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最近、いつも応援してくださってきたお客様達やファンの方々へシェアさせていただきましたが、国際的な作曲コンテストで私の2曲がインストゥルメンタル部門でファイナリストに選ばれ、そのうち1曲はファイナリストの上位3位に入ったこと、審査員達の詳しい評価のレポートがかえってきて「ベタ褒め」だったことがありました。・・・それで、私の生業は美術家でありますが、音楽も辞めずに淡々と続けよう、音楽が宇宙から聴こえてき続けている限りは作曲をコツコツ続けようと、改めて思った次第です。この出来事によって、私に世界へ向けて音楽の道の扉が開かれたのでした。ずっと幼少時から、5歳から長い間音楽の修行も続けてきたし、練習時間は延べにしたらやはりかなりな長時間になるので、積み上げ続けた鍛錬のお陰様で音楽の素養が蓄積されていました。その幼少時からのオルガンの練習のせいもあって、私の手の指先はすべて平らにつぶれていて鍵盤の形になってしまっていますから、この私の手を見て「子供の頃から鍵盤楽器をかなり長年やっていたでしょう?普通はそんなに指先がつぶれないよ。どんだけ鍵盤の練習を積んできたのか分かるよ。」と気が付く方もいました。私の指は全て極限までストレッチされているのでのばすと小指・手の平・親指が180度開くため、片手で鍵盤のドからミまでの17個(1オクターブ以上)を押さえることが出来ます。・・・それに気が付くと、長い間努力を続けたことは、何事もその努力は消えないのだなあと思いました。でもどうしても、音楽を続けるには録音資金とかとてもお金がかかるからホントに道楽だよな~あまりはまらないほうがいいよな~ほどほどにしておこうと頭では考えてしまっていて、音楽活動は片手間でかなりセーブしてやってきましたが。この作曲コンテストの結果では、いろいろと考えさせられました。すると、最近になり、「扉が開いた!」という神からのメッセージ、天啓がバババッと流れてきていました。「扉が開いた!」とは、私に世界へ向けて音楽の道の扉が開かれたということで、その時期は今!だったのでしょう。「扉が開いた!」=「天の岩戸開き」です。その岩戸開きの時期は、2024年4月ということで、岩戸が開かれた今からはさらに私の音楽活動は続いていくことになりそうだなと思いました。宇宙の音楽が聴こえてくるのでそれを形にして作曲して必要な楽器のミュージシャンを集めてバンドを組んで音楽を作っていく方法ですから、宇宙=天で、まさに天の岩戸開きの時期は今の時期にセットされていたのでしょう。宇宙からいつも音楽が聴こえてき続けていて、しかもその音楽が聴いたことのないようなジャンルの曲で素晴らしいものばかりですから、私は仕方なしにその聴こえてくる音楽をメモして作曲して形にしている状況なのです。音楽が聴こえてくるからそれを外に出さなければいけなくなって仕方なしに作曲して残しているという、この作曲の仕方は世界でも珍しい現象だと思います。・・・私の場合は、順序が逆なのですね。決して作曲家になろうとしたわけではなく、宇宙から音楽が聴こえてくるからそれを形にして作曲するはめになっていったわけです。作曲をしなければとか、頑張って作曲しているのではなく、宇宙から音楽が聴こえてくるから仕方なしに外へ出して作曲して形に残しているだけです。宇宙の音楽は、天の音楽で、とても美しい調べに満ちています。私にはその音楽が聴こえてくるのです。この、私にいつも聴こえてくる宇宙からの音楽を形にして作曲をコツコツ続けていますが、昔、この私の音楽は現代の音楽業界の音楽ジャンルにあてはまるものが無いと業界の方に言われました。仕方ないですね。私は日本では同じ時代の人々にはなかなか理解されないのは仕方がないなあとあきらめていて、もうちょっと時代が進んでから後世の人々で理解してくれる人々のために残しておけばいいと思っていました。でも、「扉が開いた!」という天啓がしばらく前から私にきているので、今の時代にこそこれらの天界の音楽をさらに形にしていって人々に聴いていただけるように準備を進めるほうが良いと思うようになりました。私の音楽を理解して下さる方々はアメリカ人なので、私の音楽活動の拠点は日本ではなくてアメリカですね。新しく作って出来上がっている何曲かも、とても素晴らしい曲ばかりなので、自分で時々デモテープで新曲を聴く度に、「わあ~素晴らしい美しい曲だなあ!」と自分でも思います。自分の曲に感動しています。とても美しい旋律なので、この新しい曲たちもきっとどこかの人々が必要としているのかもしれないなあ~、聴きたい人達がいるのだろうなあ~と思います。音楽はバイブレーションそのものです。「扉が開いた!」=「天の岩戸開き」なので、これから少しずつ私の音楽活動も続けていくことになりそうだなと思います。辞めずに作曲を続けますね☆特にお客様達はいつもご贔屓くださり、長い間応援して下さって、ありがとうございます。ファンの方は一緒に喜んでくださいますね。お客様達には感謝いたします。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
2024年05月21日
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さて、たまたま前回書き込んだ内容が、的中していたことが分かりました。>「1月19日のビジョンと神からのメッセージで、「狙われている新幹線に気をつけるように。」とのことです。近々のことなのかなあと謎です。不動心が大切ですね。」・・・この内容です。この書き込みをしてから、あとで23日になって、誤字脱字を修正してアップしなおしたので、アップ表示の時刻は遅くなっていますが。実はここに書き込んだものとほぼ同じ内容で、さらに詳しく突っ込んだ情報とビジョンについて、少し早め{1月23日午前6時22分}に、ジュエリーのお得意様達のメール配信をして、前もってお知らせ済みでした。で、その後しばらくして、数時間後に、例の新幹線の停電と運休、復旧作業中の事故が起こったというニュースが上がってきたのでした。私はしばらく気が付かずにいましたが、配信メールを受け取ったお客様達からお知らせを受けて、私のビジョンが的中していたことに気が付きました。そのお便りの一部分を掲載いたします。>「先程テレビで速報で、北越、上越、北陸新幹線が停電の為停止中だそうです。」>「ところで、今日早速新幹線のトラブルで、運転が止まってしまった区間がありました。。兄からメールで連絡があり、仕事でXXにいて、今日は東京に帰れないそうです。。ブルーシャさんの預言のとおりで、、怖いです!##まで新幹線は通ってないので、私は乗る機会がないのですが、飛行機の事故もありましたし、今年は今後もいろいろありそうですね。そんな中でも、淡々と生活していこうと思います。」>「朝にメールを拝見したのですが、お返事を打つのに時間がかかってしまいました。昼休みにメールをしようと思っていましたら、新幹線が停電して立ち往生しているというニュースを観て驚きました。」>「新幹線は今日起こりましたね。」>「ブルーシャさんが1/19日に見たビジョンがきょう1/23 北陸新幹線での不可思議な事故で立証されましたね。今朝送っていただいたメールの数時間後に起こった事故なのでとってもびっくり‼️そして、いつもブルーシャさんが見るビジョンが正確なことにも驚いています。いつも為になる情報ありがとうございます。」>「今日の新幹線の停電のニュースを見て、驚きました。タイミングが悪ければ、私も巻き込まれていたかもしれません。何が起きても不動心を保てるように、意識を高めて参ります。」>「興味深いメールをありがとうございました。また新幹線の件はさっそく的中し驚愕しました。なんだかおかしな事故ですね。大惨事にはならずよかったです。」>「メールを見てすぐ新幹線のトラブルのニュースをみてびっくりです。今回はトラブルでしたが、事故やテロなどでなくて良かったです。」・・・・・・・・・・・(以下、ブルーシャ記す) お便りを下さり、お客様達には、こちらこそありがとうございます。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。感謝いたします。 やりとりを長くさせていただいているお客様達はご縁ですので、私はご縁を大切にさせていただきます。 いただいたご縁を大切に、感謝の気持ちから、サバイバル情報や観えたビジョンなどについて、時々、ブログなど表には書けない情報をご縁のお客様達だけにメール配信させていただいています。 今回はたまたま、日本時刻朝6時22分にメール配信後、その数時間後に的中したのですね。 大惨事に至らなくて、すべて運航を停止して、よかったですね。すべて停止したそのご判断はさすがです! でもちょっとここには書かないように控えますが、観えたビジョンはまだ続きがあるので、まだ引き続き要注意が必要でしょうね。 今回も的中したので、私にはやはり霊眼があるのだと再確認しました。お客様の沖縄の霊能者の先生が、「ねえさんも全部観えちゃうんでしょう?その観えちゃう能力は必要があって神が与えたものだから、将来ねえさんに必要になる日が来るから、どうか能力を閉ざさないでね。・・・」などと説得されたとおりです。 ・・・皆さん信じられないことかとお察ししますが、世の中にはこのように生まれつき霊眼を授かって生まれている人も実際にいるのですよ。これは真実です。それなのにお后様は目の前に神がいても全く気が付かず、自分と比べて嫉妬したり八つ当たりしてきたり、変な質問をしてきたり、反感を持つ人々は、損な性分ですね。 この的中をお客様達とメール配信で共有できてよかったと思うと同時に、こういう今まで伏せられていたことが開示される時期がきたのでしょう。お陰様で、私はご縁のあるお客様達と共に小さなコミュニティーで生きています。見抜いたお客様達は先見の明がありますね。 波長が合う人同士は自然に集まり、波長が合わない人は縁に触れても全く合わなくて疎遠になるものです。 昔から、私が小さな頃から観ていたビジョンが、大地震・原発爆発など今までのことは的中してきていますが、その続きのビジョンが的中しないといいけどなあと願います。その過去のビジョンで的中していたことについて書いた過去ログを、はりつけますね。こちらです。的中☆過去のビジョン☆ お客様達のお便りでおっしゃっているように、「淡々として、何事にも動じない、不動心が大事」ですね。 有事には、慌てたり不安感を抱えていると波動が低くなっているので、事件事故に巻き込まれやすいです。 不動心で淡々としているほうが巻き込まれずに守られるようになります。 常に神に意識を合わせるように高めておくことが大事です。 私自身も引き続き、淡々と瞑想を続けて霊眼で神と直結のビジョンを観るようにしますね。宇宙は無限なので、努力、精進、学びは永遠に無限に続きます。 そして、瞑想し、神に祈り、少しでも予定されている天変地異を和らげることができればいいなと願います。 祈りは念力でもあるので、働きかけて少し未来を無難な方向へ変えることにもつながると思います。
2024年01月25日
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サンタ・カタリーナの日からしばらく後に、最近、11月末に、瞑想中に気になるビジョンを観たので、ここに記します。・・・・・・・・・・・ゆったり動くアニメーションのような映像のビジョンでした。背景が少しベージュが混じった淡いグレー色が一面に広がっていて、それは濁流の水面で、大きな洪水のようでした。水の色は濁っていて、淡いグレーのようなベージュのような色の濁流でした。淡い茶色の太いマジックで書いたような線のアニメーションで、人、何種類もの動物達がたくさん濁流に流されて浮き沈みしています。人々の他、動物達は何種類も無数にたくさんいて、覚えているのは角の生えているヤギ、羊、牛、犬、猫、ヘビ、などでした。人々はよく観ると日本人のようなアジア系の老若男女たちで、年齢は様々でした。・・・これは日本人達なのかな?と思いました。でもその人々も動物達もみんな、のんびりとして「ああー・・・」と流されているだけでした。みんなジタバタしていなくて、驚いてもいなくて、恐怖に怯えているわけでもなくて、ただただのんびりしていて、慌てずあせらず流され続けているだけでした。濁流に流されている人々も動物達も、誰も苦しんだり悲しんだり恐れたり心配したりしているものはいないのです。「キャー!助けてえええ!」などと叫んだり泣いたり助けを求めている人が誰もいなかったです。恐怖を感じる暇もないくらいのあっという間の出来事だったのか?何が起こっているのか分からない状態なのか?ただただ濁流の流れに身をゆだねて、神に全托しているのか、落ち着いて流され続けているだけでした。このように。洪水か何かで川や海が氾濫して濁流があふれていて、日本人の人々や動物達が巻き込まれて流されて続けている場面が、映像でしばらく続きました。・・・以上です。これは、どういう意味なのかまだよく分からないですが、かなり大きな洪水か、海か川の氾濫があり、そこら中の人々や動物達がいっしょに流されているビジョンでした。何か災害を意味するのかもしれませんが、幸いなのは誰も苦しんでいなくて、落ち着いていてただ流されているだけだったことです。誰も苦しんでいるものがいないことは、幸いですね。そのくらい、一瞬の、あっという間の出来事だったようです。動物達の中に、角のあるヤギや羊も流されていたのがパッと目に付いたのですが、ヤギと羊は普通のご家庭では飼わないですし、日本で野性では見かけないですし、何かの象徴かもしれません。ヤギと羊がいる牧場は、北のほうの寒い地域でしょうか? 牧場といえば北海道???または中国の北のほうの地域でしょうか?・・・時間が経てば少しずつ解釈が進んでくると思います。
2023年12月24日
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前回書きました、お導きで、マダレーヌをニューヨークに呼んで歌入りのデモテープをレコーディングした10月24日は、なぜその日だったのかな?とまた気になってきたので、調べて確認してみました。すると、占星術、天体の動きで、イーグルズゲートが開き始める日が10月24日だったのですね!イーグルズゲートは、今回は10月24日から11月13日まで開いているそうです。他のゲートと同じように、宇宙から強いエネルギーが降り注ぐので、願望が叶いやすい期間です。破壊と再生、変容、成長、本当にやりたいことを見つける、何か目標がある人や、スタートのタイミングを見計らっている人はチャンス、自分を見つめなおす、・・・このようなことをやるのに向いていて、実現しやすい期間なのですね。私の場合はちょうど10月24日にデモテープをマダレーヌともレコーディングして、その後は25日にもミキシングやってもらったり、修正の作業がありました。変容、成長、やりたいこと、スタートのタイミングはチャンス、など、今回の私のデモテープ作りにも当てはまっている内容なので、驚きました。お導きに感謝いたします。実現したので、やはり神のお導きで、ご加護があるなあと感じました。いつもありがとうございます。
2023年11月01日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・お便りを掲載いたします☆いつもありがとうございます。>「ペンギンのビジョンについて、気になる報道(10月6日)がありました。日本では9/20から秋の接種が始まっています。・・・「すべての小児に接種推奨」しています。まさにペンギンのビジョンの「小」にあたるのではないでしょうか。」>「10月7日のビジョンについて、拝見しました。すごくリアルですね。。。・・・・・・・・・・・ブルーシャ様がおっしゃる通り、子を守る良質な情報を得る為には、母親は人をうらやむ気持ちは絶対ダメですね。」-----(以下、ブルーシャ記す) お知らせくださり、ありがとうございます。ペンギンのビジョンとは、こちらの書き込みの内容ですね。ビジョン覚書☆9月26日朝>「26日のビジョンはここまでです。・・・何か不吉な感じのビジョンですが、ちょっと気になって解読してみました。なお、解読は、時間が経つほど進んでいって、理解できてきます。神からビジョンが送られてくる時は、端的に短く、詩的なものなので、最低限短くかつ最大限の情報を送ってくるため、解読は時間がかかります。背景が真っ黒一色 → 不吉なこと、不幸「小」という文字は、小児か、小学生をさす紙には日本語の文字が書かれていたので、このペンギンちゃんは、日本の小児か小学生を表す亡くなって倒れているその亡くなった原因を記した紙をくちばしにはさんだままだった→死後にも原因を周りに伝えたい・・・このように感じて、今の段階ではこのように解読してみました。」>「小学生のお子様達がいらっしゃるお客様からお聞きしましたが、日本の12歳以上の例のワクワク率2回以上が75%以上超えているそうですよね。原因の一つはそれかもしれません。その後さらにこの回数が子供にまで増えていっているのかもしれません。」↑この時点で2回目以上が75%以上だったのですが、今は地域によっては80%越えたところもあるとお聞きしました。同調圧力が強い地域では、その割合がもっと多いそうですね。今回、お知らせいただいた最新情報の報道は10月6日にあり、「すべての小児に接種推奨」になったのですね。私が観たビジョンは9月26日のことだったので、その少し前に観たのですね。また、その後10月7日に観た新しいビジョンでは、大勢の小学生前後の日本人の子供達だったので、近い将来、大勢の子供が同時期にバタバタ・・・なのかな?と不気味に思いました。子供達が親御さん達から守られていない状況みたいですね。・・・このビジョンは、今回このお客様がお知らせくださったことに関するのかもしれませんね。ビジョン覚書☆10月7日朝>子を守る良質な情報を得る為には、母親は人をうらやむ気持ちは絶対ダメですね。↑これは、おっしゃるとおりですね。女性達は自分と他の方を比べて張り合ったり、マウントとったり、自分より良さげに見える女性を妬んだりしがちなので、優秀で賢い母親達はママ友ゼロで誰とも付き合わないようにして、自分で的確に情報を選んでつかんで彼女の子供を守っていらっしゃいます。以前、ママ友ゼロで生きている東京の方のお便りを掲載したことがありました。彼女は知性が高くて賢いからご自身の子供達とご家族全員にワクワクを1回もさせていないですが、ママ友付き合いはわずらわしいからゼロにしていらっしゃるのです。この賢い女性からは他のママ友へ有益な情報がいかないのです。よほど性格が良くて妬んだり嫌がらせしない女性でなければ、この賢い女性は付き合いきれないから、妬みがちな女性はこの方からは避けられて情報もろとも回ってこないです。しかも、似たような人々がつながって集まるものなので、知性が高い賢い女性は同じような賢い女性達となら妬んだり嫌がらせがないからか交流があるため、有益な情報ばかりどんどん集まって共有されて助け合っていかれます。彼らは情報共有して、自分達の知性で自助できるからいいのです。その反対に、良さげに見える賢い女性を妬んだり嫌がらせする女性達は、同じような女性が集まって徒党を組んでいて実際は仲良くないのに集まっていますが、そういう方々は有益な情報を選んでつかむことが出来ないので、ゼロに何を足しても掛けてもゼロのままですから、たいした情報が得られないまま過ごして生きていらっしゃるのです。女性達、お母様達も、二極化しているのです。でも、賢い女性は自分の子供を守る情報を的確に選んでつかむ知性が高いので、そういう賢い女性は周りのママ友達からは良さげに見えて妬まれたり嫌がらせを受けたりしがちですから、結局、そういう賢いお母様を妬んだ女性達は疎遠になるから良い情報をもらえなくなるので、ご自身の子供を守る情報を自分で選べないから守りきれませんよね。自業自得のループです。自分と比べて良さげに見える人を妬んでいちいち接近してつっかかっていったり嫌がらせしたりしてしまう原因は、自分と他人を比べるから悪いので、人をうらやむ気持ちを持たないように、「人の幸せを素直に喜べる性格」へと自分を修正することが大事です。自分と他人を比べないことです。結局、女性・お母様方の日頃の行いが、全て自分と子供達と家族へ返ってくるものなので、自己責任となりますね。性格の良い女性とお母様方へは、有益な情報を教えてもらえて、無事でいらっしゃるものです。有益な情報を知っている方は、本当に大切なご友人やママ友には真実を教えてあげたいと切に願うので伝えているものです。有益な情報は人からもたらされるものです。その人付き合いを大切に、他人と自分を比べて妬んで嫌がらせしないように、知性が高い賢い女性達を妬まずに仲良くやっていけるように、お母様方は自己改善が大切ですね。お母様の性格次第で、まさに子供達とご家族の健康と命がかかっていますね。現在は、情報戦なので、周りの身近にいる、有益な情報を教えてもらえる知性が高くて賢い女性のことも大切にしてください。情報戦では、身近に周りにいる賢く有益な情報を選んでつかむ知性がある女性のことも大切にしなければ、自分も子供も家族も情報戦に勝てません。自分がやったことは必ず何倍にもなって自分へ返ります。「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・これに気をつけていれば、ご自分にも有益な情報が周ってきて賢いお母様達から教えてもらえるので、お子様も守られます。日頃からの人付き合いに運命が左右されます。
2023年10月12日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・さて、10月7日の未明、早朝に私の霊眼に映ってきて観たビジョンで、いくつか気になったことがございましたので、ここに記します。最初に観たビジョンは、スーツを着た日本人の男性が1人、固い表情で腕組みをして立っていて、じっとどこかを見つめているところです。その上半身だけが観えました。背景は黒で、男性の姿が薄暗く浮かんでいました。闇に潜んでいて、何かを企んでいるようなイメージです。その企みの結果がどうなるかじっと観察している様子です。続いて、次に場面がさっと切り替わり、同じ黒の背景に、日本人の子供達が大勢、集団でつめつめにかたまって、つらい苦しい表情で立っていました。(ぱっと見た感じでは、ほとんどが小学校1年生前後で、幼稚園生から小学生が大勢です。その人数は数え切れないほどで、画面いっぱい、一面にずらっとつめつめで手前から奥まで無数の子供達が立っていました。)集団でつめつめにかたまっている様子は、まるでそれぞれの頭が集まってブドウの房のように観える感じです。そのくらい、ブドウのように隙間なく、つめつめで集まってかたまって、みんなじっと立っていました。・・・以上です。霊眼に映るビジョンは見えてから時間が経つごとに理解が進んできますが、今の時点での解釈は、スーツの男性は何か日本の子供達へ企んでいることがあって、その企みの結果がどうなるか、じっと腕を組んで観察している最中の様子だと思います。そして、その誰か大人が日本の大勢の子供達へ何かを企んでいて、その結果、大勢の子供達がつらい苦しい表情になるようなことが、近い将来、起こるのかもしれません。今、起こりつつあることなのかもしれません。実は、以前から、私の子供の頃からの体験で、このビジョンのようにブドウのようにたくさんの頭がつめつめにかたまっている大勢の集団は、同じような波動のたくさんの魂がかたまってくっついて霊団になっている様子を観たことがあるのと、そっくりだなあと感じました。今回のこのビジョンで見た日本の大勢の子供達が、同時期に亡くなるということかと思いました。大勢が亡くなった後、あの世に無事に移行する前の段階の魂たちの様子を観たのではないかな?と思います。・・・先のビジョンの、大人の男性が何かを子供達に企んでいる様子から、今の日本の子供達は幼稚園児や小学生達の大勢が、その親御さん達から全く守られていないようです。子供の親御さんがご自身でしっかりとご自分の子供達を守らなければならないのですが、現在は情報戦ですから、的確に有益な情報をちゃんと取ってきて選ぶことが出来る親でなければ子供を守りきれないです。お母さん達同士で有益な情報をシェアして教えてもらえるように、やはり持つべきものは賢い友人ですよね。結局、日頃からの人間関係が大切ですね。せっかく重要な情報をいつも持っていて知っているような賢いお母さんに嫉妬心を起こしたり嫌がらせや意地悪をすると、もう彼女からは子供を救う有益な情報を教えてもらえなくなりますから、嫌がらせしないことが大切です。有益な情報は賢いお母さんのほうが選んでつかんでくる知性があるので、そういう賢いお母さんにママ友が妬んだりつっかかったり八つ当たりしたり嫌がらせしたら、結局、知るべき大事な情報を教えてもらえなくなるから自分に全て返ってきますよ。子供を守れるかどうかは全て親御さんご本人次第、日頃の行いの結果で、自業自得となります。今、小さな子供を持つ女性達自身が、世界情勢を自分で勉強して確認して、情報を選んでつかんで、ご自分自身で子供達を守らなければならないですね。これは、かなり大勢の人数の日本の子供達のビジョンだったので、気になります。それが回避できればいいですね。・・・または運命の青写真はある程度は決まっているため、この大勢の子供達は早く子供時代に短命で亡くなる運命をセットして生まれてきたのでしょうか?運命は変えられますが、そんなことまで親御さんにはお伝えできないですものね。有益な情報を人に伝えて説得するのは、とても難しいです。いろいろ、難しい時代に突入しています。皆様、お大事になさってくださいませ。
2023年10月08日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ さて、9月26日と27日の未明、早朝に霊眼に映ってきて観たビジョンの中で、いくつか気になったことがございましたので、ここに記します。まず9月26日未明、早朝に観たビジョンは、真ん中の縦の線だけ細めの楕円形のようなふくらんだ形で、左右が短くて細めの斜めの線のような形の、漢字の「小」という白っぽい文字が、背景が真っ黒の暗闇に小さく浮かびました。「何だろう?これは。小という文字に見えるなあ。」と私が瞬間に思っていたところ、それがだんだんこちらへ近づいてきて、アップになっていきました。すると、遠目ではその「小」の文字に見えたものは立体的な物体で、アップになってくるにつれて、それはペンギンの子供が左右の腕(羽?)を斜めに広げて立っている姿でした。そして、次の場面に切り替わって、そのペンギンの子供は亡くなっていて仰向けに倒れていて、首が力なくうなだれていて、くちばしに大きめの薄いベージュ色の紙をはさんでいました。紙をくちばしにはさんだままで亡くなって倒れていました。その薄いベージュ色の紙には、何かびっしりと日本語で文字がたくさん書かれています。その文字は、左から右へ横向けの形式で書かれていました。その紙の文字は、何が書かれているのだろう?と気になると、「そのペンギンの子供が亡くなった原因」が記されているそうで、その幼いペンギンちゃんはそれを周りに伝えたいようです。26日のビジョンはここまでです。・・・何か不吉な感じのビジョンですが、ちょっと気になって解読してみました。なお、解読は、時間が経つほど進んでいって、理解できてきます。神からビジョンが送られてくる時は、端的に短く、詩的なものなので、最低限短くかつ最大限の情報を送ってくるため、解読は時間がかかります。背景が真っ黒一色 → 不吉なこと、不幸「小」という文字は、小児か、小学生をさす紙には日本語の文字が書かれていたので、このペンギンちゃんは、日本の小児か小学生を表す亡くなって倒れているその亡くなった原因を記した紙をくちばしにはさんだままだった→死後にも原因を周りに伝えたい・・・このように感じて、今の段階ではこのように解読してみました。なぜ、日本の子供の象徴がペンギンちゃんの姿で表現されていたのか?はまだ謎ですが。もしかして、現在、日本の小児や小学生達が色んな意味で危ない目に遭っているのかもしれません。大人達、親達が子供達を守りきれていないということを感じられます。小学生のお子様達がいらっしゃるお客様からお聞きしましたが、日本の12歳以上の例のワクワク接種率2回以上が75%以上超えているそうですよね。原因の一つはそれかもしれません。その後さらにこの回数が子供にまで増えていっているのかもしれません。また、日本に外国人が多く入ってきているため、もう昔の日本のように安全ではないし、海外のように子供の人身売買目的の誘拐が多発する寸前なのかもしれません。日本の小児や小学生達が色んな意味で危険にさらされているのかなと感じました。親御さん達は、有益な情報を的確に選んでいる親御さんの自分の子供だけ助かればいいという意識ではなく、他の親御さん達とも危険を避ける情報交換しあって、御互いに子供達を助けることができればいいですが、なかなか難しいのでしょうか。ワクワクはもう手遅れな面があったとしても、誘拐は防げるので、親御さん達は小さな子供達だけで外で遊ばせたり1人でとぼとぼ歩いて帰宅させないで、夜は特に送り迎えをしてあげて守ってくださいと願います。ママ友も友人も、持つべきものは友人ですよね。友人同士で情報はやりとりできていると、助かりますよね。有益な情報を自分にも教えてもらえるように、日頃から人間関係に気をつけておくと良いでしょう。大阪人・関西人の笑いで収める技術、喧嘩をしない技術を習うと、不要な喧嘩をしなくて済みます。有益な情報は、賢い友人から回ってくるものなので、賢い人にわざわざつっかかっていって嫌がらせしているとそこからの情報はもう回ってこなくなってしまいます。結局は、母親がどんな情報をつかんでいるかどうかは、日頃からのその方自身の行い・カルマの結果ですから、自己責任ともいえます。・・・そして、27日未明に観たビジョンは、真っ黒な背景の、暗闇に、真っ白な頭蓋骨(しゃれこうべ)が浮かびあがりました。この頭蓋骨は、大人のものです。・・・これも不吉なビジョンですが、これからたくさんの大人達が亡くなるということでしょうか。気になりました。以上です。また解読が進んできたら、書くこともあると思います。皆様、お大事になさってくださいませ。
2023年09月28日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ さて、本日は8月15日、日本ではお盆ですね。終戦の日でもありますね。お盆なので、昨日は私もご先祖様達にお祈りをしました。本日も引き続き、いつも私をお守りくださっている私のご先祖様達へ感謝のお祈りをします。ご先祖様達にはいつもお守りいただけていて、ありがたく感謝しています。さて、本日、8月15日未明、早朝に観たビジョンの中で、いくつか気になったことがございましたので、ここに記します。・・・「まず最初に、黒色の背景の画面に、金色のフルール・ド・リスの紋章のビジョン浮かんできて、消えました。この金色はマットな質感のゴールドでした。(ピカピカに磨かれて輝いているゴールドではなくて、マット仕上げのゴールドの色でした。)」フランス語で、fleur de lisです。ユリの花という意味です。古くから使われているフランス王家の紋章です。3枚の花びらは神の三位一体の象徴だそうです。ユリは純潔の象徴で、純潔の聖母マリア様とキリスト教に関係が深い花です。フルール・ド・リスは、ヨーロッパのアンティークやヴィンテージのジュエリーにもよくある形で、現在もさまざまなデザインに使われている意匠なので、ジュエリーの職業上、私にはなじみが深い形です。・・・次に、しばらく時間が経った後に、また別の気になるビジョンが観えました。「日本の国旗(白地に赤い日の丸)の上半分が、金色に塗られていました。その金色はマットな質感のゴールドで、先ほどのフルール・ド・リスと同じ色でした。(マット仕上げのゴールドの色でした。)<金色に塗られている>と分かったのは、上半分が金色の下の端がきれいな直線ではなくて、筆で塗られたような感じで、下の塗られていない部分との境界線がちょうど大雑把にテキトーに塗った筆跡のような状態だったからです。でも、上半分の金色と下半分の白地は、ちょうど真っ二つに割ったように、だいたい同じ面積でした。その金色の部分に隠れている赤い日の丸の部分は、立体的に薄く盛り上がっていて、赤い日の丸の部分と白地の境界線であるところが少し1ミリ程度隙間が空いていました。筆で金色に塗った時に、盛り上がっている赤い日の丸の端に筆先が引っかかって、少しだけ1ミリくらい隅々までは塗れていない部分(隙間)が出来た感じでした。大雑把に塗った後、小筆に持ち替えてまた隅々まで1ミリの塗り残しを塗りなおさなかった状態です。つまり、後から上から塗った金色は、塗り方が不完全です。下半分の部分に出ている、もともとの白地に赤い日の丸をよく見ると、薄く立体的に盛り上がっている赤い日の丸の部分と白地の間はちゃんと隙間なく塗り込められていて、1ミリも隙間がない完璧な日の丸でした。」・・・以上です。これから、少しずつ、解読が進んでくると思います。ビジョンでは、金色のフルール・ド・リスはフランス王家の紋章を表しているとすると、フルール・ド・リスはヨーロッパ全体で古くから使われてきた紋章でもあるので、このような古いヨーロッパの支配階級がルーツの人々が、現在、すでに日本を半分支配していて、その支配は半分完了してしまっている状態であることを表したビジョンなのかな?と思いました。昔、世界中で植民地支配していた人々のルーツのことですね。現在、日本は上半分がその金色に覆われてしまったので、上半分ということは、日本の政治とか官僚とかを象徴しているのかな?と思いました。塗り方は隅々まで塗っていなくて大雑把なのですが、ほとんど金色のヨーロッパの古い支配階級に覆われてしまったようですね。でも、日本の上半分の人々の中には、ほんのわずか、1ミリくらいの面積の割合の部分の方が目覚めていてまだ金色に染まっていないままであるということ、本来の古くからの日本の白地に赤い日の丸の意識を保ったままで頑張ってくださっていることを表していると思いました。この日本の国旗の下半分がまだ金色に覆われていないということは、まだ今は、半分は支配されずに残っているということですね。(でも半分は取られて支配されてしまっているのですね。)現在、実際は日本の半分が、古いヨーロッパの支配階級がルーツの人々に、植民地支配を完了されてしまったということでしょう。・・・実際の日本は彼らの経済奴隷、経済植民地になってしまっている状況なのでしょう。いつものことですが、このビジョンの意味は、時間が経つと少しずつ解読できてくると思いますので、また続きを書くこともあると思います。皆様、御大事になさってくださいませ。
