この職員にミスを理由に現金約80万円や、食事、カラオケなどの代金計107万円を払わせた。職員が昨年10月、直属の上司に相談して発覚した。 係長は今月16日に全額返済しており、職員は告訴などはしない意向。係長は「簡単に出すので払わせてしまった」などと話しているという。』(毎日新聞より)これって脅迫でない??この係長に退職金払ったの??解雇じゃないもんね・・。労働局って労働者を守るためにあるのではないでしょうか?そう言えば、最近は労災申請をしに来た人を追い返す監督署があったり、侮辱する発言をしたり、裏金事件があったり、どうかしていると思うのは私だけでしょうか?こういう人が仕事を続けてこれる土壌が有るのでしょうね・・・。
2006.01.20
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いよいよ、カメラ業界の再編も進んできたという事でしょうか。 私が写真に目覚めた頃は、ミノルタ、ニコン、キャノン、オリンパス、コニカ、フジ・・・・沢山カメラメーカーがありました。 その中で、憧れたカメラがキャノンF-1とニコンF-2でした。 この辺のカメラは結局手が出ず、当時写真部に在籍していた私は、キャノンA-1を使っていたのですが、その後、社会人になって当時憧れていたカメラを手に入れました。 一方、ミノルタはと言いますと、A-1のライバルとして、ミノルタXDというカメラがありまして、当時キャノンA-1とその優位性について写真雑誌等でも取り上げられていました。 私はA-1を使っていたわけですが、ミノルタX-Dは電池の持ちがA-1より良かったと思います。ミノルタのαシリーズなんか良いカメラが沢山ありました。 先日ニコンがフィルムカメラから一部を残して撤退という記事が新聞に載っていましたが、いずれはアナログレコードをCDが駆逐したように無くなってしまうのでしょうか。 ちょっと寂しいです。 せめて、ミノルタのロッコ-ルやキャノンFDマウントのデジカメが出てこないかと思っているのですが、実現は難しいのでしょう。 私はオートフォーカスがなくても良いので、FDレンズでデジタル写真を撮りたいです。 今でも、不便を我慢しながらマウントコンバーターを使ってはいるのですが、出来ればそれなしで・・。
2006.01.20
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今日、福岡の防災士さんとお話しをしたのですが、なんと、福岡空港には未だAEDが設置されていないそうです。信じられません。福岡っていったら日本の空港の中でも大きい方ですし、置かなくて良いはずがありません。成田や関空、セントレアよりは小さいかもしれませんが、立派な国際空港なんですけど・・。日本に来た外国人の方がAEDが無くて死んじゃったら国際的に理不尽さをさらけ出すのではないでしょうか?あんまりだ(>_
2006.01.16
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関東地方だけかも知れませんが、昨日のテレビで災害関係のやつを、やっていました。で、トイレの話が出ていたので、ちょっと書きます。以前にも書いた内容ですが、例えば、風呂に水があるからと、水洗トイレを使っても大丈夫かどうかは、点検してみなければ分かりません。もし、地震等で配管が壊れていたら洒落になりません。マンションなんか一大事ですし、戸建てでも、基礎部分が汚物まみれなんて言うことになりかねません(配管のどこが壊れるかによって被害も変わってくるとは思いますが)・・・(>_
2006.01.15
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私は、一眼デジカメを持っているのですが、今日、そのデジカメを海水まみれにしてしまいました。家に持って帰る前に、パーツクリーナーで、これでもかという位お掃除をしました。おかげで、支障なく使えています。(>_
2006.01.15
