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【送料無料選択可!】強襲 (所轄魂)[本/雑誌] / 笹本稜平/著笹本稜平徳間書店 四六上製☆☆☆☆☆ つい読んでしまうこのシリーズ。何せ主人公が城東署勤務なのだ。最近はよく都07系統と亀29や両28、秋26系統の都バスを乗り換える停留所がすぐそばにあるので、しょっちゅう建物を目にしている。停留所のすぐそばには砂町銀座や前の本で言及のあった、行列のできる寿司店もある。今回も現場は聞いたことのあるような、ないような江東区内の団地。あのあたり、団地多いし。警察内部の腐敗に強い不満と不信を持つ元SITの隊員が別れた妻を人質に取って立てこもり事件を起こす。それを主人公の葛木とその息子で警察キャリアの俊史らが解決する。もう息子は出世していて、管理官ではないのだが、警察庁で人脈を使って父に協力するのだ。展開は少々ご都合主義とも思わなくはなかったが、読後感は良かった。次は区内のどこでどんな事件が起こるのか楽しみだ。うちの近所だったら面白いのに。
December 31, 2015
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カンナ 戸隠の殺皆 講談社文庫 / 高田崇史 【文庫】高田崇史講談社文庫☆☆☆☆○ 戸隠に行く前に新書で読んだのだが、地理関係がよく分からないままだった。戸隠に行ってから文庫で再読。でも戸隠五社のことにはあまり触れられておらず、戸隠にあるという架空の神社が主な舞台だった。歴史解釈についてはいつもの高田節といえる。でも、あまり平和的な国譲りは主張されるより、こちらの解釈のほうがアリではないかとつい思ってしまう。私が行った時も深い霧に覆われていたときだったので、描写に思わず納得してしまった。そして、やっぱり頼り甲斐のあるわんこ、ほうろくが好きだ。
December 29, 2015
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】ミステリーの書き方 [ 日本推理作家協会 ]日本推理作家教会幻冬舎文庫☆☆☆☆☆ 本文685ページ。しかも二段組になっていたり、小さい活字になっていたりして、普通の文庫本のこのページ数よりはるかに読みでがあった。また、多くのミステリ作家が参加されていて、途中で飽きることもなくとても興味深く読めた。ミステリーに書いてみたい人だけでなく、ただ興味のあるだけの人、エンタテイメント小説が好きな人、作家の創作過程に興味のある人も楽しめる内容だと思う。この本の中で何人かの作家が言及していたレイモンド・チャンドラーの「ロング・グッドバイ(長いお別れ)」を読み始めたが、これは評判に違わない名作だと思いながら読んでいる。
December 24, 2015
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】鍵の掛かった男 [ 有栖川有栖 ]有栖川有栖幻冬舎 四六上製☆☆☆☆☆ 大阪中之島にある瀟洒なプチホテルに長期滞在していた年配の男性の死。最初は自殺と思われていたが、それに納得できないオーナー夫人とこのホテルを定宿として「缶詰」などになっていた有名女流歴史作家が有栖川を通じて火村に再調査を依頼してくる。 まず、大阪の街の描写が大阪に旅行に行きたくて仕方のない人間には楽しい。そして、生涯が謎だった死んだ男の過去を暴いてしまうが、その過程も謎解きでさらに自殺か他殺か、他殺なら犯人は?というメインの謎解きもあり、さらに前半は勤め先の大学の入学試験で忙しい火村にかわってアリスが探偵をするなど、二重に楽しめる素材が幾つも織り込まれていて飽きなかった。ちょうど並行してミステリ小説の書き方を読んでいたので、そこに書かれているノウハウが見事に反映された成功例を読んでいることになり、とても楽しく、興味深く読めた。本当にこのシリーズはファンの欲目もあるのかもしれないが、いつも安心して楽しめる。
December 23, 2015
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【楽天ブックスならいつでも送料無料】女は毎月生まれかわる [ 高岡英夫 ]高岡英夫ビジネス社 B6並製☆☆☆☆ 月経血コントロールについて書かれた本。本当にコレだけでできるかな~という疑問と一部根拠がよく分からないところもあるが、体操と呼吸法はやったら効果が出そうだ。それでコントロールできるところまでとは思っていないが。また、学生時代、同じ下宿の女の子が腹式呼吸で経血を出す、と言っていた事があり、確か彼女はおばあちゃんから教わった、みたいなことを言っていた記憶がある。彼女が実践していたのが、これに近いのかもしれない。
December 7, 2015
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