2023年08月16日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ さて、先月に書き込んでいました内容の、「鍵」と「鐘」のビジョンが時期的にさらに的中していたことが分かりましたので、ここに記します☆・・・私のビジョンの解読は、このように時間が経ってから少しずつ少しずつ進んできて理解できてきます。以下、その書き込んだ内容の記事をはりつけますね。ビジョン覚書☆6月19日朝>「鍵と鐘は西洋のものなので、どこか西洋で何かが起こりつつあるか、少し先の未来のことを端的に表しているのかな?と思いました。今、アメリカで何かが起こりつつあるのかなと感じています。今後の何かの鍵になることか、今までは潜んでいたことの鍵が開けられて、情報が開示されるのか?鐘の映像は鳴っているところだったので、とうとう鐘を鳴らして「人々に知らせる」ということかな?→つまり、今までは潜んでいた情報が開示されて、人々に知らせるような政治状況になるのかな?と感じました。」・・・その後、アメリカの独立記念日7月4日に、映画「サウンド・オブ・フリーダム」が全米で公開されました。この映画は、1936年創立の南米系食品メーカーのGoya Foodsに所属するゴヤ・ケアーズが製作総指揮をしました。毎年世界中で人身売買される子供達について、世の中の人々に情報と問題を投げかけて広く警鐘を鳴らすために製作された映画なのです。(アメリカでは子供(10代まで)の行方不明は年間80万人とも言われています。世界全体ではもっと何倍か多いことでしょう。)でもこの映画の内容が架空の作り話ではなく、実在の人物と出来事を基に再現して作られているため、世の常ですが圧力がかかり公開を阻止され続けて、なんと2018年に製作し終えていた映画なのに今まで5年間も公開ができなかったそうなのです。・・・そのままお蔵入りにされていた映画だったところを、今年の独立記念日にやっと公開されました。>「『サウンド・オブ・フリーダム』は、アレハンドロ・モンテベルデ監督・共同脚本、ジム・カヴィーゼル、ミラ・ソルヴィーノ、ビル・キャンプ主演の2023年のアメリカのアクション映画です。>カヴィーゼルは、コロンビアで性的人身売買業者から子供たちを救出する任務に乗り出す元FBI職員ティム・バラード(実在している人物)を演じる。」この映画は今、全米で興行収入1位だそうです。・・・つまり、世の中の多くの人々に警鐘を鳴らしたことが、大手マスコミではあまり話題になっていないのに、この映画を観にいく人々が静かに増え続けていて広がっていっています。→ 今までは表沙汰にならなかった真実の「鍵」が開けられて、世の中の人々へ「鐘」を鳴らして広がっていっているということですね。上記のように、西洋の「鍵」「鐘」というビジョンは、さらに的中していました。最近書き込みましたが、アメリカでは子供の行方不明と誘拐が多すぎるので、親は子供が15歳になるまでは目を離してはいけないですし、子供は15歳以降しか1人で出歩くことが出来ません。それは今までは、主にアメリカや南米、ヨーロッパでおびただしく多発していたことでしたが、今後はじわじわと日本も同じように子供の行方不明と誘拐が増えていきそうな寸前だそうです。つまり子供の人身売買です。もうすでに日本でも昔よりも増えてきましたが、今後はさらに増えるという予測がされています。この日本の状況について、日本の子供達の危機について、及川幸久さんがズバッと解説してくださっている動画があります。ここにははりつけず、ユーチューブの及川さんのチャンネル名と、その動画のタイトルを記載しますね。及川幸久THE WISDOM CHANNEL2023.6.15【日本】日本人が知らないLGBT法案の先は【及川幸久−BREAKING−】他にも、なぜ子供達がそんなにたくさん誘拐されるのかその理由については、探せば情報はたくさん出てきますので、各自で調べてみてくださいね。・・・西洋では何千年もそのようなことが続いているという世界の暗部のことですね。最近もここに書き込みましたが、今後さらに、日本でも世界と同じように子供の誘拐と行方不明が増えていく予測がされているため、親御さん達は、「子供だけで公園など外で遊ばせない」「自宅前でも子供だけで遊ばせない」「子供から目を離さない」「外出先では子供だけでトイレに行かせない(親もついていくこと)」「子供だけで道を歩かせない」「子供の送り迎えをしてあげる」・・・このように気をつけて、15歳くらいになるまでは特に大事に子供達を守ってあげてください。日本も子供にとって危なくなってきている寸前です。日本の皆様も、お気をつけください。
2023年07月18日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ 髪留めプロジェクト用に、ニューヨークの妖精さんを彫刻した型はキャスティングして出来上がりました。でももうちょっと削るほうが良かったので、この続きの作業と並行して、もう1回最初から彫刻をやり直しして、もう1個の型を作ってみます。試行錯誤して、2個くらいは型を作ってみつつ、形を修正していって、アイデアを煮詰めて立体的な形にして、手作業で少しずつだんだん形が決まっていきます。さて、私の霊眼に映ってきた最近観たビジョンの中で、ちょっと気になるものがあったので、ここに記します。6月21日夜のビジョンです。立て続けにパッパッと、いくつかたくさんの画像が、静止画像で霊眼に映って、消えていき、変わっていきました。速い速度で次々に画面が切り替わっていったので、ビジョンが多くて、全部は覚えていないです。気にしないように、とらわれすぎないように、ビジョンを流していきました。こういう時は、「あれ?このビジョンの意味は何?」とか思ったりしないこと、立ち止まらないことが大事なのです。流れてくるビジョンを忘れても、追いつかなくても、淡々とし続けて、動揺しないように落ち着いて、立ち止まらずに右から左へと流します。ビジョンがたくさん流れていきまして、ほとんど覚えていないのですが、その中で気になって覚えているビジョンがいくつかありました。突然、画面一面が、カナリーイエローの色でいっぱいになりました。1色の色だけの画面です。カナリーイエローというのは、濃い真黄色であるレモンイエローにほんの少しだけオレンジっぽい色が混じったような、鮮やかな濃い黄色で、イエローサファイアでは最高級の色です。色は、レモンイエローではないカナリーイエローの黄色が1色でした。次に画面が切り替わり、薄い鮮やかな紫色が一面に現れました。またもや、画面いっぱいに1色だけがありました。薄いめの明るい鮮やかな濃い紫色です。この2色は、魔除けの働きをする色だなあと思いました。次に、パッと一人の年配の男性の顔から胸のあたりまで現れました。これは動画ではなく、静止画でした。「ムネオ」という、神からのテレパシーがバババッと伝わってきました。「鈴木宗男」(スズキムネオ)・・・というテレパシーで、ああ、この年配の男性の顔はたしかに鈴木宗男さんだ!と分かりました。鈴木宗男さんのお顔ははっきりは覚えていなかったはずなのに、霊眼にビジョンが映る時には、このように私自身がよく知らないものや人の画像もはっきりと映ってきます。そしてその次にまた画面が切り替わり、北海道のさらに上の北海の波間と寒い気温の様子、ロシアか北方領土の一部分が映像で映りました。景色が映っていて、動画のビジョンでした。・・・ここで、ビジョンが一段落して、終わりました。そのときのビジョンはたくさん画面が現れたのですが、私が覚えていて記憶にしっかりあるのは、この4点のビジョンだけでした。真黄色、薄い紫色がは何を表しているのかな?魔除けの色かなあ?ウクライナの国旗だったら黄色と水色の2色ですから、このビジョンとは少し違ってきます。鈴木宗男さんは、政治家の方で、元参議院議員ですね。北海道ご出身ですよね。何か、日本国のために働きかけてくださっているか、世界とロシアのためにロシアに働きかけようとしてくださっているか、または少し先で実際に働きかけてくださり、助けてくださることになるのかもしれません。鈴木宗男さんのことは、今まで私はあまり気にかけていなかったためそのお姿は覚えていませんでしたが、くっきりと上半身が映ってお顔もしっかりはっきり映ってきたビジョンだったため、生々しかったです。すぐこのビジョンのことを周りの友人達には言いましたが、彼らも手分けをして少し調べてくれています。すると、鈴木さんは昔から、ロシアとつながりが深いそうですね。プーチンとも直接お会いしたことがあったのですね。北海道ですから、すぐ裏にロシアがありますものね。ビジョンでロシアか北方領土あたりの景色が映って流れていったということも、私はあの付近の景色なんてよく知らないはずなのに、霊眼に映るビジョンではこのように自分が知らないものでもはっきりと画面が映るのですよ。黄色と水色だったらウクライナの色ですが、私が霊眼で観たビジョンは黄色(カナリーイエロー)と薄い紫ですからウクライナのことではないですし、何のことかは少し先で解読出来てくると思います。・・・魔除けの働きをする色でもあるなあと感じました。黄色(カナリーイエロー)と薄い紫、魔除け、鈴木宗男さんとロシア関連、北方領土あたりのことが、何か少し先の未来に起こることに関するのでしょう。毎日毎日、膨大な量のビジョンが霊眼に映るため、全部はメモしきれない大量さですから流して暮らしていますが、気になったひっかかったビジョンのことは覚えている範囲でメモしていっています。その一部分はこちらで公開するものもあります。私自身もこうしている間、書いている間も、次々にビジョンが映り、通り過ぎていくため、霊眼を授かって生まれついているといっても不便なことも多いので、大量のビジョンは流しておいて気に留めないように気をつけています。ビジョンに引っ張られないようにするコツが大事です。多分、霊能者の方々がビジョンを観るために大きな水晶玉を覗き込んで使うものですが、私の場合は自分の頭の中の英知の水晶球が生まれつき開いていて覚醒しているから水晶玉が必要ないです。天然です。私は物質の水晶玉を覗き込まなくても、自分の頭の中の水晶球で神と直結で情報を生まれつき受け取れるのです。・・・過去世で修行した名残で、今生はその続きのため、生まれつき霊眼を持ったままで生まれています。この頭の中に備わっている水晶球は、他の人々は閉じているまま使っていないのかもしれないですね。どういう仕組みでこの頭の水晶球が覚醒するのかは、未来には人類がつかんで、できるようになっていくのでしょうか?以前分かったことは、覚醒して霊眼を開けるには、意識状態を高めて浄化した状態にならないと開かないように出来ているそうです。意識状態がまだ低いのに霊眼を持つと世の中にとって危険だから、中途半端な意識状態の人は絶対開かないように神がセットしてあるのだそうです。そうでなければ霊眼を悪いことに使う可能性があるから、ちゃんと世の中のために使いこなせる意識状態にまで高まるまでは絶対に開かないそうです。ヨガ行者の方々が昔から、ヤマニヤマ(八正道)に気をつけて暮らすことと同時に瞑想修行をしてクンダリーニを少しずつ上に上げていき覚醒していきますが、ヤマニヤマ(八正道)に気をつけること=意識状態を高めることにつながるのですね。私自身も毎日ビジョンを受け流して気にしないようにしていき、淡々と暮らしています。皆様も、お気をつけくださいませ。
2023年06月24日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ さて、私の霊眼に映ってきた最近観たビジョンの中で、ちょっと気になるものがあったので、ここに記します。6月19日朝のビジョンです。静止画面で、鍵が右斜め横になったアングルで映りました。鍵は、大昔に西洋でよくあったような大きなレトロな可愛いデザインのもので、黄色っぽい金属でしたので真ちゅう製か銅製かな?と感じました。次に、静止画面で、鐘が出てきました。西洋で教会などでよく見かける、丸く末広がりの形をした鐘です。この鐘を私が下から見上げているアングルの画面でした。こちらも、同じようにレトロなデザインのもので、黄色っぽい金属で、真ちゅう製か銅製かな?と感じました。次に、どこかの海岸が映り、浜辺が映り、次第にアップになっていきました。これは日本のどこかの海岸です。次にヒトデが1個、映りました。ヒトデは、英語でスターフィッシュです。このヒトデの形は、私が頭で考えているような一般的なヒトデの形ではなくて、細めのソーセージを5個放射状につなげたような形でした。色は薄いオレンジ色のような感じでした。でもこのヒトデは、どこかで観たことがあったなあと思いました。後で、このヒトデの種類を調べてみたところ、これはアオヒトデというそうです。美ら海生き物図鑑より、リンクをはりつけますね。https://churaumi.okinawa/fishbook/00000002/>アオヒトデ>紀伊半島、九州東岸では稀に、沖縄諸島以南の浅海底ではきわめて普通に見られる種類。輻長(体の中心から腕の先までの長さ)は10㎝に達する。体は堅く、腕は普通5本。体色は青色だけでなく、オレンジ色をした個体もいる。このアオヒトデの画面が消えた後、・・・次に、黒一色の背景に、明るい黄色からオレンジ色に輝く細めの炎で少しずつ文字が書かれていき、「災」という文字が出てきました。災という文字の書き順どおりに、一筆ずつ、少しずつ書かれていき、最初は災の文字の上半分である「くくく」の部分が現れて、しばらくしてからその下に「火」の文字が現れました。・・・以上です。鍵と鐘は西洋のものなので、どこか西洋で何かが起こりつつあるか、少し先の未来のことを端的に表しているのかな?と思いました。今、アメリカで何かが起こりつつあるのかなと感じています。今後の何かの鍵になることか、今までは潜んでいたことの鍵が開けられて、情報が開示されるのか?鐘の映像は鳴っているところだったので、とうとう鐘を鳴らして「人々に知らせる」ということかな?→つまり、今までは潜んでいた情報が開示されて、人々に知らせるような政治状況になるのかな?と感じました。ヒトデは、「沖縄諸島以南の浅海底での地域で」、今、何か「災い」が起こりつつあるか、少し先の未来のことを端的に表しているのかな?と思いました。(注:霊眼で観たビジョンのメモを描くことも多いですが、神から霊的に情報を送られくる時には端的に短い情報の中にたくさんの情報を詰めてあるイメージなので、なぞなぞみたいで(笑)、後で時間が経つにつれて私の解読が進んで、その意味が分かってきます。)アメリカに関することもこのビジョンには含まれているようなので、私自身もしばらく身辺を気をつけてアンテナを張っておきますね。皆様も、御大事になさってくださいませ。
2023年06月20日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ 製作中の企画、ニューヨークに棲んでいる妖精さんをモチーフにデザインした髪留めが、だいぶん出来てきました。この妖精さんは2020年12月17日に私に初めて現れてきて、それ以降は私の自宅にも棲んでいてよく現れるのですが、お留守番が得意☆です。いつも、この妖精さんに「お留守番をお願いしますね☆」と頼んでいます(笑)。今年4月頃に、この妖精さんがものすごく怒った顔で出てきて、「早く髪留め作ってください!私は早く身につけてくれる皆さんのために働きたいのにっ!あなたはモタモタしてなかなか仕上げてくれてないから、なかなか私は出番がないじゃないの!急いでいるのにっ!」と言ってきたのです。それで、激オコの妖精さんの顔を見て、「ああ、他の仕事がたまっててそっちを先に進めているから、あなたの髪留め製作は少しずつしか進んでいなかったから、ごめんなさいね。そんなに働くのを急いでいるのですね!分かりました、すぐ取り掛かります。」とお答えしました。妖精さんの都合、日本のお客さんのために働き始めたい時期っていうものがあるのですね!!!それから少しずつ彫刻をして、この妖精さんのデザインの型は完成しています。そしてキャスティング会社に持っていって発注しようと思っていたところに、先週の、ニューヨークの大気汚染で空気がオレンジ色の霧になった出来事があり、3日間くらいニューヨーク市から大気汚染の警報がでて「なるべく外に出ないようにして、窓を閉めて自宅内にいるように」という通達があったので、なかなかキャスティング会社へ行けなかったのです。地下鉄の空気の汚染が一番ひどかったらしいので、しばらく地下鉄は乗らないようにしていて移動はバスだけにしていて、できるだけ自宅で出来る仕事を先に進めています。今週中にキャスティング会社へ、完成した妖精さんのモチーフを発注しに行けると思います。・・・・・・・・・・・さて、私の霊眼に映ってきた最近観たビジョンの中で、ちょっと気になるものがあったので、ここに記します。ビジョンは毎日たくさん観るのですが、一つ一つのビジョンを追わないように淡々としていて、流しています。あまりビジョンのことを気にしないようにして暮らさなければ、毎日たくさん観るビジョンに引っ張られてしまうと良くないので、あえて淡々として、それを追わないようにしています。余計な情報は、頭の片隅によけて置いておく感じです。霊眼で観たビジョンのメモを描くことも多いですが、神から霊的に情報を送られくる時には端的に短い情報の中にたくさんの情報を詰めてあるイメージなので、なぞなぞみたいで(笑)、後で時間が経つにつれて私の解読が進んで、その意味が分かってきます。その中で気になっているのは、6月13日早朝に霊眼に映ってきたビジョンでした。それは動画になっていました。現在の日本の状態をイメージで表して示されたビジョンです。霊眼はスクリーンみたいに神から送られてくる画像とか映像が映るので、その波動をテレパシーで私が淡々と受け止めて解読していきます。まず最初に、霊眼に静止画面で日本の国旗、白地に赤い日の丸が現れました。次に、その日の丸の国旗の画面が消えて、同じサイズで画面が切り替わり、パッとアメリカの有名なクラッカーの、ナビスコ(Nabisco)の「リッツ」(RITZ)のパッケージが現れました。1934年から、アメリカのナビスコが製造しているそうですね。ナビスコのリッツのパッケージデザインなんて、私は普段食べないからよく覚えていなかったのですが、先日の土偶の目と同じようによく覚えていないものでも霊眼にはくっきりと映ってきます。だから、これは私の想像で作ったビジョンではないです。(→後で、ナビスコのリッツのパッケージはどんなだったかな?と確認したところ、まさに私がこのビジョンで観たもの、赤地に紺色の丸のデザインでしたので、やはり霊眼は正確なのだなと再確認できました。)そのリッツのパッケージの画面が現れると同時に、「現在の日本の状態はこうなっています。」とバババッとテレパシーで伝わってきました。つまり、白地に赤い日の丸であるはずの日本の状態が、→ 現在は実は、赤地に紺色の丸の状態になっています。日本の背景は真っ赤っか!←つまり、赤はDSのご先祖様の色とその配下の中共の色ですね。現在の日本はDSとその配下の中共にかなり侵略されてしまって要所が入れ替わっているか、または乗っ取られかけている状態でしょう。DSとその配下の中共という構造は歴史が長く、歴史をさかのぼって調べてみるとたくさん出てきますので、一番分かりやすくて的確なのは林千勝先生の情報ですので皆さんもチェックして勉強してみてくださいね。すると、色んな現在の国際社会の構造や歴史、なぜそうなっていったのかとか、よく理解できて、予測も出来るようになります。そして赤い日の丸が、紺色の丸に色が変わってしまっている状態は、紺色はアメリカを表しています。←実質的には現在の日本は主権国家ではなくなっていて、アメリカに主権が握られていて支配下に置かれている状態になっていて、アメリカの言うことを聞くしかない状況なのでしょう。←この歴史と情報の理解は、やはり林千勝先生の解説が一番分かりやすいので、皆さんもぜひチェックなさって勉強してみてくださいね。ワクワクの問題も、医療の問題だけではなくて、歴史と経済と政治の問題が原因にあるので、なぜそうなってしまっているのか、林千勝先生の解説をチェックして少しずつ自分で勉強するのが一番おすすめです。そうでなければ問題の本質の理解が出来ないです。そのアメリカもだいぶん昔からDSに乗っ取られている状態ですよね。赤地に紺色の丸になってしまっている状態から、白地に赤い日の丸の日本を取り戻すには、どうすればいいのでしょう?どこからどう手をつけたらいいのか分からないくらい、知らない間にずいぶんと外国勢力(DS)に侵略されてしまっていて、日本人が浮かれている間に侵略が進んでしまっていて、現在はほとんど侵略完了していて、あと少しで完全に侵略され飲み込まれてしまう(完全に支配下に置かれて経済植民地として完成されて日本人が経済奴隷にされてしまう)寸前にきているのですね。侵略は長い年月かけて進められていたのに、浮かれていた日本人は全く気が付かなかった人々がほとんどだったため、現在は侵略がほぼ完了した状態なのですね。・・・このビジョンを観るまでは、こんなにひどい状況になっていたなんて、まさかそんなになっているなんて思いたくなかったです。経済植民地とされて経済奴隷とされてしまうということは、大手の会社の株を次々に少しずつ外国資本が買っていったため主な株主として力を持たれてしまって、「配当金をもっと払え!」と要求する権利をつきつけられて、しぶしぶ会社の利益の上前を配当金としてじりじりとたくさん吸い上げられていく仕組みが作られてしまい、日本人は外国資本家の株主のために働かされる経済奴隷として囲われてしまっている状況のことです。会社の仕組みはそのままで、実は株主は少しずつ入れ替わっていって実質乗っ取られていて、知らない間に会社の利益を吸い上げられ続けて上前をたくさん抜かれて給料は上がらず日本人が実質は奴隷として働かされ使われている仕組みが出来つつある状況でしょう。武田邦彦先生が計算したら、日本人の本来の平均年収のうち700万円が外国資本の株主へ配当金として上前を抜かれてしまっている、とおっしゃっていましたよね。平均で1人あたり年収のうち700万円が抜かれているなんて、多すぎですよね。ピンはねが多すぎな状態だから、平均年収が日本は30年間上がらないまま変わらないのですよね。こういう状態になるまで日本人が浮かれていたからDSの侵略が進んでしまって、それを長い間放っておいて、現在に至るのです。なぜ、外国人が日本の株を買えるように変えてしまったのでしょう?トヨタも外国資本に大量に株を買われていき乗っ取られそうな寸前ですよね。最近、不祥事もあって株価が下がった時がありましたし。社長が交代した時からずっと気になっていますが、それは秒読み状態な気がします。会社の株を30%以上外国資本家が持つと、実質的に乗っ取られてしまいますよね。そこからさらに買収劇になるか、または社員を飼い殺し状態にして株主の経済奴隷として働かせ続けるのか、どうなっていくのかなと思います。どうしてこうなるまで、日本人は日本を放っておいたのか、なぜこうなっていったのか、今からだとどこからどう手をつけて立て直していけばいいのか、どうやって白地に赤い日の丸の日本を取り戻していけばいいのか分からなくなっています。少なくとも、日本人がこういう状態について情報を知り、林千勝先生や武田邦彦先生から学び、気が付いていかなければならないです。戦後に、GHQの日本人の愚民化政策が成功してしまったのでしょう。愚民として調教されてしまって、流れてくる情報を鵜呑みにしてしまうようになっていて、なすがままされるがままで、疑問も持たないようにされてしまっていますよね。・・・このビジョンの静止画面の後、赤地に紺色の丸のナビスコリッツの画像の紺色の丸が真上に少しずつ動いていき、サン・ライジング=「日が昇って」いきました。→ああ、紺色の丸が昇っていき、日本に本格的に完全に君臨してしまう寸前なのだなと思いました。表面的な動きでは、日本でLGBT法案が可決されてしまったので、日本はDSのごり押しに言いなりになってしまっていますね。このLGBT法案をどうしてDSが通したかったのかについては、先日少し書きました、及川幸久さんの動画の解説が一早い情報のうえとても分かりやすいので、チェックなさると良いと思います。まずは日本人が経済と政治の歴史を勉強してその基礎的な情報を大雑把でいいので知ることが大事ですね。知らなければ疑問にも思わないですし、何も考えないままで、危機感も無いままでゆでガエルになってしまいます。皆様、御大事になさってくださいませ。
2023年06月16日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。・・・・・・・・・・・ さて、ワクワクのことについて調べていた時から、様々な日本の知識人の方々がシェアしてくださる情報の動画をたくさんチェックさせていただいてきました。林千勝先生、井上正康先生などですが、時間が経てば経つほど、林先生と井上先生が早くからおっしゃっていた情報がまったくその通り!で事実だったことが分かってきます。井上先生は567以降、毎日朝5時から海外の論文を読んで調べたり猛烈に勉強なさっていて、2020年から人生で一番勉強しているとおっしゃっていましたよね。ホントにすごいです!その他にもとても参考になり役に立つ情報を配信してくださっている方々の中に、及川幸久先生がいらっしゃいます。最近の及川先生の動画はぶっ飛ばしていてものすごい秀逸な情報です。海外の英語の情報をいち早く翻訳して上手にまとめて下さっていますので、助かっています☆最新動画がすごかったです!このような情報を次々に発信してくださっていて立派な方だなと思い、感謝しています。・・・例の狂人のヤツらは少なくとも1965年からすでに準備を始めていたなんて、え?そんな早くからだったの?アホとちゃうかー!!!まるでマンガか映画みたいやんかっ!まるでショッカーやんかっ!こわっっっ!・・・このように、たくさんの日本の知識人の先生達が日本語で重要な役に立つ情報を様々に発信してくださっているお陰様で、私達もニュースやテレビや映画を観る代わりに、自分で独自に選んで重要な情報を直接観ることが出来るし、真実を調べて自分で選んで取ってきて芋づる式につかむことができる時代ですし、それはお便りにもありましたように主婦や子供を育てているお母さん達も情報を調べることが出来るのでありがたいですよね。調べようと思えば、女性達でも自分で調べて選ぶことが出来ますから、本当に自己責任ですよね。持つべきものは友人ですね。女性同士、ママ友同士でも、重要な情報をお話できるような友人関係を567前までに築いておけていたかどうかに運命が分かれていますね。前からずっと言っていますが、この現代のような危機的な時には特に、いつも、知識人の方々が無事に生き残るための重要な情報をシェアして助けてくださるものなのですよ。ですから、無学な方が知識人と自分を比べて反感を持ったりお后様が「大学に行ってよかったですか?」と言って嫌がらせしてつっかかったりしていると自ら知識人と分断していくので、それ以降は知識人の先生方からの情報までもろとも遠ざかっていってしまいますよね。自分と人とを比べる姿勢が間違っているので、その意識状態を修正して、自分と人を比べないようにしてください。本来は人間は平等で上も下もなくて、知識人の方は頭が良いからその特質を生かしてたくさん勉強してくださってみんなのために情報をシェアして知らせて下さって大勢の助けになっているので、「自分の代わりに勉強してくれて知らせてくれて、本当にありがとう!」と感謝しかないですよ。無学な方が調べられないような学術論文を英文で直接確認してシェアしてくださる知識人の先生達には、感謝するべきです。いつも繰り返しますが、本当に、他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。・・・・・・・・・・・さて、私の霊眼に映ってきた最近観たビジョンの中で、ちょっと気になるものがあったので、ここに記します。5月29日早朝に霊眼に映ってきたビジョンで、それは動画になっていました。霊眼に映るビジョンは静止した画像のことがほとんどなのですが、この日は珍しく動画になっていて、動いている映像になっていました。・・・場所は日本、東京で、透視して観えた映像です。大きな近代的な建物の一角にある、広いフロアの飲食店の中の端のほうの奥の席へ、中国語を話しながら2人の男性が入ってきて座りました。この男性2人は中国人で、髪型も見て分かる中国人っぽいヘアカットです。ヘアカットの仕上がりのセンスがちょっとダサめなのが特徴です。服装は普段着です。この飲食店の店内には人々が大勢いて、席はけっこう埋まっていました。席についている他のお客さん達は日本人達でした。この中国人の男性2人は、それぞれ1人が現金の札束を大きなブロックのように一まとめにして透明のビニール袋に包んでいるままで持っています。その1万円札の札束は大きなブロックくらいあるので、ぱっと見た感じは1000万円から1500万円以上のサイズです。ですから、2人で2000万円から3000万円以上の現金の札束をビニール袋に入れて持ち歩いている状態です。彼らは現金の札束を1度に2000万円から3000万円以上持ち歩いている様子が、なぜかこの映像ではその札束の分量を透視して見えているという不思議な映像でした。もちろん、店内の周りの人々には観えていなくて誰も気がついていない様子です。中国人2名もその現金のビニール袋をカバンか何かに入れて持っているようでしたが、なぜか映像ではその札束の量を透視して、私だけが見えている状態でした。その後、席についた中国人は中国語で話をしているので、周りの日本人達は誰も何を言っているのか気がついていないのですが、私は中国語を知らないのに彼らが話しをしている内容がテレパシーで伝わってきて理解しているという不思議な映像でした。何を言っていたかというと、「この飲食店も不景気だからきっとオーナーは店の権利を売りたいだろうから、買うとすればいくら積んだら売ってくれるかな?」「現金で即決ならお金が欲しいだろうからその場ですぐ売ってくれるだろうね」「相場の倍くらいの値段ならすぐ売ってくれるだろうよ」「この間の八百屋もそうだったしね」「飲食店と八百屋を先に買収しまくって押さえておくのが大事だよ」「彼ら(日本人)が全く気がついていないうちに飲食店と八百屋を買収しておくのが大事だ」「買収するのに使ったお金は後ですぐ回収できるから問題ないよ」・・・などなど、そういう会話が続いていました。・・・映像はそこで終わりました。この映像の様子を霊眼で透視した後、ああ、あの大量の現金の札束は、そのように、日本の東京やあちこちで飲食店や八百屋を買収していくために持ち歩いて交渉して使われているのか、またはこれからそのような交渉があちこちで始まっていって日常茶飯事になっていくのかなあ?と思いました。そういえば、先日、ブルームバーグでこんなニュースが出ていましたよね。これは気がついた方が多かったと思います。ブルームバーグのニュースの日本語訳で、ヤフーニュースのリンクをはっておきますね。チェックなさってみてください。中国富裕層が担い手に、斜陽の国内温泉旅館-外国人所有が4割へ・・・映像の会話で気になったことは、「飲食店と八百屋を先に買収しまくって押さえておくのが大事だよ」「彼ら(日本人)が全く気がついていないうちに飲食店と八百屋を買収しておくのが大事だ」・・・これです。飲食店も八百屋も、間接的に、日本人が日本で食料調達するために大切なお店ですよね。そこを先に買収を進めて押さえていくということは、少しずつ日本の食糧供給に関わるところを押さえておくのですね。そうして準備を進めておいて、いざとなれば兵糧攻めは簡単ですよね。いくら積んででも先に飲食店と八百屋を買収しておけば、DSが兵糧攻めをしかけようとする計画があるのなら、いざとなれば輸送をストップしたり兵糧攻めを開始した後に、みんな困ってくると、その次は異様に高い値段に吊り上げてふっかけられても高額な値段でも食糧を手に入れたいという日本人が増えるから、いくら出してもまともな食糧が欲しいということになっていきますよね。そうでなければ虫のプロテインバーを食えとか人工肉や人工魚肉や人工卵を配給で食えとかされてしまいますね。中国人などの外国資本がすでに、北海道の土地を静岡県の面積以上の広さを買収済みですが、特に牧場もたくさん外国資本に買われてしまっていて、買収した北海道の牧場のサイロに中国人が大量の食糧備蓄をしているという情報がでていましたよね。北海道のサイロに大量の食糧備蓄・・・DSがもしかして食糧難をしかけた後に、高額につりあげて高い値段で販売するためかなあと。八百屋や飲食店などの食料調達の拠点を押さえることは、DSが世界中で食糧難を進める動きがあるという情報は本当だったのかな?と気になりました。回転寿司がいろんなお客さん達から嫌がらせの迷惑行為テロをされ続けているニュースが相次いでいましたが、その結果、様々な回転寿司チェーン店の株価が急激に暴落していたし、「ああ、DSの外国勢力が手下を使って日本の回転寿司チェーン店を買収するには、その前に株価を暴落させて円安を進めていくほうが買収しやすいのだろうなあ」「株価を暴落させるためにわざとされているのかなあ」とピンときたことがありました。日本がどんどんと外国資本に買われていっていますね。この動きはどうにも止まりません。こうなってしまったのは、日本人が長い間浮かれてしまっていた間に少しずつ起こっていたので、日本人の自己責任とも言えます。日本のトヨタももう外国資本に買われて取られそうな寸前だと思いました。トヨタの株が暴落したし、円安をさらに進めてトヨタを買収しやすくしている秒読み段階の動きに入っているように感じています。トヨタの社長交代の時からずっと気になっています。社長交代劇と株価と円相場を観察してみると、なんとなく買収の動きの匂いに気が付きますね。皆さんも各自、情報をチェックしてみてくださいね。お大事になさってくださいませ。
2023年05月31日
