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【転送歓迎】・【重複失礼】 ■□■ Message Shuttle Vol.5 ■□■ □■□ LIVE ECO LIVE !! □■□ ■□■ 2005.02.15@新宿LOFT ■□■ LOFT PROJECT × A SEED JAPAN! ―音楽を楽しみながら、社会問題を考えよう― ごみゼロStyle×ごみゼロSystem読者の皆様、元気にお過ごしでしょうか? A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションでは、先週末にSONICMANIA 05 での環境対策ボランティア活動を、元気いっぱいに行なってきたところです。 今回は、特別発行版。2月15日、皆さんの心を熱くするイベントのお知らせ です。 さて、国際青年環境NGO A SEED JAPANが今新たに進めているのが、 「LIVE ECO」計画。 私たちの身近な音楽空間であるライブハウスで使用されている 使い捨てカップの代わりに、洗って繰り返し使用できるリユースカップを 導入しようというプロジェクトです。 今回初めて実施する「LIVE ECO LIVE !!」は、「使い捨て」をやめリユース カップを導入した4つのライブハウスを経営するLOFT PROJECTと、 A SEED JAPANが共に送る、ミュージック そして、トークライブ 。 音楽、アーティストによる社会問題についてのトーク、リユースカップ体験 など、盛りだくさんの内容です! 豊かな音楽の中で、自分の身の回りにある様々な問題に目を向けよう。 「Message Shuttle Vol.5 LIVE ECO LIVE !!」 出演アーティストは、DACHAMBO、In the Soup、bobin and the mantra、 堀井与志郎、ファンサバラカ、SOME SMALL HOPEです。 (詳しくはこちら→ http://www.gomizero.org/topics/live_eco_live/ )日時:2月15日(火) OPEN 18:00 / START 18:30場所:新宿LOFT (新宿駅東口下車 徒歩10分 / コマ劇場裏「タテハナビル」B2)チケット代:¥2200+1DRINK (A SEED JAPAN会員割引価格) (通常価格→前売り:¥2500+1DRINK / 当日:¥2800+1DRINK) ※このメールを見て事前に申し込まれた方は、A SEED JAPAN 割引が有効です。なお、当日は受付で、「A SEED JAPAN会員の○○です。」 と名前を言って、チケット代金をお支払い下さい。※また、会員割引の同伴者は2名まで有効です。【お申し込みについて】---------------------------------------------------------------------☆以下の項目を記入した上で、下記のメールアドレスへお申し込みください。○お名前:○電話番号:○チケット枚数:お問い合わせ・お申し込みは→ LIVEECO@gomizero.org--------------------------------------------------------------------- 主催:LOFT PROJECT、A SEED JAPAN(国際青年環境NGO)(URL) 新宿ロフト http://www.loft-prj.co.jp/ A SEED JAPAN http://www.aseed.org/★出演アーティスト★○DACHAMBOジャム、トランス、ラテン、ファンク、サイケ、オーガニック、民俗音楽といったジャンルの枠さえも彼らにとっては必要なし!DACHAMBOのレインボーダレスサウンドは「人が踊る」という初期衝動を脳天から覚醒させる源であり、その生命力あふれる快楽を求め老若男女問わず、DACHAMBO村現在拡大中。http://dachambo.com/○In the Soupアコギの弾き語りでフォーク活動をしていた中尾と、ロックバンドで活動していた八谷、草場、吉田の4人が融合して1996年に結成。2000年1stアルバム「東京野球」でメジャーデビュー。しゃべりもたつ中尾のパフォーマンス、グランジ~オルタナを通過したバンドの迫力ある演奏によってライブはどんな状況でも客席を盛り上げる。http://www.geocities.co.jp/MusicStar-Guitar/1647/○bobin and the mantraネパール人でありカトマンドゥ精神の伝道に努める志高きシンガーソングライター、ボビンを中心としたワールドミュージック・フォーク・ロック・バンド。平和を願う彼らの音姿勢に国境を越えた多くの人たちが賛同しており、アルバム「Soul Rhythm」が第15回台湾金曲奨(台湾のアカデミー賞)にノミネートされている。