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タントの軽四で雪道の峠越えを体験して見ました。なかなかいい感じで走行したことに満足です。◆トップえ 【 1月2日の走行 】 2011年、初のブログ更新です。1月2日にダイハツのタントで初の雪道走行を体験してきました。真っ白になっている道路をスピードで約60キロ走行して見た、少しはハンドルを動かし、安定度を試みたが、タイヤも雪になじみブレルことなく、快適走行でしたね。そして、急ブレーキをかけるため、前後の車の来ないことを確認して、ブレーキペタルをいっきに踏んでみる・・・・タントはグッグッとまっすぐのまま停止することが確認できた。まだタイヤがスタットレス(ブリジストンのニューモデル)が新しいため、予想どうり以上の雪道走行と満足する。さて、これから峠越えに入る。スピードも50~60キロで坂道を軽々と登り始める。その時、感じたのは・・・・やはり、軽四だナ~・・・・車量重量が軽すぎるのだと、このタントは1トン少しである。軽四の中では重たい方であるが、チョット重量不足ダ!!その感じが雪の上を乗って走っているのだな~タイヤが雪に食い込んで走っていない、そんな感じがする。これから、このタントで雪道走行は、きょうの経験を元に注意して走らないと事故を起こしやすいね。まだ新雪と凍った道路は走っていないので、どうなのかな~・・・とそして荷物を多く載せ重たくして走ることにしたいです。でも楽しい雪道走行を体験しました。チョットスピードの出しすぎの感じありました。それは、真っ直ぐの雪道は70~80キロでしたので反省しています・・・・。
2011年01月04日
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