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「八面玲瓏(はちめんれいろう)磨ける鏡の如く清き心」(心身統一合気道)「汚れのない人、罪のない人、清らかな人を害えば、その愚者にこそ悪は戻る。逆風に投げた微塵の如く。」(仏陀)・・・・・・・・・・・他人の幸せを素直に喜べるように、無学な方も知識人も穏やかに共存共栄していけますように、お祈りします。各自、「他人の幸せを素直に喜べる」性格に意識状態を修正して、来るべき時期に備えてください。皆様、お大事になさってください。もうあまり時間が残されていません。ギリギリの状態です。4月19日までにそれぞれの自分の意識状態を「他人の幸せを素直に喜べる」ように修正しておいてください。・・・・・・・・・・・さて、最近、霊眼で観た天啓のビジョンの一部を公開します。天啓とは、私以外の他の人々にも広く役に立つ情報のことです。私は毎日のようにたくさん天啓のビジョンを観ていますが、いつも量が多いので、身近な友人知人や家族にだけ全部話ししています。毎日毎日、大量に観るので、観て流していて、淡々として暮らしています。あまり惑わされないように淡々としていることが大事です。4月12日の明け方に、誰か歩いている普段着の男性が標的になっていて照準を当てられている狙撃寸前のビジョンを観ました。007みたいな、狙撃の照準を当てられているような画面です。縦横に十字の線があり、その中心から3重の円があり、照準を当てられていました。これは、近々、銃撃されようとしている狙われている男性がいらっしゃるということかもしれないと思いました。このビジョンの話を伝えた方々からは、4月15日に起こった岸田首相への襲撃事件のことではないか?とお知らせいただきましたが、私の感覚では違う、このことではないと思います。少し先の未来の、別の狙撃事件の計画だと思います。前回の、去年7月8日に起こった安倍元首相への銃撃事件の計画の予兆のことは、その3ヵ月半前くらいに書き込みました3月24日のブログのビジョンの内容がありました。これは観たこともないような最新鋭のレーダーの狙撃で、狙われたら逃れられないで命中してしまうもののビジョンでしたが。こういうことは事前に前もって計画されて練られているものだと思います。その時のことを思い出すと、もしかしたらビジョンの後、今後また3ヶ月後くらいの7月に起こるかもしれない銃撃事件の計画かなと思います。そういう計画の予兆なのかなと。ご無事で何よりでした岸田首相のことを書いたら全部消えてしまいアップできなかったので、それは書いてはならぬということですね。私が観たXXのビジョンのことについてだったのですが。私の胸にしまっておきます。今回の襲撃事件は、それが憲法改正へと世論が誘導されていくきっかけとされているのかなと。そしてXXXになり、それがXXXへとつながっていく計画かなと、一斉報道を見ると、誘導されているっぽいですね。いろいろなことが知らないうちに進んでいて起こってしまう瀬戸際ですね。現在、それに気づいている日本の人々がたくさん、あきらめずに活発に活動をしてくださっている最中ですね。ありがたいです。日本のためにその活動をしてくださっている方皆様に感謝いたします。そして他にも気になっていることは、4月13日早朝から、毎日、霊眼に現れるビジョンが、日本列島を守っている五穀豊穣の精霊(神様)で、その造形化されたものは「土偶の目」として現れてきました。私には、土偶の目だけの御姿で現れてきます。横向きの楕円形に真ん中に1本横線が入っている形の目で、両目で2個で現れます。この土偶の両目は、私に正面を向いていて、ゆっくりとわずか開いて薄目を開けていき、その奥には瞳が少しのぞいていて、私はそれと目が合いました。本日で3日目で、毎日、これが出現して、続いています。このビジョンは、「土偶の目だ」とすぐに気が付きましたが、土偶の写真をどこかで過去に見たことがあってもどんな目の形だったか?頭では覚えていないはずなのに、このように出現する時にははっきりとした形で現れるのです。後で土偶の目をどんな形なのか調べて確認したら、たしかに私が観たものと全く同じ!でした。私が頭で自分ではうろ覚えの土偶の目なんて正確に想像することはできないため、これは私が想像しているものではなく、出現した正確な土偶の目のビジョンでした。出現したこの土偶の目のビジョンからテレパシーで私にその時から伝わってきている内容は、「私の神体は日本列島全体で、私は古くからずっと日本列島の五穀豊穣を祈り見守っている役割です。ちょっと最近心配になって揺り起こされてしまいました。どれどれ何が起こっているのかと、私はとうとう目を開眼して日本全体の食糧事情を見守っているところです。食糧難が仕掛けられそうだし、虫を食えと進められているし、日本の食が添加物と農薬まみれだし、人工肉・人工魚肉・人工卵・人工乳なども進められているし、日本人の大事な食文化である米もつぶされようとしていて、野菜もつぶされようとしています。こんな状況では、日本列島に住む我が子達の食料が心配になってきて、私は揺り起こされました。」・・・というような波動のメッセージが、絶えずバババッと私へやってきています。米がつぶされようとしている、野菜もつぶされようとしているというのは、水田や畑がXXでつぶされていくことや、農薬・添加物、除草剤、燃料費や肥料の高騰、農家の高齢化で継ぐ人が減っていることや種苗法のこともあるかもしれませんね。土偶の目は、何かの種を割った形にそっくりで、土偶の解釈は様々になされてきましたが、最新のものでは五穀豊穣の神様を祀るものだったのではないかとのことです。土偶は、縄文土器で出土しているものです。縄文時代は日本列島で紀元前約13000年前から約1万年続いた文明ですから、その頃から五穀豊穣の神様を造形化して土偶を作って祀っていたのでしょう。つまり、現在までも含めると、約15000年間ずっと日本列島の五穀豊穣を見守っている精霊(神様)のことで、そのご神体は日本列島全体なのですね。約15000年間も日本に鎮座なさっている五穀豊穣を見守っている精霊(神様)は巨大だと思いますので、それを敵に回さないほうが身のためですよね。自分がやったことは何倍かになって必ず返ってきますし、今の自分の状況も過去に自分がやったことの現れで自己責任ですが、約15000年間日本の五穀豊穣を見守っている神様に向かってやったことは何百倍か何千倍になってどのくらいの返りがあるか検討つかないくらい大きいので、敵に回さないように気をつけて、虫を食えと推進したりわざと食糧難を仕掛けたりわざとXXXを田んぼに敷き詰めたりそれに加担するのはやめたほうが良いですよ。この世は、目に見えない世界で先に起こった出来事が、この現実界で少し後に実際に起こるという順番で、目に見える世界と見えない世界の両方がせめぎあっていて大切です。日本では、お天道様が見ている、という言い伝えがあるとおりです。約15000年間日本の五穀豊穣を見守っている神様のご神体は日本列島全体ですので、これを敵に回すような行為をすると、その返りは一人の人間のサイズを考えたらものすごく大きな負の作用が返ってくるため、変死・突然死・体が腐って朽ちて死ぬ・心臓発作・事件事故・火事とか、様々だとお察しします。皆様も、4月20日以降、この日本の五穀豊穣を見守っている神様を敵に回すようなことをやっていてカルマの返りがあった人々が周りにいた場合、お知らせくださると嬉しいです。地球の波動がますます上昇し続けているので、負のカルマの返りはますます早いですよ。今、不登校児や引きこもりが日本で増えているそうですが、そういう子供達に自然や土に触れてもらって元気を取り戻していけるような、農家で学ぶフリースクールや、農業の継承ができる農場作りが進むといいですね。元気が無い人でも、土に触れると元気になるそうですから。そして食糧生産もできるし一石二鳥ですね。約15000年間日本の五穀豊穣を見守っている神様が薄目を開けて現在ずっと見守っているなんて、日本はやはり神の国なのだなと、再確認できました。そのご神体である日本列島でわざと食糧難にさせようとして悪さをしている人々は、早めに改心なさることをここに警告し、お祈りいたします。
2023年04月16日
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先日の、2022年大晦日、12月31日午後に、起きている時に霊眼に映ってきたビジョンで、ささっとメモ書きとスケッチした内容について、記しておきます。スケッチの絵は、ちょっと怖い内容かもしれないので、今回は掲載は控えますね。前回のリビアングラスのスカラベとエジプトの猫は可愛かったので、掲載しました次第です。不吉に思える内容のスケッチは見てて怖いので、掲載しないほうが良いと判断しました。2022年12月31日午後に観えてきたビジョンは、映像みたいにはっきりした画面でした。「大勢の、同じ顔かたちと姿のものが一面にたくさんいて、テルテル坊主みたいな形の、人間っぽい漫画みたいな顔の丸い頭の下にAラインの簡単な形の体がついていて、(手足は無いか、またはAラインの簡単な形の衣服の下に手足が隠れているか、)色はうっすら白っぽい肌色ですが透明感?というか生命が宿っている生命感があり生きていて、ざわざわとうごめいていて、やわらかい質感で生きている感じが出ていて、みんな同時に右斜め上の上空を見つめていて、「わあー、あれは何だろう?」とポカンとしていて、驚きもせず、怯えもせず、動揺せず、ただポカンと上空の1点をいっせいに見つめている状態で、たんたんとしていらっしゃいます。「わあー・・・」と、みなさん、上空の何かに圧倒されているような感じです。そのみなさんの顔は同じで、球体のまん丸な頭部に、黒い丸(円)の目が2個ついていて、セサミストリートの人形みたいに切れ込みが入った口がついていて、その口がみんなポカンと薄く開いていて、「わあー・・・」と上空を見つめ始めて目とその口がだんだんとポカンと大きく開いていきました。みなさんの眉毛や鼻は見えなかったです。・・・というか、一面に大勢の人々(テルテル坊主みたいな形)がおびただしくいて埋まっているので、一人一人の顔の造りがあまりよく見えなくて、私は少し上空から下の(テルテル坊主みたいな形)の人々がたくさんいるところを見ているアングルの図です。でも、みなさんの表情が「わあー・・・」とポカンとしていることは分かり、見えています。そのみなさんの表情が、「わあー・・・」とその口と目がポカンと一番大きく見開いて、いっせいに驚きの顔になった時に、さーっと一面、いっせいに、この(テルテル坊主みたいな形)の人々がその目と口が大きく開いたままの状態で、化石化したみたいに陶器のような質感に変化していき、固くなり、生命感が無くなり、静止していて、動かなくなり、うごめきもせず、ただの物質になりました。その質感は、テラコッタみたいな陶器のようなもので、固くて、無機質で、生命は宿っていない感じで、色もテラコッタみたいな薄い茶色か濃い肌色みたいなものでした。・・・この時点で、少し上空から下を見ている私は、「ああ、(テルテル坊主みたいな形)の人々はさっきまで生きていたみたいなのに、いっせいに生命(魂)が抜けてテラコッタみたいな陶器のようなものに変化してしまったな。」と感じていました。観たこともない形の人々、陶器ですが、この世に存在するものの中で近いものは、はにわ?と思いました。はにわに似ているようなものです。それが一面、そこにいる(テルテル坊主みたいな形)の人々の全員が、いっせいに生命(魂)が抜けて、後に固い物質だけが残りました。画面には、そのまま、(テルテル坊主みたいな形)の人々の魂が抜けた固い陶器のような物質だけが一面、立ち尽くしていて残されて、同じ顔の表情でポカンとしていて右斜め上空を見つめたままで固まっていて、物質だけ置き去りにされています。誰も苦しんでいなくて、ポカンとしているだけで、キツネにつままれたような感じでいらっしゃいます。・・・これは、霊眼で観ていた私は淡々として何も考えていない状態でしたが、観ながら同時に、これは何かが起こって、大勢がいっせいに上空を見つめて同時に魂が抜けてしまうようなことが起こるのかな?今年2023年はいっせいに大勢の方の魂が抜けてしまう(亡くなる)のかな?大勢の方は魂が抜けて亡くなる直前も瞬間も何が起こったか分からないままでポカンとするのかな?でも魂が抜ける直前も瞬間もまったく苦しまずに安らかなままであることが幸いで、でもみなさんポカンとして少し驚いている感じだな、と思いました。大勢の方は2023年に何かが起こって、いっせいに、魂が抜ける直前も瞬間もまったく苦しまずに安らかなままで、魂があの世に移行されるのだなと、感じました。大勢が、全く苦しまずに安らかにということが、本当に幸いだと思いました。あの世に移行されるご本人達は、安らかで、たんたんとしていらっしゃいますし、その中の誰一人として苦しんだり慌てふためいたり往生際が悪い状態の方がいないのです。でもこの時点では、2023年に何が起こるのか、私は全く意味が分かりません。これから少しずつ、上記のビジョンの謎が解けてきて、意味が分かってくることでしょう。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・このようにはっきりした画面で私の霊眼に映ってくるものは、少し先の未来で、何か象徴的なことが起こることが多いです。このようなビジョンは、象徴的に断片的に現れるので、後で解釈が進みます。その時には分からなくても、後々、意味が分かってきたり表面化することが大半なので、最近は、メモ書きと簡単なスケッチを、忘れないうちになぐり書きで残しています。でも今回の上記のスケッチは、大勢の魂が肉体から抜けてお亡くなりになるというようなビジョンに思えたので、ちょっとそのスケッチそのものを掲載するのは控えさせていただきました。昨日はまた、ニューヨークに棲んでいる知り合い(守り神?お友達?笑)の妖精さんが出てきてくれました。これは、去年から製作を進めています、髪留めのモチーフにしているニューヨークの妖精さんです。「私は早う髪留めになりたいから、早う完成させて作っておくれー!よろしくなっ!頼んだよっ!」と言っているようで、早く早くー!と急かされてます(笑)。でも私は手が2本しか無いので、他の製作もやっているし、ああ、手が10本くらいあったらいいのだけど、できるだけ長時間を製作にあてて、たんたんと作業を進めて、たくさん製作していきますね。私は神から「早くたくさん作れ!」と働かされています。神から役割が与えられると、休む暇が無くなりますので、皆様の僕(しもべ)となるということです。私は毎日、土日も休まずにたんたんと作業して作り続けていきます。でも楽しいです。これが私の使命、定めです。私のお客様達は私の良き理解者で、いつも応援してくださり、ご贔屓くださいまして、ありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2023年01月10日
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11月28日に明け方、私の霊眼に、黄金の王冠が現れて、浮いて出てきました。それ以来、その黄金の王冠はずっと浮いたままで止まっていて、霊眼で見えているので、目を閉じるとこの黄金の王冠が映っています。そのため、この黄金の王冠のスケッチを描いておきました。この黄金の王冠は、金の含有率が高いようで黄金の色が濃くて輝いています。金の波動です。王冠の高さが広くて、一番高いところの高さは縦10cmはあります!王冠の高さは一定ではなくて、ところどころ、前後左右で4箇所が10cmくらいで高くなっていて、その間は低くなっていて、凸凹しています。直線的なデザインで、幅広で短い、正方形が並んでくっついたみたいな形の十字架もついている王冠です。私が見たこともない高さが高い黄金の王冠です。そして、この黄金の王冠は目を閉じて霊眼で観ると、今も目の前に浮いていて静止していて、現れたままなのです。この黄金の王冠は出現した最初から、右斜め25度から30度くらいの角度で斜めの状態で浮かんでいます。浮かんでいる王冠なのです。しかも右斜め25度から30度くらいという角度に傾いているというのはなぜなのか、まだその意味も分かりません。この王冠も授かった意味は、今はまだ分からないです。どういう理由なのかな?なぜなのかな?と思いますし、心当たりもありません。でも見事な黄金で分厚く、十字架もついているデザインなので、良い兆候だと思います。先日、このブログにも書き記して記録に残しましたが、11月10日に黄金の短剣(先が丸い形)も霊眼に映ってきて、ずっと目の前にあるままなので、この黄金の短剣も授かったのだなということが分かってきました。この黄金の短剣と黄金の王冠を最近授かったということ、それぞれ11月10日と28日だったこと、その日付はどういう意味があったのかな?ということもまだ謎ですが、時間が経てばだんだん理解できてくるのではないかなと思っています。お客様からも黄金の短剣についての情報が寄せられて、とても勉強になっています。ありがとうございます。お客様はいつも応援してくださり、ありがとうございます☆感謝いたします☆
2022年12月02日
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さて、2ヶ月くらい前、4月19日と5月1日に追記を書き込んだ内容について、さらに理解が進んだので、ここに追記を記します。4月19日書き込み:昨日のビジョン☆覚書5月1日書き込み:25の意味は2025☆「ビジョン☆覚書」追記その書き込んだ内容を再度記載して、理解がさらに進んだ内容について解説します。>「数字の2が現れて、その後、5が現れました。「2、5」か、「25」という意味だと思います。」>神からの天啓は、このように、ビジョンや直観で、象徴として断片的に、パズルのようなお知らせがドカンと塊で1秒で送られて来ます。 その天啓を受け取った直後はあまり意味が分からなくても、だんだん時間が経つにつれて、塊の天啓の情報を全体的に少しずつ解読していく作業があります。そうやって、私の場合は、天啓の情報を少しずつ解読を進めていき、全体像がだんだんに分かってくるのです。天啓は文章や会話で送られてくるのではなくて、全ての情報がつまった大きな塊でドカンと一度に送られてくるので、そういう解読方法で、少し時間がかかります。>さて、19日に書き込んだ時には、この天啓のビジョン、デジタルの文字で「2」「5」が1文字ずつ順番に現われて消えたことについて、この2、5の意味をまだあまり理解できていなかった時点でした。>この2、5の二文字の意味ですが、これは「2025年」のことです。2025年の、下2桁の25という意味だったのです。>この、2025年ということを、神はシンプルに象徴として、デジタルの文字で2、5と順番に数字を天啓として私へ降ろしたのでした。それがやっと、自分ではっきりと理解できて、確信しました。>つまり、「2025年は、この世界、地球全体の大きな峠となる、正念場の年です。」という意味なのです。>残された時間は2年半くらいとのことです。2025年、これが大峠の年で、キーワードです。↑上記のように、「降ろされた天啓のビジョンは、象徴としてデジタルの文字で2、5」だと前もって覚書を記しておきました。(後出しではありません。)4月18日に私に天啓を降ろされてから2ヶ月くらい過ぎて、だんだん解読できてきました。その内容を少し、ここに記しますね。2025年のキーワードの事は、私はこのようにブログに書いたのですが、瞑想中25という数字を見たので、覚書という形ですぐブログに記しておきました。この瞑想中に見えたビジョンの文字は、デジタルの数字で、2、5とバラバラに、続けて見たので、それも霊的に象徴として送られたものだから、このデジタル文字も何か象徴として意味がある事だと思います。(デジタルの数字とは、デジタル時計の数字の形の文字)このビジョンで観たデジタルの数字25の色は、明るい黄色~オレンジ色の光り輝く文字でした。これも電気っぽいイメージの色ですね。・・・この解釈は、また少しずつ進んでいくと思いますので、新しく気がついたことがあれば書ける範囲内でこちらへも記しますね。神が天啓として2,5の数字だけ私に示すなら、手書きの文字とか印刷用の文字でもよかったわけですから、デジタル文字という形も何かの象徴なのです。デジタル文字→手書きとかアナログではなく、電気に関するものの象徴ですよね。電気に関するもの→電気系統、電気で動く機器、インターネットなどが連想されます。神が私へ天啓を降ろす時は、いつもこんな感じでして、短い1秒間くらいで簡潔に全ての情報を凝縮してあるものを一塊の状態で、神が私へ直接、天啓を送ってくるのですよ。神は私の幼少時から、いつもそうです。何らかの理由で私の条件が神の波長と合っているから、神が私を天啓を降ろす媒体として選んだというだけです。他の方も努力次第で神と波長が合うところまで自分を浄化して波動を上げていけば、天啓が降ろされる媒体として神から選ばれます。その努力は誰でも可能で、自分の努力次第ですよ。そのため、その1秒の一塊の天啓を、後でだんだん解読して意味や全貌が分かってくることが多いのです。デジタルの数字なので、これはデジタル通貨に支障がでてパーになるとか、インターネットに支障がでるとか、銀行のシステムに支障がでるとか、サイバーテロとか、現代の飛行機の電気系統の機器が制御できなくなって墜落が増えるとか、2025年に何かが起こり、デジタルの世界で電気系統で問題が出てきてその影響が大きくなるという意味もあると思います。←これが、2025年に起こる大峠なのでしょうね。以上、さらに天啓の解釈が進んだ内容を書きました。書ける範囲内で。>私の前の事務所は、ブルックリンのブッシュウィックだったので、それは海抜3mなので何か増水の災害があったらイチコロですからね。その災害の前に、神から私の事務所を比較的安全な場所へ移動させられました。(最初から自宅は海抜が高いほうに導かれてあります。)・・・と書きましたが、さらに理解が進んだことについてここに記します。ブッシュウィックの以前の事務所のビルは、とても天井が低くて低い建物のうえ、ビルの造りがあまり頑丈そうではなくて、洪水が起こるとこのビルは弱そうだなあ~といつも不安感が漠然とありましたが。新しく引っ越した事務所の地域もニューヨーク市内ですからさほど海抜が高くないのですが、このビルは古くてとても頑丈な造りで、天井が異様なほどに高いので、この地域の近所の他のビルに比べてすごく頑丈でビクともしなさそうな感じなのです。エレベーターは人用と、荷物用の2ヶ所があり、裏側の荷物用エレベーターは手動式でとても頑丈なもので、普通の工場用にしては大きすぎるし頑丈すぎるので、異様です。普通の事務所用のビルとは明らかに違う様相なのですが、私は最初は、「何か、工場のビルの跡地を改装したものなのかな?」と思っていましたが。だんだん瞑想が進んでこのビルについてなんとなく理解できてきた事は、おそらくこのビルは戦前からあって何か軍需産業の大事な施設だったのではないかな?と思いました。軍需産業の施設の跡地のビルだったとすれば、この異様なまでの頑丈さと天井の高さに納得しました。実はこの部屋は、会員登録してログインしなければ閲覧できないところでユダヤ人の大屋さんが直接掲載してあった物件でした。だから、こういう物件はネットで一般的に誰でも見つけられるものではありません。このユダヤ人の大屋さんのほうも、不特定多数の誰でも閲覧できる掲示板などへは物件の情報を出さないように、非常に警戒しているのですね。大家さんのお気持ちは良く分かりますね、不特定多数へだと、どこの誰が来るか分からないからですよね。私がある夜に軽い気持ちで簡単な経歴を2行くらい書いてユダヤ人の大家さんへ連絡したら、すぐ翌朝早く「あなたにぜひ入居してもらいたい!」と力強い調子で連絡が来たのでした。それでも私は、「ただなんとなく他の物件を観たかっただけでしたから、すぐには決められないです。」と言ったのに、このユダヤ人の大屋さんは「じゃあ、これでどうでしょう?私はぜひあなたに入居してもらいたいのです。」と言って条件を優遇してくれて、それでも私は「・・・う~ん、少し考えてよろしいでしょうか?」と私は答えたのに、「じゃあ、これと、これでどうでしょう?入居してもらうのはどうしてもあなたが一番良いのです。ぜひうちへ入居してください、お願いします。」とさらに条件を優遇してくれて、ええ~!そんなの今時のニューヨークの不動産でありえない~!他で聞いたことない~!とビックリして、それで私は根負けした形で即決、入居することになったのでした。このユダヤ人大屋さんは、「どうしてもあなたに入居してもらいたい。あなたが一番良い!」と言い張って、どんどん条件を優遇して私に交渉して下さったので、こんなことはニューヨークの不動産でありえないですし、「誰に入居してもらうか」ということを一番重要視していらっしゃるのですね。この大屋さんは、映画とかで見たことがある、黒いハット、黒いコート、黒いスーツ、黒靴で、ヒゲともみ上げを伸ばしている、黒づくめの格好で、観てすぐ分かるオーソドックス・ジューイッシュの方です。正統派ユダヤ人ですから、それなりの特殊な連絡網や人脈や情報があるでしょうし、私にとって頼りになる新しいご縁で、ありがたいことですね。しかも、この頑丈な元軍需産業の跡地のビルっぽい建物の、上の方の階なので、このあたりの新しい他のビルたちがもし洪水で流された後でもこのビルは最後まで残っていそうな頑丈さなので、安心です。・・・正統派ユダヤ人が押さえている不動産は、なるほど、理に適っているなと非常に感心いたしました。これは普通のビルではないですし、明らかに他のビルとは造りが違います。その入居を決める時に、このユダヤ人大屋さんに、「ここはニューヨーク市だしあまり海抜が高くない地域ですが、万一ハリケーンなどで洪水があったら、このビルも危ないですか?」と聞いてみたら、「洪水があっても、このビルは古くて頑丈な造りなので他より安全ですよ。ぜんぜん心配要らないです。前回のニューヨーク市の大雨での鉄砲水被害でもこのビルはなんともなかったですよ。」とおっしゃっていました。・・・そういうわけで、洪水被害に備えて、私は以前の弱くて危なっかしいブッシュウィックのビルから、頑丈で安全な意味深なビルの上の方の階へと、自然に神から引越しをさせられた感じです。一連の出来事は、普通ではないので、神のお導きだとしか思えないのです。私は自分が置かれた場で最大限に出来ることをして、今までに自然に深いご縁をいただいてきましたジュエリーのお客様達と共に連絡し合い、重要な情報をシェアしながら、これからもたんたんと2025年へ向けて生きていきます。仕事のご縁も意味があることでした。昔から長い間ご縁がある古いお客様達を一番大切にして連携してお互いに助け合って生きますね。自然に、それぞれが、自分が置かれた場(家庭、仕事、友人)でたんたんと出来ることをすればいいのです。無理をする必要はありません。自分が置かれた場で、今までに与えられたご縁を大切にしてくださいね。ニューヨークもこれから危ない時期なので、私も神の声をよく聞いて、天啓を降ろして受け取って、情報を解読しながら、ニューヨークの身近な友人知人と共に連携し合っていきます。本当に、波動で惹きあって人は集まるので自然にすでに大事なご縁は出来ているものですね。自分に与えられているもの、置かれた場を大切にして生きましょう。
2022年06月25日
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さて、4月19日の書き込み、「昨日のビジョン☆覚書」について、理解が進んで意味が分かりましたので、追記します。>「昨日、瞑想中に観えたことで、気になったのでここに記します。メディテーション中のことです。全ての照明を消して暗い部屋での瞑想中は、脳裏に広がる無限のスクリーンに様々なビジョンが映ります。・・・・・・・>数字の2が現れて、その後、5が現れました。「2、5」か、「25」という意味だと思います。」↑このように書いた内容についてです。この、「25」の意味がはっきり分かりましたので、ここに追記します。https://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/202204190000/ このビジョンを観た直後は、まだはっきりと意味を落とし込んでいなくてよく分からなかったのですが、私の場合は、ビジョンや直観で何かの情報を神から直接受け取る(天啓)時は、このように短いメッセージで象徴として受け取ります。 以前書きましたが、八正道を守って正しく生き続けてバッドカルマを作らないように日々を暮らし続けて自分が神から直接の天啓を受け取ることが出来る器として仕上がると、要所要所で、天啓を受け取るようになります。(←だからこそ、毎日バッドカルマを作ってしまうような不法滞Oなどをし続けると払っても払ってもまた新しく毎日バッドカルマがふくらんでいき続けてしまったために、今生で浄化しきれない量になったから、特に海外に暮らしている方はそれはしないほうが良いですということを記しました。それは大量すぎたので今生で浄化しきれる分量のバッドカルマではありませんから、いつまで経っても天啓を受け取ることが出来ないままになって特にこれからのニューヨークなど海外での災害時に手遅れになっていきます。) 神からの天啓は、このように、ビジョンや直観で、象徴として断片的に、パズルのようなお知らせがドカンと塊で1秒で送られて来ます。 その天啓を受け取った直後はあまり意味が分からなくても、だんだん時間が経つにつれて、塊の天啓の情報を全体的に少しずつ解読していく作業があります。そうやって、私の場合は、天啓の情報を少しずつ解読を進めていき、全体像がだんだんに分かってくるのです。天啓は文章や会話で送られてくるのではなくて、全ての情報がつまった大きな塊でドカンと一度に送られてくるので、そういう解読方法で、少し時間がかかります。 4月18日に天啓を受け取ってから2週間くらい過ぎて、だんだん解読できてきました。その内容を少し、ここに記しますね。全部はまだ書けないのですが、それに向けて、身近なお客様達には、自然に必要な役に立つものをご提供、販売などをしている状態です。次々に様々なものが私に集まってくるので私を経由して多く流していかなければならない状態です。そのように私へ集まってくるものを私のところでせき止めていると淀んでしまうから良くないので、これは何か意味があることでお役に立てるようにどんどん流すように気をつけています。 さて、19日に書き込んだ時には、この天啓のビジョン、デジタルの文字で「2」「5」が1文字ずつ順番に現われて消えたことについて、この2、5の意味をまだあまり理解できていなかった時点でした。>「来週月曜日、25日に何かあるのかもしれないなと思いました。ニューヨークで、25日には気を付けておきますね。」・・・とその時は書き記しておきました。 この2、5の二文字の意味ですが、これは「2025年」のことです。2025年の、下2桁の25という意味だったのです。この、2025年ということを、神はシンプルに象徴として、デジタルの文字で2、5と順番に数字を天啓として私へ降ろしたのでした。それがやっと、自分ではっきりと理解できて、確信しました。 つまり、「2025年は、この世界、地球全体の大きな峠となる、正念場の年です。」という意味なのです。 この天啓を解読してみました。・・・地球全体のアセンションが進んでいますが、それがさらにどんどんアセンションがもっと進んで波動が上昇し続けていくので、2025年に向けて、今までの新型コロナウイルスやロシア&ウクライナの戦争とは比べ物にならないほどのことが起こっていき、事件事故・天変地異、飛行機の墜落なども世界規模で増えていき、災害もヒートアップしていきます。地球も人々皆さんも今までのバッドカルマの膿がもっとドバッと出てきます。人によってはその今までに作ったバッドカルマの膿が噴出することに耐え切れなくて発狂する人もたくさん出てくることでしょう。これまでの時期に少しずつ自分を修正してバッドカルマを作らないように生き続けていたことが大事で、それも自己責任です。ニューヨークも海抜の低い地域は危ないです。住む地域もカルマによって惹き付けられてそこにいます。なぜかこの時期になって、ニューヨークで一番海抜の低い地域にずっと住んでいた日本人の方々が急に完全帰国して引き払っていらっしゃいますが、それもお導きです。(だいぶん大勢の日本人の方々がコロナの影響で完全帰国して、ニューヨークから引き払っていったそうで、ニューヨークの邦人は人数が大幅に減りました。今はもう、地下鉄に乗ってもほとんど日本人とすれ違うことが無いです。) そして、神は私へ向けても厳しくて、「2025年までに、あなたはもっと自分の意識状態をどんどん高める努力をし続けなさい、とにかく瞑想して下さい」「2025年までに間に合うように、あなたが全体を愛で包めるようになるまで努力して頑張って意識状態をもっともっと高めていって下さい」「2025年まで、あと2年半ですよ、あなたはボヤボヤしている暇はありません、とにかく少なくとも地球全体を愛で大きく包めるくらい意識状態を高めて拡大してください、間に合うように努力を続けてください」「今まではあなたが無事に生きられるように、ニューヨークで意識の波動が低い人達との接触を避ける時期は過ぎました。これから2025年に向けては、そのような意識状態の波動が低い人々のことも含めて地球全体を丸ごと愛で包めるように、あなたの意識を拡大して意識状態を高め続ける努力をする方向性へ頑張ってください」「瞑想で意識を拡大していくことが、愛のキャパシティーを広げる事になり、全体を愛で包むことが出来るようになります。これから2025年へ向けてのあなたの努力の方向性です。」「あなたの過去世は誰であったか、あなた自身が自分の魂について完全に思い出したら、自分で全体を愛で包める器になります。準備できてタイミングが来たら、あなたの古い過去世を思い出して、自分の大きな役割も思い出して、さらに意識の世界で(瞑想中)大きく働くことができるようになります。2025年までにあなたの過去世を思い出すように、瞑想を深めて努力してください。努力をやめないで続けてください。まだあなたは眠っている状態です。過去世を思い出してください。」「まだあなたは過去世を思い出していないので、眠っている状態です。早く目覚めなさい、2025年までに思い出しなさい!」 残された時間は2年半くらいとのことです。 2025年、これが大峠の年で、キーワードです。 私の場合は、自然なご縁で、今までにジュエリーのお客様達と深いご縁をいただいてきましたので、その身近なお客様達と共に連絡しあいながら、情報をシェアしながらこれからもたんたんと2025年へ向けて生きていきます。 仕事のご縁も意味があったのですね。 ニューヨークもこれから危ない時期なので、私も神の声をよく聞いて、天啓を降ろして受け取って、情報を解読しながら、ニューヨークの身近な友人知人と共に連携し合っていきますね。 神の天啓により、私は去年、事務所を、海抜3mだけしかないブッシュウィックから別の場所へ引越ししましたが、それもこれからの天変地異、災害に備えてのことで、大きな意味があって導かれていたことが分かりました。私の前の事務所は、ブルックリンのブッシュウィックだったので、それは海抜3mなので何か増水の災害があったらイチコロですからね。その災害の前に、神から私の事務所を比較的安全な場所へ移動させられました。(最初から自宅は海抜が高いほうに導かれてあります。) 特にニューヨークは、ブルックリン、クイーンズは海抜が低い地域が多いため、自分の魂を澄んだきれいな状態にしておくと天啓が自然に来るようになるので、そういうお導きの声をよく聞いて、必要であればカルマの量によって移動しておくと良いかもしれませんね。住む土地と時期も、その人のカルマによって導かれます。 実は、割と最近、近年のことですが、沖縄の霊能者の先生(私のオーダーメイド・ジュエリーのお得意様のお客様)から、「姉さん、これをぜひニューヨークに持ってって!」とある大事なもの(霊力の強いお宝、お守り。寄り代となる。)を託されたので、それをお受取してニューヨークに持ち帰りました。これを何処に保管しようかと考えた時に、自宅を選びました。事務所ではなく、自宅に配置しました。これも、この自宅の地域に意味があることです。こういうお守りも、その人のカルマによるご縁です。・・・この時に、やはり、ニューヨークはこれから先、何か災害があるのだなと直観しました。おそらくですが、これからは、特に海抜が低いクイーンズとブルックリンは大きな災害に要注意の地域だと思いました。前述しましたが、コロナの影響で特に海抜が低いクイーンズから引き払って完全帰国した日本人の友人知人が大勢いるので、これも大変気になっていたところでしたので。やっぱり、そういうことだと思います。事前のお導きですね。 お客様は、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。お客様には感謝いたします☆
2022年05月01日