http://www.monsoonrecord.com/○堀井与志郎(from HIGHWAY61)堀井与志郎(vo)、井上鞭(g)、渡邊大顕(b)、薬師神勝(dr)の4人により2000年結成。インディーズで爆発的人気を得た後、04年にメジャーデビュー。ロック、パンク、ハードロック、レゲエ、リズム&ブルース、ソウルミュージックなど、ルーツロックを消化した幅広い音楽性が特徴。http://www.hw61.com/○ファンサバラカ日本を代表するジェンベ奏者、寺崎卓也率いる女性アフリカン・パーカッション(ジェンベ&ドゥンドゥン)グループ、バラカと、西アフリカの音楽・舞踏を通じて多分か共生社会の未来を考えるNGO、ファンサバ(FAN3)のアフリカン・ダンス・グループによるユニット。http://www5d.biglobe.ne.jp/%7Efan3/page014.html○SOME SMALL HOPEJELLY BELLY~SEVEN INCH CHORDで活動していた藤井めぐみと、BLUE BEARDを脱退した北村琢二によって2000年2月に結成。02年11月に待望の1stミニアルバム「No Romantic」をリリースし、03年1月には近藤隆久をベースに迎える。さらに、04年3月には1stフルアルバムをリリースし、2度目の全国ツアーを成功させた。04年7月、金子悦子をドラムに向かえ最終的にメンバーを固める。うそのない心からの歌を、4人が力強い音にのせて奏でていく。http://www.somesmallhope.com/-----A SEED JAPAN・ごみゼロナビゲーションチームとは?------A SEED JAPANとは、1991年に設立された日本の青年による国際環境NGOです。 ごみゼロナビゲーションは、94年のREGGAEJAPAN SPLASHに始まり、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUNROCK FESTIVAL、SUMMER SONICなど、ここに挙げた以外にも様々な音楽イベントにおいて、環境対策を企画・ 実施してきました。参加型の社会を目指し、実現するために環境問題をテーマに、より「参加型のフェスティバル」を来場者・主催者と共に 作り上げる活動を行っています。イベントという非日常の空間から日常に戻った来場者が社会を変えていってほしいという想いを込めて、私たちはフェスティバルを、そして音楽のあるすべての場を変えていきます。------------------LIVE ECOとは?----------------------A SEED JAPAN ごみゼロナビゲーションチームでは、ライブハウスのごみを減らし、よりピースな空間になっていくためのプロジェクト「LIVEECO」を進めています。LIVE ECOは使い捨てカップの代わりに、洗って繰り返し使用できるリユースカップをライブハウスに導入しようという計画です。現在「新宿LOFT」をはじめ、計8店舗がLIVE ECOのリユースカップを使用しています。
2005/01/10
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横浜は鶴見区の『ワンダーシップ』環境エネルギー館へ。小学生位を対象にしているが、なかなか楽しめた。http://www.wondership.com/index.html
2005/01/09
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----------------------------------------------------------------■ 世界のアーティストの皆様へ!----------------------------------------------------------------artday networkとEarth Day NetworkがコラボレーションするeARTh ポスタープロジェクトがスタートします。世界版のアースデイポスターを作成する、このプロジェクトに参加して下さい!!-------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------------- eARThポスタープロジェクト http://jp.artday.org/modules/xfsection/article.php?articleid=1----------------------------------------------------------------「earth=地球」の単語の中心には「art=芸術」の3文字が含まれています。私たちの「earth=地球」には、私たちの「art=芸術」がなくてはならないのです。○ Earth Dayってなんだろう? 毎年4月22日、地球のことを考え行動する日です。○ artdayってなんだろう? 毎年7月2日、artを楽しむ日です。