BUDDYがいれば

 BUDDYがいれば 


結婚すればすぐに子どもができるだろうと思っていた私たち。
1年が経ち、2年が経ち・・・。
少しづつ寂しい気持ちになって来た時に犬を飼うことを決めた。
ペットとしてじゃなく、私たちと一緒に生活できる家族として。

巨大なおはぎのような丸々とした犬。
信頼できる人から譲ってもらった大切な命。
真っ黒で元気なその犬に願いを込めて
BUDDY(親友・仲間)と名付けた。


こわしたもの



クッションフロア
足に悪いからと言ってフローリングの床にクッションフロアを敷いた。
お留守番をさせて帰ってきたら端からびりびりに。
2回も買い替えたが何度敷いても同じなのであきらめた。

フローリングカーペット
クッションフロアを止めてから床を爪でガリガリし始めた。君、ネコかい?
フローリング修復セットを買ってきて何とかごまかした。その後、ステンレスの鉄板を敷く。

ピアノ
ピアノの隣にサークルを置いておいた。帰宅するとピアノの横に白い縦線が。
ガリガリすんな!ネコじゃないっつーのに・・・相当暇らしい。
黒マジックで修復。

リモコン・スリッパ
テレビのリモコンやられました。
どうしてもそこら辺に置いてしまうからいけないのよね。
同様にスリッパも。和室に入るときにやられる。
修復不可能。廃棄。

トレーナー
オットと一緒に仲よくお昼寝をしていた。
オットが目覚めるとトレーナーはねちょねちょの穴だらけ。
同様にパーカーのひもなども気がつくと噛み切られている。


留守番中、勝手にサークルから脱走し、勝手にあそぶ。
普段できないいたずらをしこたました。
帰ってきたらなんと壁紙がはがされていた。
何もそこまでしなくても・・・。
ラブを飼うなら
犬の値段の10倍は覚悟した方がよい。

壊した物、数知れず・・・。
でも、ラブを飼っている人なら誰でもこのぐらいはやられているらしい。
壁に大穴を空けられた人もいるって聞いた。(追記:7月うちもやられました。)
お金もかかるが後片付けの手間もかかる。
どうしたらやられないか、人間と犬の知恵比べです。


もらったもの



BUDDYがいること以上に幸せなことなんて無い。
会社から早く帰宅するようになった。
家でご飯を食べるようになった。
待っている子がいるから。
一日中ずうっと待っているから。

BUDDYの話をしながらBUDDYの顔を見ながら過ごす時間はかけがえの無い家族の時間。
嫌なことがあってもBUDDYがいるからがんばれる。
明日への生きる力をくれる。
BUDDYがいるだけで、ただそれだけでいい。

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