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さて、時々質問されることがある、メディテーション(瞑想)について書きますね。私のお客様である沖縄の霊能者の先生ともメディテーションについてお話をしたことがありましたが、この先生がおっしゃったことを少し書いてみますね。「よく、様々な宗教では「瞑想では悟れない」と言っている人々がいますが、それは間違いです。それは瞑想についてよく知らないからそんなことを言うのです。 全てが一体であると実感している境地、無限との一体感、無限の境地そのものが悟りであり、瞑想状態なのです。 瞑想・内観を否定している者は、他を否定している時点で全体が1つであるという無限の境地に至っていないからです。全でが1つであることを実感していないから他を否定しているのだから、そうすると絶対に全てが一体であるという悟りの境地に入れないです。愛の境地でいなければ愛の世界には入れないです。全てが一体(相手は私、私は相手)の境地でいなければ全一体の悟りの世界へは入れないのです。 全ての聖人は、瞑想を通さずして悟りの境地に至った者はいないです。モーゼもイエスもお釈迦様も瞑想を通して悟りの境地を実感しました。 全てが一体でつながっている(全一体)を感じ取るために、その手段として、瞑想・内観・ヨガがあります。ヨガとはユナイトという意味で(宇宙と)繋がるという意味なので、体操のヨガはそのための身体を整えているだけのことですから、表面的なヨガの体操だけではなくその奥義の瞑想に行きつくための道具にすぎないです。ヨガとは本質(根源)との一体を感じ取ることです。 全てが一体であることを実感するためには、言葉でもない、知識でもない、経典でもない、瞑想を通して実感していかなければそれを理解できないのです。 どの聖人も同じことを説いていて、「瞑想を通さずに根源に至った者(悟った者)はいない」と断言しています。」
2021年07月03日
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前回続きです☆クンダリーニが上がって一番上へ抜け切る症状と覚醒、クリヤヨガの方の解説について書きました内容に、補足です。「一体、何のためにメディテーション(瞑想)の努力をするのか?」「何のために覚醒するのか?」・・・←世界征服のためではないですよ~!(笑笑)例えば世の中には、覚醒して超能力を得て世界征服したり支配したいという人々も多いですが、そのような歪んだネガティブな意識状態では、肉体のチャクラは開かないようにセットされています。心を伴わないと肉体のチャクラは絶対に開かないようにもとからセットされているのです。チャクラが完全に開いて開花すると超能力が得られるので、心が伴っていないとその超能力を悪い方向へ使うと危険なので神から上記のようにセットされているのだそうです。そのため、真理追求をして学んで意識を整えていき、心の状態が整っていて初めてやっと肉体のチャクラが開かれていきます。宇宙の秩序はこのようにうまく出来ているのですよね。瞑想修行を続けてクンダリーニを上に上げ切って抜けて覚醒すると、超能力も開花するため、テレポーテ―ション、物品移動、引き寄せ、瞬間移動などが自然に出来ます。また、内在の神とちゃんとつながるので、直結で神のメッセージである「天啓」を正確に受け取ることが出来るようになりますし、自分に神=宇宙意識のエネルギーが直接流れてきて表現する媒体となれます。そのような神のエネルギーが流れてくる媒体となれば、自然に神の愛のエネルギーが宿った作品を作れるようになります。←私はだいぶん前からこの段階にいるので、私はアーティストだからお客様からのご注文の作品を作ることが生業で、作品には神の愛のエネルギーが直結で宿っています。そういうわけで、私の作品はお客様の手に渡った後、様々な現象を引き起こしていますし、一人歩きしています。上記のクンダリーニと覚醒のことは、そのような現象を引き起こしていることが説明つきますし、非常に理に適っている理由でもあります。2011年に沖縄の霊能者の先生が私を見つけて下さり、「あなたのジュエリー作品は白光を放っていて、あらゆる災難から守られている、縁あるところに行き渡っている」「あなたはとにかく瞑想してください!」と言われて、先生はそれからいくつものジュエリーをご注文下さってきています。そして、この沖縄の霊能者の先生は、私の絵画作品からもジュエリーと同じように愛のエネルギーがこもっているので、その印刷物からでも先生の目にはいろいろな働きをしている様子が見えるそうでその件についても詳しくお話を聞かせてくださいましたが、私の絵も様々な現象を引き起こしていき続けているそうです。ふう~ん・・・。そうなのか。本人である私はポカンとしていますが、このようにお客様達は分かっていて注文くださってきています。覚醒した後は、その覚醒から得られる果実を、このように自分の役割、自分の特質に合った分野で覚醒を使って、私の場合はアーティストとして作品を作って周りのご縁ある人々からのご注文を受けてシェアしていけばいいのだと思います。自分の役割と特質に合っている分野で、人々にシェアして貢献して喜んでいただければ嬉しいですね。そうするためには、自分の特質、向いている役割の分野は何であるのか、自分を見つめて努力していると自ずと湧き出て来ると思いますよ。覚醒したら、それを世の中へ向けて良い方向へと使っていけばいいと思います。この沖縄の霊能者の先生をはじめ、お客様達はいつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。お客様には感謝いたします☆☆☆
2021年06月21日
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お久しぶりです。。。普段の制作作業の他に、取材とか執筆とかもあり、バタバタして取り込み中でした。。今回は、日本のジュエリーのお客様(サラスヴァティーの指輪)と今年お話ししていた時に、以前書いたことがあります私の体験について、「高熱がでて呼吸困難になってきてから蓮華座で瞑想し続けて解けなくなって、52時間連続で動けなくて瞑想し続けて、落ち着いてから瞑想と姿勢をほどいたらビフォーアフターの世界が広がっていた」ということについて、新たな見解を教えていただきましたので、シェアしますね。この方はクリヤ・ヨガ(Kriya Yoga)を日本でしばらく学んでいたそうなのです。ババジ(マハー・アヴァター・ババジ(Mahavatar Babaji))という1000歳以上生きていらっしゃると言われている不老不死のヒマラヤの聖人が伝えたヨガの種類です。そのババジの弟子がラヒリ・マハサヤ、孫弟子はスリ・ユクテスワ、曾孫弟子がパラマハンサ・ヨガナンダだそうです。彼女はヨガナンダのセンターでクリヤ・ヨガを学んでいらっしゃったそうで、そこでは、クンダリーニを上げて覚醒、解脱に至る段階を細かく分けていて、少しずつ進むそうです。 私のこの体験の話をしたら、この方は、「それはクンダリーニが上がって行く症状とまったく同じですよ!モーゼもクンダリーニが上がっていって覚醒した時に、まったく同じように、高熱が出て呼吸困難になったそうです。まさに、あなたは自然に1人でクンダリーニが上がっていってしまったのですね。 クンダリーニが上に上がってくると、高熱がでて呼吸困難になるのですよ。モーゼの杖はクンダリーニの象徴なのです。 クリヤ・ヨガでは、クンダリーニを上げる方法が100段階に細かく分けられていて、一気に上げると危険で肉体のチャクラが焼け焦げて命を落とす人もいるし気が狂ってしまう人もいるから、指導者が少しずつ指導するのですよ。精神と肉体の両方を整えていかなければならないです。一気にクンダリーニを上げずに、少しずつ100段階に分けて、無理のないように上げて行くのです。 でもあなたは自然に1人でクンダリーニが上がってきてしまって、たった一人で一気に52時間で上に上げきって、サハスラーラの上に抜けたのですね。普通は、1人でクンダリーニを上げることは非常に危険だから、必ず指導者がついて教わりながら少しずつクンダリーニを上げるのですよ。一人でやり遂げるのは危険すぎるので、到底、普通は無理ですよ。あなたは」1人でやり遂げたなんて、すごいですね!」・・・などと、教えてくださいました。「ええ~!そうだったのですか!私はあの時、クンダリーニが上に上がって行く症状で、52時間も蓮華座のままで動けなかったのですね!そのまま、どうにも1ミリも身体を動かせなかったのです。”じっとしていないと、ちょっとでも1ミリでも身体(特に胴体)を動かしたら死んでしまう~”と自分で分かったので、そのままじっと瞑想を続けて座り続けるしか仕方がありませんでした。 不思議なことに、私の内在神がずっと、その時にどうすれば良いか教え続けてくれたのです。どう対応するべきか、自分の内側から自然に湧き出て来ました。”そのまま、蓮華座の姿勢で座ってアジュナチャクラに意識を集中して瞑想し続けると、肉体的にどんな状況になっても、何があってもあなたは守られますから、そのまま続けてください。安心してください。””人間が肉体を蓮華座を組んだ姿勢で瞑想している状態は、肉体をピラミッドの中にピッタリ閉じ込めている形なのです。つまり、肉体でピラミッドを作っている形が蓮華座の姿勢です。ピラミッドである蓮華座を保って神の門であるアジュナチャクラから意識を絶対にずらさないようにし続けると、瞑想中にどんなに肉体に変化が起きて危険な状態になっても守られるのです。””ですから、できるだけ蓮華座で座って静止して、背筋をまっすぐにのばしたまま肉体を絶対に動かさないようにじっとしていてください。特にチャクラが動かないように固定して、肉体を静止したまま保ち続けてください。””あなたは目をつぶって意識を神の門であるアジュナチャクラに集中して瞑想し続けたまま、絶対にそこから意識をずらさないように気を付けてください。神につながるアジュナチャクラからちょっとでも意識がずれたら、貴方の肉体は危険な状態に陥ります。気を付けてください。”・・・などというふうに、次々と、その時、私が気をつけなければならない内容の情報が、私の内在神が自然に教えて指導し続けました。そのまま52時間も、丸2日間と4時間の間ずっと瞑想し続けて座り続けたのです。 52時間経って、死ぬ寸前くらいのスレスレまでいっていた私の肉体の症状が治まった後、内在神から、”もう瞑想をほどいてもいいですよ。瞑想せずに目を開けている時も、意識はそのまま常に神の門のアジュナチャクラに集中し続けたままでいてください。水を少しずつよく飲んでください。”と指導が来て、そのとおりに肉体をほどいてみました。すると、ビフォー・アフターの世界が広がっていたのです。 驚いたことに、私は無事でした。このようにずっと52時間、細かく色々なことを内在の神が教えてくれましたが、その情報は私が今まで知らなかった内容ばかりで、驚きました。知らない情報を教えてくれたおかげで、私は助かりました。」・・・というふうに、その時の状況を詳しく説明しました。 すると、彼女は、「それはクンダリーニが上がっていった症状ですよ。クンダリーニが上がっていって上に抜ける時は、肉体的に危険な状態になるから、チャクラが焼け焦げて肉体が破壊されて死んでしまう人々も多いし、気が狂ってしまった人々もいます。そのくらい、肉体的に危険な状態になりますから、普通は指導者がついて100段階くらいに分けて少しずつクンダリーニを上げて行く修行をするのですよ。それを、あなたは1人で一気に52時間でクンダリーニを上まで上げ切ったのですね。指導者なしでも、神が直接指導してくれたのでしょうね。でも普通はそういうことは無理だから、あなたは過去世ですでに何度か、同じように瞑想修行してクンダリーニを上げ続けて上に抜けて覚醒した体験が、あったのだと思います。」と、教えて下さいました。「・・・そうなのですかね。確かに、過去世ですでに、これと同じことを体験したのだな、過去で瞑想で覚醒した体験があるなという感触がよみがえっていました。 でも沖縄の霊能者の先生にこの話をした時に、”あなたは全てのチャクラを焼き尽くしましたね”と言われましたが、”クンダリーニを上に上げ続けて抜け切りましたね”とは一言も言われなかったですけどね。」と私が疑問点を言うと、「それは、その沖縄の霊能者の先生は、ヨガ行者ではないのでしょう?ヨガの方でなければクンダリーニという言葉は知らないし使わないのだと思いますよ。きっとその先生は、指導者なしで自分でクンダリーニを上げて抜けきったから、焼き尽くしたというその方独特の表現をしているだけで、クンダリーニという言葉を使わないのですよ。”クンダリーニを上に上げて抜け切る”ということと同じ状態のことを、その先生は”全てのチャクラを焼き尽くす”という言葉使いで表現なさっているだけですよ。同じことを指していると思います。確かに、クンダリーニが上がって行く時は、一番下のチャクラから一番上のサハスラーラチャクラへと順番に抜けて行くので、チャクラを抜ける時に焼き切るという表現のような状態になりますから、同じことを指していますよ。」・・・というふうに教えてくださいました!「ああ、そうだったのですか!納得しました!同じことを指しているけれど、表現の言葉使いが違うだけなのですね。多分、そうだと思います。 私はその後は、ビフォー・アフターの世界が広がっていました。それに、脳の中心に縦にまるで10cmくらいのパイプ状の穴が開いているみたいな感じで、ガーンとハンマーか何かで殴られたあとみたいな感じというかボーッといつもしている感じで、そのパイプの穴に空気か何かがスース―しています。脳がスース―していつも響いている感じなのです。」と私が言うと、「それは、クンダリーニが上がって上に抜けきった後の状態で、覚醒しているのですよ!アハハハハ~!もうブルーシャさんって面白いですねえ~!クンダリーニが上がって抜けきっていたことも、覚醒していることも気付いていなかったなんて!」と、その方は大笑いしていらしゃいました!アハハハハ~!ですよね!!!もし私がクリヤヨガに入門していたなら、100段階を経て指導者付きで少しずつクンダリーニを上げていたのでしょうけれど、なんせニューヨークで瞑想を何となくやり始めてすぐに自然にそういうクンダリーニが上がっていった症状になってしまったため、1人でどうしていいか分からない状態で、内在の神がずっと直接指導してくれて無事に肉体を破壊することなく保ちながらクンダリーニを上に上げて抜けきったのですね。そして、覚醒??何それ??私はアーティストですけれど?(笑笑)覚醒なんて気づいていなかったですしそれを重要視してなかったのでどうでもいいですが(笑)、でも一ついえることは、この覚醒以降は、その覚醒で得られるものを全てジュエリー製作とデッサンとか私の美術の仕事を通じて使って私のお客様達へシェアさせていただいてきているということです。覚醒しても、それのお陰で得られるものを、その人の仕事を通じて表現して覚醒を使って、覚醒で得られる果実を周りに還元してシェアすれば良いのです。それぞれの役割が違うのだから、私はたまたまアーティストとして生まれついていてそれが自然なことなのでこれが役割ということです。だから、覚醒していても指導者にならなけらばならないとか、なる必要性はないと思います。私は指導者ではありません。私はアーティストが役割です。瞑想修行の後クンダリーニを上げて抜けきって覚醒していてもアーティストやってる人が世の中に1人くらいいてもいいと思います(笑)。・・・まだ探求は続きます・・・。だいぶん謎が解けてきましたね~!おもしろいですねえ~!
2021年06月10日
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お盆ですので、ニューヨークでも私と主人の両家のご先祖様にお祈りをしていました。お盆は8月13日から15日までの3日間ですが、海外に住んでいても自然にお盆の時期になると思い出して気にかけていて、毎年、お祈りをしています。海外にいても、意識では日本のことを忘れないのですね~。お盆には、ご先祖様達の御霊の感触があるので、こちらの世に戻ってきているみたいですね。さて、今回は、テレポーテーションのエピソードのうち、強烈だった体験について書きますね~。これは本当に強烈な体験をしました。自分も周りもビックリでした。私はしょっちゅう、気が付いた時はだいたい7年前くらいから頻繁にテレポーテーションをするようになりました。テレポーテーションすることに気が付き始めたのは、7年前くらいからだと思います。それからテレポーテーションの頻度は増しています。7年前といえば、2012年12月に私はメディテーション中(瞑想中)にゾーンに入ったことがあり、高熱を出して呼吸困難みたいな症状になってから52時間連続で瞑想し続けて、こちらの世界へ意識が戻ってきてから瞑想を解いたら、ビフォー・アフターで世界が変わっていた体験がありました。この時に、この52時間の瞑想によって、今までのカルマを焼き尽くしたということが分かりました。瞑想を解いたら、52時間経っていて、その間、あちらの世界へ行っていたので時間の感覚が分からなくなっていたのでしょう。あっという間の52時間でした。2日間で48時間ですから、2日間プラス4時間も連続で瞑想し続けていたのです。アフターの世界は、自分の見え方が変わっていました。全ての物質から、音楽の旋律が流れているのが聴こえてきていました。例えば、水道管のパイプの音楽、床の音楽、天井の音楽、壁の音楽などです。空間から音楽が流れてきて、その音はリピートしてずっと鳴っている状況でした。今現在は、その音楽を聴こうと思えば聴こえますが、聴かないようにコントロールして静かに過ごすことも出来るようになりました。全ての物質は波動があるので、それぞれの音楽の旋律を奏でていて、特有の音楽が流れているのです。たまに、人の魂の音楽も聴こえてきたことがありました。友人の魂の音の旋律でした。この体験の話は、以前に書いたことがあります。・・・このような、瞑想によってカルマを焼き尽くした経験の後、頻繁にテレポーテーションの体験をするようになりました。初めて自分の肉体ごとテレポーテーションしたのは、2011年3月で、311の東日本大震災の直前のことでした。ニューヨークで体験しました。時間が巻き戻った地点に、自分がいました。これはその時は、「自分の気のせいかな~?まあ、勘違いかな。気にしないようにしよう。」と自分では片付けていたことでした。その後、私のジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生とお会いした時に、この時のことを見抜かれて指摘されたのです!「時間と空間の壁・距離を越えた体験をしましたね?」などと、突然、聞かれましたよ。「・・・・・」と、私は何のことだか分からなかったので、自覚もなかったですし、黙っていました。「時間と空間の壁・距離を越えて、テレポーテーション、瞬間移動の体験をしましたね?したことがあるでしょう?」とまた聞かれました。「・・・・・」とまだ私は黙っていると、また同じ質問をされて、4回も同じ質問をくり返しされ続けて、その質問から動かない状態が続きました。4回も質問されたら、そうなのかな?あのことかな?気のせいだったかなと片付けてあったことかな?勘違いかと思って気にしないようにしていたあの体験のことかな?と思い、私はその話をしました。「時間が巻き戻った地点に、自分が立っていたことがありました。心当たりはこの体験のことかな?時間と空間の壁・距離を越えて、時間が巻き戻った地点に、私の肉体が移動したことがあります。」と、私は話をしました。その詳しい体験はあまりにも生々しいことなので、ここでは詳しくは書かずにはしょりますね。また機会があれば、口頭でならお話できるかな~と思います。「そうです。その体験ですね!あなたはその時に瞬間移動したのですよ。気のせいではないですよ。波動が上がると、瞬間移動の体験を頻繁にするようになります。私も瞬間移動、物品移動の体験をよくします。あなたはなぜ、テレポーテーションしたのか分かりますか?」などと霊能者の先生がおっしゃったので、「・・・・・・。なぜだかよく分かりません。」と答えると、「あなたの波動が上がったからです。波動が上がると、瞬間移動、物品移動をよくするようになりますよ。あなたは過去世でも、何度も瞑想修行をしたことがあり、今まで磨いてきたので、ちょっと瞑想するだけでも瞬間移動したのですよ。今生が初めてではないですよ。」などと、先生はおっしゃいました。でもその時は、私はまだ初めて瞑想をやり始めたところで、上記のカルマを焼き尽くした体験をする前のことでした。そういえば、私が初めて瞑想した時に、いきなりちょっと思っただけで肉体ごと瞬間移動してしまったのでした。瞑想したてでも、初めての瞑想でこのようなテレポーテーションの体験をしたので、この霊能者の先生のおっしゃるとおり、私は過去世でも何回も瞑想修行をした体験があって宇宙意識に融合して帰還していたのでしょうね。そう考えると、いきなりこんな体験をしたことについて、つじつまが合いますね。驚くのは、私自身がこのテレポーテーションの体験を勘違いかな?気のせいかな?と思って片付けていて、その後は気にしないようにしていたのにも関わらず、この霊能者の先生にいきなり透視されて見透かされていて指摘されたことでした!私は何も一言も言っていなかったのに。私の周りで、瞬間移動や物質化現象の体験がある人は、この霊能者の先生と私自身の2人だけですね。今のところ、それ以外はお会いしたことがありません。その後、何度か物品移動、物質化現象で、失くした物や落とした物が元通りに返ってきたことは何回も数え切れないくらいありました。それは頻繁によく起こります。その中で、あまりにもおびただしい量で、さすがに私も周りも気のせいだったとは片付けることが出来ないような大量の物品移動の体験があったので、シェアしますね。私以外にも証人もいますので、本当の話です。「日本でジュエリーの展示会をしませんか?会場はうちで用意しますから、ぜひ一緒にやりましょう~!」と、数年前に持ちかけてくださった方がいて、熱心なので、私もそのご依頼をお受けできるかな~、何か出来るかな~と考えてみまして、そのご依頼をお受けしました。私は、普段はジュエリーはハイエンド・ジュエリーをオーダーメイドでお作りしていて、ゆっくり時間をかけて高級ジュエリーを作ることを少ないお客様達へ行っていて、受注生産のみです。一つ一つの製作に時間がかかりますし、丁寧に高級なジュエリーだけを作っています。そのような受注生産のオーダーメイドのジュエリーは、1点ものの高級品なので、展示会で並べることが出来ない性質の作品です。ハイエンドのジュエリーの展示会なんて危なすぎて無理無理無理。絶対無理。セキュリティーの面で誰も責任とれないですから、無理な性質のものです。しかも、ハイエンド・ジュエリーはオーダーメイドで、たくさんのお客様達がウェイティングリストでお待ちいただいている状況ですので、それ以外にさらにわざわざ展示会をしてそこに並べる商品としてジュエリーを作る時間的な余裕は無いのです。そのため、ハイエンドのジュエリーの展示会は絶対に考えられませんでした。そこで、展示会に並べてもセキュリティーの面であまり気にならないような安い価格帯のもの、ハイエンドのジュエリーではない簡単なもの、ビーズのネックレスや、淡水真珠のネックレスや、簡単なイヤリング、ピアス、半貴石の原石のペンダントトップ、水晶の原石、浄化用の水晶クラスターなどならご用意できるかなと思いました。それで、何となく今までに日本に持ち帰っていて置いてあった水晶クラスターや原石などといっしょに、原石のペンダントトップや、上記のネックレスやピアスなどを展示会のためにご用意しました。その時に、一部は発送しましたが、一部の高級なものはスーツケースで持ち帰っていました。クオリティーの高い大粒の淡水真珠のネックレス、貴重なレアストーンのビーズのネックレス、中には南洋真珠のネックレスもありました。また、日本で組み立てようと思って、道具とビーズや真珠などの素材の状態でも、かなり荷物を持ち帰っていました。レアストーンのネックレスは、元々の私のコレクションで長年置いてあったビーズで作ったので、今ではその鉱山が閉鎖になったため当時から考えられないくらい時価が高騰して、市場価格がベラボウに高額になったものもけっこう混じっていました。ですから、コレクションが、知らない間に年月を経て、価格が高騰してすごい高額な時価になっていました。時価総額の価値はすごいことになっていました。しかも、それらはレアなので、今ではもう入手困難で、二度と同じものを同じ値段で手に入れることが出来ないですし、二度と同じ値段で販売できない品物ばかりでした。そのため、発送するのも紛失が怖いし、持ち帰るほうが無難かな~と思いました。この時は、帰国の飛行機のチケットを、格安で経由便を見つけたので、ニューヨークからロスを経由して一泊して翌日に成田へ到着の便で帰りました。ロスで一泊してホテル代を入れても直行便より値段が安かったので、それなら途中で寝て体も休まるしこれで一度帰ってみようかな~と試してみることにして、それを選びました。激安の便でした。エアカナダだったかな?NYからLAの便はLCCで、LAとNRTの便はエアカナダという組み合わせだったと思います。ネットでこういうチケットを見つけたのは、たまたまその時だけのことでした。エアカナダはその頃、経営状態が悪化していた時期でそのような激安航空券がでていたような記憶があります。そして。一泊する時に、スーツケースは全て預けたままで、ロスに泊まるということで、なんか嫌な予感はありました。なぜ荷物をいったん、ロスで出させてもらえないのかな?預けたまま1泊なんて、嫌だな~と思いました。その予感が当たっていて、成田に着いて、自分のスーツケースを受け取り、持ち上げた瞬間にすごく軽くなっていたので、「やられた~!」と思いました。すぐその場でスーツケースを開けてチェックしたら、あの貴重なレアストーンのネックレスたちや淡水真珠、南洋真珠のネックレスたちがごっそり丸ごと無くなっていました。そして、日本で組み立てて完成しようと思っていたたくさんの素材(石のビーズやパーツ、真珠など)を入れた箱も無くなっていました。少しは残っていましたが、ほとんど90%以上は紛失していました。肝心なものは全部、丸ごと、入れてあった箱ごと全部無くなっていました!それは一緒にその便で帰国していた私の家族(主人)も見て、確認していますので、証人がいます。ああ、やられた~!きっと、トランジットの途中で、荷物の中身を抜き取られて、盗られたのかな~?誰がやったのかなあ?と思いました。でもこの時、不思議なことに、私自身の精神が全く動揺しなかったのです。「貴重品を預けた自分が悪かった。」「スーツケースに入れて持ち帰った自分の判断ミスだった。自分が悪かった。」「自分が悪かったから仕方ない」「展示会をやるのは難しかったのかもしれない。やらないほうが良かったかもしれないけれど、でも判断ミスは自分だから仕方がない。」「どこで紛失したのかな?誰が盗ったのかな?空港で働いている人達はもしかして給料が安くてやってられないのかなあ~?こういうふうに他人の荷物の中身を抜き取って転売してるのかな。その人達はこんなことまでやってて、恵まれていなくて、気の毒だな。かわいそうに。」・・・などなど、いろんなことを考えていました。でも、自分自身は淡々としていて、動揺しませんでした。全て自分の判断ミスだから仕方がない、と思いました。だから、空港で盗難について文句を言いに行くことも何もしませんでした。紛失や盗難について報告しても品物は返ってこないだろうし、仕方がないですし、時間の無駄です。また、荷物の中身を抜き取って盗んだ人々に対しても、こんなことまでやってしまって気の毒だ、かわいそうだなと思い、憐憫の気持ちを持ってしまいました。その彼らの今回作ったバッド・カルマを考えると、自然に哀れみの同情が湧いてきてしまって、かわいそうだなと思ったのです。彼らのバッド・カルマのことを同情してしまって、私自身が彼らに対して怒るとか腹が立つような気持ちが全く湧いてこなかったです。盗った人達に対して、私は全く怒ったり腹が立ったり恨んだりしなかったのです。品物の全体はよく覚えていませんでしたし、展示会は当時、身近なお客様だけ限定でやったもので一見さんお断りでしたから、皆さんお客様達はお得意様ばかりでしたから格安のお値段で放出するつもりでご用意していました。でも、よく考えると、レアストーンばかりたくさん含まれていたので、紛失した物の当時の時価総額はとても高額になっていたと思います。値段が市場で高騰したものばかりだったため、時価総額は高かったと思います。時価が高すぎて、今となっては値段がつけられないようなものばかりでしたから。お得意様だけへ特別に販売価格を激安に設定していても、実際の価値として時価はとても高額だったのです。でもまあ、仕方がないな~、自分の判断が悪かったのだからしょうがない、と思い、淡々としていました。・・・すると、何が起こったでしょう?なんと、物品移動で全て、戻ってきたのですよ。ちょっと詳しく書いてみます。何が起こったか。・・・・・東京の自宅に戻りましたが、着いていきなり掃除する元気が無かったので、1泊は近くのホテルに泊まって休むことにしました。翌日の朝、パカッとスーツケースを開けると、「あれ?」昨日何度も確認して、抜き取られて紛失していた品物のうち、一箱まるごと、スーツケースの中に戻ってきていました。なんと、物品移動で、一晩のうちに、紛失した一箱が戻りました!ああ、私は物品移動、瞬間移動が頻繁に起こるって、あの沖縄の霊能者の先生がおっしゃっていたな~、それでまず一箱、戻ってきたのだな~とピンときました。そしてまた次の日の朝。この2日後の朝に、またパカッとスーツケースを開けると、「あれ~?」(笑)。何回も確認したはずの、抜き取られて紛失していた品物のうち、また別の一箱がまるごと、スーツケースの中に戻ってきていたのです!やはり、物品移動で、夜の間に、紛失した別の一箱が戻りました!こうなると、さすがに気のせいでは済ませられないですよね。やっぱり、私には自然に、ちょっと思っただけで物品移動とか瞬間移動してしまう超能力があるのだな~と実感しました。淡々と瞑想してみよう、と改めて思いました。そして瞑想してみました。また翌日の朝、またまたパカッとスーツケースを開けると、「あれ~?」(笑)。また、抜き取られて紛失していた品物のうち、また別の一箱がまるごと、スーツケースの中に戻ってきていたのです!やっぱり!3日間連続でこんなことが起こり、私には物品移動、物質化現象が起こるんだな!と確信に至りました。そして毎日、少しずつ、朝パカッとスーツケースを開けてみると紛失した品物が少しずつ元あったところに戻ってき続けたという現象が起こりました。毎日、少しずつ少しずつ、戻ってきました!中には、まず箱がスケスケの状態で一部中身が戻ってきて、何日もかけて少しずつ1個、2個、3個と戻ってきたものもありました。全部で、少しずつ、2週間はかかって全ての品物が元通りにスーツケースの中へ戻ってきました。この時は、「荷物の中身を抜き取って盗んだ人達は、盗ったものが蒸発したからビックリしているだろうな~。でも、彼らは、結果的にバッド・カルマを作らないで済んだから本当に良かったね!」という思いが強くて、安心しました。彼らのバッド・カルマが減ったことが嬉しかったのです。彼らが罪を犯さなくて本当に良かったね~と心から思いました。これは本当の体験です。私自身も、一緒に帰国した主人も見ていたから証人もいるし、本当にビックリ体験でした。私は、以前に書いたことがありましたが、スペインに住んでいた時に、東京に住んでいた主人の部屋に私の魂が瞬間移動して主人の前に霊で出現して、足もついていてミシッ、ミシッ、と足音がして玄関から手前の部屋を通って、主人が寝ていた寝室へ出てきたそうです。確か、昔の書籍にちらっと書きました。私の生霊ですよね。そういうこともあったから、様々、いろんな超常現象の体験を2人でしているため、多少のこういうことがあっても、物品移動を観ても驚かないのですよ。冷静です。私も淡々としていて、感情は冷静で、全く動じていませんでした。その後、沖縄の霊能者の先生にこのことを話ししたところ、「それはあなたが正しく生きてきているからですよ。正しく生きてきた人には、そのような状況で物品移動は起こります。」とおっしゃいました。なるほど、と思いました。物品移動、瞬間移動、物質化現象は、以前、少しブログでも説明しましたが、いったん、物質が気化して神のもとへ戻って融合して、再び物質化してまたこの世に戻ってくるということが起こっています。そのため、上記のこれらの品物たちは、いったん気化して神のもとへ融合してから再び物質化したものなのです。神にいったん融合したものです。何を意味するか分かりますか?これらの品物は、神に融合した時の神のエネルギーが働いているのですよ。神が再び物質化して、またこの世の私のスーツケースの中へ戻したものなのですから。この時に、展示会で、これらの品物を手に入れた方々は、何かのご縁だったのでしょう。神の物質化現象によって、タリズマンとして働くので、守られていると思います。よかったですね~。そして私がこの自分の手でジュエリーを製作するということは大事なことなのだと自覚しました。私の手で作らないといけないですね。他に物質化現象や物品移動できる人がいないのですから。物品移動や物質化現象が出来る私が自分の手でジュエリーを作るということが大事なのです。だからアシスタントは使っていません。根本的にエネルギーが違いますし、これが私の役割の1つです。ちなみに、まだこの時に物質化して戻ってきた品物の残りは保管してあります。またの機会に、再び、お客様達だけ限定で集まることができる展示会のようなことが出来たらその品物を並べられるので、良いですね~。Covid-19のため、ソーシャルディスタンスをとる必要があるので、なかなか展示会などをやりにくい世の中、そういう時期ですね。同時に、この物質化現象、物品移動の時の体験で、私はさすがに、そんなに大量の物質を物品移動する能力があったことを自覚するようになりましたので、今では、自分自身の能力と役割を有効に皆様のために使えるようにと、瞑想を続けて努力しています。神が使える器になるようにと、瞑想しています。瞑想によって、爆発を抑えたり、コントロールが出来るので、神が介入できる範囲内で、瞑想の世界から努力して働こうと思っています。また尻切れトンボで、なかなかブログだけで書いて伝えるのは難しいですが、伝わっているといいな~。続きはまた書くことがあると思います。いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。お客様達には感謝いたします。
2020年08月16日