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今日の読売新聞の朝刊に以下の記事がありました。『全国の漁業集落で、津波に襲われても避難する施設のないところが7割を占め、約3200集落に達する実態が、水産庁の調査でわかった。 外部との連絡路を絶たれて孤立する恐れがある集落も3分の1に及ぶ。事態を重視した同庁は、国土交通省などと連携し、地方自治体と住民向けに「災害に強い漁業地域づくり指針」を3月に作成、東南海・南海地震などに備えた減災対策を推進する。 一昨年のインド洋大津波では、沿岸漁村の多くが壊滅した。国内にも約2900の漁港を生活拠点とする集落が約4700か所あり、250万人が暮らしていることから、同庁が昨春、津波対策の現状を調べ、結果を最近まとめた。 それによると、高台の広場やビルなどの津波避難場所は、自治体の指定施設を持つのが6%、指定外施設があるのが25%で、69%は逃げ込める施設がない。 一方、浸水や土砂災害で、外部と結ぶ陸路が寸断されかねないところが78%もあった。さらに岸壁が壊れ、ヘリコプターが着陸できる平地がないなど、陸海空の3経路すべてが途絶する恐れのあるところも34%に上った。また、通常の電話回線以外に通信手段がなく、情報面で孤立しそうな集落も40%あった。 海岸部にしか基幹交通網のない紀伊半島や四国南部、東北の三陸地方など、過去にもたびたび津波に襲われた地域で危険性の高い集落が目立った。 日本の漁村は、老朽家屋が密集、背後に山が迫り、高齢化も進むなど災害に弱く、釣り人なども巻き込まれかねない。同庁は指針で、避難場所の確保と誘導体制づくり、岸壁耐震化、ヘリ発着場や非常電源設備などの整備を働きかける。』と言う記事なのですが、私がこの日記で「津波について」色々書きました。備えなければいけないものは色々とあると思いますが、災害に対する認識が不足していたら、まず、人に対して教育をしないことにはどうにもなりません。ハード面の充実も勿論、とても大事ですが、津波はいつ来てもおかしくなく、一刻を争って逃げなければならず、実際に津波が来てしまった際、どこに逃げるべきなのか等々・・。土地に不案内の人たちが宿泊する旅館などにハザードマップを置いたり、従業員に教育をしたり、孤立した場合の非常食の備蓄を義務づけたり・・。やるべき事は山のようにあるのではないでしょうか?それと、1日も早く「一定以上の規模の企業・人を集めることを業としている場所に防災対策の義務化」をしないと、長期間の孤立を考えた場合は厳しいと思います。もっとも、義務づけたとしても対応できないくらい酷い状況も考えられますが・・。
2006.01.13
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以下、時事通信の記事です『長崎県大村市のグループホーム「やすらぎの里さくら館」の死者7人を出した火災で、県は11日、施設の渕綾美代表が県と市の聞き取り調査に対し、2003年9月の開設以来、一度も避難訓練を実施していないと答えたことを明らかにした。 県監査指導課などによると、介護保険法に基づく省令では、消防計画作成のほか、定期的な避難や救出の訓練が義務付けられており、04年11月の県の監査では書類上、訓練が実施されたことになっていた』(時事通信より)この施設、確かに避難訓練をやっていなかったのは大問題。それで命が失われたとしたら、とんでもない話で責任重大ですね。でも、例えば神奈川県では地震が確実に来ると分かっている筈ですが、「地震からの避難訓練」「液状化に関する研修」「家具の固定研修」「企業の災害対策マニュアル」「災害時対応の社内研修」などが出来ている企業などは、私が知る限り殆どありません。「一定以上の規模の企業」「人を集めることを業としている場所」に1日も早く減災対策の義務化をして欲しいと思います。
2006.01.11
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東南海、南海地震は、過去100年~150年間隔で発生しています。今世紀前半にも発生の恐れが指摘されています。平成16年9月に地震調査会で発表されたデータによりますと、その30年以内の発生確率は以下の通りです。東南海地震・・60%南海地震・・・50%東南海地震と東海地震が一緒に起こった場合の地震の規模はM8.5名古屋市内では最大で震度6強の揺れが予想されていて、地震発生から90分後に津波が名古屋港に到達すると言われています。万一、家屋の倒壊等に巻き込まれた場合、生きていても津波に巻き込まれてしまう可能性もあります(もっとも、津波による避難対策が必要な場所は港区の中の、ほんの一部ですが)。名古屋市は、東南海、南海地震防災対策推進地域に指定されており、現在では地震防災対策計画を策定して津波に関する防災対策を講ずべき者に掛かる区域が示されています。もし、ご興味がありましたら、ご自分がお住まいになられている場所が、災害時にどの様な状況が予想されているのか調べてみるのも良いでしょう。