○ eARThってなんだろう? eARTh(アース)は、R2001 projectが各国のメンバーと共に、 1999年より世界各地で開いてきたインターネットを活用したワークショップです。 参加者の描いた絵と世界各国のアーティストから送られてきた作品画像を並べて展示したり、 デジタル化したものをWebデータベースに入れ、インターネットでランダムに表示し、 みんなの絵でこころの世界地図を作成します。eARTh ポスタープロジェクトは、2005年のEarth Day Networkポスターを、eARThのシステムを活用し、世界各国のアーティストから送られてきた作品画像を並べて、一つの作品にしたもので作成するプロジェクトです。今年のEDNのテーマは 「Healthy Environments for Children」「子どもたちのための健康的な環境」です。eARTh ポスタープロジェクトは、このテーマに沿った作品画像を募集いたします。ポスターはアースデイ期間中、全米/世界各地の公共の場所に掲示され、アースデイを広め世界の環境保全に役立つと同時に、一つの展覧会会場としても機能します。それは芸術の環境、そして地球全体をより良くすることに繋がります。*以下の募集要項を良くお読みになって、作品画像を送って下さい。----------------------------------------------------------------■ 募集要項----------------------------------------------------------------1)募集作品のテーマ 「Healthy Environments for Children」 「子どもたちのための健康的な環境」2)必要事項 応募の際は以下の項目を明記ください。(* は必須項目) 氏名* 国* 郵便番号 住所 電話番号 メールアドレス* ウェブサイト3)応募メール宛先 poster@artday.org4)作品画像解像度 幅:2756pixel 高さ:1378pixel 指定のサイズ以外で応募された場合はサイズを合わせるために、 解像度の変更やトリミングなど行う場合があります。 *添付ファイル:ZIP形式またはSIT形式で圧縮して添付して下さい。5)応募点数 一人につき1作品。6)応募締切 2005年2月5日(土)7)送っていただいた作品/アーティスト情報 について ・送っていただいた作品はすべてポスターに使用します。 ただし、artday networkとEarth Day Networkの判断により、公俗良識に反すると思われる作品は、 掲載できないことがあります。 ・送っていただいた作品のポスター掲載サイズは、応募作品総数により変動します。 すべての作品を均等の大きさで配置するため、応募が多数の場合は、 各作品の掲載サイズは縮小されますので、あらかじめご了承ください。 ・作品画像はEDNに対する寄付として取り扱います。 作品画像の著作権は作者に帰属いたしますが、送られてきた段階で、 クリエイティブコモンズライセンスが適用されることをあらかじめご了承ください。 ======================================================================== ==== Creative Commons License : Attribution-NonCommercial-ShareAlike 2.0 ------------------------------------------------------------------------ ---- Attribution : You must give the original author credit. Noncommercial : You may not use this work for commercial purposes. Share Alike* : If you alter, transform, or build upon this work, you may distribute the resulting work only under a license identical to this one. ------------------------------------------------------------------------ ---- Creative Commons:http://creativecommons.org/ クリエイティブ・コモンズ・ジャパン:http://www.creativecommons.jp/ ======================================================================== ==== ・送られてきた作品画像や個人情報は、Earth Day NetworkのポスターデザインとTシャツデザイン、 及びそれに関わる作品及び作家紹介以外の目的には使用いたしません。 ・ポスターとTシャツは、EDNの寄付金集めの目的(営利目的ではなく)で販売されることがあります。 ・ポスターには大きさの制限上、参加アーティストのクレジットは掲載いたしません。 参加アーティストのプロフィールと作品画像の紹介はartday networkサイトにおいて、 専用ページを用意いたします。ポスターには、そのURLを掲載し参加アーティスト紹介と 換えさせていただきます。 *サイトへの登録は各自行って下さい。登録方法は作品応募後にメールにてお知らせいたします。 *掲載URL:http://artday.org/modules/xcgal/index.php?cat=28)お問い合わせフォーム http://jp.artday.org/modules/contact/ artday network ---------------------------------- url: http://jp.artday.org/ e-mail: info@artday.org
2005/01/08
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**************【転載大歓迎】************国際シンポジウム in 東京巨大ダムはラオスの貧困を救うのか!?~世界銀行とアジア開発銀行のナムトゥン2ダム支援を問う~日時:2005年2月11日(祝) 13:30-16:30会場:日本青年会館 503会議室「貧困削減のためのダム」-プロジェクトを推進するラオス政府や、開発企業のナムトゥン2電力会社、そして支援を検討している世界銀行やアジア開発銀行ADB)は、ナムトゥン2ダム計画をそう呼びます。ラオスのナムトゥン2ダム計画は、日本が第2の出資国となっている世界銀行が支援をするかどうかで、国際的に最も論議を呼んでいる大規模インフラ事業です。ラオス南部のナカイ高原の450平方キロ(琵琶湖の3分の2)を水没させるこのプロジェクトは、約6000人の立ち退き住民を含め10万人を超える農村住民に被害をもたらし、アジア象など貴重な野生動物の生息地を破壊します。総事業費は、ラオスのGDPの70パーセントに相当する13億ドルで、そのうち70パーセント以上を海外からの借金でまかなうことになります。計画の実現は資金が集まるかどうかにかかっており、そのカギを握っているのが世界銀行の支援です。世界銀行が支援を決定すれば、日本がアメリカと並んで最大の出資国となっているアジア開発銀行も融資を行うだろうと見られています。本当にこの巨大ダムプロジェクトはラオスの貧困削減につながるのでしょうか?それとも、ナカイ高原に暮す人々に「貧困」をもたらそうとしているのでしょうか?今回のセミナーでは、海外のNGOからパネリストを招き、ナムトゥン2ダムの社会環境影響、経済分析、現地の住民の現状を報告し、このプロジェクトへの世界銀行とアジア開発銀行による支援の問題点を考えます。<パネリストの紹介>○Witoon PermpongsacharoenTowards Ecological Recovery and RegionalAlliance(TERRA)代表タイの環境NGO、TERRAの共同代表。80年代に世界銀行が支援を検討したナム・ヂョンダム計画を廃止に追い込んだ中心人物。タイだけでなく周辺のインドシナ諸国への開発の不合理さを問い続けている。ナムトゥン2ダムをめぐる焦点の一つとなっているタイの電力需要に詳しい。○名村隆行日本国際ボランティアセンター(JVC)ラオス事務所代表VCラオス現地代表。ナムトゥン2ダムの建設が予定されているナカイ高原で、森林保全や農村開発事業に取り組んできた。現地の人たちと関わる中で、国際機関の事業に対する懸念の声を耳にし、アドボカシー活動を展開している。○Aviva ImhofInternational Rivers Network(IRN)東南アジア担当東南アジアのダム問題キャンペイナー。ナムトゥン2ダムの問題を問う国際的なキャンペーンの中心メンバーであり、世界銀行への働きかけやダムの環境社会影響の調査分析を行っている。○松本 悟メコン・ウォッチ代表理事ラオスで農村開発に協力していた90年代前半、ナムトゥン2ダム計画を前提にした森林伐採によって、村人がダムの補償頼みに追い込まれる姿を目の当たりにしてこのプロジェクトに疑問を持ち始める。『メコン河開発』(築地書館)でいち早く問題を指摘。ナムトゥン2ダムを計画当初より憂慮してきたひとり。※同時通訳有り(英→日のみ)【主催】(特活)メコン・ウォッチ【参加費】無料【申込方法】下記の連絡先に、お名前、ご所属、電話番号、メールアドレスをお知らせください。【申込締切】2005年2月10日(木)【連絡先】メコン・ウォッチ/担当:山田・東Tel: 03-3832-5034 Fax:03-3832-5039 e-mail: event@mekongwatch.org*なおこのシンポジウムは平成16年度地球環境基金助成金を受けて開催致します。