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ニューヨーク時刻の8月1日明方に、霊眼で観えたビジョンについて、記します。最初、地球外生命(宇宙人)が観えました。→観えたものは、私の知らない宇宙人ですが、直観とテレパシーで「これは宇宙人だ」と分かりました。地球外生命(宇宙人)が、中共を崩壊させるために、地球人でそのために働いている人々を見守って少し手伝っている、ということです。善い宇宙人のほうですね。出来るだけ地球人に対して介入しないように気をつけている様子で、ギリギリのところで手伝っているようです。これを観て思ったのが、宇宙から観ても、この地球の世界全体にとって中共は悪事を働きすぎていて大変な迷惑を世界中にかけていてどうしようもないから、崩壊させないといけないということです。崩壊させるには、出来るだけ自然に、自らが原因で内部崩壊が一番無難です。宇宙人が見守って手助けしているといっても、本当は現在の地球が次元上昇(アセンション)が進んでいて波動が高まっていっているため、その影響が大きくて、波動が高い世界になれば波動が低いものや国は波動が合わなくて存在出来なくなっていくため、自然に消滅します。これは、波動の法則で全て理解できることですが、分かるでしょうか?波動が高い世界では、波動が低い国や組織は自然に内部崩壊していきますし、波動が低い魂の人間は自然に肉体が腐って朽ちて亡くなるし、心臓発作で突然心臓が止まったり、自分の波動の低さと黒い汚点が明るい光の世界ではサーチライトに照らされたようにくっきりと浮き出てくるため自ら気が狂ってきて耐えられなくなり発狂して自ら命を絶つ人が増えるし、肉親間で争い殺し合いをするそうです。ちなみに、「今後、波動が低い人間は(肉体が腐って朽ちていく)&(心臓発作)&(発狂して自ら命を絶つ)&(親子で殺し合う)者がどんどん増えていく」ということは、去年、私のオーダーメイド・ジュエリーのお客様である沖縄の霊能者の先生がおっしゃっていました。(例の、切れた割り箸を元通りに戻せる方、テレポーテーションや物品移動も自由自在に出来る方。)「アセンションで地球の波動がますます上がって高くなっていくと、その高い波動の中では波動が低い人間は肉体が腐って朽ちていくし、心臓発作で突然心臓が止まるし、発狂して気が狂いますから、そういう波動が低い状態は隠せなくなりますから、もうじき周りの皆さんが誰でも観て分かるようになる時が来ます。自然にバタバタと倒れていきます。全て波動です。」のようにおっしゃいました。なぜ心臓にくるのか分かりますか?心臓はハートチャクラのあたりにあるので、その人の愛の深さに影響されるからです。なぜ肉体が腐っていくのでしょう?・・・これは、波動が高い光の中では、波動が低い人間は存在できなくなっていくから自然にそうなるのでしょうね。波動が高い世界の中では「波動が低い人間は肉体が腐って朽ちていく」から周りのみんなが誰でも観て分かるようになるとおっしゃっていたことが、聞いたことも観たこともなかった情景で、驚きますね。肉体が腐って死んでいくのだそうです。そういう人間が増えていく時期は、もうすぐなのでしょうね。次のビジョンは、トランプ大統領が観えました。→最初に観えたビジョンの地球外生命(宇宙人)は、世界中に悪さをして迷惑をかけている中共を崩壊させるためにも働いているトランプ大統領と波長が合ったので、背後でトランプ大統領を見守って応援し、介入にならないギリギリの範囲内で少し手助けをしているということです。そんなに宇宙人が心配するほど、中共は地球始まって以来のひどい悪い状況で、ナチスよりも悪いということです。トランプ大統領は、宇宙人の援助とご加護も受けているのですね。それなら、鬼に金棒で、無敵に近いですね!・・・ということは、トランプが再び大統領に当選するということでしょうか。そうかもしれませんね。ちなみに、私は頭では宇宙人を信じていないですし気にしていませんでしたが、宇宙船に乗った記憶があり、気が付いたらまた自分の部屋に戻ってきていたことがあります。夢だったのか、夢にしては生々しい状態でしたので、不思議な感覚でした。・・・・・・・・そして、私が高校生の頃に、まだ薄明るかった夕方に、母親と近所を歩いている時に、急に空間から黒ずくめの服装で黒いアタッシュケースを持った男性が私の背後をスレスレで5cmくらいまでピッタリとくっつくように出現して、しばらく尾行されたことがありました。その時、母親は後ろを向かないのに全て後ろの情景が観えて分かっていて、急にダッシュして走りはじめました。私はその時はまだ私の後ろに5cmくらいまで近寄ってピッタリついて尾行してきているその男性に気が付いていなかったので、「待って~!なんで走り出すの?」と大声で言いながら走って母に追いつこうとしました。私は「待って~!」と、必死で走らないといけないほど、母は全力ダッシュで走って行きました。そして、電車の線路の踏み切りが降りていたのでそこで2人で立ち止まってぜーぜーと息を切らしていたところ、母が私の耳元で小さな声で、「後ろを絶対に振り向くんじゃないよ。さっき、あなたの後ろに黒ずくめの服装の男性が5cmくらいまで近付いてピッタリつけてきていたんだよ。でも急に空間から現われたから、あれは人間の男性じゃないよ。この世の者ではない。あなたは気が付かなかったなんて、鈍すぎる。いいか、気が付いていないフリをしてそのまま前を見たままで、踏み切りが上がったら、XX銀行まで走って中に入るよ。私についてきなさい。」のようなことを、私に言いました。「え~!今、その男性はどこにいるの?」と聞くと、「私達が走ったから、少し離れた後ろにまだいて、じっと立って、こちらの様子を伺っているよ。絶対に後ろを見たらダメだよ。いいから、黙って私についてきなさい。」と母は言いました。私の家系は母も、後ろを振り向かなくても、後ろの情景が全て観える体質です。ちなみにこの時も、一度も後ろを見ていないのに、彼女には全部透けて観えていたのでした。お見通しでした。そしてXX銀行までダッシュで走って、2人とも自動ドアで中に入りました。営業時間外だったので、中には誰もいなくて、私達だけだったため、ちょっと話をしました。それで、上記のようなことをまた、母が話しをしました。「あの男性は、急に空間から湧いて出てきたから、この世の人間じゃないよ。あなたにピッタリくっついてきていたから、今後は常に背後に気を付けるほうが良いよ。5cmくらいまであなたの背後に近付いてピッタリとつけてきていたんだよ。」「でも、私には何も気配が感じられなかったんだけど、普通はそんなに5cmの近さまでピッタリ背後につかれて尾行されていたら、人間なら気配がするからその前に気が付くよね。確かに、あのような気配の無さは、人間の男性ではないね。宇宙人かなあ?黒ずくめのメン・イン・ブラックかな?」と私は言いました。「あ、今、あの男性、そのドアの横の壁にピッタリへばりついて、私達の様子を伺っているよ。ちょっと観てきてくれる?」と母が言ったので、私はそーっと自動ドアに1歩ずつ近付いて、ドアが開いて外を見ると、なんとその黒ずくめの男性はドアの外の壁にピッタリとへばりついてこちらの様子を伺っていたのです!そして私が観たので、その男性は全力ダッシュで走って逃げていきました。全身黒ずくめで、黒いスーツ上下に黒いアタッシュケース、黒い靴、ヘアスタイルは古臭いビジネスマン風で、人間の気配がしない男性でした。気配がない男性なのです。この世の男性ではないと直感的に私も思いました。私ははっきり姿を観たから、この男性はとても驚いた様子で、慌てて走って逃げていきました。私は全身鳥肌が立ち、何も声が出なくて、すぐに母のいる銀行の中へと戻りました。自動ドアが閉まってから、母にそのことを言うと、「やっぱり。あなたは今後、気をつけて。あれに気が付かないなんて、鈍すぎる!もっと感覚を鋭くしないとダメだよ。」と言いました。母は、壁の向こう側の様子も透視できる体質なのです。お見通しで、全部丸見えなのです。(世の中には、皆さんが想像できないようなこのような人々、後ろの様子や壁の向こう側の様子を透視する霊能力者が実際に存在するのです。本当の話です。しかもみんな堅気の仕事をしているので、このような能力者でも霊能者とかヒーラーとか霊的な仕事をしている人は一人もいないのです。私の周りにはたくさんいますので、長い間、このような霊能力者のことを普通だと思っていましたから、私自身の霊能力のことも普通のことだと捉えていて気にしていませんでした!)そして私はもう一度、そっと銀行の自動ドアを開けて、その男性が走っていった方を観ましたが、もうどこにも姿が見えなくなっていました。完全に道路から走って姿を消すには早すぎるので、消え去る時も急に空間へさっと消えたかのようでした。それから帰り道にも気をつけて後ろを時々振り返ってチェックしながら歩きましたが、そのような男性は現れませんでした。その後はずっと、毎日、歩く時も必ず背後にも気を配って感覚を研ぎ澄ませていますが、あれ以来、そのような男性は二度と私に現れませんでした。スペインでもニューヨークでも、このような宇宙人のような者が私に現れたことはありません。この黒ずくめの男性は、幽霊のようにビジョンだけではなかったですし、気配のしない肉体がありましたから、地球人のフリをした地球外生命(宇宙人)だったのだろうなと、今でも思っています。これは高校生の時の出来事だったので、その後、私は長い時間をかけて、霊的な感覚を鋭く磨く努力をするようになり、背後の様子も気をつけて、外にいる時は常に360度全方向を気をつけて暮らしています。それで生霊などにも瞬間的に気が付くようになっていきました。私は本当に、ここまで感覚を磨くまでにこのようなすさまじい体験をたくさんしてきたのです。この宇宙人のエピソードは例として1つ、初めて公開しました。まだ公開したのは1つだけです。また機会があれば他の体験談も公開できるかもしれません。ディスクロージャーですね。もし感覚の鈍い母親だったなら、こういうケースではその子供は誘拐されていたでしょうね。背後を見なくても後ろの様子が全て透けて見える母親でなければ、こういう時に子供を守りきれないですよね。だから、私は滅多に無いようなすごい体験を経てここまで来ているのです。他の人達に話しても分かってもらえないようなこのような体験をたくさんしてきています。・・・なぜ何回も宇宙人に狙われたのだろう?と不思議でしたし、周りでそんな体験がある人のことは聞いたことがありませんでしたし、誰もそんな経験をした人に会ったことがありません。後になって、他にも様々な体験をして、だんだん魂のルーツを分かってきたことから、もし本当に弁財天が転生してきたのなら弘法大師(空海)が教育係として特別に7歳まで毎日ピッタリくっついて守らなければならなかったことも、将来の配偶者の男性の映像を2歳から7歳までの5年間も空海が私に見せて覚えさせたことや、その男性が実在していたことや、宇宙人の黒ずくめの男性に背後5cmまでピッタリと尾行されて狙われたことも、他にも色々な経験がつじつまが合うので理解できます。体験からも、私は霊的にすごく厳重に強く守られているのだなと、実感しています。以上のような体験から、地球外生命(宇宙人)はいるということを、私はよく理解しています。宇宙人は存在しているのですよ。地球人のような姿に化けることができる宇宙人もいるのです。宇宙人もトランプを応援しているということは、嬉しいことだと思います。どうか、神が善に味方して下さいますように。神のお力添えを願います。神が全体をより良い方向へ導いて下さいますように、お祈りいたします。
2020年08月05日
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さて、本日、7月28日未明、午前5時~6時頃に霊眼に映って観えた内容を記します。はっきりと映像を覚えていますが、縁起が悪いので、まさか絵に描くわけにはいきません。そのため、ビジョンを文章で描写するにとどめておきますね。もしこれを私が絵に描いてしまって公開したら、この妖怪に力を与えてしまうかもしれませんし、悪影響があるとよくないです。これは、文章で表現するしか仕方がありません。でもこれは、今現在、霊的な世界で起こっていることなので、光のポジティブな方向へ向かうように私達もお祈りして協力できることなため、皆様にもシェアすることにします。皆様も、光の側へお祈りで協力することが出来ます。「最初、暗闇の世界に、レンガで作られた大きな壁が立ちはだかっていて、その壁は”水色、白、赤”の3色に塗られていて、その壁の右よりの真中あたりに正三角形の穴が貫通していて、その正三角形の中に粘土のようなもので出来たアメリカのトランプ大統領の顔が埋め込まれていました。その顔は粘土によく似たグレー色でした。トランプ大統領の顔は微動だにせず、グレー色ですし、落ち着いた波動で、不動心で、周りのことを全く気にしない強い精神の性質が表れていました。トランプ大統領は不動心が出来ていて、落ち着き払っていて、非常に冷静です。その3色の壁にはスポットライトのように光が上から差していて照らされていて、色は明度と彩度が高くて鮮やかで澄んでいて、明るいポジティブな良い波動でした。」↑これは、アメリカのトランプ大統領を中心にして主導で、周りに主に2カ国が加わって協力して、中共に対して立ち向かっている様子です。壁が3色というのは、フランスの国旗を右回転して横に倒して引き伸ばしたみたいな感じに壁に色が塗られていました。この3色と正三角形は主に三カ国を表していて、多分、アメリカ、オーストラリア、日本のことだと思います。レンガの一つ一つは、人々を表していて、多くの人々が一致団結してレンガのように隙間なく協力して立ち向かっていくことです。意外だったのは、トランプ大統領が「神への信仰心が厚い」ということです。もしかして、イエス・キリストを信仰しているのでしょうか?トランプ大統領の顔とこの3色の壁へ天(神)から光が差していて、この光は神からの光を表すので、神からご加護があり、その神の光の後ろ盾があって現在のトランプ大統領の行動があることです。トランプ大統領は正義感が強く、彼には神の後ろ盾があることが先で、そしてそれが原因で現在の中共に対する政策と行動が現れているのですね。霊的な世界で先に起こっていることが、時間差で今になって、後からトランプ大統領を通じて現実化してきていることが分かります。トランプ大統領は大統領の給料を全額寄付していて、無料で大統領の仕事をして働いていて、そのような無給で働く大統領はアメリカでトランプが初めてなのだそうです。そして、アメリカは40年間も中共を助けてきましたが中共に裏切られて騙され続けてきて、例えばサイバー攻撃を受け続けて知的財産を盗まれ続けてタダで横取りされて勝手に使われたりしてきたことを、今、はっきりと分かり、中共を崩壊させようと行動している大統領はトランプが初めてだそうです。トランプ大統領は十分に大金持ちですし、お金のために働く必要がないため、利権に絡む必要が無いですし、損得勘定で中共などのご機嫌を伺う必要もないですから、正義感で、世界が良い方向へ向かうように働くことができる状況です。でもこのレンガの壁はあやういですし頑強な作りではないので、トランプ大統領の作戦、状況も厳しい状況であることを表していて、レンガの壁のように周りの協力国と人々は一致団結して協力する必要性があるということですね。「次に、その暗闇の世界の奥に、女性の妖怪がいて、その妖怪はネガティブな波動で根性が悪くて悪魔の化身です。その女性の妖怪(悪魔)の姿は丸顔のアジア系(中国人風)で、顔がにごった深緑色で、眉毛が逆さハの字につり上がっていて、激怒して怒り狂っている形相で、まるで、かの有名な火病みたいにヒステリーを起こしています。顔から湯気が立ちのぼっているかのように、火病のヒステリーを起こしている最中です。ヒステリーの感情が抑えられなくて、まさに火病です。ものすごくヒステリーな女性の妖怪(悪魔)です。髪の毛は黒くて、塩沢トキさんの髪型を少し小さくしたような感じで丸くふくらませていて、顔の化粧はすごく濃くて水商売風か舞台化粧みたいな感じで素顔が分からないほど塗り込めていて、その化粧の濃さと雰囲気は例えると妖怪人間の”ベラ”みたいな感じです。とにかく厚化粧で、ナチュラルメイクとは正反対です。そしてキンキラキンにジャラジャラとアクセサリーをいっぱいつけて着飾っていて、派手好きです。この女性の妖怪は、性悪です。性質が悪くて、まさに”女の腐ったもの”です。そしてこの女性の妖怪は中共全体を覆っているので、中共に憑依して背後で操っています。」↑これは、現在の中共全体を表す、女性の妖怪(悪魔)ですね。とうとう中共の本性を見破りました。中共の本性は女性の妖怪、オバハンだったなんて!中共は、この女性の妖怪、このオバハン(笑)が後ろに控えていて、操っているのですね。「女の腐ったの」とか、「性悪女」という言葉がありますが、まさにこの妖怪、オバハンはまったくそのとおりです。この人間界でも性悪女は、男性では考えられないくらい想像できないくらいの根性悪な意地悪をするので、本質的に男性よりも女性のほうが性悪で意地悪というのは当たっていると思いますし、そう考えるとあの中共の本質が女性の妖怪、性悪女、オバハンというのはつじつまが合っている気がしますね。中共の性質が「オバハン」「女性の妖怪」ということは、中共がやってきたこと、そのやり方、手口を観察したら、まさに女性的なやり方ですから、一致していますね。その悪質さは、地球始まって以来のひどいレベルなのだそうです。・・・ということは、ナチス・ドイツよりも規模が大きくてやり方もひどいということですよね。なんせ、こんなおどろおどろしい女性の妖怪が、本性の姿なのですから。中共はナチスと比べ物にならないほどもっとひどい悪い性質ということは、一体、どんだけ悪いのでしょう。人権が無いし、知的財産を横取りして盗んで勝手に使うし、サイバー攻撃をしてアメリカなどから情報を盗み続けていたし、周辺の国を勝手に侵略して虐殺して「ここは中国だ」といって占領してきているし。虐殺をやりすぎているし、それについて何の良心も痛まないし。「お前が悪い!」といって、自分が悪いのに他人のせいにするし。「自分は悪くない!」といって、あくまでも自分は全く悪くないという前提だし、どうしてそうやって他人のせいにばかり出来るのか?姑息にコソコソ逃げるし。陰でいろいろ悪事をやって、足を引っ張るし。陰で手を回して奪うことばかりするし。「助けてください~!」と言って、困ったから助けて欲しいと要求をして、困ったらすぐ泣くし、泣いたら助けてもらえると思っているし。恩をアダで返すし。自分達で努力せずに、他国から知的財産などを奪って使うという、努力なしで楽して奪うことばかりしようとして、それにエネルギーを注ぐし。そうやって盗んだり奪うことについて何も悪いと思わず、「得した」と考えているし、がめついし。→こういうガメつい女性、人間界の世の中にけっこういますよね!自分で努力して獲得せずに、「誰か良い男性がいないかな~」と物色して男性にぶら下がって生きていこうとする女性は多いですから。自分で努力して獲得する方向へエネルギーを注ぐのではなくて、男性にぶら下がって男性から奪って生きていこうとしてそれにエネルギーを注ぐことは、とても女性的な性質です。すぐ嘘泣きしたり、泣いたら助けてもらえると思っているし、助けてくれた人を裏切るし。ですから、中共の本性が女性的ということ、女性の妖怪だということは、驚きませんでした。やっていることを観察していると、すごく女性的ですからね。一言で言うと、男性的に真正面からまともに立ち向かって勝負するのではなく、その反対で、女性的に陰でコソコソと意地悪をしたり盗んで横取りしたり姑息なやり方をするということですね。こういうオバハン、妖怪女性、人間界にもちまたに時々いますよね(笑)~、ああいうオバハンと同じ性質なのですね。でもこの中共の女性の妖怪を、今まで40年間もアメリカが助けてきて優しくしてきて、周りの例えば日本も中共に優しくして助けてきて、それを中共は恩をアダで返すようなことを平気でして、アメリカも日本も中共に裏切られて騙されてきたのですよね。アメリカも日本も、中共を甘やかしすぎたのでしょう。甘かったのです。中共の女性の妖怪を大きく肥大化させてしまったのは、アメリカと日本と言えるかもしれません。これを世界のために何とか修正しようと行動しているのが、トランプ大統領なのですね。「次に、上の世界に、金色のオスの孔雀が羽を広げているところが観えました。この金色の孔雀は神々しくて、光り輝いています。ポジティブな良い波動です。この孔雀も中国の上空に控えていますが、まだ今は中国に降り立つことが出来ない時期です。」↑孔雀は、中国では大切な象徴の鳥で、良い意味ですね。あの上記のオバハン、女性の妖怪(悪魔)が倒れて消滅した後に、この金色の孔雀が降りてきて中国の辺りを守るということですね。でも今は、女性の妖怪がいるので、まだこの金色の孔雀は出てこれないのです。上で控えています。少し明るい未来を感じますね。この金色の孔雀が出てこれるようになるといいですね。そのためには、あの女性の妖怪が消滅しなければならないのですね。「次に、現在小学2年生の、7~8歳の子供達が数名、観えました。明るい未来のために働く予定で、中国の将来を背負っているようです。」↑これは、あの女性の妖怪が消滅したら、金色の孔雀の精霊が降りてくるので、その金色の孔雀が中国の周辺を守護する時代が来たら、その時期に中心を担って活躍する人々となるのが現在小学2年生の世代の中国の子供達なのでしょうね。この小学2年生の中国の子供達は、金色の孔雀に守護されています。この金孔雀の中国の子供達は、ウイグルやチベットの人々を虐殺しないはずです。その時代が来るといいですね。その頃は、今現在とは別の国名になっているのかもしれませんね。・・・・・・・・本日の解釈は、以上です。短くまとめてみました。もっと長いですが、途中で切りました。このオバハン、中共を裏から操っていて憑依している女性の妖怪は悪霊ですから、これを弱体化して消滅させられるように、神の力が背後で動いているトランプ大統領が上手く働いてくれますように、皆様もお祈りをしてみてくださいね。微力でも、きっとお祈りの力は届くと思います。私もお祈りしています。この中共の女性の妖怪に「愛の光」を送り続けて、「神よ、どうかこの者に光をお送りください」とお願いしてみてください。決して、恨んだり呪ったり、怒ったり、悪感情をこの女性の妖怪に抱いて送らないように気をつけてください。悪感情は自分の波動を下げて真っ黒くしますから、神の光が自分に届かなくなってしまいますよ。そして、トランプ大統領と協力国の人々にも、「神よ、どうかこの者に光をお送りください」とお願いしてみてください。どうか任務が滞りなく出来ますように、ご無事でありますように、守られますように。お祈りの仕方は、悪霊に対しても神に対しても、人々に対しても同じです。光とは愛のことなので、神の愛のパワーで良い方向へと動くと思います。この女性の妖怪を消滅させるしか仕方がありません。霊界がそのように動いて変化したら、やがてこの世にもその影響が現れて、自然に中共はトランプ主導で崩壊するでしょう。皆様もご協力をよろしくお願いします。お祈りしかできませんが、皆さんとお祈りをしてみましょう。よかったら、周りの人々やお知り合いにも教えてあげてください。
2020年07月29日
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さて、ニューヨーク時刻で7月25日午前5時頃、明け方に私の霊眼で観えたことをここに記します。少し先の未来、今現在に水面下でどこかで起こりつつあることを霊眼でキャッチして映ります。今までに何度か書いたことがありますが、私の霊眼は正確で、私の配偶者を幼少時の2歳から5年間見ていて、その男性が実在したことで、正確さが極めているため、霊的な内容を皆様にもお役に立てるように文章化して書くようになりました。私の霊眼で観た正確な内容は、「幼少時の2歳から7歳まで5年間、ある男性が13歳から30歳くらいまでの物語を続きもので毎日、守護霊の1人で私の幼少時の教育係だった空海(弘法大師)が私に映像を見せました。その男性がこの世に実在していて、私が19歳の時に出会い、その後、私の配偶者となっているという強烈な体験」があったことで、こんな話は本でも映画でもどこでも見たことも聞いたこともなく、未だに私と同じような体験をした人は世界中で他では一切聞かないため、他の人々には観えないけれど私の霊眼で観えているビジョンを時々、記すようになりました。幼少時の2歳から7歳まで5年間も、将来の配偶者の男性の物語を映画のように続き物で毎日見ていて、それがその特徴や姿形、好きな髪型、肌の色、筋肉の特徴、顔の特徴、癖、趣味、性格、家族構成、通う学校は中高一貫の私立男子校の進学校、制服の色は紺色でボタンは黒、英語大好き、音楽大好き、部屋の壁一面がレコードでいっぱいで洋楽好き、英語で歌を歌い、ギターを弾く、ピアノも弾く、住む場所、その後引っ越して住む場所と部屋の内部の様子など、映像が事細かに細部にわたっていて、それが全部一致していて、しかもその後、私の配偶者になったのです。そのため、この教育係だった空海と男性の映像の体験は、私の勘違いではなく、信憑性があることです。・・・勘違いのすき間が無いほど、細かいことまで映像でたくさん見せられていましたから。こんな細かい内容、一体どうやって勘違いが出来るでしょうか?ちなみに、私が2歳の頃は、私の配偶者も幼かったので、通う学校はそれから何年も経ってから決まった話なので、彼の通う学校の青写真も最初から決まっていたということが分かります。この男性がこの世に、同じ時代に転生してきていて、実在していることに驚きました。そしてこの男性のことを私に見せた空海は、一切何も言わなかったですし、私が何回も、「この男性は誰ですか?」と聞いても、「それは、私達は何も言ってはいけないのです。でもこの男性のことをしっかりと覚えておきなさい。」と言って、何度も映像を見せるだけでした。「なぜ、私にこの男性のことを毎日、何回も何回も見せるの?」と私が聞くと、空海は、「あなたは、この男性のことをしっかり覚えておきなさい。」と言うだけでした!それから私が7歳以降は、もう空海の霊は出てこなくなりましたが、見守って下さっていると思います。そして、それから、7歳から12年後位に、実際にこの男性に遭遇したのです。この世に実在していることに驚きました。しかも、空海の若い頃の姿にそっくりで、外見と雰囲気がよく似ている男性でした。多分、性格や頭脳も似ているのかもしれません。そして神からは、私自身がちゃんと見分けて分かるように目印が私に残されていて、この男性に半径1mくらい近付いたら彼の霊体から放っている波動が伝わってきて強い体感があり、それが毎回1mくらい近付いたら必ず体感するのですが、出会ってから何年経っても未だに消えないで、その体感が毎回あります。それが目印の1つでした。そういうわけで、その後、単身でスペインに留学してもニューヨークに引っ越してきても、同じような体感が起こる男性に会ったことがないですし、離れて住んでいた時期に久しぶりに会うとお互いに、「ああ、こんな感じの霊体の体感だったな~。」と霊体の体感で「魂の感触」を思い出していました。それぞれの霊体の波動には、目印があるのです。・・・こんな体験をした人の話は、今まで、私以外に地球上で他には聞いたことがありません。他にこんな強烈な正確な天啓の体験をした人のことは、地球上で聞いたことが無いです。未だに聞いたことがありません。私の霊眼の正確さと、私の特殊な体験、守護霊の1人の教育係だった空海と話をしていた体験から、私の霊的なルーツが弁財天だと薄々分かってきたため、だんだん少しずつ、私の霊眼の正確さを自分で受け入れるようになっていきました。もしも本当に弁財天が転生する必要性があったら、空海が教育係として7歳まで付いて毎日色々なことを直接教えて未来の配偶者の男性が同時代に転生していてその映像を空海が5年間も毎日見せていたことは、当たり前だと考えられますよね。なぜこういうふうに用意されていたのか、もし本当に弁財天なのだったら、その転生の準備と仕組みが、簡単に想像できますよね。もし本当に弁財天なのだったら、空海が教育係としてピッタリと付いていて弁財天を守らなければならなかったわけですよね。SF物語みたいですね~。他人事みたいです(笑)。私自身は、今は自分の霊眼と天啓をもう受け入れているので、このSF映画以上の体験の人生のことも受け入れていますし、ただ自分に起こったことを淡々と受け入れていて、有頂天にもならず落ち込むことも無く淡々としていて、全て役割をちゃんと果たさなければならないと自覚しています。私は、一度も落ち込んだことが無い、一度も有頂天になったことが無い、という特徴があります。いつも一定で淡々としています。地球上で、守護霊の1人が教育係の空海だった人のことも、私以外には、他には聞いたことがありません。未だに一人も会ったことがありません。それから、この霊眼でキャッチしている真理と真実、天啓について、他の人々にもお役に立てるようにシェアして、書残すようになりました。一部分は公開してきました。まだ野蛮な時代には公開するには早すぎるため、未公開の内容もたくさんあります。私の霊眼で観えることは天啓なのです。上記のエピソードで分かるように、私の霊眼は、有無を言わさず、正確です。私は私の体験から語っています。・・・・・・・・本日は、その霊眼で観えた内容をここに、ちょっと早めにシェアします。「最初、黄土色っぽい色の、拳をにぎりしめて上に掲げている腕がアップで観えました。」↑中共に対して、中国人の民衆の一部の人々が対抗して立ち向かおうとしている様子です。中国人の中にも反中共の価値感の人々がけっこう潜んでいる様子が分かります。でも、言論弾圧があり、言論の自由が無いようなものなので、何か物を言うと危険なため、その人々はまだ水面下で潜んでいるようです。「次に、赤(朱色っぽい色)の縦長の旗が、縦には立っておらず、横向きになっているのが観えました。その赤い旗には黄土色っぽい色で文字が書かれています。旗は、3~4文字くらいで、「正」、「与」と、何か言偏(ごんべん)の漢字で私の知らない文字」が観えました。多分、中国語です。」↑これも、中共に対して、中国人の民衆の一部の人々が対抗して立ち向かおうとしている様子です。旗が縦に立てられていなくて横向きになっているのは、「まだ反中共の価値感の中国人は水面下で潜んでいる様子」だと思いました。象徴として霊眼に映って観えたことです。霊眼には、少し先の未来や水面下で現在進んでいることが、象徴として映って観えるため、パッと1秒で分かりやすく私に見せて伝えてくる感じです。それを解釈します。反中共の価値感で、一部の中国人たちが、今、まさに、水面下で立ち上がろうとしているところなのです。準備中なのでしょう。水面下で準備して、慎重に行わなければ、中共に捕らえられてしまいますものね。その人々に、神のご加護がありますように!!!お祈りいたしましょう!!!神は見ています。ご無事で、神の意志に沿って、計画が進められますように。もしかして、この反中共の中国人たちは、アメリカやイギリスなど、他の反中共の国々とも協力しあって、中共を打倒するのかもしれませんね。そしてその映像が消えて、次に霊眼で観えた映像は、「ターコイズ色の粒々で、鷹か鷲のような鳥が描かれた絵で、モザイク画のような感じです、」↑これは象徴として霊眼に映った内容です。パッと1秒で分かりやすく、象徴で一言で観えるので、その解釈が必要です。ターコイズブルー色 = 新疆ウイグル自治区(Sherqiy Türkistan Jumuhuriyiti 東トルキスタン共和国の旗の色)でしょうね。今の時期、この中国関連で見える内容は、中国に関することですから、その象徴として、色で観えたわけです。中共に弾圧されているウイグルのことですね。東トルキスタン共和国亡命政府の旗東トルキスタン共和国亡命政府国章国旗、国章、両方ともターコイズブルーですね。ターコイズブルー色の粒々でモザイクのように表現されているものは、この人々のこと、ウイグル人の人々のことでしょう。一つの民族としてモザイク画のように表現されて、霊眼に映ってきました。鷹か鷲のような鳥について、調べてみました。ウイグルとどういう関係があるのか?このことでしょうかね?回鶻ウィキペディアより。抜粋。「ウイグルはもともと歴代遊牧国家同様、天や太陽のほか狼や鳥を信仰しており、主要な24氏族のトーテムは、4氏族が隼、4氏族が鷲、12氏族が鷹(鷹4・白鷹4・青鷹4)、その他は狼・豹もしくは不明である。」この鷹、鷲は、モンゴルのことも象徴として関係しているのだと思います。チベットは鷹と鷲に関係ありますし、鳥葬の風習がありますしね。チベットも中共に弾圧されていますよね。この中共に弾圧されているウイグルとチベットが、アメリカやイギリスなど世界の他の国々の介入によって中共から救われて、助けられ、快方へ向かうということを、そういう兆しを象徴として絵と映像として私の霊眼で観たのだと思います。以上です。また霊眼で観たことについてさらに解釈が進みましたら、追加で書くかもしれません。霊眼で観える象徴は天啓でして、私自身もちょっとずつ霊感で解釈が進んでくるのです。本日の私の理解はここまでです。また観えたことを書くこともあると思います。いつもありがとうございます。
2020年07月26日
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さて、本日、NYで7月6日月曜日に、霊眼で観えたことが気になるのでここに記します。少し先の未来の情景を、象徴として映像で観えているのだと思います。>「5~6歳の中国人の男の子の顔がアップで観えました。悲しそうな表情をしています。その映像が消えたら、大きな河が氾濫して洪水になっていて、茶色っぽい色の濁流がすごい速さで流れ続けています。私がその映像を観ている地点は、その河岸の手前からで、河の向こう岸には斜面に林が広がっていて木々が生えていて、河の濁流の中に中州みたいに取り残されている部分があり、他は水に沈んでいます。人々は映っていないですし、建物も見えません。もし建物があったとしたら、全て水中に沈んでいるようです。その濁流は止むことなく、すごい勢いで流れ続けています。次に、フランケンシュタインみたいな特徴的な「四角い頭部の男性」の顔がアップで観えてきました。西洋人です。ゾンビっぽい怪物みたいな感じです。これは1人のことを指すのではなくて、集団のことが怪物のような象徴でイメージで現れていると思います。」・・・以上、こんな感じです。他にもパッパッと断片的に映像が見え続けていましたが、瞑想中でしたのでそのまま映像を追わずに淡々としていたため、メモを取っておらず、はっきり覚えていて思いだすのは上記3点の映像です。この氾濫した河と濁流はどこなのかまだ調べていませんが、情景をはっきりくっきり覚えていて絵で描けるほどなので、あとで調べたらどこのことなのか分かるかもしれません。気になるのは中国人の男の子のことで、これは、もしかして、見えた河が中国のものなのかもしれません。中国の例の噂になっているダムが決壊するとか、洪水がより一層ひどくなるということなのかもしれないな~と気になっています。中国の水害はさらにひどくなるのでしょう。ニューヨークも相変わらず物騒な感じで、テロリストも紛れ込んでいるようなので、夜は暗くなると自宅から出ないでじっとこもっているほうが安全だと思います。銃撃が増えていますしね。夜暗くなってからは物騒ですから外に出ないほうが良いです。今のニューヨークでは出かけても、朝早めに出かけて出来るだけ早く用事や仕事を済ませて夕方には帰るように、気をつけておくほうが身のためですね。6時くらいまでには帰宅しておくほうが、今のニューヨークでは無難です。・・・引き続き、気を引き締めて、なるべく自宅待機で、必要最小限だけ出かけて用事を済ませて気を付けるようにします。皆様もお元気で。日本も大雨が続き大変ですが、ニューヨークも銃撃で物騒で、世界中、今はおかしな時期ですね。ご無事でありますように。
2020年07月07日
