カスタード・クリーム



<材料> (基本分量)

牛乳・・・・・・・・250ml
バニラのさや・・・・1本
卵黄・・・・・・・・3個
砂糖・・・・・・・・75g
小麦粉・・・・・・・25g
グラン・マルニエ・・適量
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①器具を準備する。

②厚手の鍋に、牛乳と、バニラのさや(裂いたもの)を入れ、温める。
(沸騰しないように、ほんとに温まる程度です。)

③ボールに卵黄を入れる。ビーターで表面の薄膜を破ってから砂糖を加える。

④白っぽくなるまでひたすら混ぜる。(ブランシール、といいます。)
(中に空気が入り込んで、レモンのような色になってくるので、そこまで!!)

⑤ふるった小麦粉を加えて混ぜる。全体になじんだら手を止める。
(粘りが出過ぎないように、馴染ませるだけにする。ふるってないと必要以上に
混ぜる事になるので大変です。
焼く半量をカスタード・パウダーにしても風味が増して良いでしょう!)

⑥温めてあった牛乳を⑤に約三分の一加える。馴染んだら残りを加える。
(分けていれた方が混ぜやすく、失敗が少ないです。)

⑦漉しながら、牛乳の入っていた鍋に⑥を戻す。
(ここで漉すのは後からは濃度が出るので漉しにくいからです。
誤って入った卵の殻や、出来てしまった牛乳の膜、バニラのさやを取ります。)

⑧クリームをすぐに冷ませる準備が出来たら、布巾と鍋と、ビーター(泡立て器)を持って火どこへ。
(冷ます準備とは、クリームを出すバット、そのバットを冷ます氷水、ラップ、ゴムべら。これが出来ずに火にかけると必ず失敗します。木杓子は角張ったものの方が良いです。)

⑨ビーターを手にしたらいざ!火をつけましょう。出来るだけ休むことなく、混ぜ続けます。角と、鍋の縁が焦げやすいので、しっかりと混ぜましょう。
(この時厚手の鍋だと火の伝わりが均一なのでやりやすいですね。)

⑩小麦粉のおかげで、だんだん濃度が付いてきます。手が痛くてもここからは休んじゃだめです!!そのうち全体が艶良くなってくるので、そこまで混ぜ続けましょう!!
(きっちり混ぜないと焦げるけど、怖がって早く火からはずすと仕上がりが粉っぽくなります。)

⑪艶が出たら手を止めて、5秒ぐらい火にかけます。そしたらすぐにバットへひっくり返す!!
(こうしておくと、バットに出しやすいです。)

⑫すぐに氷にあてて、ゴムべらでクリームを広げて冷ましやすくして、落としラップをします。
(落としラップにしないと、冷ましてる間に表面が乾燥してしまうの注意!!)

⑬冷めたらボールに移します。木杓子で柔らかくなるまで混ぜて、お好みでグラン・マルニエを入れて使います。
(このときに、上手に作れたクリームならバットから「ペロンッ!!」て、嬉しいぐらいに外れます。
お酒はグラン・マルニエの他に、キルシュが入ったりもします。必要に応じて使い分けましょう!)

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