【京都・広島でのナムトゥン2国際セミナー】★ODA改革ネットワーク関西、SAGE、それにグローバリゼーションを問う広島ネットワーク、が主催して京都と広島でも国際セミナーが開かれます。http://www.mekongwatch.org/events/nt2symposium.html> > 【国際シンポジウム「そのダムは必要か?その途上国支援は必要か?」】★ナムトゥン2だけでなく日本の公的資金が引き起こしている国内外のダム問題 について多彩なゲストがお話をします。 http://www.mekongwatch.org/events/dams.html【ナムトゥン2ダム計画とは・・・】★ナムトゥン2ダム計画に関する詳細な情報を知りたい方はこちらをご覧下さい。http://www.mekongwatch.org/env/laos/nt2/index.html以上財団法人C.W.ニコル・アファンの森財団 理事 野口理佐子***********************************************************野口理佐子 人と自然の研究所(有)カルティベイトカンパニー150-0001東京都渋谷区神宮前6-28-5宮崎ビル502tel03-5485-6767 fax03-5485-6654E-mail:risako@bio-inste.comhttp://www.bio-inste.com************************
2005/01/07
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2005年度自由学校「東京で農業」クラス受講生募集一足早く受講生を募集しております。(重複して受け取られる方、すみません。携帯の方、長くてすみません)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 東京で農業 ~農業入門コース~ 3月20日頃からスタート! ~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~●2005年3月~2006年1月 ●定員18人(グループでの作業となります) ●受講料/25,000円(指導料・肥料・種子・機具使用料込) ●作業日 土曜日午前、午後、日曜日午前のいずれか●畑:東京都練馬区大泉にある「白石農園」 行きかた ○池袋より西武池袋線大泉学園駅下車→南口バス乗り場2 和光市駅行き(西武バスで20分程度) →もみじ山バス停下車→農園(徒歩3分)・・・230円 ○池袋より東武東上線和光市駅下車→大泉学園駅行き(西武バスで 15分程度)・・・210円→もみじ山バス停下車→農園(徒歩3分)●畑主:白石好孝さん(体験農園「大泉 風のがっこう」主宰) 私たちが食べている野菜などはどこからやってくるのだろう。スーパーでは、アメリカ産、カナダ産、中国産、韓国産等々、数多くの国から輸入されている。また、残留農薬、化学肥料、ポストハーベスト等々、私たちの健康や、地球環境にとって危険なものも使われている。だからこそ、自分たちの手で、おいしくて安全な野菜をつくってみませんか。 都市農業のプロである白石さんから直接指導を受けながら、おいしい野菜を作ってみませんか。年間17-18回程度、講習会があります。講習を聞いて、作業を行なう形になります。春作物 13-14種類、秋作物 13-14種類 と栽培できる作物は多種多様。八百屋さんで見かける野菜を中心に栽培。今年は、国産小麦の栽培も始めています。○オリエンテーション 日時:3月4日(金)19:00~ 会場:PARC自由学校教室2F(東京都千代田区神田淡路町1-7-11東洋ビル2F) 内容:「東京で農業」クラスの説明、グループ分け、自己紹介、その他○講習会 3月下旬~5月上旬 毎週 8月下旬~9月下旬 毎週 それ以外 2~3週間に一度○その他、交流会やコンサートも開催されます。○棚田へ行き、田植え、稲刈りなどの作業を行なうオプションもあります。*先着順(受講料を入金して下さった方順)ですので、 お早めにお申し込み下さい。*このクラスはとても人気で、毎年、パンフレットが出来上がる前に定員に達 してしまいます。*申込まれる方は、このMLに返信されるのではなく、parcfs@parc-jp.orgまで 送り下さい。*自由学校への参加が初めての方は、受講料とは別に入会金10,000円が必要 となります。----------「東京で農業」クラス受講申込書(申込先 parcfs@parc-jp.org)--------------氏名(ふりがな)生年月日ご住所 〒TEL FAX携帯番号E-mail★自由学校への参加は 1.初めて( )、2.以前受講したことがある( ) 3.PARC会員( )★自由学校をどのようにして知りましたか1.新聞、雑誌で( )2.以前受講していたので( )3.友人、家族、知人から( )4.集会・イベントで( )5.置きチラシ( )6.E-mailで( ) 7.その他( )★ご職業 1.