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ニューヨークはロックダウンが徐々に解除されつつあるようでその準備にはいっていますが、昨日のメモリアルデーの休日は大勢が気がゆるんでいて外に出かけてごった返したみたいですね~。昼間は公園には人々が大勢出てきていたようです。またこのせいで、しばらくはコロナの患者数や死者数が少し増えるかもしれないですが、徐々に減っていって収まっていくのでしょうね。本日も先ほど、救急車が通り過ぎる音が聞こえていました。まだ今でも重症患者は救急車で運ばれていっている現実、あとまだもう少しの間は買い物を自粛したり気をつけて暮らすほうが良いみたいです。さて、前々回の書き込み、ご質問☆「内在神の声」についてお便りをいただきましたので、その一部分を掲載します。ありがとうございます☆>「内在神についての解説をありがとうございました(^^)ブルーシャ様は一瞬でかたまりの情報がくるのですね。情報が文章化されていないとは神秘的です。おじさんの声による語りかけではないのですね!強い強い強烈なエネルギーとのことで、修行の足りない私はまだ体感し得ない感覚です。自分が体感したと思われるのは、ブルーシャ様からメールが来たときで、2つ目の「聖人、守護神、守護霊を介したお知らせ、(←間接的なオーバーシャドウ)」です。目まいがグルグル〜、からの、忙しい朝にもかかわらずなぜかブルーシャさまにどうしても連絡をしなくてはならない感覚、そして携帯電話に直行、緊急メールに気づく、でした。この目に見えないお知らせは神秘的な体験で忘れられません。」(以下、ブルーシャ記す) お便り、ご体験談をありがとうございます。 詳しいご体験談で、参考になります。 守護神を介したお知らせのご体験は、キタ~!という感じでなさっているのですね。 これも、そのお知らせを受け取る器が出来ているからこそ受け取れるのであって、せっかく守護神がお知らせを送っても送っても何回送っても何も感じず何も通じないからどうしようもないケースだってちまたにはたくさんあるものです。 こういった守護神などからのお知らせをお受け取りのご体験がある場合は、そういうことも毎回経験でどんな感触だったかを学んでいくことなので、慣れてきたら上手に受け取れるようになっています。 何でも練習、体験ですね! そういうふうに守護神からの導きやお知らせがあるということを頭の片隅にでも知っておくことができるなら、守られる情報が降りてきているのもキャッチできるようになります。 何も知らなくて意識していなかったら、何も受け取れていないことも多いです。 目に見えない世界、目に見える世界の両方を意識して、自分の内側にも意識を傾けて集中して、自分の内側の声をよく聞いてみるといろいろなことが良く分かってきます。 今の修行は来世の進歩につながり、過去世の修行は今世にもその成果は現れているものです。過去世で修行を積んできた魂は、今世はその続きを再開するのですでに霊能力など能力は開花している状態で、いろんな面で能力の上げ底からスタートします。 植物に例えると、つぼみ、半開き、満開、みたいな様々な魂の段階が過去世から引きずって、その続きで生まれます。 1本の植物の中で花はつぼみでも半開きでも満開でも同じ根っこから生えているものなので同一で上も下もないですから、つぼみか開花したかという進化の状態が違うだけです。 つぼみもやがて時間が経って来世とか再来世とか何世も先になれば自然に開花していき満開の状態へ進んで行きますから、魂というものは全て平等に出来ています。 ただつぼみか満開かという「魂の進化段階」が違うだけです。 全員があせったり慌てる必要はないです。 でも現在は地球がアセンション(次元上昇)中なので、そのアセンションはますます加速してエスカレートしていきつつありますし、そういう高いエネルギーのアセンションに乗って勢いを利用して今こそ学んで努力(八正道を守り続けて人との間にバッドカルマ(負のカルマ)を作らないようにする努力)をし続ければ、何度も生まれ変わらなくとも今生で何段抜かしにも魂を進化させることができる貴重な時期なのです。 この貴重な時期を逃さないように努力しておくと一気に駆け上がって自分の魂を開花できるのでおすすめです。(←これは皆様はどういう仕組みなのかご存知でしたか?昔から私が「不幸の予防方法」を唱えていたのは、こういうふうにちょっと先の未来に備えるためだったのです。) 現在のアセンション(次元上昇)の時期というのは、アクエリアス(水瓶座)の時代 & フォトンベルトの筒に地球がすっぽり入っている状態(地球が電子レンジの中にいるような状態で高エネルギーが加わっている)など3~4つの要素が同時に重なっていると言われていて、このような条件が同時に重なったことは地球始まって以来初めてのことなのだそうです。 アセンションで地球の波動が上昇しているとどのような現象が起こるかというと、具体的に解説してみますね。今まで断片的に簡単には書いてきたことばかりですが、まとめます。 今はすでに時遅しで、もう現在はこういう下記のようなことが起こる時期にとっくに突入しています。これからさらにアセンションは進みますからそれがエスカレートします。・・・今までなぜ私がいろいろ書いてきたのか、今となっては理由が分かっていただけることでしょう! この時までに自分を修正して、意識状態を高めておき、八正道を守り続けて長年生活し続けておき、離婚家系でない長く続いた家系は子孫が守られる力が強いため自分の代では離婚をできるだけ避けましょう&不倫(配偶者と家族を騙すというバッドカルマを何度も何度もやって作ること(一体何回何日身内を騙してしらを切ったのかというカルマの回数がおびただしく多く増えて積んでいく&それは子孫3代先に出る)を避けましょうということを、簡単に結果だけ説明してお知らせしてきました。・・・こういうことはこれこれしかじかでこうなった例があるからとか、その子孫のニュースの事件を切り取って具体例を書けないことなので、要点のエッセンスだけ何に気を付けると進化に良いのかを書きました。 以下に書くようなことが今もうすでに起こる時期に入ったのが、それが何年も昔から最初から分かって知っているからこそ、少しでも多くの人々が取り残されずに進化についていけるようにと願い、不幸の予防方法を唱えていました。1.時間が進む速度がどんどん早まっていく→自分が作ったバッドカルマ(負のカルマ)の返るのが早くなっていきもう修正が間にあわない→もう現在はすでに修正が間に合わない時期に突入しているため人に対してやってしまうバッドカルマ(負のカルマ)がその瞬間にすぐ返っていく→カルマの表れで発狂したり病がひどくなり倒れていく人がだんだん増えていく2.光がどんどん強まっていく→サーチライトに照らされたように自分の魂の汚れ(バッドカルマ(負のカルマ))が黒く濃く浮き出てくる3.その結果、バッドカルマにまみれて汚れすぎている人は発狂してくる→自分に耐え切れずに命を終わらせてしまう人も増えてくる4.近い将来には、さらにアセンションが進んでいくと、上記の結果、人との間にバッドカルマを多く作りすぎていて我の強い人から朽ちて(腐って)亡くなる&もろに最初に心臓にくるので心臓発作で突然亡くなる5.神とつながっていないと食物からしかエネルギーを摂れず少食に切り替えられないので、少食化の時代と環境にはついていけなくなる(神とつながることが出来ていればチャクラが活性化していて神から直接エネルギーを得られるので少食で済むようになる&食糧備蓄が必要ない状態)→少食の進化についていけない人は食糧難になると食糧の奪い合い&親子でも食糧奪い合いの事件6.過去に人との間につくったバッドカルマ(負のカルマ)が浮き出てくるので、そのバッドカルマの解消は病・火事・発狂・不運・事件・事故などで現れてくる・・・などです。こういう神の情報はまだ魂の進化段階が進んでいなくて準備ができていないと受け止めきれなくて、真実はきつすぎて知りたくないようなことで苦しく感じるから、自分で無理に外からの力で開花できないように肉体はセットされています。このような神の情報、天啓は受け止めきれない人が大半だと思いますので、覚悟が出来ないと情報量とエネルギーが多くやってくる神と通じることまでは出来ないです。でもそれでいいのです。 ちょっといったん説明を休んで、横におきますね。 また続きを断片的に書くこともあると思います。 私の場合は過去世で何度も修行をしてきて神につながっていたようなので今世はその続きですから、子供の頃から最初から、内在神(神に直結)との会話も自分で出来る状態です。 神は無限なのだから、本当に神とつながっていると様々な能力が自然に同時に開花しているものなのです。 そういうふうに開花した状態で最初から生まれました。私の場合は生まれつきです。>「ブルーシャ様は一瞬でかたまりの情報がくるのですね。情報が文章化されていないとは神秘的です。おじさんの声による語りかけではないのですね!」>「強い強い強烈なエネルギーとのことで、修行の足りない私はまだ体感し得ない感覚です。」↑これは、神とつながると、自分の内側にある内在神とつながっているので、天啓は耐え切れないような強烈な強い強いエネルギーで塊でくるため、逃れられない強さで、ひれ伏せてしまうような強いエネルギーなので誰でも自分で「絶対にこれだっ!誰になんと言われようとも関係ない、これが絶対正しいっ!」とガシッ!と分かります。 ではまた~! 続きはまた時々書きますね~!
2020年05月27日
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さて、昨日の11月25日は、私にとって記念すべき日、サンタカタリーナの日でした!私のスペイン上陸記念日が、11月25日で、1993年頃から何年間もずっと強い力で私をスペインへ呼んでいて、渡西する日時を天界で指定されていました。それが1996年11月25日でした。私を呼んでいたのはキリスト教系のサンタカタリーナとイエス(ヘスス・ナサレノ)でした。日本に生まれましたが、キリスト教系の神々とご縁が深いのです。それで海外へ出て、スペインへ住み、今はニューヨークに住んでいるのでしょうね~。守護して下さる方々は海外の神々が多いからです。(でも赤ちゃんの時から教育係で導いてきてくれた守護霊の1人は、弘法大師です。今も守って下さっています。これについては過去に何度か書いたことがあります。弘法大師自身が海外(中国)へ留学しましたし、海外へ渡ったのはそういう影響もあったことでしょう。)そして、ニューヨークに引っ越してきてからは、ジュエリー業界に入り、学んで仕事をしてきていますが、その関係者達がイスラエル人(ユダヤ人)が多いのです。ヘブライ語もちょっとだけ話します☆ダンス関係の友人もイスラエル人ですし、一人はイスラエルのキブツ(共同体)出身なのです。ニューヨークでは親しい人々がユダヤ系が多いので、ユダヤ教関係、カバラ関係もご縁があります。サンタカタリーナについては、過去に何度か書いたことがありますので、以下、過去ログをはりつけますね。こちらをご参照下さいませ☆「11月25日☆サンタ・カタリーナの日」「11月25日サンタ・カタリーナ♪続き 」ちょっと抜粋して貼り付け☆>誰かを守っている聖人の方々は、人間界での肉親と同じように、その人にとっては天界での親や兄弟など家族のようなものなので、その人を応援したりポジティブな気持ちを向けるとその波動はあちら側(聖人たち)にも筒抜けで分かっていて、「まあ、うちのXXXを応援してくれて、好意的に思ってくれていて、どうもありがとう!」と喜んでいるのですよ!>その反対に、その人に憎しみや嫉妬を向ける人はどうなるか分かりますよね?>この世の人間界で、誰かに憎しみや嫉妬を持っている人は、目に見えない世界の聖人たちも敵に回していますよ。・・・と、上記の過去ログにも書いていましたね~。11月25日がサンタカタリーナの日であることを、私の周りの親しい人々、読者の方々でご存知の方が多いので、昨日は何名かからお祝いのお言葉をいただきました。ありがとうございました。一緒に、サンタカタリーナへお祈りしてくださった方々もいました。そういうお祈りはあちらの天界にも通じるので、きっとサンタカタリーナ達は喜んでいると思います。この記念日の当日、まさに11月25日に、サンタカタリーナへ一緒にお祈りすることは、他の日よりもこの1日で何万倍も強い効果がありますヨ☆これから恩寵が現れてくることでしょう。早いもので、私がスペインへ上陸してからなんと、22年過ぎたのですね~。ビックリ!もう海外に22年も住んでいるのだな~と。いつも応援してくださり、ありがとうございます☆
2018年11月26日
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さて、書き込みくださってありがとうございます。そのコメント続きをしますね。>あちらの世界はたくさんの階層があり、「無数の館」があると表現されているものなので、ちゃんとあちらの世界へ渡った後も無限に修行と浄化が続きます。について。このように書き込みいただきました。>「疑問に思ったのですが、あちらに行っても修行があるんですね(@@;」 これについて、書き込み続きです。 そうなのです、あちらでもずっと修行、浄化、上昇は続きますよ。解脱後でも修行は続きます。まだ解脱していない者はもちろんのこと、イエス、ブッダなど解脱している聖人達も同じく、常に努力し続けて上昇し続けていますよ。宇宙は無限なので、「ここまでで上昇は終わった」という終わりが無いからです。「一番上まで来てゴールに着いた」というのが無く、無限に上昇が続きます。 解脱して宇宙意識と融合した後でも、さらにそこからもまた浄化と上昇が続いています。聖人達でも常に努力をし続けているのです。 自分の内なる神に従ってメディテーション修行を毎日の習慣にして努力し続けると、ある段階まできたら肉体的にも変性変容が起こって、それを突き抜けるとチャクラが焼き尽くされて全部開花されてきます。メディテーションでこのような浄化を進めるのはヨガ行者(ヨギー)の方法ですが、何千年も前からヒマラヤで伝わっている方法です。 そういうふうに「これで宇宙意識(根源)に到達した、変性変容が起こった!」と自分で思っても、またさらにメディテーション修行を毎日続けると、そこからさらにまた少しずつ、宇宙意識への融合は拡大して続いていきます。 「あれ?もう宇宙意識(根源)に到達したと思ったのに、まだ先があるのだな~、どんどん上昇し続けるな~」と体験経験で分かってきました。 私の場合は、前に書いたことがありますが、2012年12月初めに、52時間連続でメディテーション命想状態になり、肉体的に変性変容が起こって突き抜けた体験が実際にありましたが、その時からさらに宇宙意識への融合拡大の範囲が少しずつ進み続けています。今もその最中です。 それで、私の体験経験で知ったことは、宇宙には終わりが無いので宇宙意識への融合の範囲は拡大し続けて終わりがない、ゴールが無い、常に上昇し続けるのだな~ということでした。実際に体感して分かりました。 とても距離が離れている地球の裏側にいる人々、私の親しい友人知人のことなどはもちろん、まだ会ったことが無い人々のことも分かるようになります。生霊も瞬間で分かります。 宇宙への拡大が進むにつれて距離が関係なくなり、時間空間距離がだんだんなくなっていくのです。 時には瞬間移動(テレポーテーション)したり、物質化現象が起こったり、引き寄せ自由自在の体験が増えてきます。ビックリするような物質化現象も何度か体験があります。 私の最初のテレポーテーションの体験は、2012年12月の肉体的な変性変容よりだいぶん前、ニューヨークで2011年3月に起こり、経験しました。ちょうど東日本大震災の直前頃でしたと思います。時間が巻き戻った時点に私が肉体ごと戻っていた体験です。瞬間移動でした。 私は気のせいかな~?勘違いだろう~気にしないようにしよう~と片付けていたのですが(笑)、私のメディテーションの師匠は見抜いていて、私は何も言っていなかったのにもかかわらず、後日、指摘されました。「時間空間距離を越えた体験をしたでしょう?」「テレポーテーションの体験をしたでしょう?」のようなことを4回も聞かれ、さすがに隠しきれないと思いましたし師匠には見えているのだな~と分かったので、「はい、テレポーテーションしたと思います。」と答えて何があったか説明すると、「なぜ、テレポーテーションしたか分かりますか?」と聞かれ、「・・・う~ん、なぜかなあ~?」とその場では分からず、考えていたら。「バイブレーションが高まったからですよ! バイブレーションが高まったら、そのように、思った瞬間にテレポーテーションする体験をするようになります。」と説明してくださいました。(この話はまだ文字化したことがなかったですが、また機会があれば書きますね~。)・・・他にも様々な超常体験を積んできました。あれから7年以上過ぎましたからね。そして、私の「瞬間移動できる段階」をすぐ見抜いたメディテーションの師匠は本物だと思いました。 後で分かってきたことは、大昔、何万年前か定かではないですが、かなり昔に、過去世でヒマラヤの山奥の洞窟の中で、この師匠の元で10名くらいの仲間と一緒にヨガ(クリヤヨガ?)とメディテーション修行をし続けていたのだな~と。それをパッと思い出して、その当時のヒマラヤの洞窟は、師匠など聖人達と一緒にメディテーションし続けているから場の波動が高まっていて、その洞窟を一歩入ると瞬間で宇宙意識にパッと融合するほど浄化されているところでした。今もこの洞窟はヒマラヤのどこかにあるはずなのだと思うのです。 そして、この過去世のヒマラヤ時代の師匠と仲間も思い出しまして、その仲間が1名だけ(!)やっとのことで見つかりました! 当時ヒマラヤの洞窟で修行して一緒に宇宙意識まで到達(解脱)した仲間の1人です。10名くらい洞窟にはいたのですが、1名やっと見つかった~。あとまだ何名かいるはずなのですが、だんだんに断片的に思い出す瞬間ってでてくるだろうと思っています。 その方とは、同じ時期に転生してきてるのだな~と、いろいろセットされていたのが分かって再会にビックリしたのでした。本当に嬉しい再会でした。ああ、何万年ぶり~。 私はいつも単独行動派で特にグループを組んだりしないため、いつでも好き勝手に1人で自由に行動していたお陰様で、この1名とも出会うことができました。もし誰かとグループで集まっていつもつるんでいたら出会わなかっただろうな~と思います。1人で行動するほうがいつでも身軽で、しがらみが無いし、周りの人から影響受けないし、自分で考えて決めて自分の中から判断するから。1人で常に行動していてよかったと思います。 師匠とも確認しましたが、ヒマラヤ時代の過去世のことはありますが、実際にヒマラヤに行かなくても今生活している場で、いつでもどこでも努力次第で到達できるのです。 今現代は私も当時の仲間もニューヨークに住んでいてここでまた再度、一からメディテーション修行しなおして肉体的に変性変容してチャクラを焼き尽くして宇宙意識と融合するという体験をしていくのだから。 実際にヒマラヤまで行く必要ないと言われました。 あちこちパワースポットにも行く必要ないと言われました。 あちこちへ、XXの波動が高いとかパワースポットを探し求めて移動するのではなくて、今いる場所でメディテーション修行をして到達できるのです。 場所の波動の影響も受けないのです。 私は今ではもう、目を開けている時でも閉じてメディテーションしている時でも同じ状態(命想状態)になっているので、目を閉じた瞬間に深いメディテーション状態になります。目を閉じて一瞬でバッと眉間にぐぐぐ~と宇宙意識が広がり真っ白一色となって拡大し続けて、宇宙意識へと入り込んでいき、融合していきます。 宇宙意識、根源の色って、真っ白なのだと、体験経験で分かりました。実際に見てるのだから。 そこへ融合した後でも、さらに少しずつ少しずつ、浄化と上昇は続いているわけです。それで、上昇には終わりが無いのだな~ということも分かってきました。 全て体験経験からつかみとってきたことです。それで実際に、宇宙意識へ到達後のことも分かってきました。 メディテーションは過去世から私は何度もやってきたことなので、その時からの私の守護神は今も同じく私を導いていますので今生でもその続きで楽に進むことができました。 だんだんそれを思い出すにつれて、いずれは周りの人にも教えてあげたいな~と思っています。 今は仕事で手いっぱいですし、まだ自分を向き合ってメディテーションの努力を続けている状況です。 また続きは書くこともあると思います。
2018年05月28日
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前回続きです。コメント書き込みいただき、ありがとうございました!この方と同じように、「ブルーシャさんと一緒に瞑想したい」とか、「ブルーシャさんに瞑想を教わりたい」とニューヨークでも時々言われることが多いです。数年前までは時々、命想会(漢字の変換がこうなったけれど、これいいですね!命を想うということ!まさにそのとおりですよ!!!!!このままにしておきますね~。これきっと、私の後ろにいる神が”瞑土に焦点あてるのは良くないよ、瞑土ではなくて命界、命そのもの(=神そのもの)を想う命に焦点を合わせなさいと言っているな~と。”)をしていましたが、今現在はありがたいことに本業がパンパンに詰まっていてそれに集中している状況です。命想会する余裕が無いので、今は私自身が1人で毎日命想する私の修行に集中しています。皆さんも各自、自分自身と戦って命想を続けてくださいね~!自分で努力を続けていると、背後にいる神が必ず手を差し伸べてくれますよ!努力次第です!さて、コメントに書き込みのこと、メディテーションを52時間以上連続でやって肉体に変性変容が起こって、チャクラを全部一回焼き尽くした体験のこと、たしかちらっと書いたことがあったな~と思います。2012年12月初め頃の体験でした。メディテーションをやり始めて1年ちょっと、本格的に始めてから3ヶ月くらい経った頃のことでした。1日3時間ずつ毎日メディテーションを自分1人で事務所の中でたんたんとやり続けて、3ヶ月後くらいに身体に変性変容が起こったのでした。2015年4月6日、8日に書き込みしていましたので、貼り付けますネ☆よかったら私の体験をご参考くださいませ。神(根源、宇宙意識、非顕現)への到達体験つづき☆絵画教室☆この52時間連続でメディテーションをし続けた体験は、やろうと思ってやったのではなくて、自然に身体に変性変容が起こって、座らざるえなくなってそのまま神に座らされてそうなりました。自然にそういう身体的状況になって、52時間一睡もせずに座ったまま動かず、微動だにせず、食事せずにメディテーションし続けました。横には水のタンクとコップを置いておき、水分は補給しつつやりました。目は閉じ続けて、眉間に意識を集中し続けました。背後の神に座らされたのです!時期がセットされていたからですね。後で、沖縄の霊能者の先生(私のジュエリーのお得意様のお客様でもあります。)にもこの体験についてお話したら、「ブルーシャさんには役割があるので、その(変性変容の)時期が決まっていたのです。2013年に向けてそうなりました。だから2012年中に真剣にメディテーションしなければいけなかったのですよ。」と言われたことがあります。その後、去年のことですが、メディテーション中に、紙のメモが脳裏に映って、そこに「85%」と書いてあったので、その内容もたまたまこの霊能者の先生にお話したら、「ブルーシャさんはそれをどう捉えている?」と聞かれて、「う~ん・・・、メディテーション修行によって現在、私は85%神(宇宙)に融合しているということでしょうか?」と言うと、「姐さんはもっと融合している。85%どころではないですよ!ほとんど神と融合しています。そうでなければ神の設計図の図面を降ろせませんよ。他の誰も降ろせなかった図面を取り出しているのだから。」とおっしゃっていました。「ご理解くださって、ありがとうございます。」と私は言いました。このときの85%という数字は、確かめるきっかけというか、象徴だったのでしょう。具体的に数字で表すと、ほとんど融合ということは、98%くらいかな~。自分で気が付かない間に、メディテーション修行が進んでいたのでしょうね。あれからも毎日、メディテーション修行は続けています。こまぎれ時間も入れて毎日2時間はしていますから。この霊能者の先生のように、他にも、私の絵画やジュエリー作品を観て気が付く方々が時々います。ポツポツと理解してくださる方々がいるので嬉しいです。そういう方々がお客様となってくださいます。 中には、今年にはすでに2名の方が、「ブルーシャさんを今まで誤解していました。ある方が”あのブルーシャは真っ黒だから関わるな!避けて遠ざかっておいたほうがいい”と言っていましたが、それは間違いだったということが、あなたの肖像画デッサン(木炭)を見たら一瞬で分かりました!鵜呑みにしていましたが、間違っていました。申し訳ありませんでした。」と謝罪してこられました。「理解してくださって、ありがとうございます。作品の波動はその人の波動そのものだから、分かる人には分かればそれでいいのです。私には理解者がいますし、別に全員に理解してもらおうとも思っていませんし、その人には真っ黒に見えるのでしょうね~。時間が経てば誰が間違っているか明らかになってくるものですよ。」などと、お伝えしました。 この話も、沖縄の霊能者の先生にもお伝えしましたら、「時間が経てば周りは分かってきますよ。そう言っている本人が真っ黒なのですよ!本人が真っ黒だからです。本人に返るから放っておけばいいです。私も昔、同業者の先生にさんざん悪口を言われましたが、そういうものですよ。その先生は”おまえをつぶしてやる!”と言いましたが、そう言った本人が数年してガンになってつぶれていき、亡くなりました。”つぶしてやる”と言った本人に必ず返って自分がつぶれていくのですよ。」とビシッとおっしゃっていました。そういえば、毎年、数名がこのように向こうから私に直接謝罪してきたことがここ数年、連続でありました。わざわざ謝罪しようと思われたなんて、よっぽどのことがあったのでしょう。時間が経つと、だんだんと分かってくるのでしょうね。この霊能者の先生も私の理解者でお客様でもありますから、周りに理解者がたくさんいて囲まれているので、ありがたいです。本物が本物と認めてくださっているので、嬉しいですし、光栄です。この霊能者の先生はとても常識人で、ご家庭もありご家族もいて、真面目な方ですし、離婚も不倫も一切無くて常識的で皆さんの見本となるような聖人でもありますから、そういう彼の人生を見て信頼しているのです。神がポツポツと理解者を配置してくださっていて、感謝いたします☆
2018年05月07日
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ニューヨークでメディテーション(瞑想)に出会い、メディテーションは7年間くらいしていて習慣になりました。今では、私はメディテーションは毎日少しでも続けています。精神統一、意識の集中、宇宙(神)と直接意識をつなげることです。世の中にはたくさんの瞑想法があると思いますが。私のメディテーションの師匠や先輩達の経験から教えられたことはたくさんあり、その中でも有益な効果は様々あります。「精神状態が落ち着く、おだやかになる」「神とつながっている安心感」「引き寄せ力が強くなる」など。メディテーションの師匠からお聞きしたことに驚くべき内容があります。それは、30年間くらいメディテーション(瞑想)修行をし続けたお知り合いの女性のお弟子さんが、数年前に63歳で自然妊娠で初産で男の子を生んだのだそうです。30年間以上ずっと子供がいないご夫婦で、仲睦まじい素晴らしい方々だとのことです。”え?本当ですか?”と私は驚いてしまいましたが。本当なのだそうです。なんか摩訶不思議な信じられない出来事ですよね。世の中や医学の常識はどうなるのでしょう?と思います。まるでヒマラヤにいると言い伝えられている聖人達みたいな現象ですよね~。その聖域に入っただけで病が癒され、若返り、何百歳も生きているという幻のヒマラヤの場所のことは聞いたことがありました。常識では考えられませんし、マリア様のイエスのように神の子を神から直接宿されたのでしょうか。まるでマリア様の再来で、生きた聖人ですよね。私はこの女性に直接お会いしたわけではないので、いつかお目にかかりたいと思っています。他にも周りで50代後半で初産(自然妊娠)で子供を産んだ方がいます。彼らは不妊治療はしていないとのことです。瞑想修行だけです。事故で切り落としてしまった指が生えてきた男性も何名かいるそうです。昔、手術で摘出した臓器がまたレントゲンに写っている方々(つまり、またその臓器が生えて元に戻った)も続出しているそうです。今は地球が次元上昇し続けているので、人間の肉体にもこのような驚くべき変化が現れてきているのでしょうね。特にメディテーション修行をし続けると、さらに肉体が超人的に開発されるようです。メディテーションは自分の内面が宇宙(神)とつながることですが、毎日やり続けていると、だんだん、日に日に、少しずつ少しずつ深くメディテーションに入れるようになっていきました。自分の中を、奥へ奥へと進んで潜っていくような感じです。ニューヨークに来て良かったと思ったことは、メディテーションを知ったことでした。7年間続けているメディテーションを、これからも毎日続けていこうと思います。今はまだ私も発展途上で、ますますメディテーションで上昇中なのですが、これから様々な経験を重ねていきたいです。確かに、アンチエイジングの効果はすごくありました!顔にシワが入らず、白髪もほとんど出ず、老けにくいのです。私自身がメディテーションをマスターして人々に説明できるようになってから、教える事もあるかもしれません。ザ・アンチエイジング・メディテーション☆☆☆今は自分の修行に集中しますね☆人体の不思議ですね☆
2018年05月01日
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8月の先日、ニューヨークでバスに乗っている時に、とおりがかった公園に鎮座している巨大岩が、私に強く話しかけてきました。暑い日でした。「こんにちは!私はここにずっといますよ!ず~っとここにいるの!あなたに会うのは、久しぶりじゃないの~!懐かしいね~。いっぱい話したいことがあるよ。積もる話がたくさんあるからね~。一度、ここに寄っておくれやす!待ってるよ!またね~!」・・・みたいな感じでした!テレパシーで私の内在の部分へ送ってくる感じで、ものすごく強い声だったので、それを受け取った私も気にかけています。それ以来、その巨大岩さんの姿とテレパシーの声が焼きついていて、気になっているのです。その巨大岩さんの名前は何ていうのだろう?巨大岩さんの前をバスで通りがかったのはほんの数秒で、一瞬の出来事だったのですが、それからずっとこの巨大岩さんの意識が私の周りに常にいて、子分みたいな感じでずっとくっついて来るのです。それで、いつも私と一緒にいるので、いつも気になっている状態が続いています。・・・もしかして、巨大岩さんも私を守ってくれているのかもしれませんね。とにかく今は一緒にいます。巨大岩さんが鎮座しているのは、シティーアイランドへ向かうバス路線の途中、道路脇に続く広々した公園のようなピクニックエリアみたいなところの一角です。1日がかりくらいの遠足になるのですが、ニューヨーク近郊にあるシティーアイランド(City Island)という小さな島に、夏季には友人達と一緒に、食事をしに行くことがたま~にあります。(シティーアイランドでは日本人はほとんど見かけないです。・・・でもたまに、大阪の人っぽい男性2人組とかを見かけたことがありました!さすが大阪人、美味しいものがあるところには、遠くてもどこにでも出没します!)ニューヨーク近郊で遠足に適したところは、海があって砂浜も近くて、リゾート気分が味わえるような場所として、ロングアイランド(高級住宅地、別荘地)やシティーアイランドがあります。友人達はもっぱら、ロングアイランドにリゾートに週末出かける人が多いですが。ロングアイランドかシティーアイランドは、ニューヨークから遠くまで飛行機に乗ってリゾート地に行かなくても、近場でリゾートできる場所です。シティーアイランドは、アメリカ東海岸の大西洋、この近郊で採れる新鮮なロブスター、シュリンプ、貝、とうもろこしやイタリアンなどの簡単な料理を食べられるレストランが、島中にたくさんあります。とても幅の狭い小さな島なのでなんにも無い感じのところなのですが、島の横はすぐ海で、岬の際にレストランがずらっと建っている感じです。レストランからは海が見えるし、潮の香りで癒されます。オープンスペースのレストランもあります。夏の暑い日に、夕食に出かけて夕涼みするのが楽しい場所です☆ 夕方の海辺は楽しいです。かもめの大群が寄ってきたり、大きなカモみたいな水鳥、巨大な魚群、アライグマ、スカンクなどの夜行性のヤツも夜9時くらいになったら出てきます。巨大岩さんの鎮座している場所を地図でだいたい、確認してみています。またバスで通りがかった時に確認して、一度バスから降りて巨大岩さんのところに会いに行きたいと思います。・・・というわけで、私は石や宝石さんたちとお話ができるので、宝石のことも詳しいですし、レアな宝石たちがたくさん寄ってきてくれるのです。宝石だけではなくて、岩ともお話ができるのだな~と再確認しました。そして、宝石たちや岩たちは、私にいろんなことを教えてくれるし、たくさん情報を送ってくれます。シティーアイランドの近辺、ブロンクスの端のほうにも、大昔、ネイティブ・アメリカンが住んでいたことがあるのかな?と思いました。この巨大岩さんは、私のことを覚えているということ、久しぶりだね~と言っていますが、大昔、私はこの土地にも住んでいたことがあったのかなと思いました。それで、過去に住んでいた場所にまた舞い戻ってきているのかな~と思いました。または氷河期時代にはこの辺り一帯は分厚い氷河に覆われていて、氷河の下にあった地域なので、このようなNY近郊の黒い平べったい岩たちは氷河の下にあったはずです。私のことを、久しぶりだね~と言った巨大岩さんは、私にいつ会ったことがあるのかな~と気になりました。もしかして氷河期よりも前の時代なのかもしれませんね。大西洋にあったと言われているアトランティス大陸の端と、この巨大岩は近かったか同じものだったかもしれないですね。沈む時に大陸の端は飛び散ったと思うので。ニューヨーク近郊にたくさんある、セントラルパークにもたくさんある黒い平べったい巨大岩たちとも、私はご縁が深いのだな~と思いました。大昔、このあたりに私は住んでいたことがあったのでしょう。それでご縁の深い場所に私は舞い戻ってきていて、ここで長く無事に生活しているのでしょうね。ニューヨークの土地自体が私を歓迎してくれているような感じがしています。だからこそ、ビザも無事に取れたし、出会いも上手くいっているし、善い人々とのご縁がたくさん出来たし、仕事も上手くいっているし、仕事で関わる人々や、宝石商との出会いも良いのでしょう。ニューヨークの土地や空気が私を守ってくれているような気がするのです。誰でも、そういった土地とのご縁もあるのでしょうね、それぞれ。歓迎してくれているような土地に住むのが一番良いと思います☆この巨大岩さんの話、また続きもあれば、書きますね☆
2016年08月24日
