エルマ♪のバリバリ英語育児

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January 25, 2011
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カテゴリ: 早期教育
早期教育について議論し始めると、感情的になってしまう方がいらっしゃるようで、どちらかというとタブー的な存在のような気がします。

でも、前にも言いましたけど、早期教育というのはなにも定義されていませんので、議論する際に一人一人が思い浮かべる早期教育の内容が違いますから、あまり意味のある議論にはなりません。反対派の人が思い浮かべる早期教育は、年端のいかぬ子供を机と椅子に縛りつけて、文字や算数を無理やり教える、みたいな場面で、まるで虐待かのように非難する人もいらっしゃいます。でも、そんなのがいいと思う人は誰もいないと思うし、実際にやってらっしゃる方は、もっと親子の愛情や絆を強調したり、子供がいかに学ぶことが好きかということや、子供が大人が想像する以上の能力を持っていることを指摘して、子供の成長の芽を伸ばしているのだ、と考えます。そして、逆に、伸びる芽が全部枯れかかってから学校教育に突然放り込まれる子供たちを不憫に思ったりするのです。

私も、この議論には辟易しているので、正直関わりたくありません。やりたくない人を説得するメリットは、私には何もないので、やりたくない人は自分の子供にやらせなきゃいいじゃん、と思いますし、私はもちろん賛成派ですので、やりたい人同士で情報交換とかできたらいいな、と思います。

ただ、厄介なのは、反対派の一部の人は、学者だったり、メディアの露出の多い人だったり、それなりの影響力があったりするので、変な論調を勝手に作り上げてもらっては困るな、と思うのです。

Lちゃんの育児を始めた頃は、ジャガー夫妻にお子さんが生まれて、よくテレビに出ていました。旦那様のほうはお医者さんだそうですが、見た目インテリオタクっぽい感じで(失敬!)、早期教育の重要性を熱心に語っていらっしゃいました。でも、そうすると、会場がシーーンとなるんですよね。そうすると横からジャガーさんが、「がたがた言ってんじゃない! 子供はのびのび育てるのがいいんだ!」って言うと、わーっと拍手が巻き起こる、みたいな光景を何度か見ました。そっか・・・、そんなに賛同を得られないんだ、というのは、私にとっては結構ショックでした。それ以来、リアルではめったに人に話したことはありません。でもね、私、思うんですけど、とか何とか言って、ジャガーさんちの様子、というのをテレビで見ると、教材がたくさん置いてあるし、バリバリやってるんですよね? どっから見てもジャガーさんのが力関係強そうだし、心から嫌だと思いながらやらせてるんじゃなくて、本当はいいと思ってるからやらせてるんでしょう? だったら、人気取りのためにそんな発言するのやめてもらえませんか・・・、って思ったものでした。

子供をのびのび育てる、と聞いて、それはよくない、と答える人はほとんどいないと思うんですが、のびのび育てる、ってどういうことなのでしょう。ほったらかし、ということでしょうか。それとも、そうではないんでしょうか。学者さんでも、早期教育に反対している方は何人かいらっしゃいますし、そういう方の本も何冊か読んでいますが、そういう方々が決まっていうのは、「普通の育児が一番だ。」ということです。でも! 赤ちゃんを目の前にした母親である私たちにとって、「普通の育児」なんてものは存在しません。すべてが初めてのことですし、他人の家が育児を公開しているわけじゃありません。自分の親に聞くのが一番参考になりますが、たいていの場合、親の頭の中にあるのは、2,30年前の育児です。多くのことは参考になるとしても、それが現代の「普通」なのかどうかはわかりません。赤ちゃんの動作に合わせて、ひとつひとつのことを自分の頭で考えて判断して実行するしかないのです。
先日、お話ししましたように、生まれたばかりの赤ちゃんを椅子の脚にしばりつけて、運動もさせず、声もかけずに育てたら、どんな悲惨なことになるかということは、わかっています。椅子の脚にしばりつけるのは普通ではないかもしれませんが、ベビーサークルに入れっぱなしにしておくのはどうなのでしょう。テレビの前にずっと座らせておくのはどうなんでしょう。
私の目的は、「早期教育をする」ことではありません。子供の可能性を最大限に伸ばしてあげることです。そのために必要なのが「普通の育児」だというのであれば、具体的に何をすることがよいのかもう少し論理的に説明して欲しいと思います。

そういうわけで、私は、「早期教育」という言葉が批判を受けるのであれば、そんな言葉を使う必要はないと思っています。ただ、何をしてあげることが子供にとって一番いいのか、ただそれが知りたくて、ずっと研究を続けているのです。



それによれば、両親卓球の選手で、家の中に練習場があり、お母さんがつきっきりのコーチ。6歳から始めたとありますが、それは正式に始めた年であって、おそらくその前も試合を見たり、ラケットを遊びで握ったことはあるのでしょう。
こういう例を見ながらも、早期教育に反対する人って、どう頭の中で処理してるんでしょう? よく幼児英語に反対する人のコメントを読んでいると、「英語が必要だったら、大人になってから努力して自分でやればいいと思います。」とかって書いてあるんですけど、それは、何を根拠に言ってるんでしょう・・? 努力で解決するのかや、大人になってからやるコストパフォーマンスとか、検証したうえで言ってるんでしょうかね・・・。冒頭に、感情論になりがち、と書いたのは、何も検証せず、何も論理的に考えず、嫌悪感だけが先に走る人がいらっしゃる分野、という感じがするのです。それは何故なのでしょう・・・? それについても、私なりの答えを持っています。これから、それについても書いていきたいと思います。


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最終更新日  January 25, 2011 04:20:47 PM
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