PR
ブルーシャ西村
アーティスト（画家、ジュエリーデザイナー、写真家、執筆家、音楽家）のブルーシャ西村のブログです。スペインのマヨルカ島に６年間在住後、ニューヨークに拠点を移しました。アルバム"Seven Gods"好評発売中です。
カレンダー
カテゴリ
カテゴリ未分類
(242)人間の霊体の読み取り方
(14)七福神の音楽
(66)宇宙霊とのチャネリング
(104)芸術活動について
(92)読者のお便り
(655)記事
(134)不幸の予防方法
(325)パワースポット
(4)日本と外国：比較文化
(22)友人
(70)料理
(37)霊との交流のエピソード
(66)ジュエリー
(316)ニューヨークにて
(495)読者のための恋愛祈願
(4)マクロ経済学
(9)サイン会
(9)講演会
(13)ご先祖供養について
(6)語学
(51)展示会・イベント
(37)お客様ご優待
(51)コメント新着
フリーページ
キーワードサーチ
▼キーワード検索
購入履歴
お買いものレビューがまだ書かれていません。
2021年02月18日
テーマ： スピリチュアル・ライフ(33937)
カテゴリ： 読者のお便り
スッキリ・ブレスレットⅢ（鉄壁ブレスレット）をご予約・ご注文下さっているお客様達に朗報です！
最初の勾玉のデザインがすぐ完売しましたので、別のステキなビーズを入手して般若心経の赤と黒のバージョンも２種類ご用意しておりました。
そして、つい最近になり、新たに勾玉のビーズを追加でご用意しましたので、全て勾玉でもお作りすることが可能になりました。
良いお知らせですね、
常に前進、改善しながら進んでいます。
新たに追加分の勾玉は、オレンジ色（レッドアベンチュリン）か透明（ブラジル産水晶）の２種類がございます。
つきましては、勾玉が品切れで般若心経（赤か黒）でお作りする予定でしたお客様のご注文分も、勾玉もお選びいただけることになりました。
般若心経（赤か黒）のバージョンのお客様の中で、もし勾玉（オレンジ色か透明）ご希望の方は、直接メールでご連絡下さいますか？
予想外の大反響をいただきまして殺到しましたので、ブレスレットやピアス、イヤリングのお客様には製作の順番を大変お待たせしておりますが、お待ちいただいている間に勾玉を新たに入手することが出来ました。
（お急ぎの方にはアシスタントに作ってもらいますので、お申し付け下さいませ。私が作ることをご希望の方は順番をお待ち下さいませ。）
般若心経（赤か黒）のバージョンも人気があります。
勾玉か般若心経（赤か黒）か、お好きなものをお選びいただけます。
・・・・・・・・・・・
さて、前回続きです☆☆☆
私のオーダーメイド・ジュエリーのお客様には時々、男性の方々もいらっしゃいます。
男性のお客様達は、ご自身のお守りも兼ねて特別なジュエリーをご注文下さったり、奥様や娘様などご家族のジュエリーをプレゼントするためにご注文下さいます。
いつも本当にありがとうございます。
このお客様は遠方からお越し下さいましたし、男性のお客様にスピーチしていただいたことがなかったので、初めて男性の方にスピーチをお願いしました。
快くお引き受けくださり、感謝いたします。
この男性のお客様のスピーチも、ご自身のご体験から導き出したことを語られていて会場の皆さんの心に響いて、大変反響がありました。
やはり、受け売りのことを話すのと違って、ご自身のご経験から話されることは心に響くのですね。
このお話の内容は、その場を共有した皆様との間でのオフレコですが、皆様の心に響いて、感慨深いお話でしたね。
私の出版した本をお読み下さり、この種の数ある本の中から何か特別なものをお感じになられたためお選びいただいて何度も何度も読み込んで勉強してくださったそうです。
理系の男性なので、そういったお堅い男性的な分野の方ですから論理的で合理的な思考をなさるため、力強い文章で理にかなった内容を書いている私の本に目を留めてくださったのです。
