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五島列島 長崎市 一人旅 2018年11月12日(月)~11月16日(金) 0
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邦画 ばかもの を観た。 内田有紀 主演 とても心に寄り添う映画だった。
March 25, 2019
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最近は新作映画がつまらなすぎて、古い映画を良く見るのだが、自然と見比べる感じになる。この映画を観て感じたのは、最近の映画は洋画は、ハリウッドは、とにかくせりふが多い。もちろんCGも多く、ガチャガチャアゴニョゴニョ・・・とうるさい。この映画では、セリフが少ない。そして、行動範囲が狭い。映画で言うスケールであれば、小さい、せまい。しかし、これは最近の映画にも共通しているが、キャラクターの、凶変的な性質を描くとき、デニーロの口を半開きにして、何度も相手を見返すしぐさ、立ち止まって、何もしゃべらず、相手を眺めている・・・そして、銃の発砲数は少ない山場! これがガツンと来る!二時間と、最近流行の短編映画、こっちの方が好きだが、長いので、しかも字幕なので、疲れるが、味わい深い映画だった。
March 3, 2016
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を観た。インドネシア?の映画?か…面白いわけではないが、単純明快、考えることが少なくハリウッドのワンパターン映画ではなく、アクションは爽快だった。シラッド(武術)を駆使した格闘、冒頭の銃撃戦などは、かなりの迫力だった。作品紹介にSWAT×犯人みたいなことが書いてあるから、SWATというと、アメリカのかっこいいものを連想してしまうが、そこはちょっとガクッと来るが、見ていない方はそこはお国柄として割愛し、ぜひアクションシーンを堪能してもらいたい。時間も1時間40分と短いほう?なので、ずっとアクションシーンが続くグロイシーンも多い、痛快映画だ。ちなみに2作目の製作も決定しているとのこと。ザ・レイド 【DVD】
April 4, 2013
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イントゥ・ザ・サンセガールは、年々アクションが地味になっていく。この映画は、大阪弁を話したいだけだったのか?大阪弁を話してるときの、セガールは、他の英語のセリフの時よりもはるかに、驚くほど自然で、ぢがでている。じゃぁおもしろいのか?それはどうかな~
December 7, 2006
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昨日、アビエイターを見た。飛行機の写真が古いから、借りるのをためらっていた。なぜなら、最新の戦闘機や、現代、ミライ物が好きだからだ。しかし、見てみて、おもしろかった。どうも本当の話らしい。レオの演技もいい。いや、よすぎる。うまい。ブロウ(トップページ参照)の、ジョニーデップを見たとき以来の驚きだ。どうも実話らしいから、役者がうまければ、かなりリアル感もある。見終わった後、ちょっと呆然とした。充実感があった。内容の濃さと、せつなさだ。ブラック・ホーク・ダウンを見たときは、(トップページから私の持っているDVD参照)それに+アクションシーンからの呆然も加わっていたから、あれはすごかった。井筒監督はぼろくそ言っていたけど、政治的な話は抜きにして、銃撃シーンを単純に楽しめばいいと思う。しょせん、アメリカが作った、自分の国の映画だし。アビエイターはお気に入りに加えよう。
June 28, 2006
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今日、ようやく【笑いの大学】を見た。期待が高すぎたせいだろうか、あまり笑うことが出来なかった。残念。まぁ、そういう映画だったのかもしれない。三谷幸雄の作品は、前からパクリが多いと個人的に感じている。例えば、古畑任三郎は、刑事コロンボ。12人の優しい日本人、は、12人の怒れる男。どれも、おもしろいから構わない。ちょっと気づいたから、得意げに言ってみたかっただけ。
June 26, 2006
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もっぱら僕はDVD派。映画館に行くお金ないから。火・木はTUTAYAが1本200円の日なのだ昨日は、なつかしの映画、『天国に一番近い島』&『野生の証明』を見た。楽天でいちばん安い 天国にいちばん近い島原田知世かわいい~。ん~、今思い出しても可愛い~。『野生の証明』は、まだ楽天ではDVDがありませんでした。欲しかったけど・・・薬師丸ひろこ、はこの映画がデビュー作。年代の違う人にはスイマセン。でも、普段音楽はパニック障害の、きっかけになるのでまず聞かない私が、この二人の歌だけは、たま~に部屋で流すのです。精神病がとても癒されるのです普段、聞いていた原田知世の『天国に一番近い島』曲は聴いても、映画は見たことなかったんですよね。まー、想像通りの映画。ニューカレドニアの海の美しさに、また、疲れた神経が癒されました。メイキングもよかった。原田知世って、前場2本が、八重歯みたいに出てるのね。それがまた可愛い。『野生の証明』は、ストーリー的には今でも、通用するのでは?いやむしろ、テロの危機感のある今のほうがしっくり来るのでは?という感想を感じました。薬師丸ひろこのキャラクターも、ミステリアスで、今風だし。
June 9, 2006
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週に4~5本は映画を見る不肖私ですが、(お金ないし、映画館いくの面倒なので、レンタルで)先日、映画「コーラス」を見ました。久しぶりにもう一度みたい、DVD欲しい! と感じた映画でした。フランス映画は、テンポと、あのぺちゃぺちゃした喋りかたが、どうも性に合わないのですが、思い切って借りてみました。まさに天使の歌声映画って、ストーリーの雰囲気と、音楽両方が、互いに見せ場をお互いに作りあうって感じを私は受けるんですが、(恋する惑星 とか。)それがここまで見事に、作り上げられた映画って、最近ないんじゃないでしょうかストーリーは、今までもよくある話。でもストーリーて、出尽くしてる感じあるし、現実の生活でも、同じような話はよくあることだし、だから、どれだけ丁寧に作られているかで、感動させてもらっている感じがします。たぶん、1900年初頭ころのフランス。「池の底」という問題児や孤児、貧しい子を集めた、全寮制学校に、一人の先生がやってきます。彼は、音楽を捨てた、でも心の優しい先生。あからさまなほどに、音楽・合唱を教えることで、生徒を「服従・てなづける」その欲望を前面に出した態度で、生徒に接します。その真剣さがやがて・・・一人取り残された美しい顔の生徒は、珍しいくらいの「奇跡の声」でした。美しい顔のその少年は、もちろん何千名からの、オーディションを通った子なのですが、その声と顔の美しさには、心が震えます。サントラほし~。僕はお金ないので、中古でオークションで買います。傷ついてても箱ボロでもかまいません。ほしい~。興味のある方はレンタルでぜひどうぞ。一応楽天で、一番安いリンク貼っておきます。コーラス メモリアル・エディション ◆20%OFF!ほしー
May 11, 2006
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