一般企業( )2.公務員( )3.教員( )4.医療関係( )5.学生( )6.主婦( )7.NGO職員( )8.出版関係( )9.福祉関係( )10.アルバイト( )11.その他( )---------------------------------------------------------------------------PARC自由学校 猿田由貴江★-----------------------------------------------------------------------★ 特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター(PARC)・自由学校 猿田由貴江 (SARUTA YUKIE) 〒101-0063 東京都千代田区神田淡路町1-7-11 東洋ビル2F Tel:03-5209-3450 Fax:03-5209-3453 E-mail: parcfs@parc-jp.org HP: http://www.parc-jp.org/★-----------------------------------------------------------------------★ スリランカ:津波による災害 緊急カンパのお願い http://www.parc-jp.org/campaign/sriranka/sriranka041227.html
2005/01/06
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境目が感じられなかった。当事者もその家族や友人も、自分であり、自分のとても親しい人だと感じた。その同調は止まらなかった。偶然、隣の席に座ったから友達になれたのと同じだ。偶然、隣の席に座らなかっただけなのだ…世界中の誰もが家族で親友なのだ。その「自分であり家族であり親友である人」が、大変な状況だと知った時、誰でも体が勝手に動くだろうと思う。躊躇している場合ではない。本気で、精一杯、出来る限りのことをしようとするだけだ。今、出来る事をしなければ一生後悔する。その方が、なんと恐ろしいことか。そう感じる自分の判断を信じて身を任せた。
2005/01/05
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時々、ものすごく同調する出来事にぶつかる時がある。他人のことなのに、あまりに同調して絶えられないと思う時さえある。例えば、悲劇的な事件がTVニュースで流れているのを聞いた時。例えば、殺人事件を起こした犯人。犯人や被害者の家族・友達。目撃した周囲の人。捜査にあたった警官。取材した記者…。それぞれの立場や感情が一気にシンクロして、辛くなる。どの人も自分や自分に近しい人に思えて、辛くなる。…でも、その強い感情をそのまま継続するのは疲労が激しいので、自ら忘れようとしたり、自然に忘れていったりする。それでも、心にこびり付いて忘れられない場合もある。
2005/01/04
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一生の思考テーマになるだろう、と思う事柄が固まってきた。思い入れの強い順に、並べると、平和。自然環境。老い。結婚。どれも語り出すと止まらない。浅く要約して話せない。一生、立ち向かっていく問題となるだろう。生き物が生きる、とはどういうことなのだろう?どうして自分達さえをも壊して、生きていくのだろう?長生きしてきた人が、幸せに死んでいけないのは何故だろう?例えば、古今東西の結婚の制度でどれが一番いいんだろう?様々な考えを尊重して生きたい。それは、自分を含め全ての人といかに正直に立ち向かえるか…ということ。
2005/01/03
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父がカメラ付き携帯電話を購入した。紛失したので買い替えたのだが、今やカメラ無しの方が少ない。しかも動画が撮れるようだというので、さっそく試し撮り。父「えー、今年の抱負は?」私「…お腹を壊さない」…しかし、元旦の夜から腹痛の為に居間で転げまわり、胃腸向け漢方薬と正露丸の世話になってしまった。2005年の抱負は、一日持たなかった。
2005/01/02
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去年は友達や親戚がたくさん亡くなった。おびただしい数の知り合いが亡くなった。世界中で、日本で。直接知らなくても自分はどの人とも繋がっている。人類皆兄弟、とはよく言ったものだと改めて思う。自分にとって本当に大事な人達が命を落としたのだ。地震や台風の天災で…戦争や紛争という人災で。悲嘆に暮れる暇もない。今年もその先も、やるべき事を見極めていきたい。
2005/01/01
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