私はフワフワしたスピリチュアル系とは全く違うので、地に足がついているため、断言して言い切っている力強い文章で理詰めの内容ですからスキが無くて、お便りを下さる男性の読者は実は多いのです。
しかし、私の言っている内容は、「あなたはありのままで良いんだよ」となぐさめてほしい人には不向きな内容です。
どこをどのように修正していけばパートナーとの関係を修復できるのかとか、自己改善で修正することは大事で、このお客様はその内容を何度も読んで自分に落とし込んで毎日実践していき、無事に奥様との関係を修復して仲の良いご夫婦に戻り、離婚の道を選ばないで修正したお陰で、娘さんも含めてご家族３人が揃っていて無事に仲良く過ごしていらっしゃいます。
これは、いったん壊れかけた夫婦仲を修正して、自己を振り返り修正していくことは、普通はなかなか出来ないことだと思います。
このお父様は娘様への影響とその将来もよく考えたので、娘様を中心にご自分を修正していかれたのでした。
片親の娘さんにしてしまうと生育期間に無意識でその悪影響を与えてしまいたくないというお父様のお考えと、将来的に娘さんが２０才を超えてから良い男性と知り合うことができるように、また娘さんがどういう嫁ぎ先のお家とご縁ができるのかという分かれ道が来た時に、できるだけ娘さんに不利な選択肢に限定させてあげたくないということまで、そういう娘様の将来の嫁ぎ先の明暗の分かれ道まで、そんな先のことまで考えた結果、夫婦仲を修復して離婚しないように努力されたということなのです。
夫婦仲を修正することは、この方のようにまさに「自分を修正すること」なのですね！
上記のこと、言っている意味はみなさん分かるでしょうか？
このお父様は、娘さんが将来結婚する段階になった時に離婚家庭で育った娘さんにしてしまうと先方のご両親が受け入れられないから反対されたり、嫁ぎ先の明暗の分かれ道が待っているから、将来の娘さんの影響までよく考えて、自分のどこがいけなかったのかよく見つめて何度も本とブログを読み込んで自分を修正して、徹底的に自己改善をなさったのでした。
ここまで娘様の将来のことまで考えて行動している世のお父様はどのくらいいらっしゃるでしょうか？
もし娘さんを持つお父様であれば、上記のことをこの方のようによく考えてみたら、決して家庭を崩壊させるようなことや不倫や離婚は選ばないでしょう。
・・・つい最近の話ですが、私の友人の男性でも、今までガールフレンドが出来ても絶対に彼のお母様がぜんぜん気に入らず、「あの娘さんはダメ！結婚して家に入るのは無理ですよ。」と反対してばかりで、ええ～どの娘さんでもダメなんだな～厳しいなあ～と私はビックリしていましたが。それが、去年、この友人がとうとう結婚したのですが、出会ってからすぐお母様へ紹介したら、何とそのお母様が大変気に入って、それはとても珍しいことで、お母様の太鼓判だったそうです。それでトントン拍子に縁談がまとまって、電撃で結婚しました。このように古くから続いている家系だと、そのご子息はそこらへんの女の子を誰でも連れて来るわけにはいかず、お母様は絶対に気に入る女性しか受け入れないから反対しますし、その女性のご両親のことももちろん調べられますし、よほどしっかりした女性でなければ縁談がまとまらないのですね。
しかも女性が若くないといけないとか年齢の問題では全くなく、この友人のお母様が太鼓判を押して大歓迎だったお嫁さんは、なんと３４歳だったそうです。
結婚とは両家の波長が合う人々がご縁ができて縁談がまとまるものなので、波動ですから、同じような波動の家系の男女しか結びつきようがないことですよ。
上記のような私の身近な実話があるので、この男性のお客様が娘さんの将来の嫁ぎ先の明暗への影響のことまでよく考えて、離婚を避けるように自己改善で修正されたことは、すごく現実味に即したエピソードだと思います。
世のお父様は、ご自分の行動が娘さんの嫁ぎ先の明暗へまで影響することを考えていらっしゃるということを知り、これはみなさんへの学びになりました☆
