珈琲たいむ 楽天館

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熊本人チェック


おもしろかごたっけん、してみよっと!

● 「肥後の国の殿様」といえば細川譲煕だ。
● 会話に「なーん」と「ぎゃん」が10回以上出てくる。
● 鶴屋友の会に入っていて、鶴屋TCカードを持っている。
● 松野明美のモノマネをするウッチャンが好きだ。
● びっくりしたとき「ば!」といってしまう。
● 金峰山をみると 熊本に帰ったと思う。
● 反骨精神が旺盛で頑固な上にへそ曲がり、自己主張が強い。
● 巨人の星の登場人物の中では左門豊作が好きだ。
● 最近「あくしゃうった」ことがある。
● 子飼商店街の買いだし風景を見ると師走を感じる。
● 小学校の教室の扉には「あとぜき」と書いた紙が張ってあった。
● 語尾はダ行が多い。
● 弁当といえば、ヒライの弁当に限る。
● 盆に親戚が集まる時は、馬刺しが出てくる。
● 贔屓のラーメン屋が3軒以上ある。
● おもちゃの「ポレエル」で、買い物をしたことがある。また「ポレエル」がなくなった理由を知っている。
● お土産といえば香梅の陣太鼓だ。
● 焼酎は米しかのまない。
● 延々と「タカスギ~♪タカスギ~♪」歌う「高杉建設」のCMが耳からはなれない。
● ふりかけと言えば「御飯の友」だ。
● 「~したんか、ぬしゃ。」とか「~どうしたんか、くら!」と語尾に文句が付く。
● 他県の人に天草は長崎県でしょ?と言われるのには飽きた。
● 熊本のセンタープラザの「センタ~プラ~ザ~♪」というCMソングが歌える。
● うんばば中尾を知っている。
● 小国町に行けば皆アップルパイを買って帰る。
● 「ぼした祭り」を見に行き馬が近くを通ると、2・3歩後ろに下がる癖がある。
● 「火山灰」「蝿」、そして「おなら」と、「へ」には3つの意味があることを知っている。
● 「アベックラーメン」といってもカップルでラーメンを食べるわけではない。
● 新聞といえば熊日新聞、銀行といえば、肥後銀行に決まっている。
● バカボンのパパが熊本県菊池郡七城中学校3年3組で学んだことを知っている。
● 「もだえろ」と言われても「あはーん」とか「うふーん」とか言わない。
● 九州第2の都市だと固く信じている。
● 秋には柿よりみかんをよく食べる。
● ワシントンホテルの周りの通りは急ぎ足で歩く。
● 自称「日本一!」のアーケード街が自慢。
● しかし、熊本駅前のしょぼさはかなり悲しい。
● マーチサイダーは「マーサ」、マーチソーダは「マーソ」と呼ぶ。
● 藤崎宮駅の駅ビルの パチンコ屋~立体駐車場~屋上温泉という構造は少し情けない。
● 会話にしょっちゅう「まうごつ」「はうごつ」「なばんごつ」という形容詞が登場する。
● その「なば」は焼いて食べるとウマイ。
● 武者返しの熊本城の石垣のようにゆるぎない“肥後もっこす”が誇りだ。
● ゴロゴロしてると牛にならずに、キノコが生えてくる。
● 流行りもん好きのわさもん。
● ロサンゼルス五輪の柔道無差別級の国旗掲揚シーンは山下泰裕と共に泣いた。
● 熊本パルコ前で回っているグラニットボールに思わずさわってしまったことがある。
● ヨッパライを「えーくりゃー(うちくりゃー)」という。
● 関東に行けば必ず酒が強いと思われ、無理やり飲まされるのが辛い。
● テレビタミンの帰るコールに出たことがある。
● 銀座通り入り口で路線バスに挟まれた他県ナンバーの車が、1分後に受けるクラクション総攻撃を想像しニヤニヤした経験がある。
● 森高千里の歌のなかで一番好きなのは「この街」だ。
● 「九州新幹線全線開通で熊本衰退」論を信じている。
● 熊本城復元計画に表向き反対だが、復元された城を見てみたいとも思っている。
● 鹿児島に優越感を、福岡に劣等感を持っている。