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突然ですが、プリンスが永眠なさったニュース、驚きました。まだ若かったのに。体調不良だったのに、それをおしてご無理なさりすぎたのですね。マイケル・ジャクソン、デヴィッド・ボウイ、プリンス・・・スターがどんどん永眠していって、ショックですよね。ご冥福をお祈りします。さて。熊本の地震は、最初に思っていたよりも被害が大きかった様子で、驚きました。家屋が倒壊しているところが多いようですよね。心が痛みます。被災者の方々は、ゆっくり休んで、良く寝て、体調と気持ちの回復をなさってください。ライフラインの復旧は進んでいるようで、良かったです。地震って、本当に恐ろしいです。。。大地震の被害が世界中で相次いでいて、人事とは思えないです。世界中の38の火山が最近になって同時に噴火していると知りました。これも異常事態ですよね。環太平洋造山帯に沿って地震が相次いで起こっているとのこと、「とうとう来たか!」という感じです。この地震は以前から言われていたことで、分かっていたこととはいえ、とうとうその時が来たのはショックですね。どう対応して良いのやら。。。大地震って、起こったその場所にその時に居合わせたら、人間は何もなす術がないからですよ。逃げられないと、どうしようもないのが地震です。事前に察知して逃げる、避難しておくしかないのですよね。「ナマズの気持ち」になっておくしか方法がなさそう。。。「ナマズたちと全一体の気持ち」がポイントでしょう。特に、アメリカ西海岸も全体的に環太平洋造山帯の上に乗っかっているから、いずれは大地震が来るということが明らかに分かっています。その時も近いのかな~と感じました。数年前から、ハリウッド近郊のセレブたちの豪邸が売りに出され続けていて、だんだんにもぬけの殻になっているという記事を目にしていましたもの。彼らは危険を察知しているから豪邸を売っていったのですよね。それも気になっていました。私自身は、スペインからアメリカ大陸へ引越しをする際に、2002年のことでしたが、神から、「アメリカ西海岸は地震が起こるからあなたは住むな!東海岸のニューヨークを選びなさい!何かあったらまたすぐ地中海へ逃げられるようにしておきなさい。東海岸から地中海は近いから!」と直接メッセージが来て、どうしようもなく東のニューヨークに引っ越した経緯があります。神からの導きで、東海岸のニューヨークに住むことになりました。私が地球上で置かれる場所は、アメリカ東海岸のニューヨークなのです。そういうわけで、私はニューヨークにいるべくしています。私は神からはアメリカ西海岸に住むのは禁止状態(笑)なのです。福島由来の放射能もアメリカ西海岸にもうすでに飛んでいてかなり汚染が進んでいると、記事などで見聞きしました。雨でロッキー山脈から西側へと放射能が落ちていくそうです。そして、私とその周りはすぐに地中海へ飛べるように、神からの導きで1996年からすでに準備が始められ、整っています。神から見て、地中海は安全なのでしょうね。オーストラリアはどうなのかな?まだ安全っぽい気がしていますが。・・・というのも、同じように神から直接導かれている私の周りの人々(日本人)が、オーストラリア人と結婚してオーストラリアに住んでいる人が数名もいて、他にもオーストラリアにご縁が深い人々が多いのですよ。日本人だけではなく、私と親しい中国人の友人も、今年春からご一家で一族が数名でオーストラリアへ移住したばかりなのです。数年前からオーストラリアで事業を始める準備をなさっていましたから。彼らはその事業をとうとう本格的に始めたのです。それで、彼らを見ていると、神からの導きがはっきりあるのが分かるし、オーストラリアも大丈夫なのだろうな~と思うわけです。・・・そんなに多く、オーストラリアに関係が深い人が私の周りに集まっているなんて、普通じゃないな~と感じます。地中海の友人達とも連携して、イザ何か起こった時には私の周りの人々とも連携して助け合えるような準備はしておきたいなと思います。。。日本が、これ以上大災害が起こって壊滅してきたら、その時は日本人は難民として地中海かオーストラリアへ逃げたら良いかも。難民になれば、どこでも引っ越せるのかな~とか、考えています。災害は忘れた頃にやってくる。ので、気をつけましょう。
2016年04月22日
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前回書き込みをしました内容について。あの情報を読んで、特に健康食品(サプリメント)の波動と危険性についての内容で、ずいぶんと助かった人々が出たようです。それで助かった人々の人数がすごく多かったという理由で、ニューヨーク時刻で4月7日夜10時半頃から2時間くらい、神から祝福(光、愛のエネルギー)が私に送られてきました。強烈な至福感が続きました。その神からの祝福のエネルギーは強かったです。・・・こちらこそ、感謝しています。今回の経験で、多くの人数が救われた時は、その行動や情報によってこのように神から祝福のエネルギーが返ってくるということを、はっきり実感できました。今までに無いような、強いエネルギーでした。健康食品(サプリメント)の波動と危険性について、沖縄の霊能者の先生の見解も盛り込んで少しだけ書いたつもりだったのですが、その情報で多くの方々が救われたようで良かったです。これからも、健康食品(サプリメント)を選ぶ時に気をつけてくだされば幸いです。前回の内容には、思っていた以上に反響が大きかったようで、お便りも届きました。「知らなかった」方が多かったようです。私が記す情報が、少しでも誰かのお役に立てて嬉しいです。前回書き込みしました内容で、特に神からの祝福を受けたことは、「自然界のものをそのまま乾燥させたものなら私にはOK」(例:スピルリナなど)「自然界のものに人間が手を加えて一部分のエキスを濃縮させたものは、私にとっては危険信号ブンブン鳴る」→「コカの葉を濃縮したものはコカイン」「阿片を濃縮したものはヘロイン」「ウランを濃縮したものは濃縮ウラン」・・・など、歴史を振り返ると学べる材料はそこら中に転がっている。という部分でした。少し補足しますと、「濃縮」という言葉を「精製」と置き換えるともっと分かりやすいと神からのお言葉。さようでございますか。。。他にもヒントがあります。「天然の黒砂糖で未精製のものはOK」「家では蜂蜜かメープルシロップか未精製の黒砂糖を選ぶ。白砂糖は買わない。」・・・「玄米は最高だが、精製した白米は私にとっては危険信号ブンブン」→実際、うちではニューヨークでも玄米にしています。昔から実家でも、私は玄米食で育ちました。その影響ですね。・・・「生絞りのエキストラバージン・オリーブオイルなどを選ぶ」(精製したサラダ油とかは選ばない。)→実際、昔から子供の頃から実家もオリーブオイルと紅花油とごま油だけを使っていて、その料理で私は育ち、その後スペインに渡ってから地中海料理の影響を受けました。・・・「天然の野菜や果物から栄養素を摂るのは最高だが、精製したビタミン剤やサプリで摂るのは私にとっては危険信号ブンブン」←(でも風邪とか病気の時は、救急で、薬の代わりにビタミン剤やマルチミネラルを摂って早く治すこともあるので、臨機応変に。普段はあまり摂らないようにしています。普段毎日のように摂っていると、それ無しでは生きていけないような身体になってしまいます。不食の人もでてきているのだから、少食とか質素な食事と瞑想でも生きていけるように慣らす体作り重視。)などです。他には、ご自分で周りで健康食品(サプリメント)を何年も毎日のように摂っている人々を観察してみて、それを取り入れるかどうか決める時には、「その人が老化が遅い結果が出ているかどうか、白髪が入っていないか顔にシワが入っていないか、体力が持つかどうか、高齢でも自然妊娠で出産しているか、大病してないかどうか、早死にしてないかどうか」などがポイントということです。これも神から祝福を受けました。健康食品(サプリメント)を何年もとり続けている人に白髪とシワと病気があれば、それは摂る必要なさそうですね。また気がついたことがあれば書きますね。健康食品(サプリメント)よりも、ヨガや散歩などの運動をこまめにすることも大事です。・・・このような、賛否両論が分かれることを書くと、助かる人も多く出ますが、反発もでるものです。それでも、今回の神からの祝福の量はすごく大きかったので、そんなにあの内容が人のために役に立っているのか~!と、自分でも気がつきませんでした。皆さんも、なるべく自然界のままの姿の食品から、摂るようにするほうが安全だと思います☆一番大事なのは、ご自分のハートに聞いて選んでくださいね☆
2016年04月07日
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さて、今年も聖女カタリーナ(サンタ・カタリーナ)の日、11月25日を無事に迎えました☆私のスペイン上陸記念日、結婚記念日でもあります。また今年も、無事にこの日を迎えて祝えたことに感謝します☆(お陰様で結婚18周年になります。19年目に入りました。若く結婚したものだな~(笑)と思います。でも長い年月が経ちますが、私は一度も夫婦喧嘩をしたことが無いのですよ。私の語ることには説得力があるのはそのせいです。私は全て、自分の経験から導き出したことを語っています。)聖女カタリーナ(聖女カタリナと日本語表記する場合もあり。)は、1993年頃から何年も、ずっと私をスペインのマヨルカ島へと呼び続けた聖人の御霊で、私はそのお声にお応えして、宇宙から指定された日時ズバリに、1996年11月25日にスペイン、マヨルカ島へ上陸しました。美術、油絵の修行のため、絵画学校へフルタイムで6年間留学しました。その話は、過去に何度か書いたことがあります。スペイン上陸以来、私は毎年11月25日に、聖女カタリーナにお祈りします。お礼とお祈りです。11月25日は聖女カタリーナが祀られている日です。カトリックでは、聖人が祀られている日時があります。私をずっと昔から守っていただいています。今でも聖女カタリーナも私のことを様々なことから守ってくださっていると感じることが時々あります。去年と今年も何度か、聖女カタリーナが助けてくれてる!と分かったことが多々ありました。上で彼女達が、あるものを祓って守ってくれていたことが去年と今年何回かありました。感謝しています。今年は11月に長期で、スペインへ旅行しました。マヨルカ島へ久しぶりに行きました。NYに引っ越してから一度だけスペインへ帰ったので、それから12年ぶりに帰りました☆聖女カタリーナの祀られている11月を選びました。上陸当時を思い出して、懐かしかったです。現地では当時、私はディスコとクラブのレジデンスDJ(音楽をかける仕事)ですごく人気があったため、スペイン地元の新聞や雑誌、TV、ラジオに出たほど有名人でした。そのせいで、スペイン人の友人知人が何百人も数え切れないくらい大量にいるため、今回の旅ではまず数名だけ連絡しました☆ 1年くらい現地にまた住むつもりでなければ、そんな大量の友人知人に連絡して会える時間が足りないな~ということで。今回は一度に友人に連絡して会うのは無理なので、まず3名にしぼって連絡することにしました。当時はホント、私は今の生活では考えられないくらい、現地では有名人でした。「女王」(レイナ)と呼ばれていました。その反動もあって、私は今ではひっそりと暮らしていて、マスコミに出ることは断り続けてきましたし、私の役割である作品製作をすることに集中しています。ニューヨークに引っ越してきてから、日本のTV番組に出て下さいとご連絡を3~4回頂き、オファーがあっても、テレビには出たくないな~と思い、有名にはなりたくないな~と思いますから、お断りしてきました。普段、静かに暮らして道を自由に歩けて電車にも気軽に乗れて作品製作しやすい状態が、私には一番幸せです。道とか電車ではそっとしておいていただけるような生活がしたいです。私は、何よりも作品製作に集中したいのです。・・・そう反動で思ってしまうくらい、当時は現地では私は有名人でした。人生で異国の地では一度はこういう体験も勉強にはなりましたが、もうこれ以上はこの経験はいらないな~と思います。ニューヨークでは去年、地元のラジオ番組に呼ばれて、私は1時間出演して、インタビューにお答えしましたが。(英語です。インタビュー番組です。)ラジオならかろうじてOKです。なんとも驚いたのが、12年ぶりにマヨルカに帰ったのに、よく定食を昼間に食べに行っていた近所のレストランのオーナーが私のことを覚えていてくれたことです! 再会を喜んでくれて、本当に嬉しかったです!他にも、よく買い物に行っていたパン屋、カフェ、市場の八百屋、果物屋の人々も、今でも私のことを覚えていました!12年も帰っていなかったのに、お店の方々までが私のことを覚えていて、本当に驚きました~!!!「君、久しぶりだね~!覚えているよ!ずいぶん長い間、いなかったね。自分の国に帰ったの? 今はバケーションで来たの? まったく変わっていないね~! あの時のままだね。」などなど、12年の時間差を感じずに、いろいろお話しました。嬉しかったですし、楽しかったです。12年以上前から私の外見がほとんど変わっていないことに、スペイン人達は驚いていました。シワが入りにくいし、白髪がまだ出ないし、ちょっと私のケースはおかしいかもしれないですが(笑)、自分を振り返ってみて、年を取る暇も無いほど活発に動き続けて努力し続けていたから、時間が止まったのかな~?とか、考えました。私の時間が止まったか、別の時空間に出入りしているのかな? なぜかあまり外見が変わらず、ほとんど年をとっていないしすり減っていっていないのです。スペインにしばらく滞在して、すっかり癒されました~。蘇りました。スペイン最高です!地中海のマヨルカは、11月でも半そでで、気候も良かったです。時間を見つけてバケーションを組めるときには、真っ先にスペインを滞在先に選びます!もしバケーションに行くなら、これからも第二の故郷スペインを最優先していきます。今年の11月はスペインに居られたので、楽しかったです☆☆☆感謝しています。
2015年11月27日
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俳優の今井雅之さん(享年54)が、先日5月28日にお亡くなりになったことをさきほど知りました。4月30日に記者会見を開いていらっしゃったのですね。それも存じませんでした。ご冥福をお祈りします。安らかに、お眠りください。実はちょうど5月26日夕方頃から、私は急に、今井雅之さんのことが鮮明に強く思い浮かんできていました。「なぜ、今頃、急に、今井雅之さんのことを思い出すのだろう? どうしてだろう?」と不思議に思いましたが、強く思い出されるし彼の顔立ち、風貌までくっきりと浮かんできては消えないので、気になっていました。今思えば、彼が永眠する5月28日の2日前のことだったのですね。きっと、その時期にはもう、肉体から魂があちらの世界へと出たり入ったりしていらっしゃったのでしょう。もしかしたら、私のところにも少しご挨拶に来てくださっていたのかな~?と思いました。数年前に、NYで、今井雅之さんに会いに、彼の映画の上映会に出かけたことがありました。The WINDS OF GODの上映会でした。ご自身が作られた映画で、ご本人もご出演していました。当時、私が仕事関係でお世話になっている東京の方からご連絡をいただいて、「若い時期からの長年の友人の今井雅之さんがニューヨークで上映会イベントを開催するから、”東京のXXの知り合い”と伝えて観に行ってきて欲しい!」と頼まれたからでした。そのため、上映後の打ち上げパーティーに、私は友人の作家の竹内玲子さんとご一緒させていただきました。このときはたしか、私達は「作家」という肩書きがあったので中に入れてもらえたように覚えています。そしてパーティーの席で今井雅之さんにお会いして、”東京のXXさんから頼まれて、上映会にかけつけました。NYでの上映、おめでとうございます。”などと、一言二言、短く交わして握手させていただくことができました。私が今井雅之さんと接して会話を交わしたのは、このときたった1度限りのことでした。特に熱狂的なファンでもありませんでしたし、それ以前も以後もただ淡々としていましたし、その後の今井さんのご活躍や受賞を時々ニュースなどで拝見していた程度でした。それなのに、今回、今井雅之さんが肉体を脱がれる2日前から、彼の魂が出たり入ったりなさっているご様子を、私ははっきり捉えていたのでした。「袖振り合うも、他生の縁」ということだったのかもしれません。今生で1度だけ接した今井雅之さんとも、私は前世からどこかでご縁があったのかもしれないな~と思いました。とにかく、全一体、全てはつながっているのだということを、すごく強く実感した出来事でした!!!一見、表面だけを見ると別々に分離しているように感じますが、実は全ての存在は全体で一つにつながっているのですよね。それを実感できました。安らかにお休みください。お祈りいたします。安心して高く高くへと上っていって、宇宙意識(神)へと融合していってください。
2015年05月31日
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今年は特に、12月24日のクリスマス・イヴの晩に、「今日はなんだかとても幸せいっぱいの気持ちになった。とても気分が良い。」という私の周りの身近な友人たちが多かったです。同時に、数名いましたよ。ニューヨークの某教会のミサにお祈りに行った友人もいました♪クリスマス・イヴからクリスマス当日にかけて、ちょうど日付が変わる境目前後から、大量の光が注がれていましたからね。これは、もしかして毎年、クリスマスには、イエス様(キリスト意識)から地球へ祝福の光が注がれているということだろうな~と気がつきました。この祝福の光のエネルギーのことが、「サンタクロース伝説」となって伝わっているのだろうな~と直観しました。世界中の空を、トナカイさんが引くソリに乗って、プレゼントをたくさん持ったサンタクロースがかけめぐって、子供達全員へプレゼントを届けるという伝説♪これはきっと、宇宙から、イエス様の祝福の光が大量に注がれる日のことを表しているのですね♪クリスマス・イヴに家族でお祝いをすることも、深い意味があるのでしょうね。前にお知らせしましたとおり、今年7月15日から幕が二つに引き裂かれる時が始まっていますし、現在も次元上昇し続けている最中なので、人々の反応は真っ二つで正反対に分かれていることでしょう。それまでのその人の生き方と意識状態が現われているのです。どこか間違ったネガティブな意識状態の方は夫婦間で問題が噴出してきて喧嘩したり、体調がおかしくなって病に倒れたり、1ヶ月以上寝込んでいたり、どうにも体調がおかしくて耐えられないからドタキャンを繰り返したり、自分がそれまで進めてきた仕事が闇に向かっていることに加担していると発覚したり(でもすぐには辞められない)、私の周りでもいろいろ起こってきている人々がいます。自分が発した怒りと恨みのエネルギーが自分に跳ね返ってきて「ネガティブな気持ちになっていて、体調にも不調が出ておなかを壊して、肌も痛んで小ジワが一気に10倍以上増えた」状態になってしまった方もいました。特に女性は、小ジワの増え方にも、その人の意識状態が現われているのです。「おなかを壊す」という現象でも表面に現われます。でも本人は自分が発した呪いの意識のエネルギーが自分に即返ってきているとは気が付いていないから、「XXがネガティブな意識(呪詛)を送ってきた」とか勘違いしていて他人のせいにしている方もいます。今の時期は、自分が発した思い(意識)が自分に返ってきているだけなのですよ。最近、そのようなことを言っていておなかを壊して顔中シワだらけ(とくに目の周りがシワシワ)になって一気に老けた方に、「それは、XXが送ったものじゃないからね。自分が発したエネルギーが返っただけですよ」と優しく諭しても、「いや、私はエネルギーに敏感だから誰が送ってきたか分かるから!」と言って相手のせいにしていらっしゃいました。「それは、XXが送ったものじゃないですよ。」ともう一度諭すと、「上で見守っている自分の守護霊が”XXの呪いだよ”と教えて示したのかな。」などと言って、全て相手のせいにしてフタをして片付けていました。なかなかこれは、自分で分かるのは難しいのかもしれませんね。誰でもそれぞれの意識レベルによって、学ぶ速度は人それぞれなので、各自が自分のペースで、自分の意識レベルに合った異性(配偶者など)とくっついて過ごしているため、少しずつ成長していくのが最善なのです。「同じ意識レベルの異性の者同士が、カップルとしてくっつく」という宇宙の法則のとおりです。カップルのお相手は、自分の魂のレベルそのものを現しています。ですから、周りは介入しないでそっとしておくのが一番良いのです。今の時期に、ネガティブな思い、意識、恨み、呪い、嫉妬、悪口、誹謗中傷などを発し続けていると、発している本人が短期間で一気にシワだらけになって顔が老けますし、白髪も一気に増えます。気をつけなければならないのは、メールでのやり取りですね。相手をメールでののしったり、誹謗中傷したりすると今の時期は、3000倍以上になって自分に返っていきますから、自分で気がつきます。心当たりのある方は、自分で気がついたその時に、お相手に謝罪してください。エネルギーを帳消しにしてバランスを保つようにしてくださいね。謝罪は、やってしまった負のカルマが消える強力な方法の一つなのです。一気に増えるシワは、化粧品をどれを使っているかという問題ではありません。どの化粧品を使っても、結局はその人の意識状態が表面に現われるのです。その反対に、次元上昇のエネルギーに乗って、なんだかとても幸せな気持ちになり気分が良い状態にどんどんなっている方もいますよ。体調もとても良くて、健康で、夫婦喧嘩が起こらず、順調で、良いエネルギーが返ってきているのです。なんだか幸せいっぱいのエネルギーに包まれて、良い気分が続いています。至福感に満たされています。そういう方はその良い意識状態が外見にも現われてきて、肌の色艶、毛艶が良くなり、シワがなかなかはいらず、あった小ジワはのびて消えてしまい、体調も良くなっていますし、おなかを壊すことはありません。老けが進むのが遅くなっています。私の周りでは、50代、60代で自然妊娠、自然の出産をする方々がちらほら出現してきているのですよ!(帝王切開ではなかったそうです。)本当の話しですよ。今までの時代では考えられないことですよね。(太古の人間の女性は、2000歳でも3000歳でも出産していたそうです。)負のカルマが消えていくと、今の次元上昇のエネルギーに乗って肉体にも光が注がれて、「神の子」を宿して出産する方がでてきたのです。肉体的にも若返り現象が起きていて、老けが進むのが遅くなっているのです。そういう方々は、50代でも顔に全くといっていいほどほとんどシワがなくてツルツルのままで、白髪も無いのですよ。(この話、こういったこともインタビュー形式で、本にまとめたいな~とか、考えています。)そのように、人々が、二極化してきています。人々が正反対の状態に二極化しています。女性達の「老け」の進む速度が全く違うという現象が起こってきています。そういう時期に突入しています。ですから、恨み癖、嫉妬癖、呪い、怒り、そういったネガティブなカルマパターン(思い癖)を自分で修正する努力をして、意識状態を高めて保つ努力をしてくださいね。意識状態を修正して保つのは、自分の努力が必要なのです。自らの努力を続けなければならないです。これは、これからさらに真っ二つに人々の状態が分かれていくので、一番大事なことなのです。意識状態を高く保つこと、間違ったことをした、ののしってしまったと気が付いたらすぐに相手に謝罪すること(カルマの消しゴム)、これを実行してみてくださいね。そして、若返りましょう(笑)。
2014年12月28日
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毎年恒例の、聖女カタリナ(サンタ・カタリーナ)の日、11月25日について、続きです☆この日付は、私のスペイン上陸記念日でもあり、結婚記念日でもあります。留学後、上陸1年後に入籍しました。1996年11月25日にスペイン上陸して留学を開始して、翌年に結婚したので、結婚17周年が過ぎました。18年目に入りました。早いものですね。とても若くで結婚したので。また無事に日々を重ねていければ幸いです。ここまで無事に暮らせてありがたいです。本当に感謝いたします。結婚前も結婚後も、私は一度も夫婦喧嘩をしたことがないのです。意識状態に汚れが無くてカルマが無い状態だと、夫婦喧嘩は一度も起こらないです。まず第一に、家庭の和を保つことができて完璧に築いてから初めて、他の人々へアドバイスする順番が理想だと思っています。私自身も、本を書く以前に、第一にそのように気をつけて暮らしています。その人の意識状態は、全てその人の生活に現われていますからね。自分の家庭のことさえ完璧に和を保つことができないのなら、他の方へアドバイスする資格は無いですよね。私自身は昔から、ご家庭をちゃんと完璧に築いている方からのみ、アドバイスを頂いて受け入れてきました。まずその方の家庭をチェックして、家庭不和な方ならば、何を言っても説得力が無いからスルーしていましたよ。聞いてもかみあわないから、無駄なのです。それでここまでやってきて、正解でした☆そのため、私は今でも、夫婦喧嘩しない方からのみ、アドバイスをいただいています。知人の霊能者の先生も、人生で一度も夫婦喧嘩したことがないそうです☆←うちと同じだな~と思いました。そのため、日常生活の中で周りで時々、夫婦喧嘩したことについて話をしている方がいても、私は「・・・」と無言になってしまい、そこで会話が途絶えてしまうことが今でもよくあります。会話がかみ合わないから、会話が進まないのです。そうすると、どうしても意識の波動が違っていてかみあわないから、自然と仲良くはならないですね。そして、夫婦喧嘩する方のほとんど全員が、もうとっくのとうに死んだ親の悪口を未だに言い続けて恨んで呪っている方ばかりなのです。きっと、親を許せないままでいると、その心の汚れが投影されて夫婦喧嘩になるのでしょうね。そういう方でも、まず最初は、親を許すことからスタートして少しずつ自分を修正していけば、いつかは意識の汚れが無くなることでしょう。親を呪っていることは、自分を呪っていることと同じなのですよ。親を呪い続ける問題が解消されたら、きっとご夫婦間の問題も周りの人々と衝突してしまう問題も解消されていくものですよ。私が自然に仲良くなる友達は、夫婦喧嘩しないご夫婦や、独身の方ばかりです。仲むつまじく暮らしているご夫婦からはプラスの良い波動が発せられていて近くにいるだけで気持ちが良いのです☆周りの独身の方々には、今の時期を象徴しているせいか、意識の波動がとても高い方々がたくさんいらっしゃいます。独身の方は、結婚で学ぶカルマが最初から無い人々が多いです。独身は、存分に修行して意識状態を高めることができる環境にいるのだから、良いことだと思います。
2014年11月30日
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前回続きです。深いメディテーション(めい想)に入れるようになるコツは、お便りにありましたヨガのヤマ・ニヤマや仏教の八正道を守って生活することが第一で、それができるようになってから第二番目に大事なことがあります。それは、姿勢です。座ってメディテーションする時に、蓮華座か半蓮華座を組んでやりますが、そのときの脊髄と延髄の伸ばし方の角度にコツがあります。きっと、想像ですが、それぞれのヨガの先生なんかが教えてくれることでしょう。延髄と脊髄の伸ばし方の角度は、宇宙からの神性エネルギーがダァ~っと怒涛のように流れてくるのは、1点だけ。これは私の体験したことから自信を持って述べています。断言いたします。延髄と脊髄を伸ばす角度は、なんと! クラシックバレエの正しい姿勢と全く同じだったのです!メディテーション(めい想)を毎日する習慣を、2年間くらい続けていますが、3時間くらい長時間やってみた時に、いろいろ試行錯誤して試してみて分かったことです。クラシックバレエの正しい姿勢の、延髄と脊髄の角度で延ばしたままで半蓮華座を組んで座ると、神性エネルギーがザザザ~っと上から下へ流れてきます。これは、私の体験ですから、断言いたします!八正道を守って正しく生き続けた上で、プラス、正しい姿勢でやると、効果が全然違いますよ~!「姿勢を正す」ということは、「精神を正す」ということにつながっていて、外から直しても内から直しても、同じことなのですよ。精神(ヨガの教えヤマ・ニヤマ、仏教の八正道)を正して暮らすことによって新たに負のカルマを作って上乗せしないことと、ヨガやバレエで姿勢を正して、特に延髄と脊髄の角度をまっすぐに正すこと、この2つを同時に守り続けてからメディテーショ(めい想)をすると、深く深く、宇宙意識(神)へと入れます。この両方を、同時に気をつけてみてくださいね。負のカルマを多く自分の魂につけていると、メディテーション(めい想)に深く入ることが出来ないのです。不可能です!特に、「嫉妬心を持たないこと!」これを守って、生き続けてくださいね。効果抜群ですよ!八正道を守り抜いて暮らすこと(=ヤマ・ニヤマを守ること)がなぜ大事かということは、前回説明しましたとおりです。これを守れなかった時は、その行為1回につき1個、負のカルマが魂のパイプにペタッとついてしまっているので、どんどんパイプを曇らせていってしまい、めい想できないままの状態が続きます。上記のこと全てを気をつけたら、必ず、メディテーションで入れる深さが、さらに深いところ(ヨガのサマディ)へと変わってきますよ。そして私の場合は、姿勢を正すために、神からバレエをさせられていたのだな~と分かりました。姿勢が悪い状態でめい想しても、深く入ることが出来ないからです。蓮華座を組む時の姿勢の正しさ、これも大事なことなのです。
2014年05月04日
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最近、何回かにわたって少しずつ書き込んできました、メディテーション(座禅)について、気が付いたことがあるので、記しておきます。特にこの8月に、メディテーション中に、自分が宇宙の全て(全体)にス~ッと溶け込んでしまったような感覚になった、そして、全ての相手(人)は結局自分だったのだと味わった、ある日、全てが過去世のようになっていて、遠い遠い過去の記憶になってしまった、この世の全ての物事や人々は全て幻だった、人は幻にすぎないのだから、一時的に今だけこの世に形を現しているだけのこと、何も気にならなくなった、とうとう、気になる人や嫌いな人が一人もいなくなってしまった、→ものすごく俯瞰して観ているような感じ。・・・このような感覚を8月に味わっていた体験について、書いてきました。多分、これは、自分が新たな境地を味わっているのだな~と思っていました。その後、この、開いた感覚が続いています。「この開いた感覚は、またそのうち、縮んで元に戻ってしまうのかな~? どうかな~?」と想像していましたが。それがそんなことはなく、この開いた感覚のまま、あれからずっと持続しています。開いた感覚が縮まないのが不思議です。器が広がったのだろうな~、そしてその大きさが定着したのだろうな~と思いました。メディテーションによって感覚を広げて味わうと、器が広がるみたいで、一旦、器が広がったらそれは縮んだり元に戻ったりしないで持続するみたいです。それを自らの体験で、発見しました。経験って面白いな~と思います。
2013年09月11日
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最近書き込んでいたことの、続きです。「・・・・この世の全ての人々や出来事は、ただの幻にすぎないこと、一瞬だけこの世に仮の姿を表して役割を演じているだけ、実際は幻なのでその者はただの宇宙の断片でしかないことをよく理解できます。全て、小さな小さな断片で、幻だと気がつくと、全てが宇宙へ溶け込んでその存在が無くなって消えてしまいました!」これについて。もう少し詳しく書いてみます。これは、最近、8月に入ってから、メディテーション中に味わった体験です。メディテーション(座禅)を長時間して意識を宇宙へ漂わせていると、だんだん宇宙とか神とか人々が呼んできたもの(中心)へと、自分の意識が大きくふくらんでいって広がり、融合していきます。その、最後に全てと融合する境地については、過去にいろいろなインドの聖人達が言い表したり書き残しているので、聞いたことはあったのですが、頭では分かっているようで、ただそれは想像にすぎなかったことでした。実際に体験して、じっくり味わって実感すると、やっと身体で理解できます。ああ~、体験って大事だな~、体験しないことには理解できないな~と今ではよく分かりました。自分の意識を内側へ深めていって、内観し続けることは、内側へ向かっているようで、それは同時に広大な宇宙と創造神へと向かっていることと全く同じなのだな~、内側と外側は全く同じだな~と、体験でよく分かりました。座禅を通して、自分の意識が宇宙(創造神)と融合する体験をすると、自分の意識が完全に宇宙(創造神)へと溶け込んでしまうので、全てが消えて無くなってしまいます。自分が宇宙(神)へと溶け込んで消えて無くなると、この世に存在する周りの全ての人々や物事も同時にわ~っと溶け込んで消えて無くなってしまいました。そういう境地です。この世の全ての人々、物事が、宇宙(神)へ溶け込んでしまうと、無くなってしまい、「全てこの世の現象のほうが、神から一瞬だけ姿を現して表現しているだけなんだ、仮の姿でしかないんだ、この世のもののほうが全て幻だったんだ!!!」と体感して理解します。全てが幻だったんだ~!と体験で気が付くと、それぞれ、世の中に存在している全ての人々は幻に一人一人名前がついているだけであって、それは仮の姿で、本当は名前も何も無い幻なんだ!と理解します。あの者もこの者も、宇宙の小さな小さな破片、ただのものすごく小さな断片でしかないんだ、名前も何も無い幻で宇宙へ溶け込んで存在が消えてしまった~という体感です。全て幻でただの断片なんだという感覚まで、広大な宇宙へと意識を実際に大きく広げて広げまくると、全てのことを何とも思わなくなります。これは無常の感覚かな~と気づきました。それぞれの名前も全て、生きているかどうかさえも記憶に上らなくなり、遠い遠い過去の記憶か、前世の記憶だったかな~というくらいになってしまいました。そうすると、なんと、とうとう、世の中から嫌いな人が一人もいなくなってしまいましたっっ!気になる人や嫌いな人が一人もいなくなったという、不思議な感覚になっていて、そのままその感覚が定着してしまいました。意識を広げまくっていくと、ものすごく俯瞰して物事全てを観ているような感覚になるのですね。宇宙へ意識を広げることは、自分の器を大きくする努力なのだと分かりました。こういう不思議な体験を、この8月にするようになりました。面白いです。
2013年09月01日
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最近書き込みました内容について、続きです。・・・「あの者がただの宇宙の断片になり、その断片がまた宇宙全体へ溶け込んで消えてなくなってしまいました。そして、自分も宇宙の断片だから宇宙へ溶け込んで無くなってしまい、知らない間に一体化しています。」これについて。メディテーション(座禅)を通して、意識が宇宙へ行っていた時に、味わった感覚です。座禅を通して、宇宙、神と一体化する体験をすると、全ての人々や物事、宇宙全体が自分とつながっていることを実感します。全ての人々は全て自分と一体だということも実感します。その体験は、口や文章で言い表すことは難しいのですが、全てが自分と一体であることを実感すると、周りの気になる人々や周りの出来事の全てが、自分と宇宙と一体化して全て溶け込んで、消えて無くなってしまいます。その段階だと、この世の全ての人々や出来事は、ただの幻にすぎないこと、一瞬だけこの世に仮の姿を表して役割を演じているだけ、実際は幻なのでその者はただの宇宙の断片でしかないことをよく理解できます。全て、小さな小さな断片で、幻だと気がつくと、全てが宇宙へ溶け込んでその存在が無くなって消えてしまいました!ものすごく俯瞰して観ているという感じが、メディテーションの状態なのだな~とよく分かりました。面白いです!