本当に、ありがとうございました。
私も、書いてきた内容、本、ブログが家庭の修復、御夫婦仲の修復にお役に立てましたことは、うれしいです。
少しでもお役に立ててよかったです。
お客様は、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
こちらこそ勉強になりまして、感謝いたします。
最初の勾玉のデザインがすぐ完売しましたので、別のステキなビーズを入手して般若心経の赤と黒のバージョンも２種類ご用意しておりました。
そして、つい最近になり、新たに勾玉のビーズを追加でご用意しましたので、全て勾玉でもお作りすることが可能になりました。
良いお知らせですね、
常に前進、改善しながら進んでいます。
新たに追加分の勾玉は、オレンジ色（レッドアベンチュリン）か透明（ブラジル産水晶）の２種類がございます。
つきましては、勾玉が品切れで般若心経（赤か黒）でお作りする予定でしたお客様のご注文分も、勾玉もお選びいただけることになりました。
般若心経（赤か黒）のバージョンのお客様の中で、もし勾玉（オレンジ色か透明）ご希望の方は、直接メールでご連絡下さいますか？
予想外の大反響をいただきまして殺到しましたので、ブレスレットやピアス、イヤリングのお客様には製作の順番を大変お待たせしておりますが、お待ちいただいている間に勾玉を新たに入手することが出来ました。
（お急ぎの方にはアシスタントに作ってもらいますので、お申し付け下さいませ。私が作ることをご希望の方は順番をお待ち下さいませ。）
般若心経（赤か黒）のバージョンも人気があります。
勾玉か般若心経（赤か黒）か、お好きなものをお選びいただけます。
・・・・・・・・・・・
さて、前回続きです☆☆☆
私のオーダーメイド・ジュエリーのお客様には時々、男性の方々もいらっしゃいます。
男性のお客様達は、ご自身のお守りも兼ねて特別なジュエリーをご注文下さったり、奥様や娘様などご家族のジュエリーをプレゼントするためにご注文下さいます。
いつも本当にありがとうございます。
このお客様は遠方からお越し下さいましたし、男性のお客様にスピーチしていただいたことがなかったので、初めて男性の方にスピーチをお願いしました。
快くお引き受けくださり、感謝いたします。
この男性のお客様のスピーチも、ご自身のご体験から導き出したことを語られていて会場の皆さんの心に響いて、大変反響がありました。
やはり、受け売りのことを話すのと違って、ご自身のご経験から話されることは心に響くのですね。
このお話の内容は、その場を共有した皆様との間でのオフレコですが、皆様の心に響いて、感慨深いお話でしたね。
私の出版した本をお読み下さり、この種の数ある本の中から何か特別なものをお感じになられたためお選びいただいて何度も何度も読み込んで勉強してくださったそうです。
理系の男性なので、そういったお堅い男性的な分野の方ですから論理的で合理的な思考をなさるため、力強い文章で理にかなった内容を書いている私の本に目を留めてくださったのです。
私はフワフワしたスピリチュアル系とは全く違うので、地に足がついているため、断言して言い切っている力強い文章で理詰めの内容ですからスキが無くて、お便りを下さる男性の読者は実は多いのです。
しかし、私の言っている内容は、「あなたはありのままで良いんだよ」となぐさめてほしい人には不向きな内容です。
どこをどのように修正していけばパートナーとの関係を修復できるのかとか、自己改善で修正することは大事で、このお客様はその内容を何度も読んで自分に落とし込んで毎日実践していき、無事に奥様との関係を修復して仲の良いご夫婦に戻り、離婚の道を選ばないで修正したお陰で、娘さんも含めてご家族３人が揃っていて無事に仲良く過ごしていらっしゃいます。
これは、いったん壊れかけた夫婦仲を修正して、自己を振り返り修正していくことは、普通はなかなか出来ないことだと思います。
