母から冷蔵庫が壊れそうだと電話があった。
2年前にはエアコンが壊れたといわれた。
母はすかさずJネット◯かだかでローンを組んで、
エアコンを買い、年金から月々支払い、あと2ヶ月で
完済予定だという旨の連絡を受けていた。
あと2ヶ月で完済予定なのに、今度は冷蔵庫。
Jネットはすかさず、次のローンを組ませようとする。
ま、この冷蔵庫も18年前に祖母が亡くなった折に買ったもの。
よく働いてくれたものだ。
母いわく冷蔵庫が壊れるときは人が死ぬ。
これはただの偶然だと思うが、
冷蔵庫が壊れそうな今、
自分の命が危ないとでもいうみたいだ。
どうも冷凍庫の効きが悪くなっただけで、
機能自体にはまだ問題ないみたいだ。
買うまでもう少し待て。
ところで、例の霊感商法の話題がたえない。
うちの30年前の話は前回したと思うが、
あれをもう少し詳しく母にインタビューした。
最初は訪問販売という形だったらしい。
その人は来るやいなや、
「家の中にある印鑑を全部出しなさい」
といわれた。
いわれるままに、全部差し出した母。
たまたまその中のひとつが欠けていた。
それを見つけたその人はこのままでは家が傾くと言い出した。
そして即、新しい印鑑を勧めてきたのだという。
すかさず「今手持ちでいくら用意できるか?」
と聞いてきた。
母「20万程度」
相手「実家があるでしょう」
母は取り憑かれたように、
即、電車で一時間かけて、実家近くの駅に赴いた。
駅では50万円の封筒とともに、待っていたくれた弟が。
その弟がひとこと。
「おまえだまされとるで。社会勉強だと思え」
とお金を差し出した。
そして、合計70万円をまんまとせしめられた。
壺に関しては、
九谷か有田以外には見向きもしない、
好きな壺がはっきりしていたので、
買わされずにすんだ。
それっきり、相手と連絡をとろうにも、
もうすでに音信不通の状態だったという。
今となってはこれっぽっちですんでよかった
と思うべきだろうなあ・・・
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