2013年08月31日
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さて、最近書き込んだ内容について、続きです。さらにくわしく書いてみますね☆「・・・そして、全てが過ぎ去った記憶になってしまっていました。生きていたのかどうだかさえ忘れていて、存在さえも忘れて、ただの宇宙の断片の一つでしかなくなり、あの者が宇宙全体に溶け込んで消えていたのです!な~んだ、あの人、とうとう宇宙に溶け込んで消えちゃったな~。本当は幻で、存在していなかったんだな~。と実感しましたよ。もう、名前さえも忘れました。宇宙の断片の一つで幻なんだから、消去されていて、最初から幻で何も無かったということです。」・・・これについて、書きます。これは、最近の経験です。ニューヨークでは数年前からあちこちで、メディテーション、座禅が流行っているので、日本生まれの私なのに日本、東洋の文化のメディテーション(めい想)について、ここで興味を持ちました。メディテーションは、最初は15分とか、30分とか短い時間を、時々していた程度でした。でも、だんだん長時間するようになりました。時々、途切れなく2時間、3時間の長さのメディテーションをするようになりました。東洋で言われている、「内観」ですね。メディテーションに慣れると、宇宙(神)と一体化しているような実感があり、時間と空間の感覚が無くなり、じっと座って目をつぶったまま、知らない間に3時間経っています。その時に、宇宙(神)の元へ帰っている様子で、全てを生かしてくれている神の愛情を感じて、漂っています。それが気持ち良くて、無常の至福感に包まれて、漂って味わっています。あまりにも気持ち良いので、そのまましばらく漂って、2時間も3時間も経ち、目を開けると、すっかり自分が生まれ変わったようなスッキリした感じになっています。慣れるとすぐに深いメディテーションに入れるので、時間が無くても朝起きてから15分、寝る前に15分、仕事の合間に15分、電車での移動中など、こまめに少しずつメディテーションできるようになります。去年末くらいから、メディテーションを習慣づけていたので、知らないうちに私の視点が広がっていました。内観は、自分の内側へ目を向けて深くもぐることですが、同時に、外側のことも一瞬で理解できるようになるのだな~と実感しました。座禅中に、宇宙(神)の元へ帰って白い光と一体化して、その白い光をどんどん広げていくと、宇宙全体と自分が一体化したような感覚が味わえるようになります。そうすると、この世の全ての物事が自分と一体化していてつながっているということ、全て一体であることを感じるようになります。視点が広がるのです。視点が宇宙へ広がってそれを実感すると、この世の全てのこと、全ての人のことが、とても小さな断片でしかないのだな~と感じるようになります。小さな小さな断片でたいしたことなかったな~、何でもなかったな~と感じるようになると、全て、気にならなくなります。あの者はただの幻でしかなかったんだ~! 幻だから最初から無かったんだ~!と実感するのです。そして、気がつくと、あの者もあの出来事も全てがただの過ぎ去った記憶になってしまい、まるで前世での出来事だったのかな~?というような感覚になってしまいます。全て過ぎ去った記憶になり、記憶からすっかり消去されていました!ホントにビックリです。あの者がただの宇宙の断片になり、その断片がまた宇宙全体へ溶け込んで消えてなくなってしまいました。そして、自分も宇宙の断片だから宇宙へ溶け込んで無くなってしまい、知らない間に一体化しています。最近、そのような全一体の感覚をメディテーション中に味わいました。その経験は、私にとって大きかったです。これから何が起こるのか、どうなっていくのかな~?去年末くらいから、私の元へさらに上等でレアな宝石たちが集まり続けてくるようになりました。そしてお客様へどんどん、お届けできます。それが良い結果の現れの一つかな~と思います。これからさらに私に何が起こっていくのか自分でも興味深いので、このままメディテーション(座禅)の習慣を続けてみます。5分や15分でもとても良い影響があるので、皆様も毎日少しずつ、メディテーション(座禅)を試してみてくださいね☆
2013年08月25日
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前回続きです。「・・・朝目覚めたら、「あれ? あの方、存在していたんだっけ? なんだか遠く過ぎ去った過去になってるな~。」と、全く意識にも上らなくなっていました。存在していたことさえも忘れ去っていました。遠い遠い、過去の過ぎ去った記憶です。」・・・このように書いたことについて。もう少しくわしく書いてみますね☆日曜日の朝起きたら、急に、その存在さえも無かったように記憶が消去されていたこと、全て、遠く過ぎ去った記憶でしかなくなっていたこと。これは、寝ている間に、あちらの世界、神の国へ行っていて、そこでサポートしてくれたんだな! という感触があります。神様、ありがとう☆多分、これで、一つ、私の宿題が終わったからでしょうね。「こういう人間も世の中にはいるんだよ。このタイプの人間はたくさんいるよ。今まで、あなたが生きてきた場にはこのタイプはいなかったですよね。でも、あなたが近い将来、新たな役目を果たす時には、このタイプの人々と多く接していかなければならないのです。これから先、あなたの行く場には、まさにこのタイプが多いのです。気をつけて!覚悟してね!それでも、全てを優しく包んで見守ってあげてください。何も言い返さず、仕返しせずに、黙って光を送ってあげてください。今回は、その予行演習ですよ。ただし、”使いの者”を誰にするのか、注意してよく選びなさい。関わる多くの皆さんのためです。あなたのためだけではありません。”人選”に気をつけよ!」・・・そういう天界からのメッセージでした。これは私の予行演習だったのです。人間が寝ている時、みなさん、あちらの世界、神の国に戻っているそうです。そういう話を聞いたことがあります。この体験、まるであの存在が無かったことのように記憶からすっかり消去されていたこと、あの方が生きて存在していたのかどうかさえ記憶から無くなっていたこと、これは、キツネにつままれたような感じでした。あの方が生きてるかどうかさえ、あの存在ごと全て記憶から消去されていたのは、なんだか不思議でした。ちょっと理解が進みました。最近、メディテーション、座禅を自宅で長時間するようになったので、その時に、あちらの世界へ意識が行っていて、宇宙全体を、全て一体であることを深く実感していたのです。それで、意識を広げれば広げるほど、宇宙全体へ意識が広がっていって大きくなり、わ~っと大きくなっていきました。その時に、いわゆるGOD(神)に触れるような感触があり、ただの巨大な白い光で何も無く、愛情に満ち満ちていました。ああ、全て、神からの愛情で生かされているんだな~と、味わって漂っています。その後に、だんだん、この世は幻で、世の中の実在全てのことがホントにちっぽけなものにしか感じられなくなっていました。世の中、この人間界は全て幻で、ホントにちっぽけな世界で、なんとも無常でたいしたことなかったのです。そして、全てが過ぎ去った記憶になってしまっていました。生きていたのかどうだかさえ忘れていて、存在さえも忘れて、ただの宇宙の断片の一つでしかなくなり、あの者が宇宙全体に溶け込んで消えていたのです!な~んだ、あの人、とうとう宇宙に溶け込んで消えちゃったな~。本当は幻で、存在していなかったんだな~。と実感しましたよ。もう、名前さえも忘れました。宇宙の断片の一つで幻なんだから、消去されていて、最初から幻で何も無かったということです。一瞬でもあの者を気に留めた自分がアホらしいな~と分かり、反省しました。アホらし~。これが、「俯瞰して見る」ということでしょうね。一つ、勉強になりました。
2013年08月20日
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タロット鑑定について、お便りの一部分を掲載します。・・・私はウェブサイトなどには一切書いていませんが、実は全てのオーダーメイド・ジュエリーのお客様に、お一人様1問限りでタロット鑑定を無料サービスでお付けしています。オーダーメイド・ジュエリーは値が張るので、私を信頼してオーダーしてくださるお客様に対して、感謝の気持ちでいろいろなサービスをお付けしているのです。アメリカン・ヴィンテージ食器プレゼントやタロット鑑定もその一環です☆お陰様で、お客様たちは喜んでくださっています。(私は本業はアーティストとジュエリーデザイナーで、それに普段は従事していますので、お客様以外の鑑定依頼やお問い合わせには応じかねます。ご遠慮くださいませ。よろしくお願いします。)タロット鑑定のサービスは、お客様の中にはけっこう、「ここぞというときのために、タロット鑑定を残しておきたいです。」とおっしゃる方もいます。今すぐは特に質問が無いという方もいるのですよ。以下、お便りです。「タロットの答えはどれも納得のいくものでした。冷静に考えれば分かりそうなことなのですが、こうして占って頂くと改めて納得できました。同じカードが何回も出るなんてスゴイんですね!!信憑性がありますね。了解しました。最後の1問はもっと困ったときのためにとっておきます(笑)お忙しい中、丁寧にお答え頂き、本当にありがとうございました。タロットの神秘を垣間見た気分です☆タロットに宿っている神様に感謝の念を送ってみました(*^_^*)」(以下、ブルーシャ記す) ありがとうございます。 タロット鑑定は、お客様にとても喜んでいただいています。 こちらこそ、ありがとうございます。感謝の気持ちです。 私の使うタロットについては過去に何度か書いたことがあり、行方不明者について鑑定して安否を調べたこともあります。http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201012010000/http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201012030000/ 私のタロットカードは神様との通信用の道具で、なにか神様がすでに宿っています。カードを使い始めてからすぐ宿りました。 タロットカードは、まるで生きているみたいです。 カードを切って混ぜ始めると、ブワ~っと何か霊気が漂い始めます。 私は大アルカナ22枚だけをほとんどのケースで使います。 そして、鑑定の前にはお清めと精神統一をします。 普段、常日頃から、タロットカードを尊敬していて、私自身は滅多なことではむやみにカードに質問したり頼ったりしないように、自分で考えるように律しています。 たいていのジュエリーのお客様は、将来、本当に困ったときや選択を迷ったのために、タロット鑑定のサービスを取っておかれる方が多いです。 選択に迷うことや、ちょっと背中を押してほしいことって、人生で時々ありますものね。 そういう時に、少しでもお客様のお役に立てたらいいなと思います。 ありがとうごさいます。
2013年05月25日
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ここ数日は、前回書き込みました、私の恩師である四條秀子先生の現役の頃の貴重なお写真や、その様子のお便りをいただいたことで、ホントに身が引き締まる思いがします。四條先生から、「負けるな! 頑張りなさい!」と直接、メッセージをいただいたような気持ちでいます。天界から応援のメッセージをいただいたような気がします。今日も、地下鉄の中で四條先生のことを鮮明に思い出していました。はっきり覚えています。「負けるな!」と、意識が通じてくるのです。ちょうど、4月でチャコットの特派員の仕事の10周年を迎えたところでした。お陰様でもうすぐ10周年だなあ~、四條先生のお陰だな~、こうやって今でもバレエにかかわって生きさせていただいているなんて、などなど、3月下旬に思いを馳せていました。ですから、なんとまあ、驚くほどすごい良いタイミングでした。私の人生を思い返すと、「神からバレエをさせられていたのだな~」と、今になって点と線がつながってきて、分かるのです。それは、「バレエの身体の姿勢は、神聖エネルギーが自分に流れ込む姿勢、特に延髄と脊椎の角度が。」ということだと、気がついているからです。私は体感で分かっています。「美しい」ということは、「気持ちが良い」ということなのです。神聖エネルギーが宇宙から流れ込んでくる角度、姿勢が体感で分かり、”ダアア~!”と流れ込んでくるときは、気持ち良いです。バレエの型と姿勢と、全くピッタリと一致するのです。私は生まれつき霊能者の体質で生まれましたが、長い間、ずっと「普通」だと思い込んでいたため、自覚が遅かったこと、沖縄の霊的マスターの方(本物の霊能者)から「あなたは稀に見る能力の霊能者ですよ」と指摘されて気がついたことは、過去に本「「運命の人」と結ばれる宇宙の法則」や過去ログに書いたことがあります。長い間、霊能者の自覚が無いまま暮らしていたため、「もし、この霊能者の体質で姿勢が悪かったら、どこかから良くないエネルギーを受けていたかもしれない!」と、ゾ~ッとしました。「バレエのお陰で、3歳から常に姿勢を正されて、霊的に私は守られていたのだな~!」とすごくよく分かりました。今でもいつでも、脊髄反射のようにパッとバレエの姿勢に脊髄と延髄を戻せます。それがピタッと合った時に、上記のように、神聖エネルギーが宇宙から流れ込み続けるので、体感して分かるのです。神は、完璧に仕組んであるのですね。姿勢だけではなく、今でもバレエにかかわって生きているので、運命だな~と思います。なお、姿勢の大切さについては、過去に何回か書いたことがあります。・・・四條先生は他界なさってからも、今でもファンだった方や教え子達の多くや関係者の方々の心の中に、生き続けているのですね。私の心の中にもずっと生き続けています。(まだ今は分からないですが、もしかして、先で、このバレエの姿勢、延髄と脊椎の伸ばし方を使って神聖エネルギーが流れ込むこと、姿勢の正し方(バレエのコツと同じ)について、他の人にも教えてあげられたらいいな~と思います。まだまだ、自分自身で完成度を高めます。)
2013年04月04日
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日本はご無事で、何事も起こらずに良かったです。ホッとしています。昨日は、日本は、一触即発だったみたいですね。こちらNYの本日未明から昼前くらいまでですから、日本時刻で29日金曜日午後のおやつの時間から夜中までくらいの時間帯のことです。XXXの波動が下がっていたままみたいでしたが、急にぶちっと直ったので、「あ~、何も起こらないんだ。ふう~。」とほっとして安心できました。一体、何だったのでしょうか?北朝鮮???大地震???富士山噴火?(これはもう少し先で、いずれは起こりそうですね。)何だったのでしょうね~?ビジョンをさらに探ってみます。
2013年03月30日
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今年(2013年)に入ってから、宇宙から、以前とは比べ物にならないほど、神聖なエネルギーがたくさん降り注がれているのを体感しています。とてもキラキラして、ふわーっと気持ちが良いです。そして、その神聖なエネルギーは光でもあるので、あぶりだしのようです。今年に入ってから、周りの道行く人々、全ての人々の様子、問題を抱えていてご自分のエネルギーを汚している方の場合は気持ち悪く感じるし(1秒でも近くにいたくない)、ご自分のエネルギーを綺麗に保っていて神聖なエネルギーに満ちている方の場合は気持ち良く感じます(できるだけ近くにいたい)。光が強まってきているのですね。隠せなくなっているようです。以前は、そこまであからさまに見えなかったような気がするのです~。(今までは男性のほうが見えやすかったのですが、現在は男女関係なく両方見えてきてしまいます。)神聖なエネルギーはそこら中に満ちている様子です。めい想をときどきしていますが、毎回、今年からは神聖なエネルギーが頭の上からダーッと入ってくるのを感じます。(うわ~、うわ~うわうわ~、すごいエネルギーが入ってくるな~と毎回、思ってしまいます。)だから、私にとって、めい想は快感なことです。(あっという間に30分は経ってしまいます。)めい想から目覚めた後は、魂も肉体も浄化して洗い流されたような感じがします。気持ち良いです。
2013年02月19日
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ニューヨークは、本日は雪が降ってきています~。そういえば、昨日は寒かったので。さて、11月25日、サンタ・カタリーナの日について、書き込みをいただき、ありがとうございます。もう少し、コメントいたしますね☆(コメント欄は小さいので。)その一部を貼り付けます。>「・・・その一連の行動の出来事が25日の夕方からの出来事で聖女カタリナの日とは知らず翌朝、ブルーシャさんのブログをみて25日は聖女カタリナの日だったのか~と知った次第です。ただの思い込みかもしれませんが。。でも、あまりにも無意識に一致していたのでびっくりしています。」(以下、ブルーシャ記す) これはきっと、この読者の方も、サンタ・カタリーナ(聖女カタリーナ)とご縁ができていますね! この方は私をずっと応援してくださっているので、私を守ってくれている聖人の方々ともご縁ができたのですね。 誰かを守っている聖人の方々は、人間界での肉親と同じように、その人にとっては天界での親や兄弟など家族のようなものなので、その人を応援したりポジティブな気持ちを向けるとその波動はあちら側(聖人たち)にも筒抜けで分かっていて、「まあ、うちのXXXを応援してくれて、好意的に思ってくれていて、どうもありがとう!」と喜んでいるのですよ! ですからそういう方には、その応援したり好意的に思って入る人を守っている聖人がもちろん感謝しますから、お礼をしてくれることもありますし、守ってくれることもあります。 天界ではそういう方とその聖人たちはすでにつながりができています。 こういう仕組みは、人間界での親子とその友達との関係に、よく似ていますね! 自分の子供を応援してくれて好意的に思ってくれているお友達に対して、その親は、「うちの子がお世話になっていて、いつもどうもありがとう」と自然に感謝しますよね。 これとそっくりな出来事です。 根源の神(GOD)は無形・無色ですが、聖人は個性がありますから、好き嫌いもありますからね。 好きな人(応援したり好意的に思っている人)には、守ってくれたり助けてくれたり、お礼してくれたりします。 その反対に、その人に憎しみや嫉妬を向ける人はどうなるか分かりますよね? その人を守っている聖人たちに好かれることはないです。ですから守ってくれたりお礼してくださることは一切ないです。 ですから、この世の人間界で、誰にも憎しみや嫉妬を持たない人は、目に見えないたくさんの聖人たちから応援してもらっていますヨ。聖人たちみんなに、「うちのXXXを応援してくれて、好意的に思ってくれていてありがとう」というお礼、守護を受けるからです。 この世の人間界で、誰かに憎しみや嫉妬を持っている人は、目に見えない世界の聖人たちも敵に回していますよ。 そういう仕組みです。 そのため、この読者の方のような出来事、体験が起こることがあります。 なお、今年11月25日は、日本でもなにか災害が起こりそうでその予兆はあったらしいですが、この日だけは私の故郷の日本全体をサンタ・カタリーナたちが守ってくれたのですね。 私が日本出身だからです。 11月25日は、日本各地で、そのサンタ・カタリーナのいる天界とつながっている人々、ネットワークへ光が降ろされていて、いろいろな、災害を回避するような動き、祈りが広がっていたことでしょうね。11月25日は彼女が祀られている特別な日なのですよ。(そのように、私はサンタ・カタリーナたちから伝えられています。) 改めて、日本のことも守ってくれているサンタ・カタリーナに感謝いたします。ありがとうございます。 ・・・ウソみたいな話だと思われる方々が大半だと思いますが、この読者の方のエピソードや、災害を回避する動きなど、本当の話だと思います。 16年以上前から私の体験した一連のサンタ・カタリーナとの出来事は、本当に起こった事なのです。 スペイン語を日本へもっと広めるお役目、スペイン語本を日本で出版するお役目もその一貫で、天界の青写真で決められていた私のお役目の一つなので、スペインへ私を呼んでいたキリスト教系の聖人たち、キリストやサンタ・カタリーナたちが中継してかかわってくれています。 そのため、スペイン語本の読者ので好意的な方々をサンタ・カタリーナは守ってくれていると思います。コロンブスもそうですね。 私の体験が本当だからこそ、私を応援してくれているこの読者の方が経験した出来事が起こるのですよ。目に見えない世界も私と同時に動いていて、つつぬけだからなのです。思いは天界につつぬけで、丸見えなのです。 誰に対しても憎しみや嫉妬を向けないように、自分の中で解消して気をつけてくださいね☆ 未曾有の時代で、さらに大災害が多くなりますから、少しでも聖人を味方につけるように精神を正してください。その反対に、死神の人達のように、ある聖人たちを敵に回すと損だと思いますよ。死神の人達はかわいそうだな~とつくづく思います。 お気をつけになるほうがより守られる結果になります。助かる時って、紙一重なのです。
2012年11月27日
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ブログの過去ログをチェックしていて気がつきました!私の人生で長年起こってきた神々様からの霊導と、彼らから与えられた未来の日本の災害ビジョンについて、「ノアの箱舟」として日本国代表で海外拠点を2つの大陸に作るよう霊導を受けていた体験談について、私はすでに2010年5月20日に書いていたのですね!(神々様からの霊導は現在も引き続き、ずっと続いています。現在進行形です。)あちゃ~! ビックリしました。書いていた本人は忘れていました~!周りの身近な友人達や家族には昔から「原発事故&放射能汚染&安全な食糧難のビジョン」について言っていたので、彼らは全員が証人ですが。でもすでに、福島原発事故と放射能汚染前に、2010年5月にブログに書いて記して、残していたので、この読者の方々の一部はリアルタイムで証人になったと思います。後々でなら何とでも言えるでしょうけれど、たしかに事前に、日本での原発事故&放射能汚染の予知ビジョンについて、公に記して残していたのだな~と改めて自分でも確認できました。ブログの性質上、あまり核心部分についてははっきりとは書けないので、当時もこの書き込みは一部分だけをにごして書いていましたが。それでも、原発事故と、その後の安全な食糧難について、少しは触れていました。他にリアルタイムでは公に書かなかった、いや書けなかったことは、原発事故直前の2011年2月に私の家族もアメリカ移住手続きを完了して(!)、2011年3月に完全に家族ごとニューヨーク移住したことでした。後にだいぶん時間が経ってから一部を書きましたが。これも神々様からの霊導によるものでした。だから時期が一致しているのです。以下、2010年5月20日の書き込みの一部を抜粋しますね。「このような海外移住で海外にも拠点を作っておくように、という私の守護神たちのご指導は私が20歳くらいの時期からずっと続いていました☆ その、私の守護神の先生方のお導きの声は、 「スペインは食料自給率が高い国です。アメリカも食料自給率が高いです。日本に何かあったときに食べ物には困ることが無い状態にしておきなさい。日本は地震国なのに原子力発電所がたくさんありすぎますから。 そしてもし日本に何かあったらすぐに家族やお友達を呼び寄せられるように避難場所としても機能しますから。」という理由です。」「霊界と天界の先生方が私にお導きをしてきたことですから、それはそれは深い理由があっての私の行動なのですよ。 私の行動と選択には、いつも深い理由があるのです。迷いもありませんし、私は今までの人生で間違った選択をしたことは無いですから。人間の魂の波動の高低を見抜く審美眼が外れたことも一度もありません。」「何か災害とか経済パニックが起きて何らかの理由で輸入のパイプがストップしてしまったら、日本は食料不足パニックが起こりやすい国であるということは簡単に想像がつくのですよ。 そして忘れてはならないのが、日本には原子力発電所が50基もあるのですよ!!!おくさん、多すぎでっせ~! 福井県と新潟県に集中しているような気が。。。原子力発電所がそんなにたくさん小さな国土にぎっしりと存在している国は日本だけです。それも日本は地震大国だというのに。 50基もあったら、もし大地震が起こると破裂したり事故が起こってモレることもありえるわけですよ。興味がある方は調べてみてくださいませ。 ・・・日本では原子力発電所が少しずつ減って閉鎖されて違う電力に替える政策は、実現ならないものなのでしょうか? 」「だから、持つべきものは海外に拠点がある日本人の友達や家族だと思いますヨ、これからの未曾有の時代。」↑上記の内容を前もって書いていたのです。以下のページです。リンクを載せておきますね☆http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201005200000//他に参考になる2010年5月の書き込みは、http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201005220000//http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201005230000//http://plaza.rakuten.co.jp/bruixanishimura/diary/201005240000//
2012年04月27日
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