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「変わんねぇ。大丈夫だから、焦るな開」
というわけで今回は獅子王戦締めくくりのお話。ここまで一つ一つ積み重ねてきたのだから、これからも変わらずに積み重ねていけばいいさと気持ちに整理をつけた島田さんが印象的。
焦る気持ちに溺れていた
何度ふり出しに戻ればいいのかと
途方にくれていた
その気持ちはこれからも消えるわけではないけれど
宗谷名人に4タテをくらったあと、桐山君と故郷に帰郷した島田さん。帰郷の理由は故郷で行われる将棋を模したお祭り。故郷まで対局を持ってくることが出来ずに、みんなに合わせる顔がないと落ち込む島田さん。そしてそんな島田さんにいつも通りに接するじいちゃんばあちゃん。
「ああして笑っていて・・・ボクはなんだかとても嬉しい・・・っていうか」
将棋から離れた場所で見る島田さんはとても新鮮で、そこに地元の記者(3巻ラストで島田さんにインタビューしていた記者)に話かけられる桐山君。そこで語られたのは過疎化の進む故郷のために尽力する島田さんの姿。島田さんの人柄に惚れ込んでいる様子の記者。そしてそんな記者に激しく共感する桐山君。
「そう」って笑う泉田さんはすごく嬉しそうで
僕まで何だか嬉しくなった
そして それは何だかとても幸せな気分だった
まるで自分の事みたいに
自分のことであっぷあっぷだった桐山君が他人の幸せを、自分の幸せのように感じられるようになった。将棋とは関係ないけれど、それでも棋士・桐山くんにとっても確かな一歩・・・となるのかな。
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