2006.01.11
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NHKによりますと、家屋の倒壊等がかなりの数に上っているようです。通常の災害は、派手に壊れますが、今回の雪害はジワジワと豪雪地帯の方々の生活を脅かしているようです。屋根の雪が例年ですと落ちてゆく筈なのに、今年の雪は気温が低かったので、屋根の上に降り積もって行くようです。除雪・雪下ろしが間に合わないと、とても深刻な状況になりますので、国も万全な態勢を敷いて貰いたいものです。私の知人も新潟に多数居りますので、頑張って貰いたいと思います。
2006.01.10
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ブロック塀は意外と脆いというのは、皆様ご存知だと思いますが、そうは言っても重いので、ブロック塀の下敷きになった人を救出する為に、ブロック塀をジャッキで持ち上げる方法は覚えておいても良いと思います。方法は、一度経験していれば、それほど難しくはないのですが、バールや角材、鉄パイプなどを、「てこ」として使用し、ジャッキを使ってゆっくり持ち上げます。その際、ブロック塀は脆いので、ジャッキとの間に木の板等を噛ませた方が良いでしょう。なお、一般的には角材の太さは10cm以上、鉄パイプの太さは5cm以上が必要といわれています。
2006.01.08
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今日のニュースに出ていましたが、飛行機の逆噴射が効かなかったらしいです。逆噴射とは、通常後ろに出す排気を前に出して減速する為のもの。それが効かないということは減速できない・・。双発エンジンの場合、片効きの場合は効いていないほうが前に出ようとするのではないかと思います。通常は、ピンを抜き忘れないように、旗が付いているやつとか使うと思うのですが、今回は規定に違反して使っていなかったとの事・・。滑走路の路面の状態が悪く、悪天候だったりしたらと思うと、怖いものがあります。日本航空さん、安全に運行してくださいよ。洒落になっていません・・。最近は飛行機に縁がないので、あまり気になりませんが、海外出張とかJALでするとしたら、おそらく遺書書きますね・・。
2006.01.08
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パキスタン地震の被災住民は、防寒機能がほとんどないテント生活を強いられ、寒さによる健康状態の悪化が目立つ。アナン国連事務総長が予言した被災者の「第2の死の波」を防げるか、救援活動は正念場を迎えている『毎日新聞』よりもし、今豪雪地域に大地震が来たら・・。何が必要か考えてみると、その重要性が分かってくるのではないでしょうか。悪条件下の孤立地域については、当面の間自力で活動できるだけの備えが絶対に必要になると思います。というか、誤解を恐れずに言いますと、死に直結する問題と言った方が正確かもしれません。では、財政的な問題も含め、どうやって装備するのか等々の問題は解決が難しいと思いますが、せめて「一定以上の規模の企業、人を集めることを業としている所については減災の義務化」をしてもらって対応するのが早道ではないかと思います。パキスタンの人たちが、一日も早く平穏無事な生活に戻る事を祈りたいと思います。
2006.01.07
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活断層とは、簡単に言いますと、地面の古傷の様なもので、過去、そこで地面が割れたという感じのものです。で、これがあるという言うことは、また割れる可能性が高いのです。そういうモノが自分の家の下にあったら、これは危ないという事になります。つまり、活断層の上にマイホームを建てるのは、考え物という事になります。関東地方では「関東ローム層の下にあるかもしれない」と言われている様に、活断層はすべて見つかっているわけではなく、これからも新しい物が見つかってくると思いますが、せめて今現在分かっている活断層の上に家を建てるのは止めた方が良いでしょう。活断層地図は売っていますので、ご参考になるのも良いかもしれません。
2006.01.07