● 肥後もっこすは強いが、おてもやんはもっと強い。
● 絆創膏を「リバテープ」と言う。
● 香梅の陣太鼓と並ぶ銘菓といえば、武者返し。
● 新しい靴をおろすときは、便器をまたげ、とばあちゃんに教えられた。
● 熊本全土が舞台のPSソフト「ガンパレードマーチ」は当然プレイした。
● しかし日本ゲーム大賞で優秀賞までいったという事実には正直、驚いた。
● ゲームに登場した「味のれん」で呑んだことがある。
● 道案内は「がっー行って、だっー行って、ぎゃん曲がる」という言葉とジェスチャーで通じる。
● 小学校の頃、光るカメさんのランドセルを持っていた。
● 八代亜紀が熊本時代、産交バスで、バスガイドをしていたことを知っている。
● 裏道が大好き、タクシーの運転手もそれが自慢。
● スイカは買って食べた事がない。
● 水前寺駅の駅ビルがマンションなのは解せない。
● 今でもくまもと阪神百貨店の事を「伊勢丹」と呼ぶ。
● 森高千里の友達や知り合いだというヤツに何人もあったことがある。
● 焼鳥屋には、豚バラ肉と酢キャベツがあってしかるべきだと思っている。
● 運転免許の試験を受ける前に、旭屋に泊まった。もしくは、夜が明ける前に行った。
● 水は買うものではない。
● パチンコ屋のCMといえばやっぱり「パチンコつる」。
● 阿蘇に行くなら俵山を越えるほうがいい。
● 阿蘇が熊本にあることを知らない他県民に愕然としたことがある。
● 阿蘇は爆発前はエベレストより高く10000Mを超えていたと信じている。
● 通潤橋の放水は他人に金を払ってもらうのを待つ。
● ドモホルンリンクルのCMが他県で流れていて驚いた。
● 駅伝でニコニコドーが有名になった時は、正直恥ずかしかった。
● 「熊本出身」というと、すぐに肥後ずいきを話題にされるのが辛い。
● 天草四郎の教名はジェロニモだ。
● 『ハイセンス』と聞くと鶴屋を思い出す。
● 天草に泳ぎに行くとき、三角の手前でパトカーのサイレン音がなるので、毎回一瞬ヒヤリとする。
● 他県で「しこってる」と言って笑われたことがある。
● 宮本武蔵と加藤清正は郷土の誇りだが、なんといっても一番の誇りは、ばってん荒川である。
● ばってん荒川著の「あんたがた、あまえちゃおらんかい」を読んだことがある。
● しかし、子どもの頃、ばってん荒川は、おばあさんだと思い込んでいた。
● およねばぁちゃんは誰のキャラクターネームか知っている。
● すきやきの肉は、馬である。
● 正月と言えば赤酒。
● 「寿屋」の名前の由来を知っているし、社長の名前も知っている。
● 熊本北高野球部の応援歌の作曲がチューブの前田亘輝なのは自慢である。
● おやつは「いきなりだんご」に限る。
● 加藤清正公をセイショコさんと呼ぶ。
● 国道57号東バイパスをヒガバイと呼ぶ。
● 右ウインカーは曲がり始めてから出すもの。
● 美味い地下水の枯渇を心配しながら、その水でトイレを流すし、洗車もする。
● 熊本の水は世界一おいしいと信じている。
● 焼酎といえば「しろ」が思いつく。
● 熊本城を灰にした西南戦争が憎い。
● トンネルを通ると、クラクションを鳴らしたくなる。
● 学生服はミツタのCMソングが歌える。
● 水前寺公園から芸名を付け、水前寺公園で結婚式を挙げた水前寺清子を尊敬している。
● 3人集まれば、「高校はどちらですか?」の会話が始まる。
● 醤油はどろっとして、甘いものだと信じてやまない。
● おてもやんサンバが流れると心が躍る。
● 3時のおやつは「たばこまん」だ。
● 子どもの頃、熊日童話を読まされた。
● 阿蘇の赤橋でぼーっとしていて、自殺と間違われたことがある。
● さようならは、「なーね!」でよい。

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