。☆Fresh  Cafe☆。

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2006.03

2006.03に読んだ本たち


◇死神の精度  伊坂幸太郎


 素直に面白かったです!
 初めての伊坂幸太郎さんの作品。とっても気を許せる死神のキャラクターに結末を安心して待ちながら、楽しんでどんどん読み進めていけました。
 他の登場人物も、それぞれに暖かい素敵な個性があって、大好きな一冊になりました。


◇この本が世界に存在すること  角田光代

 まるで、エッセーのような話。
 好きな作家さんである角田光代さんの本だから、と手にとってみたもの。
 短編集でしたが、全部が素敵な話でした。
 角田さんが「本」を本当に大切に思っているんだなあというのも伝わってきて、私もますます「本」が好きになって、いい本にもっと出会いたいと感じました。
 あとがきに書いてあった言葉、「この本がなくても、世界は何も変わらないかもしれないけれど、この本に出会っていなければ、少なくとも私の見る世界は1色すくなかっただろう」(少し言葉ちがうかもしれませんが、この意味の)言葉にとっても惹かれました。本にも人にも言えること。出会いを大切にしたいし、私自身に訪れる出会いも、お互いにとって、1色ではあるんだよなと。
 とっても大好きな本です。


◇三年身篭る   唯野未歩子




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