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土地を買おうとしている人から相談を受けました。土地を買う時に知っておきたいことは色々あるのですが、防災の話としては、最低限、以下の指摘をしておきたいと思います。1、ハザードマップと入手せよ地域によっては行政がハザードマップを出しているところがあるので、これを入手することが大事です。私が見たハザードマップは過去、浸水した場所、がけ崩れの危険地域等も載っていました。もっとも、昨年起きた杉並の洪水のように、過去の記録にない洪水も起こりえますので、ハザードマップの想定外の災害踏まえた土地選びが必要になってきます。いずれにしても、土地を手に入れてからハザードマップを見ても、「自分の土地が危険地域」だと分かったからと言って、おいそれとは買い換えることが出来ないので、とても大事な事だと思います。2、50年前の地図を入手せよ例えば、50年前に田んぼだったところは、地盤がゆるい可能性が高いです。果樹園の場合はシロアリの可能性が高くなる傾向にあると言われています。その他諸々、土地が宅地開発される前にどのような土地だったのか、一度見ておいても損はないでしょう。もし、私が今土地を買うとしたら、こうした場所は候補地から外します。3、自分で歩いて危険箇所をチェックせよとても大事な作業です。土地を買われる際、色々調べると思いますが、一般的な関心事は利便性とか日当たりなどに行ってしまい、意外と「地域の防災力」を考えて買う人は少ないようです。しかし、自分が外に出ているとき、家族を守ってくれるのは家です。このHPを見ておられる方には、家が焼け出される可能性が少なく、さらに、地震に強い地盤であって、土砂災害等の災害の危険が少ない場所を選んでもらいたいと思います。特に、私が住んでいる神奈川県は、絶対に地震が来ると分かっているのですから、余計に慎重になるべきだと思います。私の知人は、「さっそく手に入れてやってみる」と言っておられました。土地を買うというのは、一生に何度もあることではないので、じっくり選んで買いたいものです。
2006.01.03
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今日(もう昨日だけど)細木さんの番組がやっていて、防災についての話がありましたが、あの話は基本的に正しいと思います。私は、自宅のベッドの下にスリッパではなく靴を置いています。 新潟の現場を見た私からすれば、スリッパでは瓦礫の中を歩くのは厳しいのではないかと思います。・・・。 それでも、素足で瓦礫の中を歩くことを考えたら100倍マシですが。 テレビでやっていたビニール袋は顔を覆うのがやっとの大きさで、両手を使っていないとすぐにずれてしまう感じでしたが、ビニール袋はもう少し大きいのを用意して、頭からかぶった方が、小さいビニール袋を使うより手が自由になって災害現場の行動を考えたときに有利です。 細木さんは食糧等の備蓄に否定的でしたが、確かにとっさに持って出れないかもしれません。しかし、自分の家が残っていた場合には、有ると無いとでは、復旧活動にかなり差が出ます。 並ばないと食料が手に入らない状態で、さらに、いつ食料がくるか分からない状態での行列は、作業を止めてしまうのです(新潟の防災士の受け売り)。 できれば、温かくて、水を必要としないものが理想的ですね。もし、生き残ったとしても、飲み水さえない状態では結構大変だと思いますので、それぞれのご家庭で備蓄されることをお勧めいたします。
2006.01.01
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正月のニュースにつき物のこの話、どうせやるなら消防に言って、正しい対処法をニュースでやれば良いのにとか、せめて対処法を教えてくれるHPの紹介くらいはすれば思うのですが、放送はいつも「お年寄りがのどに餅を詰まらせて窒息死・・・・」そりゃそうでしょう。対処法を知らない人がそばに居ても何も出来ないですし、救急車が来てから救急隊員が対処しても、相当な時間が経過した後での対処なので、「救急車が来るまで息を止めていて」という事になってしまいます。ご自分の周りの人がいきなりなるのがこうした事故ですので、一人でも多くの方が救命の基本知識を学んでくれることを切に願います。もし、ご興味のある方は、最寄の消防署、日本赤十字等にお問い合わせ下さい。
2006.01.01
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