このお父様は娘様への影響とその将来もよく考えたので、娘様を中心にご自分を修正していかれたのでした。
片親の娘さんにしてしまうと生育期間に無意識でその悪影響を与えてしまいたくないというお父様のお考えと、将来的に娘さんが２０才を超えてから良い男性と知り合うことができるように、また娘さんがどういう嫁ぎ先のお家とご縁ができるのかという分かれ道が来た時に、できるだけ娘さんに不利な選択肢に限定させてあげたくないということまで、そういう娘様の将来の嫁ぎ先の明暗の分かれ道まで、そんな先のことまで考えた結果、夫婦仲を修復して離婚しないように努力されたということなのです。
夫婦仲を修正することは、この方のようにまさに「自分を修正すること」なのですね！
上記のこと、言っている意味はみなさん分かるでしょうか？
このお父様は、娘さんが将来結婚する段階になった時に離婚家庭で育った娘さんにしてしまうと先方のご両親が受け入れられないから反対されたり、嫁ぎ先の明暗の分かれ道が待っているから、将来の娘さんの影響までよく考えて、自分のどこがいけなかったのかよく見つめて何度も本とブログを読み込んで自分を修正して、徹底的に自己改善をなさったのでした。
ここまで娘様の将来のことまで考えて行動している世のお父様はどのくらいいらっしゃるでしょうか？
もし娘さんを持つお父様であれば、上記のことをこの方のようによく考えてみたら、決して家庭を崩壊させるようなことや不倫や離婚は選ばないでしょう。
・・・つい最近の話ですが、私の友人の男性でも、今までガールフレンドが出来ても絶対に彼のお母様がぜんぜん気に入らず、「あの娘さんはダメ！結婚して家に入るのは無理ですよ。」と反対してばかりで、ええ～どの娘さんでもダメなんだな～厳しいなあ～と私はビックリしていましたが。それが、去年、この友人がとうとう結婚したのですが、出会ってからすぐお母様へ紹介したら、何とそのお母様が大変気に入って、それはとても珍しいことで、お母様の太鼓判だったそうです。それでトントン拍子に縁談がまとまって、電撃で結婚しました。このように古くから続いている家系だと、そのご子息はそこらへんの女の子を誰でも連れて来るわけにはいかず、お母様は絶対に気に入る女性しか受け入れないから反対しますし、その女性のご両親のことももちろん調べられますし、よほどしっかりした女性でなければ縁談がまとまらないのですね。
しかも女性が若くないといけないとか年齢の問題では全くなく、この友人のお母様が太鼓判を押して大歓迎だったお嫁さんは、なんと３４歳だったそうです。
結婚とは両家の波長が合う人々がご縁ができて縁談がまとまるものなので、波動ですから、同じような波動の家系の男女しか結びつきようがないことですよ。
上記のような私の身近な実話があるので、この男性のお客様が娘さんの将来の嫁ぎ先の明暗への影響のことまでよく考えて、離婚を避けるように自己改善で修正されたことは、すごく現実味に即したエピソードだと思います。
世のお父様は、ご自分の行動が娘さんの嫁ぎ先の明暗へまで影響することを考えていらっしゃるということを知り、これはみなさんへの学びになりました☆
本当に、ありがとうございました。
私も、書いてきた内容、本、ブログが家庭の修復、御夫婦仲の修復にお役に立てましたことは、うれしいです。
少しでもお役に立ててよかったです。
お客様は、いつもご贔屓くださいまして、ありがとうございます。
こちらこそ勉強になりまして、感謝いたします。
お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
[読者のお便り] カテゴリの最新記事
-
お便り☆つぼみ 2024年09月04日
-
お便り☆「弁財天とは役割」の続き 2024年08月26日
-
お客様のビックリ体験談☆埼玉県 2024年08月24日
【毎日開催】
15記事にいいね！で1ポイント
© Rakuten Group, Inc.
